JPH0452755A - 状態復元方式 - Google Patents

状態復元方式

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JPH0452755A
JPH0452755A JP2156238A JP15623890A JPH0452755A JP H0452755 A JPH0452755 A JP H0452755A JP 2156238 A JP2156238 A JP 2156238A JP 15623890 A JP15623890 A JP 15623890A JP H0452755 A JPH0452755 A JP H0452755A
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JP
Japan
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data
state
restoration
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Pending
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JP2156238A
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English (en)
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Tetsuya Yoshimura
吉村 哲也
Hirotada Ueda
博唯 上田
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PERSONAL JOHO KANKYO KYOKAI
Original Assignee
PERSONAL JOHO KANKYO KYOKAI
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Publication date
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Publication of JPH0452755A publication Critical patent/JPH0452755A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、プログラムやデータの文字列または文書、図
形、画像あるいは音声等(以1・、これらを総称して編
集対象と称す)に対して編集を施した場合に、当該編集
対象を過去の=−時期の状態に復元するための状態復元
方式に関するものである。
[従来の技術] 従来、プログラムやデータの文字列または文書、図形、
画像あるいは音声等を作成するシステムにおいては、移
動、挿入、削除、置換等の編集機能が設けられており、
更に、アンドウ(undo)等と称される編集対象を所
望の過去の状態に戻すための状態復元機能が絞けられて
いる。そしてこれらの機能を駆使することによって所望
の編集対象を容易に作成することができる。
従来の状態復元方式の一構成例を第7図に示す。
第7図において、マンマシンインターフェース30は、
CRT等の表示装置及びギーボード、ポインティングデ
バイス等の入力Witとを備えるコンピユー・夕とユー
ザとのインターフェース部であり、編集の対象となって
いる編集対象の現時点での状態、即ち現時点での編集対
象データを保持している。
差分データ作成手段31は、編集が行われる度毎に、編
集対象の編集前の状態と編集後の状態との差分を作成す
るものである。
差分データ蓄積手段32は、差分データ作成手段31で
作成された差分データを順次蓄積するものである。
ff1元手段33は、マンマシンインターフ、−ス30
から状態復元の指示がなされたときに差分データ蓄積手
段32から差分データを読み出し、編集対象を指示され
た過去の状態に復元する処理を行うものである。
次に第7図の構成の動作について説明する。いま、編集
対象となっている編犯対象の初期状態がrabAcdB
efgCCCCCChiDjklmnEJであり、この
状態においてマンマシンインターフ、−ス30から、第
8図に示すように第1のコマンドとして削除コマンドが
発行されて「A」が削除され、第2のコマンドでrBJ
が削除され、第3のコマンドで文字列rCCCCCCJ
が削除され、第4のコマンドでrDJが削除され、第5
のコマンドで「E」が削除されたとする。このとき、差
分データ作成手段31は第1〜第5の各コマンド発生時
にはそれぞれA、  B、  CCCCCC,D、  
Eの差分データを生成する。そしてこれらの差分データ
は、編集コマンドの種類及び当該編集された文字列の先
頭からのポジションと共に差分データ蓄積手段32に蓄
積される。
そして、第5のコマンドでrEJが削除された状態でマ
ンマシンインターフェース30から現在の状態から5コ
マンド前の状態に復元させる旨の指示がなされたとする
と、復元手段33は、まず直前のコマンド、この場合第
5のコマンドで削除されたrEJを所定のポジションに
挿入し、次に二つ前のコマンド、即ち第4コマンドで削
除されたrDJを所定のポジションに挿入し、同様に「
CCCCCCJ、 rBJを順次所定のポジションに挿
入して5コマンド前の状態に復元し、マンマシンインタ
ーフェース30に送出する。
以上の動作により、編集対象を所望の過去の状態に復元
することができる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の状態復元方式では、差分データを
基にして現在の状態から順に復元する方式であるため、
より古い過去の状態に復元する場合には時間がかかると
いう問題があった。
本発明は、上記の課題を解決するものであって、編集対
象の過去の状態を高速に復元することができる状態復元
方式を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明の状態復元方式は
、第1には、編集対象の変更の度毎に蓄積される差分デ
ータに基づいて状態復元を行う状態復元方式において、
差分データの蓄積状態が予め定められた条件を満足する
場合にはその時点での編集対象の全データ及び差分デー
タを蓄積し、状態復元が指示されたときには復元すべき
状態の前または後に蓄積されている全データから差分デ
ータを用いて編集対象を指示された所定の過去の状態に
復元することを特徴とし、第2には、編集対象の変更の
度毎に蓄積される差分データに基づいて状態復元を行う
状態復元方式において、差分データは、編集対象の変更
時に作成される第1差分データと、複数の第1差分デー
タを整理して作成される第2差分データとからなり、第
1差分データの蓄積状態が予め定められた第1の条件を
満足する場合には、前回の第2差分データ蓄積時点以降
の全ての第1差分データを整理して第2差分データを作
成し、当該第2差分データを今回作成した第1差分デー
タと共に蓄積し、第1および/または第2差分データの
蓄積状態が予め定められた第2の条件を満足する場合に
はその時点での編集対象の全データ及び第1差分データ
を蓄積し、状態復元が指示されたときには復元すべき状
態の前または後に蓄積されている全データから第1およ
び/または第2差分データを用いて編集対象を指示され
た所定の過去の状態に復元することを特徴とする。
[作用コ 本発明によれば、差分データばかりでなく、差分データ
列のところどころに編集対象の全てのデータが蓄積され
る。従って、編集対象の状態復元は、復元すべき状態に
時間的に近い距離に蓄積されている全データから差分デ
ータを用いて行うことができるので、差分データに基づ
いて現在の状態から順に過去を復元するという従来の状
態復元方式に比較して状態復元を高速に行うことができ
る。
[実施例コ 以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は本発明に係る状態復元方式の一実施例の構成を
示す図であり、図中、1はマンマシンインターフェース
、2は差分データ(以下dデータと称す)作成手段、3
は変更データ蓄積手段、4は蓄積データ決定手段、5は
復元手順決定手段、6は復元手段を示す。
第1図において、マンマシンインターフェース1は、C
RT等の表示装置及びキーボード、ポインティングデバ
イス等の入力装置とを備えるコンピュータとユーザとの
インターフェース部であり、編集対象の現時点での状態
、即ち現時点での編集対象データを保持している。
dデータ作成手段2は、編集が行われる度毎に編集対象
の編集前の状態と編集後の状態との差分をとってdデー
タを作成すると共に、作成したdデータを復元する場合
に要する時間、即ち復元時間を算出するものである。な
お、以下の説明においては、理解を容易にするために、
移動、置換等は全て削除と挿入に置き換えられて差分デ
ータが作成されるものとする。
変更データ蓄積手段3は、RAM、  フロッピーディ
スク等の適当な記憶手段で構成され、dデータまたは編
集対象の全てのデータ(以下、全データと称す)が蓄積
されるものである。
蓄積データ決定手段4は、dデータ、全データのいずれ
の変更データを変更データ蓄積手段3に蓄積するかを決
定するものである。
復元手順決定手段5は、マンマシンインターフェース1
により復元が指示された場合に、最短時間で指示された
状態に復元するために必要な変更データと復元手順を決
定するためのものである。
復元手段6は、復元手順決定手段5で決定された変更デ
ータを変更データ蓄積手段3から読み出して、決定され
た手順に従って復元処理し、編集対象を指示された状態
に復元するものである。
次に第1図に示す構成の動作について詳細に説明する。
編集対象に対して何等かの編集が行われ、変更が生じた
場合にはマンマシンインターフェースエは、変更が生じ
た旨を示す信号を信号線(オ)を介して蓄積データ決定
手段4に送ると共に、編集対象の変更前の全データ及び
変更後の全データを信号線(ア)を介してdデータ作成
手段2に送る。
これによりdデータ作成手段2では編集対象の変更前と
変更後の差分であるdデータと当該dデータの復元時間
が作成される。
このとき、蓄積データ決定手段4はdデータ、全データ
のいずれを変更データ蓄積手段3に蓄積するかを決定す
るが、この蓄積データの決定の方法としては次の3通り
の方法がある。
第1の方法は、前回の全データ蓄積以降に蓄積されてい
るdデータの復元時間の部分和を計算し、その値が予め
設定した閾値以上である場合には全データ及びdデータ
を蓄積し、そうでない場合にはdデータのみを蓄積する
よう決定する方法であり、具体的には次のようである。
第2図に示すように、変更データ蓄積手段3に、初期状
態であるt−の時点で全データ全Aが蓄積されており、
j+の時点での編集でdデータd+(復元時間△10)
が作成されて蓄積され、同様にjp、taの時点での編
集でdデータda(復元時間△ta2) 、da (復
元時間△to)が作成されて蓄積されているものとし、
いま、t4の時点で編集が行われdデータd4(復元時
間△td4)が作成されたとする。このとき、蓄積デー
タ決定手段4は信号線(つ)を介して今回作成されたd
データd、の復元時間△taaを取り込むと共に、変更
データ蓄積手段3から、前回の全データ全Aの蓄積以降
に蓄積されているdデータd+、d2.d+=の復元時
間△ja++△td2+△t、3を取り込み、その復元
時間の和△tdl+Δt、p+Δtag+△ta4が予
め設定された閾値T t h以上である場合にはt4の
時点における変更後の全データ全B及びdデータd4を
、そうでなければdデータd4を蓄積するようにするの
である。第2図は全データ全Bとdデータd4とを蓄積
した場合を示している。これによれば、復元時点の如何
に拘らず、復元に要する時間はT t hを超えること
はないから、従来の状態復元方式に比較して高速に状態
復元を行えることは明らかであり、特に、より古い過去
の状態に復元する場合に顕著である。
第2の方法は、前回の全データの蓄積以降に蓄積されて
いるdデータのデータ量の部分和を計算し、その値が予
め設定したデータ量以上である場合には全データ及びd
データを蓄積し、そうでない場合にはdデータを蓄積す
る方法であり、具体的には、第2図に示す場合を例にと
ると、時点t4でdデータd4が作成されたとき、蓄積
データ決定手段4は今回作成されたdデータd4を取り
込むと共に、変更データ蓄積手段3から、前回の全デー
タ全Aの蓄積以降に蓄積されているdデータd+ + 
d 21 d aを取り込み、そのデータ量の和を計算
し、その値が予め設定された閾値B t h以上である
場合にはt4の時点における変更後の全データ全B及び
dデータ量4を、そうでなければdデータ量4のみを蓄
積するようにするのである。この方法は復元時間は差分
データのデータ量に概ね比例することを利用したもので
あり、これによれば、復元時点の如何に拘らず、1回の
復元に使用するデータ量は8thを超えることはないか
ら、従来の状態復元方式に比較して高速に状態復元を行
えることは明らかであり、特に、より古い過去の状態に
復元する場合に顕著である。なお、該第2の方法におい
ては各dデータについての復元時間を求める必要はない
ことは明らかである。
第3の方法は、前回の全データの蓄積以降にdデータを
所定回数蓄積したら次の変更時には必ず全データ及びd
データを蓄積するようにする方法である。この方式では
復元時間は上記第1、第2の方法よりは長くなる可能性
があるが、従来の状態復元方式に比較すると短時間で状
態復元を行うことができることは明らかであり、また、
蓄積データ決定手段4における蓄積データ決定の処理は
非常に簡単なものとなる。
蓄積データ決定のために上記の3通りの方法のいずれを
採用するかは必要に応じて任意に選択することができる
蓄積データ決定手段4は、蓄積すべき変更データを決定
すると、信号線(1)を介して変更データ蓄積手段3に
対して蓄積する変更データを指示する。これにより変更
データ蓄積手段3は、dデータの蓄積が指示された場合
には信号線(イ)を介して今回作成されたdデータを取
り込んで蓄積し、全データの蓄積が指示された場合には
信号線(ア)を介して変更後の全データを取り込んで蓄
積する。またこのとき、変更データ蓄積手段3は必要に
応じてdデータ作成手段2で作成された復元時間を取り
込んで蓄積する。
以下、同様にして蓄積データの決定が行われる。
次に、変更データ蓄積手段3のデータ構造について説明
する。変更データ蓄積手段3は、各データのアドレスが
書き込まれるエントリー領域と、エントリーが示す変更
内容そのものが書き込まれる変更内容領域を備えている
。そして、dデータに関しては、エントリー領域にはd
データのアドレスが書き込まれ、変更内容領域には、挿
入か削除かを示す変更の種類、変更データ即ちdデータ
の内容、編集対象内の変更位置、また必要に応じて復元
時間が書き込まれる。また、全データに関しては、エン
トリー領域には全データのアドレスが書き込まれ、変更
内容領域には編集対象の全体のデータが書き込まれる。
次に、状態復元の動作について説明する。
状態復元の指示及び復元すべき時点の指示が入力すれる
と、マンマシンインターフェース1はこれらのデータを
信号線(コ)を介して復元手順決定手段5に送る。復元
手順決定手段5は、これらの指定されたデータを受は取
ると、変更データ蓄積手段3から信号線(り)を介して
蓄積されている変更データを取り込んで復元手順を決定
し、当該復元手順を信号線(ケ)を介して復元手段6に
送ると共に、信号線(り)を介して変更データ蓄積手段
3に状態復元に必要な変更データの読み出しを指示する
。このようにして読み出された変更データは信号線(力
)を介して復元手段6に送られる。
復元手段6は、復元手順決定手段5からの復元手順及び
変更データ蓄積手段3からの変更データを受けると、変
更データを用いて決定された復元手順に従って編集対象
を指示された状態に復元し、信号線(キ)を介してマン
マシンインターフェース1に送る。これによって、マン
マシンインターフェース1の表示装置には指示された過
去の状態に復元された編集対象が表示される。
次に状態復元の動作について説明する。状態復元は全デ
ータからdデータを辿ることで行うが、復元手順を決定
するについては、復元に要する時間を最小にするパスを
選択する方法と、復元に要するデータ量を最小にするパ
スを選択する方法の2通りの方法がある。
まず、前者においては、復元手順決定手段5は、復元時
点が指示された場合には、当該復元時点とその前に蓄積
されている全データの間に蓄積されているdデータの復
元時間と、当該復元時とその後に蓄積されている全デー
タの間に蓄積されているdデータの復元時間を計算し、
これらを比較し。
て復元時間の少ないパスを復元手順として決定する処理
を行う。具体的には次のようである。いま、変更データ
蓄積手段3には第3図に示すような変更データが蓄積さ
れているものとし、時点t+aにおける変更後の状態復
元が指示されたとすると、蓄積データ決定手段4が1−
2第1の方法を採用している場合には、復元手順決定手
段5は、復元時点とその前の全デ・−・夕全Cとの間に
蓄積されているdデータd+a+d++ +a+2nd
+a+d+4の復元時間の和ΔT1(=△t、 d 1
11+Atd日+△td12+△t、□3−+−△td
lA)、及び復元時点とその後の全デー<2全りとの間
に蓄積されているdデータdi6.cL+6、d1□+
d+s+d+oの復元時間の和ΔT2(二△td7.+
△t 、+a(−△t、、1−r(−Δt、、IIQ+
△t 1.o)を計算し、これらを比較して八T、≦△
T2であれば全データ全Cから順次dデータd+e+d
+++d+a+d+s + d + aを復元する手順
を選択り、、△T+>△T2であれば、全データ全りか
ら順次dデータd+e、ds+d+7+d+s+d+s
を復元する手順を選択する。
次に、復元に要するデータ量を最小にするパスを選択す
る方法においては、復元手順決定手段5は、復元時点が
指示された場合には、当該復元時点とその前に蓄積され
ている全データの間に蓄積されているdデータのデータ
量の和と、当該復元時とその後に蓄積されている全デー
タの間に蓄積されているdデータのデータ量の和を計算
し、データ量の少ないパスを復元手順として決定する処
理を行う。具体的には、第3図の場合を例にとると、復
元手順決定手段5は、dデークd + s + d +
 I+d +2+d+3rd+aのデータ量の和B2、
及びdデータd+li+d+6+d+t+d+a+d+
*のデータ量の和B2を34算し、これらを比較して△
B、≦△B、であればぐデータ全Cから順次dデータd
 lll 、d口、d I 2 + d3 + d l
 4を復元する手順を選択し、ΔB+>ΔB2であれば
、全データ全りから順次dデータd+9+d+e + 
d l 71 d + 6+ d I 6を復元する手
順を選択する。
復元手順決定方法としていす狛の方法を採用するかは任
意であるが、復元所要時間に基づいて決定する場合に1
.!、変更データ蓄積手段3に復元時間が蓄積されてい
なければならないことは当然である。
なお、上記の説明において、指示された復元時点以降に
全データが蓄積されていない場合には、全デー・夕とし
て身時点での全y −,9を採用するものとする。
息子の動作においで、復元手順決定のための計14時間
は復う)[5外理::一片較し7″」分じ短いので、無
視することができろものである。」刀、〜、第1図の構
成はハ・−ドウ。アで構成でさることは勿論、ソノトつ
。−アで構成する+7ともできる′−i)のである。
以1−1本光明のap 3の実施例について説明したが
、次じ第2の実施例に°ついて説明する。
第11図に本発明の第2の実施例の構成を示すが、二の
構成は第1図に示す構成に第2の差分データでJ)るD
デー3ノを作成するI)データ作成手段7が(=j加さ
れた構成?” j′)す、それ;ご伴っ゛τ蓄積データ
決定手段4及び復元手順決定手段5の処理内容が異なっ
ている。なお、以下の説明においては第1図と重複する
場合にはその説明を省略する。
Dデータ作成手段7はDデータ及びその復元時間を作成
するものである。Dデータは、よ2第1の実施例より状
態復元を効率よく行えるように、前回のDデータ蓄積以
降に作成された全てのdデータを整理してまとめたデー
タであり、その詳細については後述するところから明ら
かになるであろう。
編集対象に対して何等かの編集が行われ、変更が生した
場合に(マ、蓄積データ決定手段4はdデータ、Dデー
タ、全データのいずれを変更データ蓄積手段3に蓄積す
るかを決定するが、この蓄積データの決定方法としては
、−1−2第1の実施例におけると同様に3通りの方法
がある。
まず、上記第1の方法、即し復元時間に基づいて蓄積デ
ータを決定する場合には、蓄積データ決定手段4は、d
データ、Dデータ、全デー・夕のいずれを変更データ蓄
積手段3に蓄積するかを決定するに際して、前の全デー
タの蓄積時点からDデ−タ及びdデータを辿って編集対
象を現状の状態に復元するに要する前方向復元所要時間
T pa、及び前のDデータの蓄積時点からdデータを
辿って編集対象を現状の状態に復元するに要する前方向
復元所要時間T p oに基づいて行うのである。即ち
、初期状態では変更データ蓄積手段3には全データが蓄
積されており、蓄積データ決定手段4はマンマシンイン
ターフェース1から変更が生じた旨の信号を受は取る度
毎にT F 6及びTFDを演算し、T1.が予め設定
されている上限値Tn+u+p以上である場合には当該
変更後の全データ及びdデータを蓄積する決定を行い、
Tpnが予め設定されている上限値Tn、、D以上であ
る場合には、今回作成されたdデータをも含めて前回蓄
積されたDデータ以降に作成されたdデータ列を整理し
てDデータを作成して蓄積すると共に、今回作成された
dデータも蓄積する決定を行い、それ以外の場合はdデ
ータを蓄積する決定を行う。このようにDデータは単独
で蓄積されるものではなく、編集対象の今回の変更に伴
って作成されたdデータとペアで蓄積されるのである。
後述するところから明らかなように、このことによって
状態復元のための処理時間を上記第1の実施例よりも短
縮することができるのである。
なお、前にDデータが蓄積されていない場合にはT p
 D = T p^として蓄積データを決定するものと
する。また、Dデータはdデータ列を効率よく復元でき
るように整理したデータであるので、dデータ列をそれ
ぞれ単独に復元する場合に比較して短時間で復元できる
ことは明らかであり、一つのDデータを復元するに必要
な時間は、当該Dデータに含まれるdデータ列の復元時
間の総和よりは小さい。例えば、あるDデータが3つの
dデータd+ 、d2.daを整理してまとめたもので
あるとし、これらの各dデータの復元時間をそれぞれ△
td+、△td2.△tdaとすると、このDデータの
復元時間△tnは △tn<△tdI十△tdl!+△td3となる。
二つの上限値Tnamo及びT、lI¥8カについては
変更データ蓄積手段3の記憶容量等を勘案して設定すれ
ばよい。記憶容量が大きい場合には復元時間を短縮する
ために、比較的頻繁に全データを蓄積するのが得策であ
り、記憶容量が小さい場合にはDデータを蓄積するのが
得策であることは明らかである。
第1の方法による蓄積データ決定処理を具体的に説明す
ると次のようである。第2図に示す場合を例にとると、
蓄積データ決定手段4はTpp及びT F nを演算す
る。第2図の場合、T、aの時点で蓄積されている全デ
ータ全Aから順次d+ 、(し、da、d4のdデータ
を辿って編集対象を現在の状態に復元するには、 TFA=TFD=△1d++Δtda+△taa+△t
ajの時間だけ要することになるが、Tp。≧T、。□
である場合には、蓄積データ決定手段4は、今回の編集
により変更された状態の全データ及び今回作成したdデ
ータd4を蓄積すると決定する。
また、TFD≧Tn11xnである場合には、蓄積デー
タ決定手段4はDデータを蓄積すると決定し、信号線(
1)を介して変更データ蓄積手段3にその旨を指示する
と共に、信号線(す)に起動信号を発生することにより
Dデータ作成手段7を起動させ、Dデータを作成させる
。これによりDデータ作成手段7は、信号線(イ)を介
して今回作成されたdデータd4を取り込み、更に信号
線(シ)を介して変更データ蓄積手段3からこれまでに
蓄積されているdデータd+、da及びdaを読み込み
、これらの4個のdデータd1.d2.da、d4を削
除と挿入に分け、それぞれ文字列の位置の順番にソーテ
ィングすることによって整理する。このようにして作成
されたDデータD、は信号線(シ)を介して変更データ
蓄積手段3に蓄積されるが、このときには同時に今回作
成されたdデータd4も信号線(イ)を介して蓄積され
る。このときの様子を第5図に示す。なお、この場合の
DデータD量の復元時間△tDIは △1+++<Δ1d++Δtd2+△tda+△tda
であることは当然である。
また、Tpll<Tnoxoで且つT pn < T 
IIaxnである場合には、蓄積データ決定手段4はd
データdAのみを蓄積すると決定する。
次に蓄積データ決定方法として上記第2の方法を採用し
た場合には次のようである。このとき、蓄積データ決定
手段4は、例えば、前回の全データ蓄積以降の全データ
量B、11及び前回のDデータ蓄積以降の全データ量B
nm++を計算し、Ba1l≧Bい、である場合には全
データ及び今回作成したdデータを蓄積すると決定しN
  BDall≧Bthpである場合には、今回作成さ
れたdデータをも含めて前回のDデータ蓄積以降のdデ
ータを整理してDデータを作成させ、今回作成したdデ
ータと共番こ蓄積する決定をし、それ以外の場合にはd
データのろ。
を蓄積するものと決定する。なおN  Bth++Bt
h21ま予め設定されている閾値である。
また、蓄積データ決定方法として上記第3の方法を採用
した場合には、蓄積データ決定手段4山例えば、前回の
I〕デデー蓄積以降のdデータの蓄積回数が予め設定さ
れた回数Nに達した場合乙こit次は必ずDデータ及び
dデータを蓄積すると決定し、前回の全データの蓄積以
降に予め設定された回数だけDデータを蓄積したら次に
は必ず全データを蓄積するように決定する。
以下、同様にして蓄積データの決定が行われる。
変更データ蓄積手段3のデータ構造はdデータ及び全デ
ータについては上記第1の実施例で説明したと同じであ
るが、Dデータに関しては、エントリー領域にはDデー
・夕のアドレスが書き込まれ、変更内容領域には、挿入
内容のデータ配列即ち変゛更データとその変更位置の配
列、削除内容のデータ配列即ち変更データとその変更位
置の配列、前のDデータまたは全データのエントリーア
ドレス、後のDデータまたは全データのエントリーアド
レス、また必要に応じて当該変更を復元するために必要
な復元時間が書き込まれる。
次に、状態復元の動作について説明する。
マンマシンインターフェース1から復元時点が指示され
ると、復元手順決定手段5は復元手順を決定するが、復
元手順の決定方法としては、上記の第1の実施例におけ
ると同様に、復元所要時間に基づいて決定する方法と、
復元に要するデータ量に基づいて決定する方法の2通り
の方法がある。
ます、復元所要時間に基づいて復元手順を決定する方法
については次のようである。
この実施例においては、状態復元は全データからDデー
タ間を辿り、最後にdデータ間を辿ることで行う。従っ
て、復元手順決定手段5は、復元時点の前後に蓄積され
ている全データからDデータを辿り、最後にdデータを
辿って指示された復元時点の状態に復元するに要する処
理時間が最短になるパスを復元手順として決定するが、
具体的には次のようである。いま、変更データ蓄積手段
3には第6図に示すような変更データが蓄積されている
ものとし、時点を目における変更後の状態復元が指示さ
れたものとすると、この場合には、状態復元のパスとし
ては次の■〜■の4通りが考えられる。
■全A +d Ie ” d + s→d+7→D4→
D3→die→d11→復元時点 ■全A→d+s→d、*→d+t→D、→d+s→d+
2→復元時点 ■全B→D、→D2→d+++”dz→復元時点■全B
 = D +→D2→D3峠d+3→d+2→復元時点
従って、復元手順決定手段4は、これらの4通りの復元
パスについてそれぞれの変更データの復元時間を加算し
て復元所要時間を求め、復元所要時間が最小となるパス
を復元手順として決定し、決定した復元手順を復元手段
6に送ると共に、変更データ蓄積手段3に指示して当該
復元手順に必要な変更データを変更手段6に送るように
指示する。以上の動作により編集対象は指示された状態
に復元され、マンマシンインターフェース1の表示装置
に表示されることとなる。
第6図の場合、従来の状態復元方式では現時点から時点
1++における変更後の状態に復元するにはlOステッ
プの処理が必要であるが、本発明ではそれよりも少ない
ステップ数でよく、従って本発明により状態復元を高速
にできることは明らかである。
また、第6図において現時点が時点te9である場合に
は、全データ全Aを現在の状態と読み直し、上述したと
同様にして同じように復元手順を決定することができる
以上のように、変更データ蓄積手段3内の各変更内容の
データにその復元所要時間を付加して書き込んでおくこ
とによって、各変更を復元するための所要時間はほぼこ
の付加データだけで計算でき、全体の復元時間はそれら
の加算で求めることができる。なお、復元手順決定のた
めの計算時間は復元処理に比較して十分に短いので、無
視することができるものである。
次に、復元に要するデータ量に基づいて復元手順を決定
する方法については次のようである。第6図の場合を例
にとると、復元手順決定手段5は、上記の4通りのパス
についてそれぞれ復元に要するデータ量を計算し、最も
データ量が少ないパスを復元手順として決定する。
復元手順決定方法としていずれの方法を採用するかは任
意であるが、復元所要時間に基づいて決定する場合には
、変更データ蓄積手段3に復元時間が蓄積されていなけ
ればならないことは当然である。
なお、第1図の構成と同様に第4図の構成についてもハ
ードウェアでもソフトウェアでも構成することができる
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明は上
記実施例に限定されるものではなく、種々の変形が可能
であることは明らかである。例えば、上記第1、第2の
実施例では初期状態で全データが蓄積されているものと
し、蓄積データの決定を前方向復元所要時間あるいはデ
ータ量というパラメータにより行うものとしたが、現在
の編集対象の状態を基にして、そこから過去に遡って復
元する場合の復元所要時間またはデータ量に応じて蓄積
するデータを決定するようにしてもよいものである。
また、上記の実施例では、dデータの復元時間はdデー
タ作成手段で、Dデータの復元時間はDデータ作成手段
でそれぞれ作成されるものとしたが、蓄積データ決定手
段で作成するようにすることもできるものである。
[発明の効果コ 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、従来
のように差分データだけを蓄積するものではなく、所々
に全データを蓄積するようにしたので、指定された復元
状態に近い時点に蓄積されている全データを出発点とし
て、そこから差分データを用いて状態復元を行うことが
できるので、復元すべき過去の時点にかかわらず高速に
所望の状態に復元できる機能を実現することができる。
それに加えて、指定された復元時点の前の全データから
でも後の全データからでも復元することができるので、
最短の復元パスを選択し、高速復元を行うことができる
また、変更データの蓄積に関しては復元時間をも併せて
書き込んでおくことによって全体の復元時間を容易に求
めることができ、復元手順の決定を高速に行うことがで
きる。そして、この復元時間の部分和または蓄積されて
いる差分データのデータ量の部分和を蓄積データ決定手
段の判定条件として用いることによって、より効率的な
差分データ蓄積と復元を行うことも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る状態復元方式の第1の実施例の構
成を示す図、第2図は第1の実施例における蓄積データ
手段の処理を説明するための図、第3図は第1の実施例
における復元手順決定手段の処理を説明するための図、
第4図は本発明に係る状態復元方式の第2の実施例の構
成を示す図、第5図は第2の実施例における蓄積データ
手段の処理を説明するための図、第6図は第2の実施例
における復元手順決定処理を説明するための図、第7図
は従来の状態復元方式の構成例を示す図、第8図は差分
データ蓄積手段内のデータ構造を示す図である。 1…マンマシンインターフエース、2・・・dデータ作
成手段、3・・・変更データ蓄積手段、4・・・蓄積デ
ータ決定手段、5・・・復元手順決定手段、6・・・復
元手段、7・・・Dデータ作成手段。 第1 図 時点 第2 図 変更データ蓄積手段 内のデータの並び 全A d。 d。 (壱P) 復元時間 Δt 41 △t。 △t。 山、4) 第4 図 第5図 第 3図 △t U △Lt △t 13 tゎ 現時点 △tas △t。 △t at △(。 ぼ0.) △t□。 △t al △t 412 △t、、。 △t6.4 △t 41@ △t Ull △t、17 △t 1111 儲、1゜) △t、ゎ 第6図 △t ml △tit △t 43 m−) △t工 △t。 △Lt △t。 α〜) △t al。 Δt al △t4.。 磨π、) △t1,4 △t、1゜ を匍 現時点 △【、1□ △t ml。 (刈、1.) △t0

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)編集対象の変更の度毎に蓄積される差分データに
    基づいて状態復元を行う状態復元方式において、差分デ
    ータの蓄積状態が予め定められた条件を満足する場合に
    はその時点での編集対象の全データ及び差分データを蓄
    積し、状態復元が指示されたときには復元すべき状態の
    前または後に蓄積されている全データから差分データを
    用いて編集対象を指示された所定の過去の状態に復元す
    ることを特徴とする状態復元方式。
  2. (2)前記予め定められた条件は、前回の全データ蓄積
    時点から現時点までの前方向復元所要時間に基づいて設
    定されることを特徴とする請求項1記載の状態復元方式
  3. (3)前記予め定められた条件は、前回の全データ蓄積
    時点以降の差分データのデータ量の和に基づいて設定さ
    れることを特徴とする請求項1記載の状態復元方式。
  4. (4)前記予め定められた条件は、前回の全データ蓄積
    時点以降の差分データの蓄積回数に基づいて設定される
    ことを特徴とする請求項1記載の状態復元方式。
  5. (5)前記状態復元のパスは復元所要時間が最小となる
    パスが選択されることを特徴とする請求項1記載の状態
    復元方式。
  6. (6)前記状態復元のパスは復元に要するデータ量が最
    小となるパスが選択されることを特徴とする請求項1記
    載の状態復元方式。
  7. (7)編集対象の変更の度毎に蓄積される差分データに
    基づいて状態復元を行う状態復元方式において、差分デ
    ータは、編集対象の変更時に作成される第1差分データ
    と、複数の第1差分データを整理して作成される第2差
    分データとからなり、第1差分データの蓄積状態が予め
    定められた第1の条件を満足する場合には、前回の第2
    差分データ蓄積時点以降の全ての第1差分データを整理
    して第2差分データを作成し、当該第2差分データを今
    回作成した第1差分データと共に蓄積し、第1および/
    または第2差分データの蓄積状態が予め定められた第2
    の条件を満足する場合にはその時点での編集対象の全デ
    ータ及び第1差分データを蓄積し、状態復元が指示され
    たときには復元すべき状態の前または後に蓄積されてい
    る全データから第1および/または第2差分データを用
    いて編集対象を指示された所定の過去の状態に復元する
    ことを特徴とする状態復元方式。
  8. (8)前記予め定められた第1の条件は前回の第2差分
    データ蓄積時点から現時点までの前方向復元所要時間に
    基づいて設定され、前記予め定められた第2の条件は前
    回の全データ蓄積時点から現時点までの前方向復元所要
    時間に基づいて設定されることを特徴とする請求項7記
    載の状態復元方式。
  9. (9)前記予め定められた第1の条件は前回の第2差分
    データ蓄積時点以降の第1差分データのデータ量の和に
    基づいて設定され、前記予め定められた第2の条件は前
    回の全データ蓄積時点以降の全てのデータのデータ量の
    和に基づいて設定されることを特徴とする請求項7記載
    の状態復元方式。
  10. (10)前記予め定められた第1の条件は、前回の第2
    差分データ蓄積時点以降の第1差分データの蓄積回数に
    基づいて設定され、前記予め定められた第2の条件は、
    前回の全データ蓄積時点以降の第2差分データの蓄積回
    数に基づいて設定されることを特徴とする請求項7記載
    の状態復元方式。
  11. (11)前記状態復元のパスは復元所要時間が最小とな
    るパスが選択されることを特徴とする請求項7記載の状
    態復元方式。
  12. (12)前記状態復元のパスは復元に要するデータ量が
    最小となるパスが選択されることを特徴とする請求項7
    記載の状態復元方式。
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