JPH045047A - スクリーン印刷機 - Google Patents

スクリーン印刷機

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JPH045047A
JPH045047A JP10649890A JP10649890A JPH045047A JP H045047 A JPH045047 A JP H045047A JP 10649890 A JP10649890 A JP 10649890A JP 10649890 A JP10649890 A JP 10649890A JP H045047 A JPH045047 A JP H045047A
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JP
Japan
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squeegee
ink
ultrasonic
screen plate
horn
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Pending
Application number
JP10649890A
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English (en)
Inventor
Kunio Satomi
國雄 里見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH045047A publication Critical patent/JPH045047A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、スクリーン版の上面に沿って摺動するスキー
ジによりスクリーン版の上面のペースト状インキをその
スクリーン版に開口部を通して被印刷面に与えて印刷を
行なうスクリーン印刷機に関するものである。
[従来の技術] 従来のスクリーン印刷機においては、印刷したい画像形
状と同一形状の開口部が穿孔されたスクリーン版の下面
に被印刷面を密着させ、前記スクリーン版の上面にペー
スト状インキを供給し、前記スクリーン版の上面に沿っ
て摺動するスキージによって前記ペースト状インキを前
記開口部を通して被印刷面に与え、所望の画像を形成し
ている。
C発明が解決しようとする課題〕 上記従来のスクリーン印刷機において、ペースト状イン
キは、その粘度が低すぎると被印刷面の画像をにじませ
てしまうという問題点があり、逆に、その粘度が高すぎ
るとスクリーン版の開口部の形状もしくは開口辺のスキ
ージの摺動方向に対する角度によってはスクリーン版の
開口部に十分入り込まず所望の画像がかすれてしまうと
いう問題点がある。
また、第4図に示すように、やや高い粘度のペースト状
インキ32を使用し、スクリーン版31の上面を摺動し
ているスキージ33により、ペースト状インキ32をロ
ーリングさせながら移動させ、スクリーン版の開口部3
4a、34bにローリング運動により効果的に落とし込
もうとするものがある。しかし、このものは、ペースト
状インキ32の粘度やスクリーン版31の上面への供給
量の度合などにより、ローリングしているペースト状イ
ンキ32の表面にしわのように凹凸形状が発生してしま
うことがあり、その結果、前記開口部34a、34bに
未充填部35a。
35bが形成されてしまい、開口部34a、34bをむ
らなく均一に満たすことができず、所望の画像がかすれ
たり鮮明度が悪(なってしまうという問題点がある。
本発明は、上記従来の技術の有する問題点に鑑みてなさ
れたものであり、高粘度のペースト状インキを積極的に
用いて低粘度のペースト状インキの使用時に発生するよ
うな画像のにじみを防止し、スクリーン版の開口部の形
状もしくは開口辺のスキージの摺動方向に対する角度に
かかわらず、鮮明な画像を被印刷面に印刷することがで
きるスクリーン印刷機を提供することを目的とするもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本発明のスクリーン印刷機は
、 スクリーン版と、該スクリーン版の上面のペースト状イ
ンキをスクリーン版の開口部を通して被印刷面に与える
前記スクリーン版の上面に沿って摺動するスキージとを
備えたスクリーン印刷機において、 前記スキージの摺動方向の前方に、前記ベースト状イン
キに接触する超音波振動子を配設したことを特徴とする
ものであり、 また、超音波振動子の振動方向がスクリーン版に対して
垂直方向であるものや、 超音波振動子の振動方向がスキージの摺動方向と同方向
であるものもある。
[作 用1 上記のように構成された本発明のスクリーン印刷機にお
いて、 超音波振動子は、スクリーン版の上面に沿って摺動して
いるスキージの摺動方向の前方でペースト状インキに接
触し、その接触界面からペースト状インキに該超音波振
動子の振動エネルギーを与える。前記振動エネルギーが
与えられたペースト状インキは、チキソトロピー(かき
まぜると流動性を増し、一定時間静置すると再びもとの
状態にもどる現象)の特性によりその粘度が低下してそ
の表面が滑らかな形状になる。
[実施例〕 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第1実施例について説明する。 第1図において
、所望の画像形状と同一形状の開口部la、lb(第2
図(B)参照)が穿孔されたスクリーン版1は、図示し
ない載置台の上に置かれた被印刷物13の被印刷面13
aから上方に所定のギャップ量(例えばO〜1.0mm
)を離反した位置に配設されている。
スキージ3は、その摺動方向に対して垂直方向(図の紙
面に対して垂直方向)に長く伸びた板状のものであり、
その先端部がくさび状に尖っている。
前記スキージ3の上部は、公知のスキージホルダ固定部
5に装着されたスキージホルダ4により挟持され、スキ
ージ3のスクリーン版1に対する角度を自在に設定でき
るよう構成されており、前記スキージホルダ固定部5は
後述するスキージヘッド6の上面に配設されたスキージ
上下可動機構7の可動部材7aの下端に装着されている
。いうまでもないが、前記可動部材7aはスキージヘッ
ド6に開けられたガイド孔に遊嵌されてお警 り、上下動自在である。
前記スキージ上下可動機構7は、前記可動部材7aをス
クリーン版1に対して垂直方向に上下に縮伸させること
により、スキージ3の先端をスクリーン版1の上面から
引き上げたりその上面に押圧したりすることができ、ま
た調節ネジ7bを回すことによりスキージ3の先端がス
クリーン版1の上面を押圧する荷重(被印刷面上での値
で0.1〜0.8kgf)を自在に設定できる機能を有
する公知のものである。
前記スキージ上下可動機構7の図示右側には、超音波発
振機11がスキージヘット6の上面の適宜位置に拡大ホ
ーン上下可動機構12を介して装着されており、そのブ
ースタホーンllaはスキージヘッド6に穿設された孔
に接触することなく上下に挿通されている。 前記ブー
スタホーン11aの下端面の中央に下方に向けて突設さ
れた図示しない雄ねじ部は、スキージヘッド6に固着さ
れた断面コ字状の支持部材6aの底板部6bに穿設され
た孔を挿通されており、他方、超音波振動子である超音
波拡大ホーン9の上面から上方に向かって突設させた円
柱状の取付部9aの上端面の中央には図示しない雄ねじ
部が刻設されている。前記ブースタホーンllaと超音
波拡大ホーン9の取付部9aとは、ブースタホーンll
aの下端面と取付部9aの上端面とにより支持部材6a
の底板部6bを挟圧した状態で結合している。
アルミ合金等の材料からなる前記超音波拡大ホーン9は
スキージ3の幅と同一の幅を有し、公知のものと同様に
先端部にかけて肉厚が薄くなるように指数関数曲線から
なるわん回前面9cとわん向後面9dとが形成されてい
る。また、超音波拡大ホーン9の先端は平面状の対向面
9bとなっており、該対向面9bはスクリーン版1の上
面と設定されたギャップ量(0,1〜0.5mm)だけ
離反し、スキージ3の先端部からスキージ3の摺動方向
(矢印六方向)に適宜距離(15〜25mm)離れて配
設されている。
前記拡大ホーン上下可動機構は12は、超音波発振機1
1をスクリーン版1に対して垂直方向に上下移動させる
ことにより、超音波拡大ホーン9の対向面9bとスクリ
ーン版1との間のギャップ量を調節することができる公
知のものである。
前記スキージヘッド6は図示しない電動モータ、エアシ
リンダなどの駆動源によりスクリーン版1と平行に矢印
A方向に設定された送り速度(10〜40 mm/5e
e)で移動されるものであり、該スキージヘッド6が矢
印六方向に移動することにより、スキージ3の先端はス
クリーン版1の上面に沿って前記送り速度で摺動し、同
時に超音波拡大ホーン9の先端部もスキージ3の摺動方
向の前方を前記送り速度でペースト状インキ2に接触し
ながら移動する構成となっている。
前記超音波発振機11は、そのブースタホーン11aを
設定された超音波振動数でスクリーン版1に対して垂直
方向に振動させ、ブースターホーンllaに出力された
超音波振動が超音波拡大ホーン9の取付部9aから超音
波拡大ホーン9に伝播し、わん回前面9c、わん向後面
9dおよび対向面9bの表面でその振幅を拡大して現わ
れる構成となっている。また、前記支持部材6aの底板
部6bの位置は前記超音波振動の節の位置と一致してい
る。
つぎに、スクリーン版lの上面に供給されたペースト状
インキ2がスキージ3の先端部および超音波拡大ホーン
9の先端部によりスクリーン版1の開口部1a、lbに
落し込まれる様子について説明する。
第2図(A)において、ペースト状インキ2は、矢印A
方向に移動している超音波拡大ホーン9のわん回前面9
cおよび対向面9bと接触して超音波振動(10〜20
 k)lz)の振動エネルギーが与えられ、前記接触界
面近傍の粘度がチキソトロピーの特性により低下する。
前記わん回前面9cと接触して粘度が低下したペースト
状インキ2は、下部のペースト状インキ2により、その
わん回前面9cに沿って下から押し上げられたのち、わ
ん回前面9cから離れて滑らかな表面を形成しながらス
クリーン版1の上面に向かって下降し、ペースト状イン
キ2の内部へ再び入り込むようにしてローリングしてい
る。
他方、前記対向面9bと接触して粘度が低下したペース
ト状インキ2は、滑らかな表面を形成しながらスクリー
ン版1の上面に留まり、後方から矢印A方向に摺動して
きたスキージ3の先端部により、ローリングさせられる
。このペースト状インキ2の粘度はまだ低いままなので
その表面は滑らかである。
第2図(B)に示すように、超音波拡大ホーン9の先端
部によりローリングさせられているペースト状インキ2
は、開口部1aにさしかかると、その滑らかな表面を形
成している外側の部分から開口部1aに落とし込まれて
未充填部を形成することなく開口部1afi!:満たし
、後方から矢印入方向に摺動してきたスキージ3の先端
部により開口部1aを満たしたペースト状インキ2の表
面が整えられる。その状態を示しているのが開口部1b
に満たされたペースト状インキ2である。
本実施例の超音波拡大ホーン9はスクリーン版1に対し
て垂直方向に振動するので、その対向面9bは、スクリ
ーン版1の開口部1a、lbの上方にきたときにペース
ト状インキ2を開ロ部la、lb内へ押し込むように働
き、ペースト状インキ2の充填がさらに効果的に行なわ
れる。
つぎに、第2実施例について説明する。
第3図において、超音波振動子である超音波拡大ホーン
29は、その移動方向(矢印B方向)に向いている側面
にのみ指数関数曲線からなるわん曲前面29cが形成さ
れている。また、前記超音波拡大ホーン29の上面には
上方に向かって幅の狭い板状の取付部29aが突設され
ており、該取付部29aはスキージヘッド26に穿設さ
れた孔に上下に挿通されている。
超音波拡大ホーン29の前記取付部29aは、その側面
に設けられたビン部29dとその反対側の側面の同位置
に設けられたビン部(不図示)とがスキージヘッド26
の前記孔の側壁に設けられた一対のガイド溝にそれぞれ
嵌入されて、スクリーン版1に対して垂直方向に上下に
摺動自在な構成となっている。
また、前記取付部29aの上端部には連結部材29eが
前記2つのビン部29d(他は不図示)を通る軸線と平
行な軸線回りに回動自在に軸着されており、該連結部材
29eの図示右端面と超音波発振機31のブースタホー
ン31aの図示左端面とは、互いの端面にそれぞれ設け
られた雄ねじ部と雌ねじ部とが螺合して結合している。
前記超音波発振機31は、スキージ23がスクリーン版
21の上面を摺動する方向(矢印B方向)と同方向にブ
ースタホーン31aを超音波振動させるものであり、そ
の超音波振動がブースタホーン31aに結合された連結
部材29eを介して超音波拡大ホーン29の取付部29
aの上端部に伝播し、その超音波拡大ホーン29の下端
部のわん曲前面29c、対向面29bの表面でその振幅
を拡大して現われる構成となっている。また、超音波拡
大ホーン29の取付部29aの2つのビン部29d(他
は不図示)の位置は前記超音波振動の節の位置と一致し
ている。
本実施例では、超音波拡大ホーン29の対向面29bと
スクリーン版21の上面との間のギャップ量を拡大ホー
ン上下可動機構32を操作して0.2〜0.8mmに設
定し、超音波発振機31の超音波振動数を10〜25 
kHzに設定している。本実施例のその他の点について
は第1実施例と同様の構成なのでその説明は省略する。
本実施例で示した超音波拡大ホーン29の下端部での超
音波振動の振動方向はスキージ23の摺動方向(矢印B
方向)と同方向なので、ペースト状インキ22のローリ
ングを助長している。
前述の第1および第2実施例で示した超音波拡大ホーン
の材料は軽量化を考慮してアルミ合金等のものとしてい
るが、ステンレス、チタン合金、工具鋼、炭素鋼、黄銅
などの他の材料であってもよい。また、超音波拡大ホー
ンの形状については前述各実施例で示した形状のものに
限る必要はないが、前述各実施例で示したもののように
ペースト状インキと接触する側面に指数関数曲線等から
なるわん曲前面を有するものの方がペースト状インキを
ローリングさせるのに有好であるので好ましい。
前述各実施例では、超音波拡大ホーンの対向面とスクリ
ーン版の上面との間にギャップを設けたので、超音波拡
大ホーンの先端部によりローリングさせられたペースト
状インキのうちのスクリーン版1の上面と接触している
下部のペースト状インキが前記ギャップから超音波拡大
ホーンの移動方向に対して後方に置き去られていくので
、ペースト状インキのローリング抵抗を軽減しそのロー
リングを助長している。
また、超音波拡大ホーンの先端部は、スキージの先端部
からスキージの摺動方向に15〜25mmの範囲で適宜
距離能れて配設されているが、この数値に限る必要はな
(、ペースト状インキの低下した粘度が維持され、スク
リーン版の開口部をむらな(均一に満たすことができる
距離であればよい。
[発明の効果] 本発明は、以上説明したように構成されているので以下
に記載されるような効果を奏する。
スクリーン版の上面を摺動するスキージの摺動方向の前
方に位置するペースト状インキは、高粘度のものであっ
ても超音波振動子により、振動エネルギーが与えられて
、その粘度が低下しその表面も滑らかになるので、ペー
スト状インキのローリングが助長され、スクリーン版の
開口部の形状もしくは開口辺のスキージの摺動方向に対
する角度にかかわらず、未充填部を形成することなくス
クリーン版の開口部をむらなく均一に満たすことができ
る。その結果、かすれない鮮明な画像を被印刷面に印刷
することができる。
また、高粘度のペースト状インキが使用可能になるので
、低粘度のペースト状インキの使用時に起った画像のに
じみも発生しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の正面図、第2図(A)お
よび(B)は同実施例の動作を示す要部断面図、第3図
は本発明の第2実施例の正面図、第4図は従来のスクリ
ーン印刷機の動作を示す要部断面図である。 1.21・・・スクリーン版、la、lb・・・開口部
、2,22・・・ペースト状インキ、3,33・・・ス
キージ、4.24・・・スキージホルダ、5,25・・
・スキージホルダ固定部、6.26・・・スキージヘッ
ト、6a・・・支持部材、6b・・・底板部、7,27
・・・スキージ上下可動機構、9,29.39,49゜
59・・・超音波拡大ホーン、9a、29a・・・取付
部、9b、29b・・・対向面、9c、29c・・・わ
ん回前面、9d・・・わん向後面、29d・・・ビン部
、1131・・・超音波発振機、11a、31a・・・
ブースタホーン、12.32・・・拡大ホーン上下可動
機構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、スクリーン版と、該スクリーン版の上面のペースト
    状インキをスクリーン版の開口部を通して被印刷面に与
    える前記スクリーン版の上面に沿って摺動するスキージ
    とを備えたスクリーン印刷機において、 前記スキージの摺動方向の前方に、前記ペースト状イン
    キに接触する超音波振動子を配設したことを特徴とする
    スクリーン印刷機。 2、超音波振動子の振動方向がスクリーン版に対して垂
    直方向である請求項1に記載のスクリーン印刷機。 3、超音波振動子の振動方向がスキージの摺動方向と同
    方向である請求項1に記載のスクリーン印刷機。
JP10649890A 1990-04-24 1990-04-24 スクリーン印刷機 Pending JPH045047A (ja)

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