JPH0448188A - 穀類乾燥装置 - Google Patents

穀類乾燥装置

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JPH0448188A
JPH0448188A JP15844490A JP15844490A JPH0448188A JP H0448188 A JPH0448188 A JP H0448188A JP 15844490 A JP15844490 A JP 15844490A JP 15844490 A JP15844490 A JP 15844490A JP H0448188 A JPH0448188 A JP H0448188A
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JP
Japan
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air
temperature
humidity
chamber
condenser
Prior art date
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Pending
Application number
JP15844490A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenzo Tada
多田 賢造
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP15844490A priority Critical patent/JPH0448188A/ja
Publication of JPH0448188A publication Critical patent/JPH0448188A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/52Heat recovery pumps, i.e. heat pump based systems or units able to transfer the thermal energy from one area of the premises or part of the facilities to a different one, improving the overall efficiency

Landscapes

  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、籾等の乾燥に使用されるfil乾燥装置に関
し、更に詳しくは、ヒートポンプを利用した常温低湿乾
燥方式の穀類乾燥装置に関する。
[従来の技術〕 コンバインで収穫した籾は、直ちに乾燥するのが通例に
なっている。この乾燥としては、従来はバーナーを用い
た火力乾燥が用いられていた。しかし、火力乾燥は高温
高速乾燥になりやすく、品質、食味を確保する観点から
は好ましい乾燥とは言えない。そこで、最近になって、
ヒートポンプを使用した常温低湿乾燥方式の乾燥装置が
開発され重版されている。
例えば、゛農業I!械技術情報9月号89.91」よる
と、従来のこの方式の乾燥装置は、第5図に示すように
、送J!I機41により除1部42に外気を吸引して除
湿した後、その空気を籾が収容された収容部43へ送給
する構成に;っている。
除湿部42は、2系統の空気流通路を有し、一方の空気
流通路には、冷媒循環回路を構成する蕉発器44および
&縮器45が縦列に配設され、他方の空気流通路には、
外気がダイレクトに通流される。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような構成になる従来の乾燥装置では、方の空気流
通路に流入した外気が蒸発器44および凝縮器45を順
に通過して乾燥空気とされる。
そして、これが他方の空気流通路を通して吸引された外
気(湿り空気)と混合される。その結果、例えば外気が
高温で且つ高温の場合は、乾燥に適した温度および湿度
の常温低湿空気が収容部43へ送られる。また、外気が
低湿の場合は、冷媒循環回路を停止し、外気のみを収容
部43へ直接送給することにより、収容部43内の籾が
品質、食味の劣化を生しること;く高効率に乾燥される
ところが、外気が高温で且つ低温の場合は、蒸発器44
および凝縮器45を外気が通過しても、加熱された空気
が冷却によって除湿機能を減殺されてしまい、乾燥効率
が著じく低下する。北陸、東北以北のいわゆる米どころ
は寒冷地に属し、しかも他の地域に比して収穫期が遅く
、低温下で乾燥効率の劣ることは極めて重大な問題にな
る。
本発明の目的は、外気が高温高温の場合は熱論のこと、
高温低温の場合も高効率な常温低湿空気乾燥が行える穀
類乾燥装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 第1の発明の穀類乾燥装置は、乾燥すべき籾等の穀類を
収容する収容部と、2室に分割され、前記収容部に連通
ずる第1の室内に配設された凝縮器を通して外気を収容
部へ送給すると共に、該凝縮器と共に冷媒循環回路を構
成する蒸発器を第2の室内に配設し、該蒸発器を通過し
た外気を第1の室内の凝縮器2次側または外部へ切換え
排出させるよう構成した除湿部とを具備することを特徴
としてなる。
第2の発明の穀類乾燥装置は、乾燥すべき籾等の穀類を
収容する収容部と、2つの蒸発器が切換え使用される冷
媒循環回路を内蔵し、前記収容部に連通ずる空気流通路
に配設された第1の蒸発器および凝縮器を通して外気を
収容部へ送給すると共に、収容部に連通しない別の空気
流通路に第2の蒸発器を配設した除湿部とを具備するこ
とを特徴としてなる。
〔作  用〕
第1の発明の穀類乾燥装置において、除湿部の第1の室
内に外気を送給し、第2の室内に送給された外気を第1
の室内の凝縮器2次側に流入させる。そうすると、第1
の室内の凝縮器で加熱された空気に、第2の室内の蒸発
器で冷却除湿された空気が混合されて収容部へ送られる
。これにより、外気が高温高温の場合は、収容部内の穀
類が常温低湿空気により効率よく乾燥される。外気が高
温低温の場合は、第1の室内に外気を送給した状態で、
第2の室内に送給される外気を除湿部の外部へ排出する
。そうすることにより、収容部へは加熱空気のみが送ら
れる。この加熱空気は、比較的高温で相対湿度が低い乾
燥に適した常温低湿空気であり、乾燥効率を大幅に向上
させる。
第2の発明の穀類乾燥装置においては、収容部に連通ず
る空気流通路に配設された第1の蒸発器を使用すること
により、加熱空気と冷却除湿空気とが混合されて収容部
へ送られる。収容部に連通しない別の空気流通路に配設
された第2の蒸発器を使用したときは、加熱空気のみが
収容部へ送られる。従って、外気が高温低温の場合も高
温高温の場合と同様に、乾燥に適した常温低湿空気が収
容部へ送られる。
外気が低湿の場合は、いずれの穀類乾燥装置も、冷媒循
環回路を停止することにより、大気のみで直接乾燥を行
うことができる。
〔実施例〕
以下に本発明の詳細な説明する。
第1図は第1の本発明の一実施例を模式的に示す穀類乾
燥装置の縦断面図、第2図はその運転制御装置の回路図
である。
籾等の穀類を収容する収容部lOへは、除湿部20から
常温低湿空気が送られる。除湿部20は、上下2室に仕
切られたケーシング21を有する。
上段に位置する第1の室内21aには、凝縮器22と主
ファン23とが配設されている。下段に位置する第2の
室内21bには、a縮器22と共に冷媒循環回路を構成
する蒸発器24、圧縮l!25と、更に副ファン26と
が配設されている。外気は、第1の室内21aへは吸気
孔21cより流入し、流人外気は凝縮器22、主ファン
23を通過する。また、第2の室内21bへは吸気孔2
1dより流入し、その流人外気は蒸発器24を通過後、
ダンパー27a、27bの切換えにより、第1の室内2
1aにおける凝縮器22の2次側、除湿部20の外部の
いずれかに排出されるようになっている。
主ファン23は、ダクト23aを介して収容部10に接
続され、吸気孔21cおよび21dより吸引した外気を
一括して収容部10へ送る能力を、また、副ファン26
は、吸気孔21dより吸引した外気をダンパー27bよ
り外部へ排出する能力をそれぞれ保有している。なお、
28はダンパー27 a、27 bを駆動するダンパー
モータ、29は制御ボックスで後述する運転制御装置を
内蔵している。
lI#湿部20に接続される収容部lOは、気密性の高
いタンクで、底部に集まる穀類をロータリバルブ11か
ら下方へ落下させ、スクリュウ12で何方へ集め、昇i
1!13で上部へ搬送した後、スクリュウ14で内部へ
分散させる循環形式の構成になっている。収容部10の
中には山形をした水平な多数の空気注入管15および空
気集合管16が千鳥状に配設されている。除湿部20か
らダクト23aを通して送られる空気は、大ロヘノダ1
7を介して各空気注入管15に流入し、空気注入管15
および空気集合管16の間を通過した後、各空気集合管
16に集められて出ロヘノダー18、排気管19を介し
て外部へ排出される。排気管19には排気ファン19a
が設けられている。
排気ファン19aは、収容部10内の穀類が隙間等から
外部へ飛散するの防く補助ファンで、空気注入管16、
出口ヘッダ−18および排気管19における通気抵抗を
凌く静圧が確保される吸引能力を保有している。
次に、運転制御装置を説明する。第2図において、MF
Iは主ファン23の駆動モータ、MF2は副ファン26
の駆動モータ、MCは圧縮l!25の駆動モータ、BS
は押ボタンスイッチ、Huは湿度調節器、A1およびA
2は温度調節器、HuX、AIX、30はいずれも′T
lTl磁器電器る。
湿度調節器Huは、外気の湿度が設定値以上になると、
オン状態になって圧縮機25の駆動モータMCおよび副
ファン26の駆動モータMF2を作動させると共に、ダ
ンパー27aが閉状態、ダンパー2Tbが開状態となる
ようにダンパーモータ28を作動させる。温度lit節
器A1は、外気の温度が設定値以下になると、外気の湿
度にかかわらず副ファン26の駆動モータMF2を停止
させると共に、ダンパー27aが開状態、ダンパー27
bが閉状態となるようにダンパーモータ28を作動させ
る。なお、温度調節器A2は着霜防止用の保護センサと
して設けられたもので、例えば10数度でオン状態にな
る。
湿度調節器Huにおける設定湿度は、外気の除湿が必要
な下限湿度であって、乾燥すべき穀類の種類等に応じて
適宜選択され、穀類が籾の場合は例えば50〜60%と
される。温度調節器A1における設定温度は、加熱と冷
却lI#湿との組合せが必要な下限温度であって、穀類
が籾の場合は例えば20〜25°Cとされ、外気がこの
設定温度以下のときは加熱、冷却除湿との組合せでは乾
燥効率に支障が生しる。
このような構成になる穀類乾燥装置は次のように動作す
る。
外気の湿度が湿度調節器Huにおける設定湿度以上で、
温度が温度U8節器A1における設定温度以上のときは
、主ファン23、圧縮機25と、更に主ファン23に連
動する排気ファン19とが作動し、副ファン26は非駆
動状態とされる。また、ダンパー2’?aは開状態、ダ
ンパー2’7bは閉状態になる。これにより、外気が吸
気孔21cより第1の室内21aに導入されて凝縮器2
2により加熱されると共に、吸気孔21dより第2の室
内21bに導入された外気が蒸発器24により冷却除湿
されて、ダンパー27aより第1の室内21aにおける
凝縮器22の2次側に流入する。その結果、第1の室内
21aで加熱空気と冷却除湿空気とが混合されて、乾燥
に適した常温低湿空気となり、これがダク)23aを介
して収容部lOへ送られる。
収容部10では、その内部を循環する穀類が空気注入管
15および空気集合管16の間を通過する際に、この間
を通流する常温低湿空気と接触して乾燥される。
除湿部20における動作を第3図の空気線図を参照して
更に詳しく説明する。外気をA点、凝縮a22pこまっ
て加熱された空気をB点、蒸発器24ムこよって冷却除
湿された空気を0点とすると、除湿部20から収容部l
Oへ送られる空気は、加熱空気と冷却除湿空気との混合
比率によってB点と0点とを結ぶ線上の例えばD点に位
置する常温低湿空気(実際には主)7ン23で加熱され
てこれより若干高温の空気)になる。
外気の湿度が湿度調節器Huにおける設定湿度以上で、
温度が温度調節器A1における設定温度未満になると、
主ファン23、圧縮1125、副ファン26と、更に主
ファン23に連動する排気ファン19とが作動し、ダン
パー2Taは閉状態、ダンパー2Tbは開状態に切り換
わる。これにより、除湿部20から収容部lOへは、凝
縮器22により加熱されて相対温度の低下した常温低湿
空気(t7&密には主ファン23で加熱されてこれより
若干高温の空気)のみが送られる。第3図では、このと
きの外気はa点、収容部lOへ送られる空気はb点にそ
れぞれ位置する。
もし、このときに、加熱空気と冷却除湿空気とを混合す
ると、収容部lOへ送られる空気はd点に位置し、温度
が低く、湿度が十分に低下せず、第5図の従来装置で問
題なったのと同し乾燥効率の低下を生じるが、第1図の
装置では、冷却除湿空気がダンパー27bを通して除湿
部20の外に排出されるので、収容部10へは、加熱の
みによって効率よく相対瀞度が引き下げられた乾燥に好
適な常温定温空気が送られることになる。従って、この
ときも冷媒循環回路は外気乾燥に十分に寄与し、従来装
置の如き無駄な運転(加熱された空気が冷却によって除
湿機能を減殺される運転)は解消される。
外気の湿度が湿度調節器Huにおける設定湿度以下のと
きは、圧縮機25が停止し、主ファン23によって外気
が直接収容部lOへ送られて過乾燥が防止される。
第4図は第2の発明の一実施例についてその要部(除湿
部20)を模式的に示す縦断面図である。
除湿部20は、上下2室に仕切られたケーシング21を
有し、ケーシング21に内蔵される冷媒循環回路は、凝
縮器22、電磁弁32aおよび32bによって切換え使
用される2個の蒸発器24a。
24bおよび圧縮機25等を備えている。下室21eに
は、凝縮器22、第1の蒸発器24aおよび圧縮機25
と、更に主ファン23とが配設されている。外気は、主
ファン23の作動により凝縮器22および第1の蒸発器
24aを通って下室21e内に吸引され、ダク)23a
を通って収容部10へ送られる。上室21fには、第2
の蒸発器24bと副ファン26とが配設されており、外
気は、副ファン26の作動により第2の蒸発器24bを
通って上室2if内に吸引され、室外に排出される。3
1はエアフィルターである。
外気が高温で、且つ前述した温度調節器A I :mお
ける設定温度程度以下の尚温時には、主フ壬ン23が作
動し、第1の蒸発器24aに冷媒がil!L、、第2の
蒸発器24bへの冷媒通流が停止され、副ファン26も
停止される。これにより、収容部10へは加熱空気と冷
却除湿空気とが混合された常温低湿空気が送られる。ま
た、外気が高温で且つ上記設定温度程度以下の低温時に
は、第1の蒸発器24aへの冷媒通流が停止され、第2
の痕発器24bへ冷媒が通し、主ファン23および副フ
ァン26が作動する。これにより、収容部lOへは加熱
空気のみが送られる。その結果、収容部IOでは第1図
の装置と同様、低温時にも高効率な乾燥が行われる。外
気が低湿のときは、冷媒循環回路が停止され、主ファン
23により外気がそのまま収容部lOへ送られる。
なお、第1圓の穀類乾燥装!では、収容部lOか山形多
管構造とされているが、収容部10の構造がこれに限定
されないことは言うまでもない。
[発明の効果二 以上の説明から明らかなように、第1の発明の穀類乾燥
装置および第2の発明の穀類乾燥装置は、いずれも、除
湿部が外気の加熱のみを行える構成になっているので、
高温で且つ低温の時にも、穀類乾燥に特に適した温度お
よび湿度の常温低湿空気を収容部へ送ることができる。
従って、外気の温度および湿度4+関係なく、常に高効
率で、しかも品質、食味等を劣化さセない高水準の乾燥
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の一実施例を模式的に示す穀類乾燥
装置の縦断面図、第2図はその運転制御装置の回路回、
第3図はその除湿部の動作を説明するための空気線図、
第4図は第2の発明の一実施例についてその主要部(除
ぽ部)を模式的に示す縦断面図、第5図二ま従来の穀類
乾燥装置の縦断面図である。 lO:収容部、20:除湿部、22:凝縮器、23:主
ファン、24.24a、24b:1発器、25:圧縮器
、26:副ファン、27a、27b:ダンバー 出 願 人  ダイキン工業株式会社 代理人弁理士  生 形 元 重 代理人弁理士  吉 1)正 ニ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)乾燥すべき籾等の穀類を収容する収容部と、2室
    に分割され、前記収容部に連通する第1の室内に配設さ
    れた凝縮器を通して外気を収容部へ送給すると共に、該
    凝縮器と共に冷媒循環回路を構成する蒸発器を第2の室
    内に配設し、該蒸発器を通過した外気を第1の室内の凝
    縮器2次側または外部へ切換え排出させるよう構成した
    除湿部とを具備することを特徴とする穀類乾燥装置。
  2. (2)乾燥すべき籾等の穀類を収容する収容部と、2つ
    の蒸発器が切換え使用される冷媒循環回路を内蔵し、前
    記収容部に連通する空気流通路に配設された第1の蒸発
    器および凝縮器を通して外気を収容部へ送給すると共に
    、収容部に連通しない別の空気流通路に第2の蒸発器を
    配設した除湿部とを具備することを特徴とする穀類乾燥
    装置。
JP15844490A 1990-06-15 1990-06-15 穀類乾燥装置 Pending JPH0448188A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0682120A (ja) * 1992-09-01 1994-03-22 Kubota Corp 農水産物の乾燥貯蔵方法
CN103398565A (zh) * 2013-07-29 2013-11-20 浙江天洲制冷机电有限公司 除湿热泵型谷物烘干机
CN103438682A (zh) * 2013-07-29 2013-12-11 宁波天海制冷设备有限公司 热泵烘干设备

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0682120A (ja) * 1992-09-01 1994-03-22 Kubota Corp 農水産物の乾燥貯蔵方法
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CN103438682A (zh) * 2013-07-29 2013-12-11 宁波天海制冷设备有限公司 热泵烘干设备
CN103398565B (zh) * 2013-07-29 2015-05-20 浙江天洲制冷机电有限公司 除湿热泵型谷物烘干机
CN103438682B (zh) * 2013-07-29 2015-07-29 宁波天海制冷设备有限公司 热泵烘干设备

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