JPH0443841U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例の要部分解斜視図、第
２図ａ，ｂは同上の説明図、第３図は同上の第５
図のＢ−Ｂ断面図を示し、同図ａはオフ状態の断
面図、同図ｂは電磁石部をオフ状態とした場合の
断面図、同図ｃはオン状態の断面図、同図ｄはト
リツプ状態の断面図、第４図は同上の第５図のＡ
−Ａ断面図を示し、同図ａはオフ状態の断面図、
同図ｂは電磁石部をオフ状態とした場合の断面図
、同図ｃはオン状態の断面図、同図ｄはトリツプ
状態の断面図、第５図は同上の平面図、第６図ａ
は同上の分解斜視図、第６図ｂは同上の分解斜視
図、第７図ａは同上の分解斜視図、第７図ｂは同
上の分解斜視図、第８図は同上の電気回路図、第
９図は同上の他の実施例の要部正面図、第１０図
は同上の要部斜視図、第１１図は従来例の破断斜
視図である。 ２６は可動枠、２７は可動接触子、３６は可動
接点、６０はハンドル、７５は固定接点、１０１
はマイクロスイツチ、１０２は動作ボタン、１１
０は突起、１１１はテーパ、１１２は溝、１１３
は開口面である。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ハンドルの操作により直線方向に可動する可動
   枠を介して可動接触子により接点の開閉を行い、
   上記可動枠に連動して操作され接点出力を移報す
   るマイクロスイツチを備えたブレーカにおいて、
   可動枠の移動方向に開口面を有する溝内にマイク
   ロスイツチを可動枠の側方に配設し、溝の開口面
   側に突出したマイクロスイツチの動作ボタンをス
   ライドして押操作する突起を可動枠の側面に設け
   、可動枠の移動に際して動作ボタンを押操作する
   テーパを上記突起の端部に形成したことを特徴と
   するブレーカ。