JPH0295144U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａ，ｂは本考案の実施例の横断面図及び
縦断面図、第２図は同上の連動板の部分の断面図
、第３図は同上の第５図のＢ―Ｂ断面図を示し、
同図ａはオフ状態の断面図、同図ｂは電磁石部を
オフ状態とした場合の断面図、同図ｃはオン状態
の断面図、同図ｄはトリツプ状態の断面図、第４
図は同上の第５図のＡ―Ａ断面図であり、同図ａ
はオフ状態の断面図、同図ｂは電磁石部をオフ状
態とした場合の断面図、同図ｃはオン状態の断面
図、同図ｄはトリツプ状態の断面図、第５図は同
上の平面図、第６図ａは同上の分解斜視図、第６
図ｂは同上の分解斜視図、第７図ａは同上の分解
斜視図、第７図ｂは同上の分解斜視図、第８図は
同上の電気回路図、第９図は同上の他の実施例の
断面図、第１０図は同上の連動板の部分の断面図
、第１１図ａ，ｂは同上の横断面図及び縦断面図
、第１２図は従来例の要部斜視図、第１３図は同
上の連動板の部分の断面図、第１４図ａ，ｂは同
上の横断面図及び縦断面図である。 ２６は連動板、２７は可動接触子、２８は接圧
バネ、３６は可動接点、６０はハンドル、６３は
開口部、７５は固定接点である。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ハンドルの操作に連動するリンク機構と、この
   リンク機構に連動して上下動自在に配置された連
   動板と、連動板に穿孔された開口部に挿通されて
   先端下面に固定接点と相対した可動接点を有し連
   動板の上下動に応じて接点を開閉する可動接触子
   と、上記連動板の開口部の上部下面に一端が弾接
   し、他端が可動接触子の上面に弾接して接点の閉
   極方向に可動接触子を付勢して接点圧を付与する
   接圧バネとを備えたブレーカにおいて、上記連動
   板の開口部の下部と可動接触子とを凹凸係合した
   ことを特徴とするブレーカの可動接触子の保持構
   造。