JPH0442099A - 放射性物質スポット汚染床面洗浄装置 - Google Patents

放射性物質スポット汚染床面洗浄装置

Info

Publication number
JPH0442099A
JPH0442099A JP14733990A JP14733990A JPH0442099A JP H0442099 A JPH0442099 A JP H0442099A JP 14733990 A JP14733990 A JP 14733990A JP 14733990 A JP14733990 A JP 14733990A JP H0442099 A JPH0442099 A JP H0442099A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
floor
cleaning
contaminated
floor surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14733990A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruo Fujii
藤井 張生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIYOUJIMISAO SEISAKUSHO KK
Original Assignee
SHIYOUJIMISAO SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHIYOUJIMISAO SEISAKUSHO KK filed Critical SHIYOUJIMISAO SEISAKUSHO KK
Priority to JP14733990A priority Critical patent/JPH0442099A/ja
Publication of JPH0442099A publication Critical patent/JPH0442099A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えば放射性物質取扱施設において取扱い
ミスなどにより汚染された床面の汚染範囲を広げること
なく確実に洗浄する放射性物質スポット汚染床面洗浄装
置に関する。
[従来技術] 研究所、病院、原子力発電所など放射性物質、放射線を
取り扱う施設では、厳重な管理のもとに運営されている
。しかし、取り扱いのミスなどにより放射性物質を床に
落としたりすることがある。
従来、通常、床に落とす放射性物質は微量へこともあっ
て、床面の汚染された部分を人が雑巾などにより拭き取
っている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、これでは放射性物質が人体に及ぼす影響が心配
される。特に、長期にわたった場合、または放射性物質
の量が多い場合などに問題となる。
一方、オフィスなどの床面を清掃する清掃具は種々なも
のが提案され使用されている。この中で洗浄水を噴射し
ながら洗浄ブラシの回転で洗浄する洗浄装置で、前記放
射性物質を洗浄すると、床面の放射性物質を飛散させる
おそれがある。また、家庭用などで用いられている真空
吸引式の掃除機では、床面上の放射性物質を完全に除去
することは難しい。
この発明の目的は、床面の放射性物質を人体に危険が及
ぼすことなく確実に除去するスポット汚染床面洗浄装置
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するために次のような手段を採る。
放射性物質スポット汚染床面を覆うカバーと、このカバ
ー内に配置され放射性物質スポット汚染床面を清掃する
洗浄部材と、この洗浄部材を駆動する駆動モータと、前
記カバー内の床面上の汚物を吸引する吸引ポンプと、洗
浄液を前記スポット床面に落とすための洗浄液供給手段
が設けられている放射性物質スポット汚染床面洗浄装置
である。
前記洗浄部材が洗浄ブラシと、床面を拭き取って洗浄す
るワイパで構成するとより効果的である。また、床面を
覆うカバーが床面と密着し、洗浄時に洗浄液などがカバ
ーの外に漏出し放射性物質で汚染した溶液が周囲に広が
り汚染範囲を拡大しないようカバーの床面接着部にパッ
キングを配すると更に良い。
運搬を容易にするために、走行輪が設けられ、この走行
輪に対して前記カバーが床面から昇降自在に設けられて
いると良い。
更に、取り扱いを簡単にするために、前記吸引ポンプに
連結され吸引された汚物を収容する汚物タンクとを備え
ていること良い。
更に、前記洗浄ブラシおよびワイパーを駆動するなめに
、前記カバー内で前記洗浄ブラシが自転および公転し、
床面を拭うワイパーが公転する遊星運動機構が設けられ
ていると良い。
[作 用〕 この発明では、カバーによりスポット床面を覆い、洗浄
部材ブラシにより清掃し、床面上の汚物を吸引ポンプに
より吸引する。
[実施例] 以下に、この発明の実施例を図を参照して説明する。
第」」(角」を 第1図および第2図を参照して第1の実施例を説明する
。第1図はこの発明の第1実施例の装置の一部を破断し
た平面図であり、第2図はその底面図である。カバー1
は放射性物質スポットの床面を覆うカバーである。カバ
ー1の下端の円周にはゴム製のシール2が設けられてい
る。このシール2は、床面を密着しているので汚物を漏
らさない、また、このカバー1は、後記するキャスタ2
6に対して昇降自在に設けられている。
カバー1内には回転して床面を払う洗浄ブラシ3および
床面を拭うワイパ4が回転アーム5に設けられている。
そして、回転アーム5の回転により、洗浄ブラシ3の自
転と、洗浄ブラシ3とワイパ4とが公転するように遊星
運動機構を構成している。洗浄ブラシ3とワイパ4とが
、床面を清掃する洗浄部材を構成している。回転アーム
5の回転軸6は、軸受7を介してカバー1に支持されて
いる。この回転軸6は、プーリ8、ベルト9、プーリ1
0を介して駆動モータ11に連結されている。
また、回転軸6はプーリ12、ベルト13、プーリ14
を介して洗浄ブラシ3の回転軸15に連結されている。
ただし、プーリ12は、軸受7に固定されている。すな
わち、駆動モータ11の回転により、回転アーム5、回
転軸6、プーリ10、ベルト9を回転させる。この回転
軸6の回転により揺動アーム5が回転させられ、洗浄ブ
ラシ3とワイパ4が公転する。一方、同じく駆動モータ
11の回転により回転軸6の回転を介して、プーリ12
、ベルト13、プーリ14、回転軸15が連動している
ので洗浄ブラシ3を自転させる。
回転軸6は、中空に形成されている。この中空の回転軸
6には、後記洗浄供給用のホース18および後記真空吸
引用のホース20が挿通されている。カバー1の上面に
は、洗浄水タンク16と洗剤タンク17とが設けられて
いる。これら洗浄水タンク16と洗剤タンク17とから
洗浄水と洗剤とを床面に落とすホース18が回転軸6に
挿通されている。
この洗浄水タンク16、洗剤タンク17およびホース1
8は、洗浄液供給手段を構成している。
また、このカバー1内のワイパ4には、床面の汚物を吸
引するための吸引口19が設けられている。この吸引口
19は、ホース20を介して吸引ポンプ21に接続され
ている。ホース20は回転軸6を貫通している。ホース
20は、洗浄水または洗剤を出すためのホース18と、
汚物を吸引するためのホースとを2重管にして兼用した
ものである。このホース20は、回転軸6の入口と出口
には、自在回転管継手22(スイベルジヨイント)が連
結されている。吸引口19は洗浄ブラシ3とワイパ4と
一体的に公転するようになっている。この真空ポンプ2
1は、吸引された汚物を収容する汚物タンク23に接続
されている。洗浄水タンク16、洗剤タンク17および
汚物タンク23は、補充、破棄の便のため着脱自在とな
っている。
カバー1の背面にはシャフト24が任意角度傾動可能に
立設されている。このシャフト24の上端にはハンドル
25が設けられている。シャフト24の下部には、走行
車輪としてキャスタ26が設けられている。このキャス
タ26にはカバー1を上方に付勢する付勢スプリング2
7が嵌装されている。カバー1はキャスタ26に対して
昇降自在となっている。
そして、装置の移動時には、シャフト24を斜めに倒し
て装置全体を傾け、この重量をキャスタ26に載せて、
キャスタ26により走行されるようになっている。付勢
スプリング27は、装置を取り扱いしやすいようにわず
かに床面より浮がせるためのものである。一方、洗浄時
には、その重量により付勢スプリング27に抗して装置
はカバー1を床面に密着するようになる。上部カバー2
8は、着脱自在なカバーであり、装置全体をカバーする
。前記のように構成された装置を次のように作動する。
作−一動一 ハンドル25を斜めにして、装置全体を傾けてキャスタ
26により汚染された床面の位置まで装置を移動させる
次に、ボタン30を押すと、真空ポンプ21がホース2
0、吸引口1つを介してカバー1内の空気を吸い込んで
、カバー1内が負圧となる。そのため、カバー1は付勢
スプリング27に抗して下降され、床面に密着される。
そして、洗剤タンク17の洗剤と洗浄水タンク16のバ
ルブが操作ボタン31を押すと開き、設定量の洗浄水が
ホース18を介して床面に供給される。次に、駆動ボタ
ン(図示せず)押すと駆動モータ11が回転して、プー
リ10、ベルト9、プーリ8、回転軸6を介して回転ア
ーム5を回転させ、洗浄ブラシ3とワイパ4とを公転さ
せる。
一方、同じく駆動モータ11の回転により回転軸6、ベ
ルト13、プーリ14、回転軸15を介して洗浄ブラシ
3を自転させる。
これにより洗浄水と洗剤とを用いて洗浄ブラシ3が床面
を払うと共にワイパ4が床面を拭い、カバー1内の床面
の放射性物質を清掃する。そして吸引口19、ホース2
0を介して真空ポンプ21が放射性物質、洗浄水および
洗剤などの汚物を吸引して汚物タンク23を収容する。
真空ポンプ21を停止させると、吸引作用が停止し、更
にボタン30を切り、駆動モータ11を停止させて前記
洗浄動作が停止する。そして、カバー1内が昇圧して付
勢スプリング27がカバー1を持ち上げ、走行可能状態
に復帰させる。
前記装置では次の効果を奏する。
(1)カバー1によりスポット床面を覆い、床面に洗浄
水と洗剤を噴射して、洗浄ブラシ3により払うと共にワ
イパ4とにより拭い、床面上の汚物を吸引ポンプ21に
より吸引する。
したがって、床面の放射性物質を人体に危険を及ぼすこ
となく除去できる。また、放射性物質を飛散させること
なく除去できる。さらに、洗浄水と洗剤を使用して洗浄
ブラシとワイパとにより床面を清掃した後、または同時
に汚物を真空吸引するから、放射性物質の除去能力が非
常に高い。
(2)装置にキャスタ26が設けられ、このキャスタ2
6に対してカバー1が床面から昇降自在に設けられ、洗
浄時にはカバー1を床面に下降さ、移動時にはカバー1
を床面から上昇させる。
したがって、キャスタ26による移動時にカバー1が障
害とならない。
I工夫1λ 他の実施例を第3図ないし第6図に示している。第3図
は斜軸投影図、第4図は正面図、第5図は側面図、第6
図は一部破断した正面図である。
この実施例では、洗浄手段として洗浄ブラシ41のみが
駆動モータ42に直結されている。洗浄ブラシ41の回
転軸43は中空に形成されている。そして、この中空部
の汚物タンクとモータ内蔵型の吸引ポンプ44が接続さ
れている。つまり、吸引口(図示せず)は洗浄ブラシ4
1内に設けられている。
吸引能力を高めるため、内外2重のカバー45.46が
設けられている。洗浄液タンク47は、洗浄液が入れら
れたタンクであり、タンクの上端を押すことにより設定
量の洗浄液がポンプアップされる。この洗浄液は、パイ
プを通じて洗浄液ノズル48により吐出される。シャフ
ト49は、カバー46の上面中央部に立設されている。
また、カバー46の外周に複数のキャスタ50が設けら
れている。稼働レバー51は、駆動モータ42を駆動さ
せるためのスイッチである。押ボタン52は、吸引ポン
プ44を駆動するためのスイッチである。
この第2の実施例によれば前記第1実施例と同様な効果
を奏する。なお、前記2つの実施例にこの発明は限定さ
れるものではない。
[その他の実施例] 前記実施例は、ワイパ4の公転および洗浄ブラシ3の自
転、公転をベルトを用いた遊星運動機構を用いた。しか
し、公知の遊星歯車機構、差動歯車機構など他の公知機
構を用いても良い。
また、洗浄ブラシ3および真空ポンプ44の駆動は、同
一モータを用いても良い。
[発明の効果コ 以上詳記しましたように、この発明は次の効果を奏する
。カバーによりスポット床面を覆い、洗浄部材ブラシに
より清掃し、床面上の汚物を吸引ポンプにより吸引する
。したがって、床面の放射性物質を人体に危険を及ぼす
ことなく除去できる。また、放射性物質を飛散させる、
ことなく除去できる。さらに、放射性物質の除去能力が
非常に高い。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の縦断面図、第2図はその
下面図、第3図は他の実施例の斜視図、第4図はその正
面図、第5図は第4図の側面図、第6図は第4図の一部
と破断した側面図である。 1.45.46・・・カバー、3,41・・・洗浄ブラ
シ、4・・・ワイパ、5・・・回転アーム、11.42
・・・駆動モータ、16・・・洗浄水タンク、17・・
・洗剤タンク、19・・・吸引口、21.44・・・吸
引ポンプ、23・・・汚物タンク、26.50・・・キ
ャスタ、27・・・付勢スプリング、47・・・洗浄液
タンク、48・・・洗浄液ノズル 第1 図 第3 図 第2図 第6図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、放射性物質スポット汚染床面を覆うカバーと、この
    カバー内に配置され放射性物質スポット汚染床面を清掃
    する洗浄部材と、この洗浄部材を駆動する駆動モータと
    、前記カバー内の床面上の汚物を吸引する吸引ポンプと
    、洗浄液を前記スポット床面に落とすための洗浄液供給
    手段が設けられていることを特徴とする放射性物質スポ
    ット汚染床面洗浄装置。 2、請求項1において、前記洗浄部材が洗浄ブラシと、
    床面を拭き取って洗浄するワイパで構成されていること
    を特徴とする放射性物質スポット汚染床面洗浄装置。 3、請求項1において、床面を覆うカバーが床面と密着
    し、洗浄時に洗浄液などがカバーの外に漏出し放射性物
    質で汚染した溶液が周囲に広がり汚染範囲を拡大しない
    ようカバーの床面接着部にパッキングを配したことを特
    徴とするスポット汚染床面洗浄装置。 4、請求項1において、走行輪が設けられ、この走行輪
    に対して前記カバーが床面から昇降自在に設けられてい
    ることを特徴とするスポット汚染床面洗浄装置。 5、請求項1において、前記吸引ポンプに連結され吸引
    された汚物を収容する汚物タンクとを備えていることを
    特徴とする放射性物質スポット汚染床面洗浄装置。 6、請求項2において、前記カバー内で前記洗浄ブラシ
    が自転および公転し、床面を拭うワイパが公転する遊星
    運動機構が設けられていることを特徴とするスポット汚
    染床面洗浄装置。
JP14733990A 1990-06-07 1990-06-07 放射性物質スポット汚染床面洗浄装置 Pending JPH0442099A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14733990A JPH0442099A (ja) 1990-06-07 1990-06-07 放射性物質スポット汚染床面洗浄装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14733990A JPH0442099A (ja) 1990-06-07 1990-06-07 放射性物質スポット汚染床面洗浄装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0442099A true JPH0442099A (ja) 1992-02-12

Family

ID=15427945

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14733990A Pending JPH0442099A (ja) 1990-06-07 1990-06-07 放射性物質スポット汚染床面洗浄装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0442099A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7228589B2 (en) 2003-03-31 2007-06-12 Bissell Homecare, Inc. Unattended spot cleaning apparatus
US7234197B2 (en) 2005-03-18 2007-06-26 Bissell Homecare, Inc. Unattended spot cleaning apparatus
JP2013079884A (ja) * 2011-10-04 2013-05-02 Atsuo Nozaki 汚染物質清掃装置及びこれを用いた汚染物質清掃制御システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7228589B2 (en) 2003-03-31 2007-06-12 Bissell Homecare, Inc. Unattended spot cleaning apparatus
US7234197B2 (en) 2005-03-18 2007-06-26 Bissell Homecare, Inc. Unattended spot cleaning apparatus
JP2013079884A (ja) * 2011-10-04 2013-05-02 Atsuo Nozaki 汚染物質清掃装置及びこれを用いた汚染物質清掃制御システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN100593386C (zh) 裸露地板清洁器
KR102289499B1 (ko) 베이스 스테이션 및 청소 로봇 시스템
KR101115344B1 (ko) 맨 바닥면 습건식 청소기
WO2018108144A1 (zh) 清洁机器人和清洁机器人***
JP2872306B2 (ja) 床洗浄装置
JP5928656B2 (ja) 自律式カバレッジロボット
JP4519140B2 (ja) ベースステーション付き掃除機
US5285802A (en) Portable wheelchair cleaning apparatus
JP2023052335A (ja) 床処理装置
JP4896122B2 (ja) 硬質及び軟質床清掃ツール及び機械
JPH0442099A (ja) 放射性物質スポット汚染床面洗浄装置
KR20060081514A (ko) 로봇청소기
CN215874510U (zh) 一种基站
CN211609582U (zh) 地面清洁附件
KR200381912Y1 (ko) 로봇청소기
JPH0418849B2 (ja)
JPH0317818Y2 (ja)
CN112716351B (zh) 地面清洁附件
WO2024116233A1 (ja) 清掃ローラおよび掃除機
JP4249991B2 (ja) ノズル及びノズル用アタッチメント
JPH0716751U (ja) 床洗浄機
KR200401003Y1 (ko) 이동식 습식 청소기
KR20220036557A (ko) 핸디형 테이블 멸균 닦음장치
JPH0316593Y2 (ja)
JPH0441016B2 (ja)