JPH0437739Y2 - - Google Patents

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JPH0437739Y2
JPH0437739Y2 JP1987029905U JP2990587U JPH0437739Y2 JP H0437739 Y2 JPH0437739 Y2 JP H0437739Y2 JP 1987029905 U JP1987029905 U JP 1987029905U JP 2990587 U JP2990587 U JP 2990587U JP H0437739 Y2 JPH0437739 Y2 JP H0437739Y2
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stopper
sliding
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turning
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は荷役機械用旋回テーブルの旋回規制装
置に係り、特に、荷役機械の旋回側と固定側とを
結ぶケーブル等のために旋回側が固定側に対して
一回転以上旋回できないように規制する荷役機械
用旋回テーブルの旋回規制装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来、荷役機械用旋回テーブルの旋回規制装置
として第9図及び第10図に示すようなものが知
られている。
第9図は天井側に設けられたビームaに懸下さ
れた荷役機械としてのフオークリフトbを示す図
である。図中、cはビームaに走行自在に懸下さ
れたフオークリフトbの固定側としての台車部で
ある。このフオークリフトbの台車部cには、フ
オークdを取り付けた旋回側としてのリフト部e
が旋回自在に取り付けられている。
そして、台車部cとリフト部e間には、これら
を結び作動油や電源等を台車部cからリフト部e
へ供給するパイプ、ケーブル等が配設されている
ため一回転以上の旋回をしないように旋回規制装
置fが設けられている。
この旋回規制装置fは第10図に示すように、
台車部cに固定して設けられたストツパgとリフ
ト部eに固定して設けられたストツパアームhと
から構成されている。そして、リフト部eは、そ
の旋回動によつてストツパアームhがストツパg
に接触した時点で旋回動が規制され、それ以上の
旋回ができないようになつている。
[考案が解決しようとする問題点] ところが、上記構造の旋回規制装置fにあつて
は、リフト部eに固定されたストツパアームhが
台車部cに固定されたストツパgとその一側ある
いは他側から接触することでリフト部eの旋回動
が規制されるため、ストツパgの厚さ分(図中、
角度α分)だけリフト部eの旋回が制限され、こ
の部分がデツドスペースとなる。このため、フオ
ークリフトbの作業範囲が狭められるという問題
があつた。
一方、旋回する産業ロボツトを位置決めするに
際して、このときの慣性負荷を吸収しようとする
「旋回軸位置決め装置」(特公昭55−25040号公報)
が提案されている。この提案には位置決め移動体
と突出ピンとで360度を越える適宜範囲で旋回さ
せる構成が開示されており、この構成を適用すれ
ば上記問題は一応解決される。ただし位置決め時
における衝撃力を吸収するために、オイルダンパ
により位置決め移動体を常時付勢するようになつ
ているので、装置全体が複雑で大規模なものとな
り、特に船倉などの設置スペースに制限のある箇
所には適用し難い。
そこで本考案は、上記事情に鑑み、デツドスペ
ースが生ずることがなく、しかも簡単でコンパク
トな構成の旋回規制装置を提供すべく創案された
ものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、荷役機器を支承すると共に旋回自在
に設けられた旋回テーブルを固定側に対して一回
転以上の回転を規制するための荷役機械用旋回テ
ーブルの旋回規制装置において、旋回テーブルか
ら固定側に延出されて設けられたストツパアーム
と、固定側に設けられストツパアームの旋回軌跡
に沿つて所定の長さで形成されたガイド部材と、
このガイド部材に係合してその両端部間で往復移
動する摺動基部及び、この摺動基部から旋回テー
ブル側に延出されストツパアームに当接する両面
側に緩衝材が向けられた摺動端部を有する摺動ス
トツパとを備えたものである。
[作用] 旋回テーブルが一方向へ旋回してストツパアー
ムが摺動ストツパの摺動端部に当接すると、摺動
ストツパはストツパアームに押されてガイド部材
に沿つて摺動し、摺動部がガイド部材の端部に突
き当たつた時点で停止する。また旋回テーブルが
反対方向へ旋回して、ストツパアームが摺動スト
ツパの摺動端部の反対側に当接すると、摺動スト
ツパはストツパアームに押されて反対方向に摺動
し、摺動部がガイド部材の反対側の端部に突き当
たつた時点で停止する。このときの停止位置は、
一方向へ旋回した時の停止位置に接近した位置、
或いはこれを適宜距離だけ越えた位置とすること
ができる。
[実施例] 以下に本考案の一実施例を添付図面に従つて説
明する。
本実施例では、荷役機械として荷物船の船倉内
天井に懸下されたフオークリフトを例に説明す
る。
第7図中、1は甲板、2は舷側、3は二重底板
であり、これらによつて船倉4が形成されてい
る。尚、5は支柱である。
船倉4内天井部6(甲板1)には、この船倉4
内を船長方向へ自走する走行ガーダ7が設けられ
ている。走行ガーダ7には、その長手方向にスラ
イドして舷側2まで延出するシヤトルビーム8が
設けられている。そして、このシヤトルビーム8
には走行自在に荷役機械としてのフオークリフト
9が吊設されている。
フオークリフト9は、シヤトルビーム8に懸下
され、このビーム8に沿つて移動する固定側とし
ての台車部12と、フオーク13を備えた旋回側
としてのリフト部14とから構成され、リフト部
14は台車部12に対して旋回自在に設けられて
いる。
そして、台車部12とリフト部14との間に
は、これらを結んで配設されている作動油管や電
源ケーブル等のねじれを防ぐために、本考案の旋
回規制装置15(第6図参照)が設けられてい
る。
この旋回規制装置15は、第1図〜第5図に示
すようになつている。
フオークリフト9の旋回側であるリフト部14
の上面には、旋回テーブル18が形成され、この
旋回テーブル18から固定側である台車部12へ
延出されてストツパアーム19が設けられてい
る。そして、上記リフト部14の右旋回あるいは
左旋回の旋回限度位置である旋回停止位置におい
て上記ストツパアーム19に対応する台車部12
には、ガイド部材たるブラケツト20が設けられ
ている。このブラケツト20には、上記ストツパ
アーム19に面する側に、後述する旋回許容範囲
内における所定の長さで且つストツパアーム19
の旋回軌跡に沿つてガイド溝21が形成されてい
る。ガイド溝21には、これに嵌合し且つこれに
沿つて摺動する摺動ストツパ22が設けられてい
る。
この摺動ストツパ22は、上記ガイド溝21内
を摺動し、その両側25,26にガイド溝21の
ガイド溝21の両端部となる両端壁27,28と
当たるときの衝撃を吸収する緩衝材としての緩衝
ゴム29,30を設けた摺動基部31と、この摺
動基部31から上記ストツパアーム19の旋回領
域へ延出して設けられ、その両側であるストツパ
アーム19との当り面33,34に緩衝材として
の緩衝ゴム35,36を設けた摺動端部37とか
ら構成されている。
上記ブラケツト20は、その端壁27側がフラ
ンジ40によつて取り外しできるようになつてお
り、上記摺動ストツパ22は、フランジ40を外
してブラケツト20のガイド溝21内に挿入され
る。
ここで、旋回許容範囲とは、リフト部14が右
旋回(図中、矢印42方向への旋回)して、スト
ツパアーム19が摺動ストツパ22によつてその
旋回を止められた位置と、リフト部14が左旋回
(図中、矢印43方向への旋回)して、ストツパ
アーム19が摺動ストツパ22によつてその旋回
を止められた位置との間に隙間β(第2図参照)
が生じる程度、つまり、リフト部14が360°を越
えて旋回し、リフト部14の周囲にデツドスペー
ス(フオークリフト9による旋回作業ができない
領域)を生じない程度に摺動ストツパ22を摺動
させることができる範囲のことである。更に換言
すると、第1図中、摺動ストツパ22の摺動端部
37の幅H、ストツパアーム19の幅Lとしたと
き、旋回許容範囲Mが2H+L+β>M>2H+L
となる範囲のことである。
そして、上記ブラケツト20のガイド溝21の
長さは、これに嵌合する摺動ストツパ22の摺動
距離が上記旋回許容範囲内の所定の距離になる程
度に形成される。尚、本実施例では、ブラケツト
20のガイド溝21は旋回許容範囲いつぱいの長
さに形成されている。
次に作業を説明する。
例えば、船倉4内から荷物45を搬出する場合
は、走行ガーダ7を所定の位置へ移動させ、シヤ
トルビーム8を荷物45側へ延出させて、フオー
クリフト9を荷物45の位置まで移動させる。そ
して、フオークリフト9のリフト部14が旋回し
ながらその周囲の荷物を持ち上げて搬送する。
この時、フオークリフト9の旋回規制装置15
は、次のように作用する。
フオークリフト9のリフト部14が右旋回(第
1図あるいは第2図中、矢印42方向への旋回)
すると、ストツパアーム19は、摺動ストツパ2
2の緩衝ゴム35に当たり、ストツパ22をガイ
ド溝21に沿つて押す。そして、ストツパ22の
摺動基部31がガイド溝21の端壁28に当たる
と、この時点で、リフト部14の右旋回動は停止
される。
リフト部14が左旋回(第1図あるいは第2図
中、矢印43方向への旋回)すると、ストツパア
ーム19は、摺動ストツパ22の上記緩衝ゴム3
5の反対側の緩衝ゴム36に当たり、ストツパ2
2をガイド溝21に沿つて上記と反対側へ押す。
そして、ストツパ22の摺動基部31がガイド溝
21の端壁27に当たると、この時点で、リフト
部14の左旋回動は停止する。
これにより、ストツパアーム19は360°を越え
て旋回でき、リフト部14は、その周囲にデツド
スペースを作ることなく、周囲全域で作業を行な
うとができる。
また旋回するストツパアーム19が摺動ストツ
パ22を介してブラケツト20の両端壁27,2
8により停止される際の衝撃は、緩衝ゴム35,
36により減衰吸収される。特に摺動ストツパ2
2はストツパアーム19の旋回に従つて円滑に移
動し、また緩衝ゴム35,36がストツパアーム
19の端面に正対した状態で当接するので、確実
かつ適正に停止及び緩衝がなされる。そしてこれ
らブラケツト20及び摺動ストツパ22は極めて
簡単で、しかもコンパクトな構成であるので、本
実施例の船倉用荷役機械を始めとする既存の荷役
機械に広く且つ容易に適用でき、極めて汎用性に
富む。
尚、本実施例では、上記ブラケツト20のガイ
ド溝21の長さを上記旋回許容範囲いつぱいに設
けたが、これに限らず、ガイド溝21の長さを旋
回許容範囲内の所定の長さに設けて摺動ストツパ
22をストツパアーム19の旋回軌跡に沿つて摺
動できるようにすれば、従来、生じていたデツド
スペースが小さくなり作業性が向上する。
第8図は本考案の他の実施例を示したもので、
ガイド部材として棒状ブラケツト51が設けられ
たものである。このブラケツト51は、両端側が
折り曲げられて台車部12に取り付けられている
と共に、ストツパアーム19の旋回軌跡に沿つて
伸びたガイドロツド52が形成されている。一方
摺動ストツパ53は、このガイドロツド52に嵌
合するように形成された管状の摺動基部54を有
して成り、ガイドロツド52の両端部に取り付け
られたフランジ55,56間を往復移動するよう
になつている。すなわち、リフト部14の旋回に
より押動される摺動ストツパがフランジ55,5
6に当接することで、その旋回範囲が規制される
ようになつている。この実施例は、前記実施例の
ものよりさらに簡易な構造とするとができる。そ
のほかの構成及び作用効果は前記実施例と同様で
あるので、図中同一の符号を付し、その説明を省
略する。
また、本実施例では、荷役機械として、シヤト
ルビーム8に吊設されたフオークリフト9を例に
説明したが、本考案はこれに限定されるものでは
なく、旋回部と固定部とを有する荷役機械であれ
ば、上記同様の作用、効果を発揮することができ
る。
[考案の効果] 以上要するに本考案によれば次のような効果を
発揮する。
旋回テーブルから固定側に延出されたストツパ
アームと、固定側に設けられたストツパアームの
旋回軌跡に沿つて形成されたガイド部材と、この
ガイド部材に係合する摺動基部及びストツパアー
ムに当接する両面側に緩衝材が設けられた摺動端
部を有する摺動ストツパとを備えたので、旋回テ
ーブルの旋回にデツドスペースが生ずることがな
く、荷役機械の作業性向上が達成されると共に、
構造が簡単でコンパクトであり、極めて汎用性に
富む。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の荷役機械用旋回テーブルの旋
回規制装置を示す部分断面図、第2図は第1図の
−線矢視断面図、第3図は第1図の−線
矢視断面図、第4図は第1図の−線矢視断面
図、第5図は第1図の−線矢視断面図、第6
図は本考案の旋回規制装置の取り付け状態を示す
図、第7図は本考案の旋回規制装置が取り付けら
れたフオークリフトを船倉内に配設した状態を示
す図、第8図は本考案の他の実施例を示す図、第
9図は従来の旋回規制装置を取り付けたフオーク
リフトを示す図、第10図は従来の旋回規制装置
を示す概略図である。 図中、12は台車部、14はリフト部、18は
旋回テーブル、19はストツパアーム、20はガ
イド部材たるブラケツト、22は摺動ストツパ、
27,28は両端部たる端壁、31は摺動基部、
35,36は緩衝材たる緩衝ゴム、37は摺動端
部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 荷役機器を支承すると共に旋回自在に設けられ
    た旋回テーブルを固定側に対して一回転以上の回
    転を規制するための荷役機械用旋回テーブルの旋
    回規制装置において、上記旋回テーブルから上記
    固定側に延出されて設けられたストツパアーム
    と、上記固定側に設けられ上記ストツパアームの
    旋回軌跡に沿つて所定の長さで形成されたガイド
    部材と、該ガイド部材に係合してその両端部間で
    往復移動する摺動基部及び、該摺動基部から上記
    旋回テーブル側に延出され上記ストツパアームに
    当接する両面側に緩衝材が設けられた摺動端部を
    有する摺動ストツパとを備えたことを特徴とする
    荷役機械用旋回テーブルの旋回規制装置。
JP1987029905U 1987-03-03 1987-03-03 Expired JPH0437739Y2 (ja)

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