JPH04371822A - 射出成形機の油圧制御方法及び装置 - Google Patents

射出成形機の油圧制御方法及び装置

Info

Publication number
JPH04371822A
JPH04371822A JP17594891A JP17594891A JPH04371822A JP H04371822 A JPH04371822 A JP H04371822A JP 17594891 A JP17594891 A JP 17594891A JP 17594891 A JP17594891 A JP 17594891A JP H04371822 A JPH04371822 A JP H04371822A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
flow rate
hydraulic
control
flow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17594891A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Kaneoka
金岡 雅俊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Steel Works Ltd
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Steel Works Ltd filed Critical Japan Steel Works Ltd
Priority to JP17594891A priority Critical patent/JPH04371822A/ja
Publication of JPH04371822A publication Critical patent/JPH04371822A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形機の油圧制御
方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の油圧式射出成形機において、たと
えば高速射出制御と超低速射出制御の2通りの制御を精
度よく両立させて行おうとするときは、高速射出に対応
した大流量を流すことが可能で、かつ超低速射出に対応
した流量制御の分解能が高いサーボ弁を用いるようにし
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の油圧式射出成形機においては、サーボ弁の
制御可能な最小流量が、許容最大流量と分解能との比に
よって決まるため、最大流量を所定の分解能で制御しよ
うとすると、制御可能な最小流量の値が大きくなってし
まい、また最小流量を所定の分解能で制御しようとする
と制御可能な最大流量の値が小さくなってしまうため、
高速射出制御と超低速射出制御の2通りの制御を精度よ
く両立させて行うことが困難であるという問題点がある
。本発明はこのような課題を解決することを目的として
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、流量の大部分
を電磁比例流量制御弁に供給するとともに残りの流量を
電磁比例流量制御弁と並列に設けた小容量のサーボ弁に
供給し、全体の流量の変動分をサーボ弁のみによってフ
ィードバック制御することにより上記課題を解決する。 すなわち本発明の射出成形機の油圧制御方法は、油圧源
から吐出された流量を、電磁比例流量制御弁を通る大流
量側及び電磁比例流量制御弁と並列なサーボ弁を通る小
流量側に分割し、あらかじめ設定された設定流量と、上
記両弁を通って合流され回路中を流れる実際流量とから
補正流量を演算し、これを上記サーボ弁のみにフィード
バックして全体の流量を制御するようにしている。また
、上記方法を実施する装置は、油圧アクチュエータ(1
6)と、これに油圧を供給する油圧源(24)と、を有
するものを対象にしており、上記油圧源(24)及び上
記油圧アクチュエータ(16)を接続する配管内に並列
に設けられた電磁比例流量制御弁(28)及びサーボ弁
(30)と、油圧アクチュエータ(16)の速度を設定
する速度設定器(38)と、設定速度を大速度と小速度
とに分割する分割器(40)と、速度が所定量増大する
ごとに一定量ずつ制御量が増大する大制御量テーブル(
42)と、常に速度に比例して制御量が増大するととも
に速度が上記所定量に達すると制御量が0にされる小制
御量テーブル(44)と、油圧アクチュエータ(16)
の速度を検出する速度検出器(22)と、比較演算器(
50)と、加算器(52)と、を有しており、上記分割
器(40)は、上記大制御量テーブル(42)から上記
大速度に対応する大きさの大制御量を選択してこれを上
記電磁比例流量制御弁(28)に出力するとともに上記
小制御量テーブル(44)から上記小速度に対応する大
きさの小制御量を選択してこれを上記加算器(52)に
出力しており、上記比較演算器(50)には、上記速度
設定器(38)からの設定速度及び上記速度検出器(2
2)からの測定速度がそれぞれ入力されており、比較演
算器(50)は、両速度から補正量を算出して、これを
加算器(52)に出力することが可能であり、加算器(
52)は、補正量と小制御量とを加算して、これを駆動
小制御量として上記サーボ弁(30)に出力することが
可能であり、電磁比例流量制御弁(28)は、油圧源(
24)から供給された流量のうち大制御量に対応した大
流量を流し、かつサーボ弁(30)は、駆動小制御量に
対応した小流量を流し、両流量が合流されて油圧アクチ
ュエータ(16)に供給されるようになっている。
【0005】
【作用】射出成形機の油圧回路に供給する流量を、電磁
比例流量制御弁を流れる大流量とサーボ弁を流れる小流
量とに分割し、両弁を通った後、合流して回路中を流れ
る実際流量と、あらかじめ設定された設定流量と、を比
較演算して補正流量を算出し、この補正流量を上記サー
ボ弁のみにフィードバックすることにより油圧回路中を
流れる流量を制御する。一般的にサーボ弁は、0〜10
ボルトの電圧変化によって0〜最大流量を制御している
。回路を流れる最大流量をQmax とし、全流量をサ
ーボ弁に流して制御するものとしたとき、工業的に実現
可能な最小出力電圧をvミリボルトとし、制御可能な最
小流量をQmin とすると、 Qmin =Qmax /{10/(v/1000)}
=Qmax ・v/10000 なる関係式が成り立つ。したがって、vを一定とした条
件で、たとえばサーボ弁に供給される流量をQmax 
の1/10にすることができれば、サーボ弁で制御可能
な最小流量も1/10となる。すなわち、制御精度を1
桁向上させることができる。しかもサーボ弁の容量が1
/10で済むので、電磁比例流量制御弁などを新たに設
けても、なお、油圧制御装置の価格を安価なものにする
ことができる。
【0006】
【実施例】図1に本発明装置の実施例を示す。加熱筒1
0内にスクリュー12が回転可能かつ軸方向に移動可能
にはめ合わされている。スクリュー12は、図示してな
い可塑化用油圧モータによって回転可能である。スクリ
ュー12を回転させることにより加熱筒10内の樹脂材
料を混練・溶融することが可能である。スクリュー12
のロッド14は射出シリンダ16のピストンロッド18
に連結されている。ピストンロッド18には取付金具2
0を介して速度検出器22が接続されている。取付金具
20にはラックが形成されており、速度検出器22に形
成されたピニオンはラックとかみ合わされている。速度
検出器22はスクリュー12の移動速度すなわち測定射
出速度を後述する比較演算器50に出力可能である。油
圧ポンプ24から吐出された油は、チェック弁26を通
って電磁比例流量制御弁28及びサーボ弁30に並列に
供給され、それぞれ流量制御された後、チェック弁32
及び34を通って合流し、方向切換弁36を通って射出
シリンダ16のピストンヘッド側の油室又は可塑化用油
圧モータに切り換え供給可能である。射出シリンダ16
を作動させることにより加熱筒10内の溶融樹脂を射出
可能である。射出シリンダ16の速度(射出速度)を設
定する速度設定器38が設けられており、これに分割器
40及び比較演算器50が並列に接続されている。分割
器40には大制御量テーブル42及び小制御量テーブル
44が接続されている。分割器40は、速度設定器38
に設定された射出速度の設定値(設定射出速度)を、あ
らかじめ設定された手順にしたがって大制御量テーブル
42及び小制御量テーブル44から選択した、大制御量
及び小制御量に分割することが可能である。大制御量テ
ーブル42は、最大射出速度100%に対して分割数n
を10として、次式(1)で計算したとき、図2に示す
ように、射出速度設定値が10%増大するごとに電磁比
例流量制御弁28の制御量が10%ずつ増大するテーブ
ルとなっている。   f(x)=[x/ΔV]・ΔV         
           (1)ただし、ΔV=Vmax
 /n ここにxは、射出速度の設定値、y=[x]は、yにx
より小さい最大の整数を与える関数記号、Vmax は
最大射出速度、nは分割数、をそれぞれ示す。また小制
御量テーブル44は、次式(2)で計算したとき、図3
に示すように、常に射出速度に比例してサーボ弁30の
制御量が増大するとともに射出速度が10%に達すると
サーボ弁30の制御量が0にされるテーブルとなってい
る。   g(x)=x−f(x)            
                (2)比較演算器5
0には、上述の測定射出速度のほかに速度設定器38か
らの設定射出速度が入力されている。比較演算器50は
、両入力を用いて補正速度を算出し、これに対応する補
正量を加算器52に出力可能である。分割器40は、選
択した大制御量を増幅器46を介して電磁比例流量制御
弁28に入力可能であり、また選択した小制御量を加算
器52に入力可能である。加算器52は、小制御量と補
正量とを加算して駆動小制御量とし、これを上述のよう
に増幅器48を通してサーボ弁30に入力する。電磁比
例流量制御弁28は、これを通る流量を階段状に制御可
能である。またサーボ弁30は、これを通る流量を射出
速度設定値の増大に応じて、のこぎり刃状に制御可能で
ある。
【0007】次に、この実施例の作用を説明する。速度
設定器38には、あらかじめ所望の設定射出速度が設定
されている。この設定射出速度は、最大射出速度に対し
てたとえば32%のように百分比の形で入力される。分
割器40は、これをもとに電磁比例流量制御弁28が分
担する大流量と、サーボ弁34が分担する小流量とを決
定する。すなわち上記数値を式(1)に代入すると、f
(32)=[32/ΔV]・ΔV =[32/(100/10)]・100/10=[32
/10]・10 =30 となり、最大射出速度の30%に相当する流量を電磁比
例流量制御弁28が分担し、また、上記数値を式(2)
に代入すると、 g(32)=32−f(32) =2 となり、最大射出速度の2%に相当する流量をサーボ弁
30が分担することになる(比率30:2で流量の制御
が行われる)。大制御量テーブル42から選択された大
制御量は、増幅器46を通って電磁比例流量制御弁28
に入力され、また小制御量テーブル44から選択された
小制御量は、加算器52及び増幅器48を通ってサーボ
弁30に入力される。大制御量及び駆動小制御量にした
がって各弁の開度がそれぞれ制御される。電磁比例流量
制御弁28及びサーボ弁30によって制御された流量は
チェック弁32及び34を通って合流された後、方向切
換弁36に供給される。方向切換弁36が図中左側のシ
ンボル位置になっているときには、油は射出シリンダ1
6に供給されて、これのピストンロッド18を図1中、
左方に移動させる。すなわちスクリュー12が左方に移
動し、これにより加熱筒10内の溶融樹脂がノズル部か
ら図示してない金型に射出される。このときの射出速度
は、速度検出器22によって検出されており、この測定
射出速度が比較演算器50に入力される。比較演算器5
0は、速度設定器38の設定射出速度と、検出された測
定射出速度と、を比較演算して補正射出速度を算出し、
これに対応する補正量を加算器52に出力する。加算器
52は、補正量と小制御量とを加算して駆動小制御量と
して増幅器48に送る。これによりサーボ弁30は、測
定射出速度が設定射出速度と一致するように(比較演算
器50からの出力が0になるように)フィードバック制
御される。なお、分割数nを10として、設定射出速度
を最大射出速度と等しい(100%)として計算すると
、サーボ弁30は、回路内を流れる最大流量の1/10
の流量を制御する容量のものであればよいことが分かる
。なお、上記実施例の説明では、分割数nを10とした
が、10以外の数値を選定することもできる。また、上
記実施例の説明では、射出成形機の油圧式射出装置に本
発明方法を適用して射出速度を制御するものとしたが、
たとえば型締装置の油圧回路に本発明方法を適用して型
開閉速度を制御することもできる。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
回路内を流れる最大流量の1/10程度の容量のサーボ
弁によって流量の変動分を制御することができるので、
制御精度を1桁程度向上させることができ、また小容量
のサーボ弁を使用できるので、電磁比例流量制御弁など
を追加しても、なお、射出成形機の油圧制御装置を安価
なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の射出成形機の油圧制御装置を射出装置
とともに示す図である。
【図2】電磁比例流量制御弁の大制御量テーブルを示す
図である。
【図3】サーボ弁の小制御量テーブルを示す図である。
【符号の説明】
16  射出シリンダ(油圧アクチュエータ)22  
速度検出器 24  油圧ポンプ(油圧源) 28  電磁比例流量制御弁 30  サーボ弁 36  方向切換弁 38  速度設定器 40  分割器 42  大制御量テーブル 44  小制御量テーブル 50  比較演算器 52  加算器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  油圧源から吐出された流量を、電磁比
    例流量制御弁を通る大流量側及び電磁比例流量制御弁と
    並列なサーボ弁を通る小流量側に分割し、あらかじめ設
    定された設定流量と、上記両弁を通って合流され回路中
    を流れる実際流量とから補正流量を演算し、これを上記
    サーボ弁のみにフィードバックして全体の流量を制御す
    ることを特徴とする射出成形機の油圧制御方法。
  2. 【請求項2】  油圧式射出装置の射出速度を制御する
    請求項1記載の射出成形機の油圧制御方法。
  3. 【請求項3】  最大回路流量又は最大射出速度に対し
    てあらかじめ分割数を定めておき、上記電磁比例流量制
    御弁に供給する流量は、次式(1)で得られたf(x)
    に対応したものとし、かつ上記サーボ弁に供給する流量
    は、次式(2)で得られたg(x)に対応したものとす
    ることを特徴とする請求項1又は2記載の射出成形機の
    油圧制御方法。   f(x)=[x/ΔV]・ΔV         
               (1)ただし、ΔV=Vmax
     /n ここにxは、回路流量の設定値、又は射出速度の設定値
    、y=[x]は、yにxより小さい最大の整数を与える
    関数記号、Vmax は最大回路流量、又は最大射出速
    度、nは分割数、をそれぞれ示す。   g(x)=x−f(x)            
                  (2)
  4. 【請求項4】  
    油圧アクチュエータ(16)と、これに油圧を供給する
    油圧源(24)と、を有する射出成形機の油圧制御装置
    において、上記油圧源(24)及び上記油圧アクチュエ
    ータ(16)間を接続する配管内に並列に設けられた電
    磁比例流量制御弁(28)及びサーボ弁(30)と、油
    圧アクチュエータ(16)の速度を設定する速度設定器
    (38)と、設定速度を大速度と小速度とに分割する分
    割器(40)と、速度が所定量増大するごとに一定量ず
    つ制御量が増大する大制御量テーブル(42)と、常に
    速度に比例して制御量が増大するとともに速度が上記所
    定量に達すると制御量が0にされる小制御量テーブル(
    44)と、油圧アクチュエータ(16)の速度を検出す
    る速度検出器(22)と、比較演算器(50)と、加算
    器(52)と、を有しており、上記分割器(40)は、
    上記大制御量テーブル(42)から上記大速度に対応す
    る大きさの大制御量を選択してこれを上記電磁比例流量
    制御弁(28)に出力するとともに上記小制御量テーブ
    ル(44)から上記小速度に対応する大きさの小制御量
    を選択してこれを上記加算器(52)に出力しており、
    上記比較演算器(50)には、上記速度設定器(38)
    からの設定速度及び上記速度検出器(22)からの測定
    速度がそれぞれ入力されており、比較演算器(50)は
    、両速度から補正量を算出して、これを加算器(52)
    に出力することが可能であり、加算器(52)は、補正
    量と小制御量とを加算して、これを駆動小制御量として
    上記サーボ弁(30)に出力することが可能であり、電
    磁比例流量制御弁(28)は、油圧源(24)から供給
    された流量のうち大制御量に対応した大流量を流し、か
    つサーボ弁(30)は、駆動小制御量に対応した小流量
    を流し、両流量が合流されて油圧アクチュエータ(16
    )に供給されることを特徴とする射出成形機の油圧制御
    装置。
  5. 【請求項5】  上記油圧アクチュエータ(16)が射
    出シリンダ(16)であり、上記速度が射出速度である
    請求項4記載の射出成形機の油圧制御装置。
JP17594891A 1991-06-20 1991-06-20 射出成形機の油圧制御方法及び装置 Pending JPH04371822A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17594891A JPH04371822A (ja) 1991-06-20 1991-06-20 射出成形機の油圧制御方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17594891A JPH04371822A (ja) 1991-06-20 1991-06-20 射出成形機の油圧制御方法及び装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04371822A true JPH04371822A (ja) 1992-12-24

Family

ID=16005054

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17594891A Pending JPH04371822A (ja) 1991-06-20 1991-06-20 射出成形機の油圧制御方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04371822A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5998009B2 (ja) 成形機の制御装置及び成形機の制御方法
US20120146260A1 (en) Molding method of injection molding machine
JPS6323898B2 (ja)
JPH04371822A (ja) 射出成形機の油圧制御方法及び装置
JPS5811128A (ja) 射出成形機の制御方式
JPS62151315A (ja) 流体圧アクチユエ−タの制御装置
JP3525210B2 (ja) 射出成形機の射出制御方法
JPS61182913A (ja) 改良型射出成形機
JPH03268920A (ja) 射出成形機
JPS61121921A (ja) 射出成形機の計量速度制御方法
JPH0366140B2 (ja)
JPH0152170B2 (ja)
JPH06855A (ja) 成形条件の設定装置
JPS633928A (ja) 射出成形機の制御方法
JP3797785B2 (ja) 射出成形機の射出速度制御方法および射出速度制御装置
JPS6237711Y2 (ja)
JPS642499B2 (ja)
JP3057456B2 (ja) 射出成形機における射出保圧制御方法
JP6222740B2 (ja) 射出装置およびその射出制御方法
JPS6334302A (ja) 油圧シリンダの圧力制御装置
JPH0716898A (ja) 射出成形機の型締装置
JPH0426292B2 (ja)
JPH0321421A (ja) 射出成形機のスクリュ後退速度制御装置
JPH0547383B2 (ja)
JPH0755530B2 (ja) 射出成形機の油圧回路