JPH04364729A - ウエーハのノッチ部面取り装置 - Google Patents

ウエーハのノッチ部面取り装置

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JPH04364729A
JPH04364729A JP3167754A JP16775491A JPH04364729A JP H04364729 A JPH04364729 A JP H04364729A JP 3167754 A JP3167754 A JP 3167754A JP 16775491 A JP16775491 A JP 16775491A JP H04364729 A JPH04364729 A JP H04364729A
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    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B9/00Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor
    • B24B9/02Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground
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    • B24B9/065Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain of thin, brittle parts, e.g. semiconductors, wafers

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  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体ウエーハの面取
り加工装置に関し、特に弾性砥石により行うウエーハの
ノッチ部面取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、半導体ウエーハ等のウエーハ
には、ホトリソグラフィーの適用上、露光装置において
、その方位を合わせ易くするために、このウエーハの外
周部の一部を直線状に研削してオリエンテーションフラ
ット(以下、OFという)が形成されている。
【0003】ところが、このOFを設けるために多くの
除去部分が発生してしまい、特に直径の大きなウエーハ
では、この除去部分が相当な面積となって歩留りが著し
く低下することになる。これにより、高価な半導体ウエ
ーハを効率的に利用することができないという問題が指
摘されている。
【0004】そこで、ウエーハを歩留りよく活用するた
めに、このウエーハの外周部に略V字状や略円弧状等の
形状を有するノッチ部を形成することが行われている。 特に、V字状のノッチ部は、位置決め精度に優れる等の
利点から広範に採用されている。この場合、ウエーハは
、デバイス製造工程等においてライン上を何回も搬送さ
れるため、ウェーハの外周において、同製造工程に用い
られる装置の一部と接触し外周部位の欠けやチップが発
生してこれによりデバイスの特性劣化等を招来してしま
うため、従来からウエーハの外周部位に面取り加工が施
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ノ
ッチ部を有するウエーハでは、従来このノッチ部の寸法
がウェーハ外周長と比較して小さいため、面取り加工を
必要としなかった。デバイス製造工程において前記ノッ
チ部を硬質のピンに係合させてウエーハの位置決めをす
る際に、前記ノッチ部に欠けが発生するという問題があ
り、特にシャープエッジの除去加工が困難なため、これ
により粉塵の発生が多くなるとともに、欠け等を防止す
ることができないという問題が無視できない様になった
【0006】本発明は、この種の問題に鑑みなされたも
のであり、ノッチ部のシャープエッジ等に対しても容易
にかつ確実に面取り加工を施すことができ、このノッチ
部の面取り加工作業を効率的に遂行することが可能な、
しかも構成の簡単なウエーハのノッチ部面取り装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、回転する円板状砥石と、ウエーハを保
持するウエーハ保持機構と、前記砥石とウエーハとを、
相対的に移動させる駆動機構とを備え、前記砥石は、弾
性材料基材と、その中に埋設または分散固定された砥粒
とを有することを特徴とする。
【0008】
【作用】上記の本発明に係るウエーハのノッチ部面取り
装置では、駆動機構の作用下に砥石とウエーハとが、相
対的に移動しながらこのウエーハのノッチ部の面取り加
工が遂行される。その際に、砥石を構成する基材が弾性
材料で形成されており、その弾性力を介して砥粒が面取
り部位に圧接されるため、この面取り部位に鋭い角部が
残存することを容易に阻止することができる。
【0009】砥石はその基材が弾性材料で構成されるた
め、砥石の外周端断面形状がその底部にR部を有する略
V字形であり、そのV字の側線のなす角度を、ノッチ部
平面図形の該当角度及びノッチ部のウエーハ中心方向先
端のRに対し、若干大きくするならば、砥石が当該ノッ
チに、砥石の回転中心をウエーハ面位置よりも高い位置
に設定して当接せしめ研削すれば、ノッチ部の面取りは
、単に砥石の上下方向の微動のみで完了することができ
る。砥石の基材の柔らかさを適宜調節することによって
、砥石面に由来する面取り部の凹み曲面の形成は除外さ
れ、むしろ外方に突出するなだらかな曲面を有する理想
的なノッチ部面取りが可能となる。この場合には、特許
請求の範囲に記載の第1、第2、第3駆動機構のうち特
に第1及び第2駆動機構は砥石の当接位置を面取り加工
前に精密に制御調節されるために用いられることになる
【0010】
【実施例】本発明に係るウエーハのノッチ部面取り装置
について実施例を挙げ、添付の図面を参照して説明する
【0011】図1において、参照符号10は、本実施例
に係るノッチ部面取り装置を示す。このノッチ部面取り
装置10は、ウエーハ12を所定の姿勢で保持するウエ
ーハ保持機構14と、このウエーハ12をその主面に垂
直な中心軸の回り(矢印θ方向)に所定の角度範囲で回
転させる第1駆動機構15と、円板状の砥石16を、そ
の面が前記ウエーハ12の面と交差(実施例では、直交
)するように装着する回転駆動機構18と、前記砥石1
6とウエーハ12とを、前記砥石16の半径方向(矢印
X方向)に相対的に進退移動させるために前記ウエーハ
保持機構14に設けられた第2駆動機構20と、砥石1
6とウエーハ12とを、前記ウエーハ12の板厚方向(
矢印Z方向)に相対的に進退移動させるために前記回転
駆動機構18に設けられた第3駆動機構22とを備える
【0012】ウエーハ保持機構14は、基台28を備え
、この基台28に筒状部30が設けられ、この筒状部3
0に回転台32が配置されるとともに、この回転台32
の上端面に図示しない真空ポンプに連通してウエーハ1
2を吸着するための複数の吸引穴34が形成される。 第1駆動機構15は、サーボモータであるパルスモータ
36を備え、このパルスモータ36に送りねじ38が連
結されるとともに、この送りねじ38が回転台32に同
軸的に係合している。
【0013】第2駆動機構20は、パルスモータ40を
備え、このパルスモータ40の回転軸に連結された送り
ねじ42が、ウエーハ保持機構14に係合している。回
転駆動機構18は、電動モータ44を備え、この電動モ
ータ44の回転軸46に砥石16が回転自在に固定され
る。この回転駆動機構18に第3駆動機構22を構成す
るパルスモータ48に連結された送りねじ50が係合す
る。
【0014】砥石16は、弾性材料、例えばウレタンゴ
ム等の合成樹脂系材料で形成される基板部52と、研削
面となるこの基板部52の比較的軟質な周面部に埋設さ
れた砥粒54とを有する。また、砥石16は、合成樹脂
系基材に砥粒を分散したものを円板状に成形し、その外
周部を本発明の研削に用いても良い。
【0015】次に、このように構成されるノッチ部面取
り装置10の動作について説明する。まず円板状のウエ
ーハ12が、ウエーハ保持機構14を構成する回転台3
2上に配置され、図示しない真空ポンプの作用下に吸引
穴34を介してこの回転台32に吸着される。そして、
ウエーハ12のノッチ部24と砥石16とが、それぞれ
の面を互いに直交して所定の位置に配置された後に、第
1駆動機構15乃至第3駆動機構22が選択的に、ある
いは同期的に駆動制御される。このため、パルスモータ
36の作用下に送りねじ38を介して回転台32が、矢
印θ方向に所定の回転速度で回転されるとともに、パル
スモータ40の作用下に送りねじ42が回転されてウエ
ーハ保持機構14が矢印X方向に進退移動する。一方、
電動モータ44の駆動作用下に回転軸46を介して砥石
16が回転される。従って、ウエーハ12と回転する砥
石16とが、相対的に近接または離間する方向に移動し
ながら、このウエーハ12が矢印θ方向に回転されて、
ウエーハ12のノッチ部24の角部12aの一部内周長
方向に面取り加工が施される(図2参照)。
【0016】ノッチ部24の角部24aの一部内周長方
向に面取り加工を行いながら、図2に示すように、砥石
16がこの角部24aに沿って矢印方向に比較的低速で
移動される。すなわち、第3駆動機構22を構成するパ
ルスモータ48に駆動信号が導出されると、このパルス
モータ48を介して送りねじ50が所定方向に回転され
、この送りねじ50に係合している回転駆動機構18が
、矢印Z1方向にゆっくりと移動する。これに同期して
パルスモータ40が駆動されて砥石16とウエーハ12
とが相対的に矢印X1に移動され、この砥石16が角部
24aに対応して位置決めされる。従って、上述したよ
うに、角部24aの一部円周方向の面取り加工が終了し
た後に、この角部24aの他部内周長方向の面取り加工
が連続的に行われる。
【0017】次に、ウエーハ12の周面部24bおよび
角部24cを、同様に所定の間隔で複数回にわたって連
続的に整形加工する。ここで、ウエーハ12の主平面に
垂直な外周側周面部24bの加工中は、砥石16が矢印
Z2方向に移動される一方、角部24cの加工中は、砥
石16とウエーハ12とが、矢印X2,Z3方向に相対
移動される。これによって、ウエーハ12の円周方向と
板厚方向との面取り加工が、連続的にかつ効率的に遂行
されるという効果が得られる。
【0018】この場合、本実施例では、砥石16が、弾
性材料で形成された基板部52を有するため、この砥石
16をウエーハ12に所定の押圧力で圧接させた状態で
このウエーハ12の面取り加工を行うことができる。す
なわち、図3に示すように、砥石16がウエーハ12に
圧接されると、この砥石16を構成する基板部52の比
較的軟質な周面部が変形してこのウエーハ12に押圧さ
れる。このため、周面部に埋設されている砥粒54が、
ウエーハ12に広く接触してこのウエーハ12を研削し
、特に前記ウエーハ12の被研削面の角部A乃至D(図
4中、二点鎖線参照)を研削してこの角部A乃至DにR
(図4中、実線参照)を設けることが可能になる。 従って、この角部A乃至Dで欠けやチップが発生するこ
とがなく、複雑な制御を不要にして簡単な構成で角部A
乃至Dに容易にRを形成することができるという効果が
得られる。
【0019】特に、ウエーハ12の面と砥石16の面と
が直交するように配置されることにより、このウエーハ
12の寸法に比べて相当に小さなノッチ部24の被研削
面に、砥石16の研削面を介して高精度な面取り加工を
行うことができるという利点が得られる。
【0020】また、本実施例では、ノッチ部24の円周
方向に面取り加工を行いながら、砥石16をウエーハ1
2の板厚方向(矢印Z方向)に移動させて、このノッチ
部24全体の面取り作業を行う場合について説明したが
、逆に前記ノッチ部24の板厚方向の面取りを行いなが
ら、砥石16とウエーハ12とをこのウエーハ12の円
周方向に移動させて面取り作業を行うことができる。
【0021】すなわち、第2駆動機構20と第3駆動機
構22とを同期して駆動制御することにより、ウエーハ
12を矢印X方向に移動させながら砥石16を矢印Z方
向に移動させて、ノッチ部24の板厚方向の一部に面取
り加工を行うとともに、パルスモータ36を比較的低速
で回転駆動させてこのウエーハ12をその中心軸の回り
(矢印θ方向)にゆっくりと回転させる。これにより、
砥石16は、ノッチ部24の板厚方向に面取りしながら
このノッチ部24の円周方向に連続して面取り作業を行
うことが可能になる。
【0022】
【発明の効果】本発明に係るウエーハのノッチ部面取り
装置によれば、以下の効果が得られる。駆動機構の作用
下に砥石とウエーハとが、相対的に移動しながらこのウ
エーハのノッチ部の面取り加工が遂行される際に、この
砥石を構成する基板部が弾性材料で形成されているため
、その弾性力を介して砥粒が面取り部位に圧接されるた
め、この面取り部位に鋭い角部が残存することを容易に
阻止することができる。このため、弾性砥石を使用する
という簡単な構成で、寸法の小さなノッチ部の円周方向
および/または板厚方向の面取り加工を高精度にかつ効
率的に遂行することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るウエーハのノッチ部面取
り装置の斜視説明図である。
【図2】ノッチ部の板厚方向の面取り加工作業の説明図
である。
【図3】ウエーハの面取り加工後の説明図である。
【図4】砥石の基板部がウエーハに押圧されて変形した
状態の説明図である。
【符号の説明】
10  ノッチ部面取り装置 12  ウエーハ 14  ウエーハ保持機構 15  駆動機構 16  砥石 18  回転駆動機構 20,22  駆動機構 24  ノッチ部 32  回転台 36,40,48  パルスモータ 52  基板部 54  砥粒

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  回転する円板状砥石と、ウエーハを保
    持するウエーハ保持機構と、前記砥石とウエーハとを、
    相対的に移動させる駆動機構とを備え、前記砥石は、弾
    性材料基材と、その中に埋設または分散固定された砥粒
    とを有することを特徴とするウエーハのノッチ部面取り
    装置。
  2. 【請求項2】  請求項1記載の装置において、ウエー
    ハ保持機構は、ウエーハの面を砥石の面と交差するよう
    に配置させることを特徴とするウエーハのノッチ部面取
    り装置。
  3. 【請求項3】  請求項1記載の装置において、駆動機
    構は、ウエーハのノッチ部の被研削面を砥石の研削面に
    対して連続的に位置決めして研削するために、前記ウエ
    ーハをその中心軸の回りに所定の角度範囲で回転可能な
    第1駆動機構と、前記砥石とウエーハとを、互いに近接
    または離間する方向に相対的に進退移動させる第2駆動
    機構と、砥石とウエーハとを、前記ウエーハの板厚方向
    に相対的に進退移動させる第3駆動機構とを備えること
    を特徴とするウエーハのノッチ部面取り装置。
  4. 【請求項4】  請求項1記載の装置において、基材は
    、合成樹脂系材料であることを特徴とするウエーハのノ
    ッチ部面取り装置。
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EP0518642A1 (en) 1992-12-16
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