JPH04361248A - マルチ映像システム用表示装置 - Google Patents
マルチ映像システム用表示装置Info
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- JPH04361248A JPH04361248A JP3162506A JP16250691A JPH04361248A JP H04361248 A JPH04361248 A JP H04361248A JP 3162506 A JP3162506 A JP 3162506A JP 16250691 A JP16250691 A JP 16250691A JP H04361248 A JPH04361248 A JP H04361248A
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- display device
- housing
- projector
- video system
- heat
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- Pending
Links
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 18
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 8
- 230000000191 radiation effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 12
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 9
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 8
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/14—Details
- G03B21/16—Cooling; Preventing overheating
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は複数台を縦横に配置して
マルチ映像システムを構築するのに好適なＣＲＴモニタ
装置、プロジェクター等の映像表示装置に関するもので
ある。
マルチ映像システムを構築するのに好適なＣＲＴモニタ
装置、プロジェクター等の映像表示装置に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】プロジェクターやＣＲＴ等の映像表示装
置は単体で映像表示用に利用されるほか、例えば複数の
背面投射型のプロジェクターを縦横方向に隣接して設置
し、複数の画面に表示される映像を組み合わせて各種映
像演出を行なうことができるいわゆるマルチビルボード
（マルチ映像システム）としても利用されている。この
マルチ映像システムは、個々のＣＲＴ画面やプロジェク
ター画面（スクリーン）上に直接、拡大パターンの映像
画面などを効果的に演出して表示することができるため
、視聴者に強烈な印象を与えることができ、かつ画質、
輝度とも十分なものが得られるという利点がある。
置は単体で映像表示用に利用されるほか、例えば複数の
背面投射型のプロジェクターを縦横方向に隣接して設置
し、複数の画面に表示される映像を組み合わせて各種映
像演出を行なうことができるいわゆるマルチビルボード
（マルチ映像システム）としても利用されている。この
マルチ映像システムは、個々のＣＲＴ画面やプロジェク
ター画面（スクリーン）上に直接、拡大パターンの映像
画面などを効果的に演出して表示することができるため
、視聴者に強烈な印象を与えることができ、かつ画質、
輝度とも十分なものが得られるという利点がある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、例えば１２
体のプロジェクター１０ａ〜１０ｍでマルチ表示画面部
を構成する場合は、一例として図４のようにプロジェク
ターが横方向に４列、縦方向に３段で配列され、１２個
の表示画面（スクリーン）があたかも１つの大画面を形
成するようにされる。従って、各々のプロジェクタ筺体
同志はほぼ密着状態で積載されている。そしてこのよう
に縦横に所定の列数、段数で配列されたプロジェクター
１０ａ〜１０ｍは、例えば４列のマルチ表示画面部用に
製造された基台Ｋに積載されて設置される。
体のプロジェクター１０ａ〜１０ｍでマルチ表示画面部
を構成する場合は、一例として図４のようにプロジェク
ターが横方向に４列、縦方向に３段で配列され、１２個
の表示画面（スクリーン）があたかも１つの大画面を形
成するようにされる。従って、各々のプロジェクタ筺体
同志はほぼ密着状態で積載されている。そしてこのよう
に縦横に所定の列数、段数で配列されたプロジェクター
１０ａ〜１０ｍは、例えば４列のマルチ表示画面部用に
製造された基台Ｋに積載されて設置される。
【０００４】このようなマルチ映像システムにおいては
表示装置（プロジェクター１０ａ〜１０ｍ）の有効な放
熱手段が必要になる。例えばプロジェクター内部の映像
投射用ＣＲＴや投射レンズの周辺はかなり高温が発生す
るとともに、プロジェクター１０ａ〜１０ｍ同志は互い
に密着しているため筺体面からの放熱効果は殆ど得られ
ない。このため筺体内部に設けた冷却ファンの放熱作用
への負担が過大になっており熱設計が難しいものとなり
、またコスト的にも好ましくなく、さらに必ずしも十分
な放熱効果が得られるとは限らない。特にマルチビルボ
ードとしてより高層化された際には内部側に位置する表
示装置は冷却ファンのみでは十分に放熱効果が得られな
い。
表示装置（プロジェクター１０ａ〜１０ｍ）の有効な放
熱手段が必要になる。例えばプロジェクター内部の映像
投射用ＣＲＴや投射レンズの周辺はかなり高温が発生す
るとともに、プロジェクター１０ａ〜１０ｍ同志は互い
に密着しているため筺体面からの放熱効果は殆ど得られ
ない。このため筺体内部に設けた冷却ファンの放熱作用
への負担が過大になっており熱設計が難しいものとなり
、またコスト的にも好ましくなく、さらに必ずしも十分
な放熱効果が得られるとは限らない。特にマルチビルボ
ードとしてより高層化された際には内部側に位置する表
示装置は冷却ファンのみでは十分に放熱効果が得られな
い。
【０００５】また、図５のようにプロジェクター１０ａ
〜１０ｍの筺体後部が前面スクリーンの平面サイズより
も絞られている形状の場合は、図示するように筺体後方
の側面同志は密着するものではないのが、この場合も筺
体間の空間Ｓはさほど広いものではなく、この空間Ｓの
部分において熱の流れも良好に生じないため、放熱効果
は殆ど冷却ファンに頼っているのが現状で、上記と同様
の問題がある。
〜１０ｍの筺体後部が前面スクリーンの平面サイズより
も絞られている形状の場合は、図示するように筺体後方
の側面同志は密着するものではないのが、この場合も筺
体間の空間Ｓはさほど広いものではなく、この空間Ｓの
部分において熱の流れも良好に生じないため、放熱効果
は殆ど冷却ファンに頼っているのが現状で、上記と同様
の問題がある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点に鑑みてなされたもので、複数台を表示画面が隣接す
るように縦横に配列してマルチ画面を形成するマルチ映
像システム用表示装置であって、筺体両側面の所定位置
に筺体上面から筺体下面まで達する溝状の凹部を形成し
、マルチ映像システムとして複数台が配列されたときに
煙突状の放熱路が形成されるようしたマルチ映像システ
ム用表示装置を提供するものである。
点に鑑みてなされたもので、複数台を表示画面が隣接す
るように縦横に配列してマルチ画面を形成するマルチ映
像システム用表示装置であって、筺体両側面の所定位置
に筺体上面から筺体下面まで達する溝状の凹部を形成し
、マルチ映像システムとして複数台が配列されたときに
煙突状の放熱路が形成されるようしたマルチ映像システ
ム用表示装置を提供するものである。
【０００７】
【作用】マルチ映像システム化して表示装置を配列した
際に、煙突状の放熱路が形成されることにより、各筺体
側面部分から溝状の凹部に放出された熱は、いわゆる煙
突効果によりスムースに上方に流れることになり、十分
な放熱作用が得られる。
際に、煙突状の放熱路が形成されることにより、各筺体
側面部分から溝状の凹部に放出された熱は、いわゆる煙
突効果によりスムースに上方に流れることになり、十分
な放熱作用が得られる。
【０００８】
【実施例】図１は本発明のマルチ映像システム用表示装
置の一実施例を示す背面投射型プロジェクターの斜視図
であり、１はプロジェクターを全体として示し、２は映
像投射機構を内蔵する筺体部、３は筺体２の映像投射機
構によって映像が投影されるスクリーンである。プロジ
ェクター１の全体はほぼ直方体の形状をなしており、従
ってこのプロジェクター１を複数台、縦横に配列した場
合、隣接するプロジェクター間で筺体２の表面同志はほ
ぼ密着状態となる。
置の一実施例を示す背面投射型プロジェクターの斜視図
であり、１はプロジェクターを全体として示し、２は映
像投射機構を内蔵する筺体部、３は筺体２の映像投射機
構によって映像が投影されるスクリーンである。プロジ
ェクター１の全体はほぼ直方体の形状をなしており、従
ってこのプロジェクター１を複数台、縦横に配列した場
合、隣接するプロジェクター間で筺体２の表面同志はほ
ぼ密着状態となる。
【０００９】筺体２の内部の映像投射機構としては、映
像信号処理回路基板、ＲＧＢの各投射用ＣＲＴ及びレン
ズ系等が上げられるが、例えば図中点線で示すようにＲ
ＧＢの各投射用ＣＲＴ及びレンズ系４は筺体の内部後方
位置に収納されており、筺体２においてはこの各投射用
ＣＲＴ及びレンズ系４の収納部位のほぼ両側方向部分に
、筺体上面から筺体下面まで溝状に連続した凹部５，５
が形成されている。
像信号処理回路基板、ＲＧＢの各投射用ＣＲＴ及びレン
ズ系等が上げられるが、例えば図中点線で示すようにＲ
ＧＢの各投射用ＣＲＴ及びレンズ系４は筺体の内部後方
位置に収納されており、筺体２においてはこの各投射用
ＣＲＴ及びレンズ系４の収納部位のほぼ両側方向部分に
、筺体上面から筺体下面まで溝状に連続した凹部５，５
が形成されている。
【００１０】このようなプロジェクター１を例えば１２
台使用してマルチ表示画面として基台Ｋ上にセッティン
グした場合の斜視図を図２に示す。各プロジェクター１
ａ〜１ｍはそれぞれ筺体２同志が密着状態に配列され、
かつ凹部５同志も相対することになる。すなわち隣接す
るプロジェクターの間で凹部５同志が相対することによ
り、円筒状の空間が形成され、さらにこの円筒状の空間
が上下方向に位置する隣接するプロジェクター同志でも
形成されていることにより、最下部のプロジェクター（
１ｃ，１ｆ，１ｉ，１ｍ）の位置から最上部のプロジェ
クター（１ａ，１ｄ，１ｇ，１ｊ）の上面位置まで円筒
状の空間が連続し、つまり煙突状の放熱路５Ａが形成さ
れることになる。そして、各プロジェクター（１ａ〜１
ｍ）においては凹部５から筺体側面に熱が放出されるが
、形成された放熱路５Ａにおける煙突効果により熱の早
い流れが生じるため、スムースに上方に排出されること
になる。
台使用してマルチ表示画面として基台Ｋ上にセッティン
グした場合の斜視図を図２に示す。各プロジェクター１
ａ〜１ｍはそれぞれ筺体２同志が密着状態に配列され、
かつ凹部５同志も相対することになる。すなわち隣接す
るプロジェクターの間で凹部５同志が相対することによ
り、円筒状の空間が形成され、さらにこの円筒状の空間
が上下方向に位置する隣接するプロジェクター同志でも
形成されていることにより、最下部のプロジェクター（
１ｃ，１ｆ，１ｉ，１ｍ）の位置から最上部のプロジェ
クター（１ａ，１ｄ，１ｇ，１ｊ）の上面位置まで円筒
状の空間が連続し、つまり煙突状の放熱路５Ａが形成さ
れることになる。そして、各プロジェクター（１ａ〜１
ｍ）においては凹部５から筺体側面に熱が放出されるが
、形成された放熱路５Ａにおける煙突効果により熱の早
い流れが生じるため、スムースに上方に排出されること
になる。
【００１１】特に、各プロジェクターにおいては、最も
発熱量の多い投射用ＣＲＴ及びレンズ系４の最も近い位
置において筺体２の側面に凹部５が形成されているため
、筺体２の内部から凹部５への熱の排出は効率よく行な
われ、従って放熱路５Ａの放熱作用はより効果的なもの
となる。
発熱量の多い投射用ＣＲＴ及びレンズ系４の最も近い位
置において筺体２の側面に凹部５が形成されているため
、筺体２の内部から凹部５への熱の排出は効率よく行な
われ、従って放熱路５Ａの放熱作用はより効果的なもの
となる。
【００１２】本実施例では、この放熱路５Ａによって得
られる十分な放熱作用により各部の熱設計負担も軽減さ
れ、また冷却部品を追加することなく筺体の形状で冷却
手段を構成できるため、コスト削減を大きく促進するこ
とができる。さらに、放熱路５Ａの放熱効果が十分であ
れば冷却ファンの放熱効果への負担が軽減され、場合に
よっては冷却ファンを搭載しなくてもよいことにもなり
、コスト削減をさらに進めることも可能である。
られる十分な放熱作用により各部の熱設計負担も軽減さ
れ、また冷却部品を追加することなく筺体の形状で冷却
手段を構成できるため、コスト削減を大きく促進するこ
とができる。さらに、放熱路５Ａの放熱効果が十分であ
れば冷却ファンの放熱効果への負担が軽減され、場合に
よっては冷却ファンを搭載しなくてもよいことにもなり
、コスト削減をさらに進めることも可能である。
【００１３】なお、発熱部分が凹部５に近接されるよう
に構成できない場合は、筺体２の内部においてその発熱
部分から凹部５まで熱伝導手段を設ければより有効であ
る。また、図２では本実施例のプロジェクターを上下に
３段ずみのマルチ映像システムとして配列した場合を例
に上げたが、４段以上もしくは１段，２段のシステムで
あって同様の効果を得ることができることは言うまでも
ない。
に構成できない場合は、筺体２の内部においてその発熱
部分から凹部５まで熱伝導手段を設ければより有効であ
る。また、図２では本実施例のプロジェクターを上下に
３段ずみのマルチ映像システムとして配列した場合を例
に上げたが、４段以上もしくは１段，２段のシステムで
あって同様の効果を得ることができることは言うまでも
ない。
【００１４】図３は本発明の他の実施例としてのプロジ
ェクターを示すもので、図１と同一部分は同一符合で示
してある。この実施例の場合は凹部５の部分にくし状の
ヒートシンク６が形成されているものである。このよう
に凹部５の部分にヒートシンク６を形成することにより
筺体２の内部から凹部５へのさらなる放熱効果が得られ
ることになり、マルチ映像システムとして本実施例のプ
ロジェクターを配列した際における煙突効果による放熱
がより有効に発揮されることになる。
ェクターを示すもので、図１と同一部分は同一符合で示
してある。この実施例の場合は凹部５の部分にくし状の
ヒートシンク６が形成されているものである。このよう
に凹部５の部分にヒートシンク６を形成することにより
筺体２の内部から凹部５へのさらなる放熱効果が得られ
ることになり、マルチ映像システムとして本実施例のプ
ロジェクターを配列した際における煙突効果による放熱
がより有効に発揮されることになる。
【００１５】なお、ヒートシンク６の形状は図示のもの
に限られるものではないが、凹部５が煙突状の放熱路５
Ａとされた際に、その下方から上方への気流を妨げない
ように配慮が必要である。
に限られるものではないが、凹部５が煙突状の放熱路５
Ａとされた際に、その下方から上方への気流を妨げない
ように配慮が必要である。
【００１６】なお、上記各実施例では両側面にそれぞれ
１単位づつ凹部を形成したが、それぞれ複数単位の凹部
を形成してマルチ映像システム化された際に形成される
煙突状の放熱路の数を増やすことも考えられる。また、
凹部は半円形状に限られるものではない。さらに、本発
明のマルチ映像システム用表示装置としてはＣＲＴ投影
装置或は液晶パネルをライトバルブとした投影装置によ
る背面投射型プロジェクターに限られるものではなく、
ＣＲＴモニタ、液晶モニタ装置等にも採用できる。
１単位づつ凹部を形成したが、それぞれ複数単位の凹部
を形成してマルチ映像システム化された際に形成される
煙突状の放熱路の数を増やすことも考えられる。また、
凹部は半円形状に限られるものではない。さらに、本発
明のマルチ映像システム用表示装置としてはＣＲＴ投影
装置或は液晶パネルをライトバルブとした投影装置によ
る背面投射型プロジェクターに限られるものではなく、
ＣＲＴモニタ、液晶モニタ装置等にも採用できる。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように本発明のマルチ映像
システム用表示装置は、マルチ映像システムとして配列
された際に煙突状の放熱路が形成されるように両側面に
溝状の凹部が形成されているため、システム化された際
に放熱路による十分な放熱が達成されるという効果があ
る。そして、これによって熱設計負担が軽減され、また
放熱手段が筺体形状によるものであるため冷却部品の追
加は不要であり、製造コストの大幅な削減が実現される
という効果もある。
システム用表示装置は、マルチ映像システムとして配列
された際に煙突状の放熱路が形成されるように両側面に
溝状の凹部が形成されているため、システム化された際
に放熱路による十分な放熱が達成されるという効果があ
る。そして、これによって熱設計負担が軽減され、また
放熱手段が筺体形状によるものであるため冷却部品の追
加は不要であり、製造コストの大幅な削減が実現される
という効果もある。
【図１】本発明のマルチ映像システム用表示装置の一実
施例であるプロジェクターを示す斜視図である。
施例であるプロジェクターを示す斜視図である。
【図２】本実施例によるマルチ映像システムの斜視図で
ある。
ある。
【図３】本発明のマルチ映像システム用表示装置の他の
実施例であるプロジェクターを示す斜視図である。
実施例であるプロジェクターを示す斜視図である。
【図４】従来のマルチ表示画面の斜視図である。
【図５】従来のマルチ表示画面の斜視図である。
１ プロジェクター
２ 筺体
３ スクリーン
５ 凹部
５Ａ 放熱路
６ ヒートシンク
Claims (1)
- 【請求項１】 複数台を表示画面が隣接するように縦
横に配列してマルチ画面を形成するマルチ映像システム
用表示装置であって、筺体両側面の所定位置に筺体上面
から筺体下面まで達する溝状の凹部を形成し、マルチ映
像システムとして複数台が配列されたときに煙突状の放
熱路が形成されるように構成されていることを特徴とす
るマルチ映像システム用表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3162506A JPH04361248A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | マルチ映像システム用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3162506A JPH04361248A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | マルチ映像システム用表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04361248A true JPH04361248A (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=15755918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3162506A Pending JPH04361248A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | マルチ映像システム用表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04361248A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998049598A1 (de) * | 1997-04-29 | 1998-11-05 | Heinz Seufert | Verfahren und vorrichtung zum kühlen von rückprojektionsmodulen |
| JP2010117573A (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-27 | Mitsubishi Electric Corp | 映像表示装置 |
| US20110279352A1 (en) * | 2010-05-17 | 2011-11-17 | Christie Digital Systems Usa, Inc. | Thermal actuator for configurable imaging systems |
| CN102722070A (zh) * | 2012-06-11 | 2012-10-10 | 广东威创视讯科技股份有限公司 | 背投箱散热结构及带该散热结构的背投拼接墙散热*** |
| CN103257518A (zh) * | 2012-02-16 | 2013-08-21 | 三菱电机株式会社 | 多画面显示装置 |
| JP2016071024A (ja) * | 2014-09-29 | 2016-05-09 | 三菱電機株式会社 | 映像表示装置 |
-
1991
- 1991-06-07 JP JP3162506A patent/JPH04361248A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998049598A1 (de) * | 1997-04-29 | 1998-11-05 | Heinz Seufert | Verfahren und vorrichtung zum kühlen von rückprojektionsmodulen |
| JP2010117573A (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-27 | Mitsubishi Electric Corp | 映像表示装置 |
| US20110279352A1 (en) * | 2010-05-17 | 2011-11-17 | Christie Digital Systems Usa, Inc. | Thermal actuator for configurable imaging systems |
| US8611072B2 (en) * | 2010-05-17 | 2013-12-17 | Christie Digital Systems Usa, Inc. | Thermal actuator for configurable imaging systems |
| CN103257518A (zh) * | 2012-02-16 | 2013-08-21 | 三菱电机株式会社 | 多画面显示装置 |
| CN102722070A (zh) * | 2012-06-11 | 2012-10-10 | 广东威创视讯科技股份有限公司 | 背投箱散热结构及带该散热结构的背投拼接墙散热*** |
| JP2016071024A (ja) * | 2014-09-29 | 2016-05-09 | 三菱電機株式会社 | 映像表示装置 |
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