JPH04358980A - 電動二輪車における充、放電装置 - Google Patents

電動二輪車における充、放電装置

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JPH04358980A
JPH04358980A JP3162031A JP16203191A JPH04358980A JP H04358980 A JPH04358980 A JP H04358980A JP 3162031 A JP3162031 A JP 3162031A JP 16203191 A JP16203191 A JP 16203191A JP H04358980 A JPH04358980 A JP H04358980A
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博幸 高橋
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  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
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  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、走行駆動電動機用の
バッテリに充電可能とさせるための電動二輪車の充電装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】電動二輪車には、一般に、走行駆動電動
機用のバッテリが備えられ、かつ、外部電源からの端子
を着脱自在に接続させて、上記バッテリへの充電を可能
とさせる充電口が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記充電口
を設ける場合には、次のことが望まれる。即ち、(1)
充電口の発錆を防止するため、これに防水性を確保する
こと。 (2)充電口は破損し易い部分であるため、これに対す
るいたずらが確実に防止されること。 (3)上記諸点が簡単な構成によって得られること。 しかしながら、上記諸点を同時に満足させることは容易
ではない。
【0004】
【発明の目的】この発明は、上記のような事情に注目し
てなされたもので、防水性がよく、かつ、いたずらが防
止でき、しかも、これらが簡単な構成によって得られる
ようにする充電装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの発明の特徴とするところは、車体に物入れ用収納
空間を設け、この収納空間の物品出し入れ用開口を開閉
自在に閉じるカバー体を設け、上記開口を閉じた状態で
カバー体をロック可能とするロック手段を設ける一方、
走行駆動電動機用のバッテリを設け、上記収納空間内に
上記バッテリ用の充電口を配設した点にある。
【0006】
【作  用】上記構成による作用は次の如くである。ヘ
ルメットなど物入れ用の収納空間33a,61にバッテ
リ40用の充電口55,68を配設してある。上記の場
合、収納空間33a,61の開口34,62はシート(
カバー体)35やカバー体63で閉じられるようになっ
ており、このため、この収納空間33a,61内に雨水
が入り込むことは防止される。また、上記シート(カバ
ー体)35やカバー体63は上記収納空間33a,61
の開口34,62を閉じた状態でロック可能とされてい
る。このため、上記収納空間33a,61内の充電口5
5,68を第三者が触れることが防止される。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。図1から図5において、符号1はスクータ形の電動
二輪車で、図中矢印Frはその前方を示している。上記
電動二輪車1の車体フレーム2は、アンダーボーン形を
なしており、この車体フレーム2は、その前端に位置す
るヘッドパイプ3と、このヘッドパイプ3から後下方に
向って延びる前部フレーム4と、この前部フレーム4の
後端から後方に向ってほぼ水平に延びる水平部フレーム
5と、この水平部フレーム5の後端から一旦後上方に向
って延びた後、後方にほぼ水平に延びる後部フレーム6
とで構成され、これらは樹脂材により一体成形されてい
る。
【0008】上記ヘッドパイプ3には操向軸8が操向自
在に支承され、この操向軸8の下端にステアリングナッ
クル9が取り付けられている。そして、このステアリン
グナックル9の下端には、互いに連結されたリンク10
と緩衝器11とを介して前輪12が支承されている。ま
た、上記操向軸8の上端にはハンドル13が取り付けら
れている。17は動力ユニットで、この動力ユニット1
7は交流の走行駆動電動機20と、動力伝達装置21と
で構成され、この動力伝達装置21の伝動ケース22の
前部左側面に上記電動機20のケーシング23が取り付
けられている。
【0009】一方、前記後部フレーム6の前後中途部下
面には、板金製のブラケット25がボルト26によりね
じ止めされている。そして、このブラケット25に対し
、前記伝動ケース22の前部とケーシング23の各上面
に突設された支持片27,27が枢支軸28により枢支
され、この枢支軸28回りに上記伝動ケース22の後部
が上下揺動自在とされている。また、上記伝動ケース2
2の後部は前記後部フレーム6の後部に緩衝器29によ
り支持され、かつ、同上伝動ケース22の後部左側に後
輪30が支承されている。
【0010】そして、上記電動機20の動力が伝動ケー
ス22内に設けられたベルト伝動手段(図示せず)によ
り後輪30に伝えられ、電動二輪車1の走行が可能とさ
れている。また、この際、車体が路面31から受ける衝
撃は上記緩衝器11,29によって吸収される。また、
32はリヤフェンダで、これは後部フレーム6の下面に
一体成形され、後輪30で跳ね上げられた泥等が電動機
20に向うことを防止する。
【0011】上記後部フレーム6上には収納箱33が設
けられ、この収納箱33内が物品たるヘルメットなど物
入れ用の収納空間33aとなっている。この収納箱33
も樹脂材で上記後部フレーム6に一体成形されて、部品
点数の増加が抑えられている。この収納箱33はその上
部に開口34を有し、同上収納箱33上にシート35が
支持されている。このシート35の前端は上記収納箱3
3の上部前端に枢支ピン36により枢支され、この枢支
ピン36回りにシート35の後部が上下回動自在とされ
ている。そして、このシート35を図1中二点鎖線で示
すように下方回動させれば、これにライダーが着座可能
となる。一方、同上図1中一点鎖線で示すように上方回
動させれば、上記開口34が開放されて、上記収納空間
33a内に物品の出し入れが可能となる。つまり、この
シート35は開口34を開閉するカバー体をなしている
。また、上記したようにシート35を下方回動させたと
き、このシート35によって、上記開口34が閉じられ
るようになっており、この状態で、上記シート35を収
納箱33側にロックできるロック手段37が設けられて
いる。また、上記したように開口34をシート35で閉
じたとき、シート35の下面に取り付けられたシール材
が上記開口34の開口縁の全てに圧接して収納空間33
aを開閉状態にする。
【0012】前記水平部フレーム5上には、シート35
に着座したライダーが足を載せるためのフートレストフ
ロア39が設けられている。このフートレストフロア3
9の下面側に沿ってバッテリ40が設けられ、このバッ
テリ40は4つの単体40aで構成されている。上記バ
ッテリ40は、前記電動機20の電源となるものであっ
て、前記水平部フレーム5に支持されている。
【0013】この場合、この水平部フレーム5は幅広で
偏平な本体部41を有し、この本体部41の上面が上記
フートレストフロア39となっている。また、この本体
部41の各側部にはそれぞれ前後一対の凹部42が形成
されている。これら各凹部42の開口43は同上本体部
41の各側方に向って開放され、これらは樹脂製のカバ
ー板44によって開閉自在に閉じられている。そして、
前記各単体40aは各凹部42にそれぞれ挿抜自在に収
納され、この際、各単体40aと各凹部42の内面との
間には発泡スチロール製の断熱、緩衝材45がそれぞれ
介設されている。
【0014】車幅方向における上記フートレストフロア
39の幅寸法Aに対し、前記バッテリ40の幅寸法Bが
わずかに小さめで、ほぼ同じとされている。上記の場合
、フートレストフロア39はその機能上、平面視で大き
い面積を有しているものである。このため、上記バッテ
リ40が大形であっても、これは上記フートレストフロ
ア39の下面側に沿って容易に配設される。
【0015】また、上記したようにフートレストフロア
39は平面視で面積が広いものであるため、この実施例
では、このフートレストフロア39の下面側の空間を有
効に利用してバッテリ40を配設し、大形のバッテリ4
0を偏平にしてある。このようにして車体の地上高Hが
狭められることが抑制されている。また、車幅方向にお
ける上記フートレストフロア39の幅寸法Aに、バッテ
リ40の幅寸法Bがほぼ同じとされて、バッテリ40が
車幅方向外方に突出することが防止されているため、バ
ンク角が狭められることも抑制されている。
【0016】また、上記の場合、車体フレーム2におけ
る水平部フレーム5は断面箱形となっており、このため
、十分の強度を有する構造となっている。一方、前部フ
レーム4や後部フレーム6はその各側面にリブ46が形
成されて、これにより強度向上が図られている。このよ
うにして、全体的に軽くて高剛性の車体フレーム2が得
られることとなっている。また、前記したように後部フ
レーム6に収納箱33を一体化したことによっても、車
体フレーム2の強度向上が図られている。
【0017】特に、図4で示すように、上記本体部41
の下面には前後に延びる左右一対の溝47,47が形成
され、これら溝47は弾性的に拡開可能とされている。 そして、この各溝47にワイヤーハーネス48が着脱自
在に嵌着され、このワイヤーハーネス48は電動機20
やバッテリ40を含む電気部品同士を互いに接続させる
【0018】図1において、上記フートレストフロア3
9に載せられたライダーの足を前方から覆うレッグシー
ルド49が設けられる。また、このレッグシールド49
は前記ヘッドパイプ3、前部フレーム4、および操向軸
8を覆っている。図1と図4において、前記水平部フレ
ーム5の下面を覆うアンダーカバー50が設けられてい
る。上記の場合、フートレストフロア39やカバー板4
4の外面はレッグシールド49の後端外面、および後部
フレーム6を覆う後部カバーの前端外面と互いにほぼ面
一となっている。図4において、51は水抜き孔である
。また、図1と図2において、52はメインスタンドで
ある。
【0019】図1と図2において、前記収納空間33a
の前部は仕切板54により仕切られており、この仕切板
54は収納箱33に一体成形されている。上記仕切板5
4で仕切られた収納空間33aの前部には、充電口55
と放電口56とが左右に並設され、これらは共にワイヤ
ーハーネス57によって前記バッテリ40に接続されて
いる。上記充電口55は外部電源の端子を脱着自在に接
続させ、これにより、バッテリ40に充電を可能とさせ
るものである。上記の場合、図1中一点鎖線で示すよう
にシート35を上下回動途中で静止させれば、これは充
電口55や放電口56の庇として機能する。このため、
雨天時に開口34を開いても、充電口55や放電口56
が濡れることは防止される。また、上記充電口55や放
電口56はバッテリ40の近傍に位置しているため、こ
れら両者間の配線が短くて足り、よって、この配線が容
易にでき、かつ、充電効率がよいという利点がある。更
に、開口34は高所にあるため、充電口55や放電口5
6に対する作業がし易いという効果もある。
【0020】図1、図2、図6、および図7において、
前記レッグシールド49の上部後面は後方に向って膨出
し、これが膨出部59とされている。また、この膨出部
59の後面には凹所が形成され、この凹所内が小物入れ
用の収納空間61となっている。上記収納空間61の開
口62を開閉自在とするカバー体63が設けられている
。このカバー体63は樹脂製で、その上端が上記開口6
2の上部開口縁に枢支され、下端側が上下回動自在とさ
れている。
【0021】上記収納空間61内には電子制御手段であ
るコントローラ65と充電機66とが左右に並設されて
いる。一方、前記ヘッドパイプ3と同軸上でこのヘッド
パイプ3から上方に延長された金属製パイプの延長パイ
プ3′が設けられている。そして、上記コントローラ6
5と充電機66とは、上記延長パイプ3′から左右に突
設されたブラケット67,67に支持され、上記充電機
66には充電口68が設けられている。そして、これら
コントローラ65や充電機66は前記ワイヤーハーネス
48によって電動機20やバッテリ40に接続され、こ
のコントローラ65は、上記バッテリ40から電動機2
0に供給される電流を調整してこの電動機20の回転速
度などを制御する。図1中一点鎖線と図6中実線で示す
ようにカバー体63を上方回動させれば、上記開口62
が開かれ、上記コントローラ65など小物の出し入れが
可能となる。また、図1中二点鎖線と図7とで示すよう
にカバー体63を下方回動せれば、開口62が閉じられ
るようになっており、この状態で、上記カバー体63を
膨出部59側にロックできるロック手段69が設けられ
ている。
【0022】上記の場合、カバー体63は図6で示すよ
うに上下回動途中でその姿勢に保持可能とされている。 このため、このカバー体63が庇として機能し、雨天時
に開口62を開いても、コントローラ65や充電機66
が濡れることは防止される。また、上記カバー体63を
開閉させて、コントローラ65を点検したり、充電口6
8に外部電源の端子を脱着させるなどの作業はシート3
5に着座したままですることができ、作業性の点で有益
である。
【0023】その他、図1において、ヘッドパイプ3に
は他のコントローラ71が取り付けられ、後部フレーム
6の後端上には更に他のコントローラ72が取り付けら
れている。なお、以上は図示の例によるが、上記ヘッド
パイプ3を金属製パイプで成形した場合には上記延長パ
イプ3′をヘッドパイプそのものとしてもよい。また、
上記実施例において、第1に、充電機66、およびコン
トローラ71はなくてもよい。第2に、コントローラ7
1を設ける一方、コントローラ72を設けないようにし
てもよい。第3に、コントローラ65と充電機66を設
けて、充電口55、コントローラ71、およびコントロ
ーラ72を設けないようにしてもよい。つまり、充電機
と、これに対応する充電口と、コントローラとを少なく
とも一つだけ設ければよい。
【0024】
【発明の効果】この発明によれば、ヘルメットなど物入
れ用の収納空間にバッテリ用の充電口を配設してあり、
この場合、収納空間の開口はカバー体で閉じられるよう
になっているため、この収納空間内に雨水が入り込むこ
とは防止され、つまり、収納空間内の充電口に防水性が
確保される。また、上記カバー体は上記収納空間の開口
を閉じた状態でロック可能とされているため、上記収納
空間内の充電口を第三者が触れることが防止され、つま
り、充電口に対するいたずらが確実に防止される。更に
、上記充電口は小物入れ用の収納空間を利用して設けら
れているため、上記した各作用効果は簡単な構成で得ら
れることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体側面図である。
【図2】全体平面図である。
【図3】図1の3‐3線矢視断面図である。
【図4】図1の4‐4線矢視断面図である。
【図5】図1の5‐5線矢視断面図である。
【図6】車体前部の斜視図である。
【図7】図1の7‐7線矢視断面図である。
【符号の説明】
1      電動二輪車 20    電動機 33a  収納空間 34    開口 35    シート(カバー体) 37    ロック手段 40    バッテリ 55    充電口 61    収納空間 62    開口 63    カバー体 68    充電口 69    ロック手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  車体に物入れ用収納空間を設け、この
    収納空間の物品出し入れ用開口を開閉自在に閉じるカバ
    ー体を設け、上記開口を閉じた状態でカバー体をロック
    可能とするロック手段を設ける一方、走行駆動電動機用
    のバッテリを設け、上記収納空間内に上記バッテリ用の
    充電口を配設した電動二輪車の充電装置。
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