JPH04357928A - 内視鏡用固体撮像素子モジュール - Google Patents

内視鏡用固体撮像素子モジュール

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JPH04357928A
JPH04357928A JP3133935A JP13393591A JPH04357928A JP H04357928 A JPH04357928 A JP H04357928A JP 3133935 A JP3133935 A JP 3133935A JP 13393591 A JP13393591 A JP 13393591A JP H04357928 A JPH04357928 A JP H04357928A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solid
state image
image sensor
endoscope
fpc
Prior art date
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Pending
Application number
JP3133935A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Muranaka
村中 勇一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH04357928A publication Critical patent/JPH04357928A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生体の体孔内を観察す
るための内視鏡の先端部内に設けられ、CCD素子等の
固体撮像素子にフレキシブルプリント基板(以下FPC
と記す)等の配線基板が接続されて成る内視鏡用固体撮
像素子モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の固体撮像素子モジュール
として、例えば図7に示すようなものがある。同図にお
いて、100は体孔内に導入される内視鏡挿入部の先端
に設けられる先端硬性部を示しており、この先端硬性部
100の内部に、固体撮像素子モジュール101が設置
されている。この固体撮像素子モジュール101におい
ては、体孔内の検査部位の光学像を電気信号に変換する
CCD等の固体撮像素子102に、FPC103が接続
されている。
【0003】FPC103上には、固体撮像素子102
から電気信号を引き出すための配線パターンがプリント
されており、固体撮像素子102から引き出した電気信
号を処理するノイズリミッタ用コンデンサやバッファア
ンプ等の回路部品104が取り付けられている。また、
このFPC103には、固体撮像素子102と内視鏡装
置本体(図示せず)との間で信号の送受信を行うための
信号線105が接続されている。そして、信号線105
の保護や周囲との絶縁のために、FPC103の信号線
105接続部分に樹脂106がポッティングされている
【0004】上記先端硬性部100においては、検査部
位からの照明反射光を入射させてその光学像を結像させ
る対物光学系107や、この光学像を上記固体撮像素子
102に送るプリズム108等が先端構造材109に組
み込まれ、これらの内視鏡内臓物が先端構造材109と
ともに先端キャップ110内に収納されている。先端キ
ャップ110の後端には、不図示の内視鏡アングル部と
先端硬性部100とを接続するためのアングル接続用パ
イプ111が取り付けられている。上記固体撮像素子1
02は、プリズム108の光出射面に接着されており、
この固体撮像素子102の背面側(光入射面とは逆側)
に、上記FPC103が接続されている。
【0005】図8は先端硬性部100の図7におけるA
ーA断面図、図9は先端硬性部100の図7におけるB
ーB断面図である。これらの図に示すように、先端キャ
ップ110及びアングル接続用パイプ111の内部には
、検査部位を照明するためのライトガイド112、体孔
内に送気、送水するための送気チャンネル113、送水
チャンネル114、その先端に設けられた送気ノズル1
13A、送水ノズル114A、及び体孔内に鉗子等の処
置具を挿入するための鉗子チャンネル115が設けられ
ている。
【0006】上記固体撮像素子モジュール101におい
ては、FPC103を短くして先端硬性部100の短尺
化を図るために、信号線105がFPC103の表面(
回路部品104の実装面)及びその背面とに分けられて
接続されている。しかし、そのためにFPC103の両
面に樹脂106をポッティングする必要があり、このF
PC103の背面側のポッティング部分のために先端硬
性部100が径方向に大きくなっていた。また、FPC
103の背面にも樹脂106がポッティングされている
ために、先端硬性部100内ではFPC103が固体撮
像素子102との接続部分から曲がった状態で配置され
ることになり、FPC103の配線パターンに負荷がか
かり、断線や接続不良を招きやすい。
【0007】一方、特開昭62ー255913に開示さ
れているように、固体撮像素子を囲むようにFPC等の
配線基板を折曲げて実装することにより、先端硬性部の
短尺化を図ることが提案されている。しかし、この場合
には、固体撮像素子の周囲に配線基板の屈曲部分が配置
されて固体撮像素子モジュールがその幅方向(先端硬性
部の径方向)に大きくなり、先端硬性部の大径化を招く
という欠点があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、内視鏡の先
端硬性部が長いとアングル操作時の先端硬性部の動きが
大回りとなり、胃角正面視時に先端硬性部が胃壁に近づ
きすぎるという不具合が生じる。一方、先端硬性部の径
が大きいと、内視鏡挿入部を体孔内に導入する際に、操
作性が悪く、また被検体の苦痛が大きいという問題が生
じる。しかし、上記したように、従来技術の場合には、
内視鏡用固体撮像素子モジュールをその幅方向及び長さ
方向の両方向で支障なく小型化することは難しく、それ
が内視鏡の先端硬性部の短尺化、かつ細径化の妨げとな
っているという課題があった。
【0009】本発明は上記した従来技術の課題を解決す
るためになされたもので、その目的とするところは、内
視鏡先端部の短尺化、かつ細径化を図ることができる内
視鏡用固体撮像素子モジュールを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にあっては、光学像を電気信号に変換する固
体撮像素子と、この固体撮像素子から電気信号を引き出
す配線及びこの電気信号を処理する回路部品が設けられ
るとともに該固体撮像素子から引き出した電気信号を所
定方向に伝送する信号線が接続される配線基板とを備え
る内視鏡用固体撮像素子モジュールにおいて、前記配線
基板が屈曲して設けられ、この屈曲部分に囲まれる領域
の外部に前記固体撮像素子が配置され、前記回路部品及
び信号線がこの屈曲部分に囲まれる領域内で該配線基板
上に取り付けられることを特徴とする。
【0011】
【作用】上記構成を有する本発明の内視鏡用固体撮像素
子モジュールにおいては、配線基板が屈曲して設けられ
るので、配線基板の長さ方向(内視鏡先端部の長手方向
)に垂直な方向に配線基板を屈曲させて、この屈曲部分
も回路部品や信号線の取付面とすることにより、この配
線基板の長さを短くすることができる。すなわちこの固
体撮像素子モジュールの長さを短くすることが可能であ
る。
【0012】一方、この屈曲部分に囲まれる領域の外部
に固体撮像素子が配置されるので、配線基板が固体撮像
素子を囲んで固体撮像素子モジュールの幅(内視鏡先端
部の径方向の大きさ)が大きくなることはない。また、
回路部品及び信号線がこの屈曲部分に囲まれる領域内で
配線基板上に取り付けられるので、信号線保護や絶縁の
ためのポッティング材は、この領域内にのみポッティン
グされ、配線基板の背面(回路部品実装面の逆側の面)
にはポッティングされない。従って、この固体撮像素子
モジュールを収納する内視鏡先端部を径方向に小さくす
ることも可能となる。
【0013】このように、本発明の固体撮像素子モジュ
ールはその長さ方向(内視鏡先端部の長手方向)、幅方
向のいずれの方向でも小さくすることができ、この固体
撮像素子モジュールを内視鏡先端部内に設ければ、内視
鏡先端部の短尺化、かつ細径化を図ることができる。
【0014】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図を用いて
説明する。
【0015】図1は本発明の一実施例の内視鏡用固体撮
像素子モジュールが設けられた内視鏡の先端硬性部を示
す断面図、図2は同先端硬性部の図1におけるA−A断
面図、図3は同先端硬性部の図1におけるB−B断面図
、図4は同先端硬性部の図1におけるC−C断面図であ
る。これらの図において、1は不図示の被検体(生体)
の体孔内に導入される内視鏡挿入部の先端に設けられる
先端硬性部を示している。
【0016】この先端硬性部1内では、概略体孔内の検
査部位に照明光を照射するためのライトガイド2、その
照明反射光を入射させて検査部位の光学像を結像させる
ための対物光学系3、対物光学系3から出射する光の進
行方向をその垂直方向に屈曲させるプリズム4、体孔内
に送気、送水して対物光学系3の先端面を洗浄するため
の送気チャンネル5、送水チャンネル6及び体孔内に鉗
子等の処置具を挿入するための鉗子チャンネル7が先端
構造材8に組み込まれている。
【0017】これらの内視鏡内臓物が先端構造材8とと
もに環形状の先端キャップ9内に収納され、先端キャッ
プ9の後端には、先端硬性部1と内視鏡挿入部のアング
ル部(図示せず)とを接続するためのアングル接続用チ
ューブ10が取り付けられている。先端キャップ9の先
端面には、上記送気チャンネル5、送水チャンネル6の
先端に取り付けられる送気ノズル5A、送水ノズル6A
が設けられている。
【0018】また、この先端硬性部1の内部には、固体
撮像素子モジュール11が設置されている。固体撮像素
子モジュール11は、検査部位の光学像を電気信号に変
換するCCD素子等の固体撮像素子12と、この固体撮
像素子12から電気信号を引き出す配線基板としてのF
PC13とを備えている。この固体撮像素子12は、そ
の光入射面が上記プリズム4の光出射面に接着されてお
り、対物光学系3で形成された検査部位の光学像がプリ
ズム4を介して固体撮像素子12に入射するようになっ
ている。固体撮像素子12の背面(光入射面とは逆側の
面)は不図示のセラミック基板に固着され、ワイヤボン
ディングによりこの基板と電気的に接続されている。
【0019】FPC13は上記セラミック基板に接続さ
れており、図4に示すように、FPC13の幅方向(先
端硬性部1の径方向)における両端部分が、FPC13
の長さ方向(先端硬性部1の長手方向)及びFPC13
の中央面に垂直な方向に屈曲して設けられている。固体
撮像素子12は、この屈曲部分に囲まれる領域13Aの
外部に配置されており、この領域13A内のFPC13
面上には、固体撮像素子12から引き出された電気信号
を処理するノイズリミッタ用コンデンサ、バッファアン
プ等の回路部品14が実装され、また、固体撮像素子1
2と内視鏡装置本体(図示せず)との間で信号の送受信
を行うための信号線15がハンダ付けにより接続されて
いる。この信号線15の保護や絶縁のために、樹脂16
が領域13A内の信号線15接続部分にポッティングさ
れている。
【0020】本実施例においては、上記したようにFP
C13を屈曲して設け、この屈曲部分を回路部品14や
信号線15の取付面として、FPC13部分を立体的に
形成することにより、FPC13の長さを短くすること
ができる。一方、この屈曲部分に囲まれる領域13Aの
外部に固体撮像素子12が配置されるので、FPC13
が固体撮像素子12を囲んで固体撮像素子モジュール1
1の幅が大きくなることはない。
【0021】また、回路部品14及び信号線15がこの
領域13A内のFPC13面上のみに取り付けられるの
で、樹脂16はこの領域13A内にのみ充填され、FP
C13の背面(回路部品14実装面の逆側の面)には樹
脂がポッティングされない。従って、従来FPC背面に
設けられていたポッティング樹脂の分だけ先端硬性部1
の細径化を図ることができる。
【0022】このように、本実施例の固体撮像素子モジ
ュール1は長さ方向(先端硬性部1の長手方向)、幅方
向(先端硬性部1の径方向)のいずれの方向でも小さく
することができるので、この固体撮像素子モジュール1
を設けた先端硬性部1の短尺化、かつ細径化を図ること
ができる。また、本実施例においては、FPC13の背
面には信号線15やポッティング樹脂16が設けられな
いため、先端硬性部1内でFPC13が固体撮像素子1
2との接続部分から曲がった状態で配置されたりその結
果断線や接続不良が生じることはない。さらに、本実施
例においては、FPC13の屈曲部分に囲まれた領域1
3A内に回路部品14や信号線15が収納されるので、
この部分と外部との絶縁を容易に行うことができるとい
う効果もある。
【0023】上記したように、本実施例の固体撮像素子
モジュール11は、その長さ方向、幅方向のいずれの方
向にも小型化することができるので、先端硬性部1が短
尺化、かつ細径化される。その結果、アングル操作時の
先端硬性部1の動作が小回りとなり、良好な胃角正面視
を行うことができる。また、先端硬性部1を含む内視鏡
挿入部を体孔内に導入する際の操作性を向上させ、被検
体の苦痛を軽減することが可能になる。
【0024】図5は本発明の他の実施例の内視鏡用固体
撮像素子モジュールが設けられた内視鏡の先端硬性部を
示す断面図、図6は同先端硬性部の図5におけるD−D
断面図である。これらの図において図1〜図4に示す上
記実施例と同様な部分には同一符号を付し説明を省略す
る。
【0025】この先端硬性部20内の固体撮像素子モジ
ュール21においては、固体撮像素子22の背面側に接
続されたFPC23が、その長さ方向に垂直な方向に断
面形状が矩形状になるように屈曲して設けられている。 固体撮像素子22は、この屈曲部分が囲む領域23Aの
外部に配置されており、ノイズリミッタ用コンデンサ、
バッファアンプ等の回路部品24及び信号線25が、領
域23A内のFPC23内周面上に固着されている。こ
の領域23A内の信号線25接続部分には樹脂26がポ
ッティングされている。他の構成要素については図1に
示す上記実施例と同様なので、説明を省略する。
【0026】この実施例においても、FPC23がその
長さ方向に垂直な方向に屈曲してFPC23部分が立体
的に設けられることにより、図1に示した上記実施例と
同様に、固体撮像素子モジュール21をその長さ方向、
幅方向のいずれの方向にも小型化して、先端硬性部20
を短尺化、かつ細径化することができる。従って、この
実施例においても上記実施例と同様な効果が得られる。 さらに、本実施例においては、FPC23が矩形状に折
曲げられるので、この屈曲部分の面積、すなわち回路部
品24や信号線25の取付部分の面積を上記実施例に比
べて増やすことができる。従って、上記実施例よりもF
PC23の長さを短くして、先端硬性部20をより短尺
化することが可能になる。
【0027】以上本発明の実施例について説明したが、
本発明はこれに限定されるものではなく種々変形実施が
可能である。例えば、上記実施例においては、屈曲角度
がほぼ直角となるようにFPC13、23を屈曲させた
が、FPC(配線基板)を曲面状に屈曲させてもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明の内視鏡用固体撮像素子モジュー
ルは以上の構成及び作用を有するもので、固体撮像素子
モジュールをその長さ方向、幅方向のいずれの方向にも
小さくすることができるので、この固体撮像素子モジュ
ールを内視鏡先端部内に設ければ、内視鏡先端部の短尺
化、かつ細径化を図ることができる。その結果、内視鏡
の操作性を向上させ、被検体の苦痛を軽減することが可
能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の内視鏡用固体撮像素子モジ
ュールが設けられた内視鏡の先端硬性部を示す断面図で
ある。
【図2】同先端硬性部の図1におけるA−A断面図であ
る。
【図3】同先端硬性部の図1におけるB−B断面図であ
る。
【図4】同先端硬性部の図1におけるC−C断面図であ
る。
【図5】本発明の他の実施例の内視鏡用固体撮像素子モ
ジュールが設けられた内視鏡の先端硬性部を示す断面図
である。
【図6】同先端硬性部の図5におけるD−D断面図であ
る。
【図7】従来例の内視鏡用固体撮像素子モジュールが設
けられた内視鏡の先端硬性部を示す断面図である。
【図8】同先端硬性部の図7におけるA−A断面図であ
る。
【図9】同先端硬性部の図7におけるB−B断面図であ
る。
【符号の説明】
1  先端硬性部 2  ライトガイド 3  対物光学系 4  プリズム 5  送気チューブ 6  送水チューブ 7  鉗子チャンネル 11  内視鏡用固体撮像素子モジュール12  固体
撮像素子 13  FPC(フレキシブルプリント基板、配線基板
)14  回路部品 15  信号線 16  樹脂

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  光学像を電気信号に変換する固体撮像
    素子と、この固体撮像素子から電気信号を引き出す配線
    及びこの電気信号を処理する回路部品が設けられるとと
    もに該固体撮像素子から引き出した電気信号を所定方向
    に伝送する信号線が接続される配線基板とを備える内視
    鏡用固体撮像素子モジュールにおいて、前記配線基板が
    屈曲して設けられ、この屈曲部分に囲まれる領域の外部
    に前記固体撮像素子が配置され、前記回路部品及び信号
    線がこの屈曲部分に囲まれる領域内で該配線基板上に取
    り付けられることを特徴とする内視鏡用固体撮像素子モ
    ジュール。
JP3133935A 1991-06-05 1991-06-05 内視鏡用固体撮像素子モジュール Pending JPH04357928A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015015840A1 (ja) * 2013-07-31 2015-02-05 オリンパスメディカルシステムズ株式会社 内視鏡用撮像装置及びこれを適用した内視鏡
EP3053508A4 (en) * 2013-09-30 2017-04-12 Olympus Corporation Imaging module and endoscope device

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