JPH04355125A - 光反射性粒子分散シート及びその製造方法 - Google Patents

光反射性粒子分散シート及びその製造方法

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JPH04355125A
JPH04355125A JP3157709A JP15770991A JPH04355125A JP H04355125 A JPH04355125 A JP H04355125A JP 3157709 A JP3157709 A JP 3157709A JP 15770991 A JP15770991 A JP 15770991A JP H04355125 A JPH04355125 A JP H04355125A
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JP
Japan
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light
reflecting
sheet
film
particles
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JP3157709A
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Masaya Imai
今井 雅也
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Nippon Shokubai Co Ltd
Original Assignee
Nippon Shokubai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はサビキ釣りの擬似餌や装
飾用品,標識用品等に好適に用いられる光反射性分散シ
ート及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に魚類は、魚の腹部が反射する光を
感知することによって餌の対象となる魚を認識し、これ
を餌としてのみこむことが知られている。上記の様な習
性を有する魚を釣る場合の擬似餌として光を反射するシ
ートが用いられており、例えばポリエステルフィルム上
に金属を蒸散したり、パール顔料を添加したり、或は極
めて薄いフィルムを多層重ねること等により光が反射す
る様に構成されたシートが開発されている。
【0003】しかしながら上記シートは、例えば鏡の様
に、光を反射する方向が狭い範囲に限定されており、必
ずしも十分な集魚効果を発揮しておらず、反射光が周囲
のあらゆる方向へランダムに拡がる様な光反射性シート
の開発が要望されている。
【0004】また、つり餌以外の用途においても、例え
ば広告宣伝媒体となるポップアップ用、建築物の外装や
内装及び物品装飾または包装用等の分野においても上記
の様なフィルムが提供されれば生活空間を楽しいものに
することが可能である。
【0005】さらに上記シートを道路標識や自転車の反
射標識に用いるか、或はレインコート,帽子,くつ等の
身体被覆用品等に貼着すれば、夜間または雨天において
ドライバーの注意を喚起しやすく、交通安全の面から生
活環境の改善が可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事情に着
目してなされたものであって、光を周囲のあらゆる方向
へランダムに反射する光反射性粒子分散シート及びその
製造方法を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成した本発
明とは、フィルム状またはシート状の支持材料(以下支
持フィルムという)の少なくとも片面に、金属光沢面ま
たは真珠光沢面を有して光を反射する光反射性粒子が多
数付着され、該光反射性粒子の光反射面がランダムな方
向に形成されてなることを要旨とするものである。
【0008】また上記光反射性粒子分散シートを製造す
るに当たっては、前記支持材料を作業面上にしわが寄ら
ない様に仮止めし、次いで該支持材料の面上に溶剤を含
有しない粘着剤層を形成し、該粘着剤層の上から光反射
性粒子を散布して、該光反射性粒子を粘着剤側へ押えつ
け圧着した後、前記仮止めを解除して支持材料を作業面
から剥離すればよい。
【0009】
【作用】本発明において好適に用いられる光反射性粒子
とは、金属光沢面または真珠光沢面を有する薄片状粒子
であり、図1に示すように、上記光反射性粒子1を支持
フィルムの少なくとも片面に形成された粘着剤層3に多
数散布して圧着することにより、上記光反射性粒子1の
一部が重なり合う等して該光反射性粒子の光反射面をあ
らゆる方向へばらつかせ、光を周囲のランダム方向へ反
射するシートを得ることができる。また上記粘着剤層の
表面に凹凸や傾斜面を形成するという手段によって上記
光反射性粒子の光反射面をランダムな方向へばらつかせ
るようにしてもよい。
【0010】上記光反射性粒子は市販のものを用いるこ
とができ、例えばフィルムの表面に金属層が形成されて
なるシートや或は多数の薄膜を重ねることにより真珠光
沢を醸し出すシートを用い、これを四角,丸,三角等任
意の形状に裁断した薄片状粒子を用いればよく、上記粒
子の好ましい大きさは、四角片の場合0.001 〜1
0mm角であり、0.01〜1mm角がより好ましい。
【0011】また本発明に係る光反射性粒子分散シート
は、後述する様に実質的に溶剤を含まない粘着剤を用い
ているので、支持フィルムとして通常のフィルムが適用
でき、例えばポリエチレン,ポリプロピレン,ポリアミ
ド,ポリエステル,ポリカーボネート,ポリ塩化ビニル
,ポリ塩化ビニリデン,天然ゴム,合成ゴム,ポリウレ
タン,エチレン−酢酸ビニル共重合体,エチレン−ビニ
ルアルコール共重合体等を用いることができる。
【0012】但し本発明に係るシートを水に入れて用い
る場合は、上記支持フィルムが水に不溶性のものか或は
著しく膨潤しないようなものが好ましく、例えばポリビ
ニルアルコールフィルムは水に浸漬すると膨潤して粘着
剤がはがれてしまうのでポリビニルアルコールフィルム
を支持フィルムに用いる場合は用途を限定する必要があ
る。
【0013】上記支持フィルムは透明でも不透明でもよ
く、或は着色されていてもよいが、その厚さは10〜1
000μmが好ましい。
【0014】また本発明は粘着剤の種類を限定するもの
ではなく、通常の粘着テープや粘着ラベルに用いられる
永久粘着テープの粘着剤であるゴム系粘着剤,アクリル
系粘着剤及びシリコーン系粘着剤等が例示できる。上記
粘着剤が支持フィルム上に形成する粘着剤層の厚さとし
ては、5〜200μmが好ましい。
【0015】尚本発明において実質的に溶剤を含まない
粘着剤層とは、上記粘着剤を乾燥後の厚さが5〜200
μmとなる様に塗布した後乾燥させ、粘着剤中に含まれ
る溶剤をほとんど蒸散させたものである。
【0016】本発明の製造方法においては支持フィルム
を作業ベースの作業面上にしわが寄らない様に仮止めす
ることが好ましく、該作業ベースとしては、表面が平滑
に形成された平板や、円筒体の外周面を平滑にし軸を中
心に回転可能に構成されたドラムを用いることが例示で
きる。また上記作業面に支持フィルムを仮止めするにあ
たっては、再剥離タイプの粘着剤を用いる方法や真空引
きして作業面に支持フィルムを張り付ける方法等が例示
できる。
【0017】上記支持フィルム上に粘着剤層を形成する
にあたっては、両面テープ(粘着剤を支持する芯材を有
するものであっても、無いものであってもよい)を支持
フィルムに貼り付け剥離紙を除いてもよく、また通常の
両面テープ製造機において両面テープの製造法と同様に
して支持フィルム上に粘着剤層を形成してもよい。
【0018】尚両面テープ製造機では溶剤を含む粘着剤
をセパレーターに塗布した後乾燥することによって、粘
着剤中に含まれる溶剤をほとんど蒸散させたものを支持
フィルムに転写する。従って溶剤が支持フィルムに直接
接触しないので、溶剤により溶解または膨潤する様なフ
ィルムでも使用できる。また溶剤に冒されない材質の支
持フィルムを用いる場合には該支持フィルムに溶剤を含
む粘着剤を塗布し、溶剤を乾燥除去してもよい。
【0019】上記粘着剤層に光反射性粒子を供給する方
法としては、散布し必要により刷毛やスポンジ等で全面
に拡げて貼着し、硬質ロール(金属製や硬質プラスチッ
ク製のロール)で圧着する方法が例示でき、また作業用
ベースにドラムを用いる場合においては、光反射性粒子
を有する容器の中に上記ドラムの下側を埋めた状態で該
ドラムを回転する方法や、上記ドラムの外周面上方に光
反射性粒子供給口を設け、該ドラムを回転させながら光
反射性粒子を供給して貼着する方法が例示でき、上記硬
質ロールで圧着させることによって光反射性粒子の光反
射面をランダムな方向に形成できる。また光反射性粒子
の脱落防止を目的として、さらに透明フィルムを積層し
てもよい。
【0020】
【実施例】実施例1 ベニア合板に表面が平滑な鉄板(厚さ1mm)を張って
作業板とし、該作業板にスプレー式の再剥離タイプ粘着
剤[商品名「スプレーのり55」,住友スリーエム(株
)]を50秒/m2噴霧し、この上に厚さ30μmのポ
リエチレンフィルムを支持フィルムとして貼着し、ロー
ラーで押えてしわが形成されないように仮止めした。 上記ポリエチレンフィルムの表面に粘着剤を支持する芯
材が無いタイプの両面テープ[商品名「フジカラーポス
トカードテープ」,フジカラー販売(株)]を圧着し、
該両面テープの剥離紙を除いて粘着剤を上記ポリエチレ
ンフィルム上に転写した。該粘着剤の上に、真珠光沢シ
ートを0.3mm 角に裁断してなる光反射性粒子[商
品名「レインボーA3,サンヨー化成(株)]を全面に
散布し、該光反射性粒子の未貼着部分が無いよう刷毛で
広げ、鉄製ローラーで貼着した後余分な光反射性粒子を
刷毛で除き、光反射性粒子分散シートを得た。このシー
トはどの方向から見てもキラキラと輝きを発するもので
あり、あらゆる方向へ光を反射するものであった。
【0021】実施例2 支持フィルムに厚さ30μmのポリウレタンゴムフィル
ム[商品名「シルクロン」,大倉工業(株)]を用い、
光反射性粒子に0.18mm角、0.3mm 角及び0
.5mm角の3種のものを用いた以外は、実施例1と同
様にして光反射性粒子分散シートを得た。このシートは
どの方向から見てもキラキラと輝きを発するものであり
、あらゆる方向へ光を反射するものであった。
【0022】実施例3 支持フィルムに厚さ25μmのポリエステルフィルムを
用いた以外は実施例1と同様にして光反射性粒子分散シ
ートを得た。このシートはどの方向から見てもキラキラ
と輝きを発するものであり、あらゆる方向へ光を反射す
るものであった。
【0023】実施例4 支持フィルムに厚さ30μmのポリプロピレンフィルム
を用いた以外は実施例1と同様にして光反射性粒子分散
シートを得た。このシートはどの方向から見てもキラキ
ラと輝きを発するものであり、あらゆる方向へ光を反射
するものであった。
【0024】実施例5 光反射性粒子として、ポリエステルフィルムの表面にア
ルミニウムを蒸着して必要によりオイル染料で着色し、
これを0.3mm 角に裁断した表面材[商品名「サン
カラー0.3mm ■ゴールド,サンカラー0.3mm
 ■シルバー」,サンヨー化成(株)]を用いた以外は
実施例2と同様にして光反射性粒子分散シートを得た。 このシートはどの方向から見てもキラキラと輝きを発す
るものであり、あらゆる方向へ光を反射するものであっ
た。
【0025】実施例6 支持フィルムに100μmのポリエステルフィルムを用
い、また両面テープは粘着剤を支持する不織布を有する
タイプのものを使い、光反射性粒子として真珠光沢シー
トを平均0.7mm のランダムな形に裁断した表面材
[商品名「レインボーA・7mm乱」,サンヨー化成(
株)]を用いた以外は実施例1と同様にして光反射性粒
子分散シートを得た。このシートはどの方向から見ても
キラキラと輝きを発するものであり、あらゆる方向へ光
を反射するものであった。
【0026】実施例7 直径1mm,高さ1.2mの円筒体の外周面にアルミニ
ウム板を張って平滑に仕上げ、中心軸で支持して回転可
能に構成した作業用ドラムを用い、外周面にスプレー式
の再剥離タイプ粘着剤[商品名「スプレーのり55」,
住友スリーエム(株)]を50秒/m2噴霧した。この
上に厚さ30μmのポリウレタンゴムフィルムを貼着し
、上記ドラムを回転させながらローラーで押さえてしわ
が形成されないように仮止めした。上記ポリウレタンゴ
ムフィルムの表面に粘着剤を支持する芯材が無いタイプ
の両面テープ[商品名「フジカラーポストカードテープ
」,フジカラー販売(株)]を圧着し、該両面テープの
剥離紙を除き粘着剤を上記ポリウレタンゴムフィルム上
に転写した。真珠光沢シートを0.3mm 角に裁断し
てなる表面材[商品名「レインボーA3」,サンヨー化
成(株)]を光反射性粒子として入れた容器を前記ドラ
ムの下側にセットし、該ドラムを回転することによって
上記光反射性粒子を粘着剤層に付着させ、平らな鉄ロー
ラーで圧着し、余分な表面材を刷毛で除き、光反射性粒
子分散シートを得た。このシートはどの方向から見ても
キラキラと輝きを発するものであり、あらゆる方向へ光
を反射するものであった。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上の様に構成されているので
、周囲のあらゆる方向へランダムに光を反射して人や動
物の注意や興味をひく光反射性粒子分散シート及びその
製造方法が提供できることとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光反射性粒子分散シートを示す概
略断面説明図である。
【符号の説明】
1  光反射性粒子 2  支持フィルム 3  粘着剤層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  フィルム状またはシート状の支持材料
    の少なくとも片面に、金属光沢面または真珠光沢面を有
    して光を反射する光反射性粒子が多数付着され、該光反
    射性粒子の光反射面がランダムな方向に形成されてなる
    ことを特徴とする光反射性粒子分散シート。
  2. 【請求項2】  水に不溶性であるか或は水により膨潤
    しない支持材料を用いてなる請求項1記載の光反射性粒
    子分散シート。
  3. 【請求項3】  実質的に溶剤を含まない粘着剤層を介
    して、上記支持材料に前記光反射性粒子を接着してなる
    請求項1または2記載の光反射性粒子分散シート。
  4. 【請求項4】  請求項1ないし3記載の光反射性粒子
    分散シートの製造方法であって、前記支持材料を作業面
    上にしわが寄らない様に仮止めし、次いで該支持材料の
    面上に溶剤を含有しない粘着剤層を形成し、該粘着剤層
    の上から光反射性粒子を散布して、該光反射性粒子を粘
    着剤側へ押えつけ圧着した後、前記仮止めを解除して支
    持材料を作業面から剥離することを特徴とする光反射性
    粒子分散シートの製造方法。
JP3157709A 1991-05-31 1991-05-31 光反射性粒子分散シート及びその製造方法 Withdrawn JPH04355125A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013126408A (ja) * 2011-09-08 2013-06-27 Hirokazu Onishi 疑似餌着色両面テープ
JP5226909B1 (ja) * 2013-01-31 2013-07-03 博和 大西 ワンタッチ疑似餌
JP5346130B1 (ja) * 2013-02-27 2013-11-20 博和 大西 サビキ用両面テープ
JP2017530883A (ja) * 2014-10-13 2017-10-19 レクティセル オートモービルシステム ゲーエムベーハー シボ面を有するエラストマースキンを製造する方法

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