JPH04354229A - コードレス電話機 - Google Patents
コードレス電話機Info
- Publication number
- JPH04354229A JPH04354229A JP15371191A JP15371191A JPH04354229A JP H04354229 A JPH04354229 A JP H04354229A JP 15371191 A JP15371191 A JP 15371191A JP 15371191 A JP15371191 A JP 15371191A JP H04354229 A JPH04354229 A JP H04354229A
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- JP
- Japan
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- personal computer
- modem
- slave
- cordless telephone
- modular jack
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレス電話機のハ
ンドセット部（以下子機と称す）にモジュラジャックを
設けて他の情報機器との接続を可能とし、パソコン通信
等により商用データベース利用などを簡便に行うに好適
なコードレス電話機に関する。
ンドセット部（以下子機と称す）にモジュラジャックを
設けて他の情報機器との接続を可能とし、パソコン通信
等により商用データベース利用などを簡便に行うに好適
なコードレス電話機に関する。
【０００２】
【従来の技術】公衆電話回線を利用して行なわれるパソ
コン通信は急速に普及しており、該パソコン通信ネット
ワークを利用しての電子メール通信や、商用データベー
ス通信などはますます発展・拡大してきている。斯る電
話回線を利用したパソコン通信においては、パソコン（
パーソナルコンピュータ）の外部通信用端子にモデムを
接続し、該モデムに電話回線の端末を接続するようにし
ていた。また、最近市販されているモデム内蔵型の電話
機においては、電話機本体（電話回線に接続された機器
部分）に専用のケーブルを介してパソコンの外部通信用
端子を接続するようにされていた。
コン通信は急速に普及しており、該パソコン通信ネット
ワークを利用しての電子メール通信や、商用データベー
ス通信などはますます発展・拡大してきている。斯る電
話回線を利用したパソコン通信においては、パソコン（
パーソナルコンピュータ）の外部通信用端子にモデムを
接続し、該モデムに電話回線の端末を接続するようにし
ていた。また、最近市販されているモデム内蔵型の電話
機においては、電話機本体（電話回線に接続された機器
部分）に専用のケーブルを介してパソコンの外部通信用
端子を接続するようにされていた。
【０００３】なお、特開昭６３ー１０９６２７号公報に
は、電話機に、付加機能手段を必要に応じ接続して種々
のデータ、プログラムを読み取り可能し、機能の変更、
追加を容易にする技術思想が見られるも、該先願の電話
機はコードレス電話機ではなく、且つパソコン通信等の
ためにモデムとの接続を図るものでもない。また、実開
平２ー２３１４３号公報及び特開平２ー６９０５５号公
報には、コードレス電話機において、子機と親機とを必
要に応じ識別コード書込み用の接続コード（ケーブル）
にて接続するようにした技術思想が見られるも、この両
先願のコードレス電話機もパソコン通信等のためにモデ
ムとの接続を図るものでもない。
は、電話機に、付加機能手段を必要に応じ接続して種々
のデータ、プログラムを読み取り可能し、機能の変更、
追加を容易にする技術思想が見られるも、該先願の電話
機はコードレス電話機ではなく、且つパソコン通信等の
ためにモデムとの接続を図るものでもない。また、実開
平２ー２３１４３号公報及び特開平２ー６９０５５号公
報には、コードレス電話機において、子機と親機とを必
要に応じ識別コード書込み用の接続コード（ケーブル）
にて接続するようにした技術思想が見られるも、この両
先願のコードレス電話機もパソコン通信等のためにモデ
ムとの接続を図るものでもない。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来は
、パソコン等の情報機器がモデム及び接続ケーブルを介
して電話回線と接続される構成であるため、例え携帯性
に優れたノート型パソコン等を利用する場合であっても
、ノート型パソコンの移動範囲は上記した接続ケーブル
で許容される僅かなエリアでしかなく、せっかくのノー
ト型パソコンの機動性が損なわれてしまっているという
指摘があった。
、パソコン等の情報機器がモデム及び接続ケーブルを介
して電話回線と接続される構成であるため、例え携帯性
に優れたノート型パソコン等を利用する場合であっても
、ノート型パソコンの移動範囲は上記した接続ケーブル
で許容される僅かなエリアでしかなく、せっかくのノー
ト型パソコンの機動性が損なわれてしまっているという
指摘があった。
【０００５】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、パソコン等の情報機器をモデ
ムを介してコードレス電話機の子機に簡単・容易に接続
可能とし、以って、子機と親機との無線通信可能範囲内
であれば見かけ上子機を介してのパソコン通信等が可能
となる利便性の高いコードレス電話機を提供することに
ある。
その目的とするところは、パソコン等の情報機器をモデ
ムを介してコードレス電話機の子機に簡単・容易に接続
可能とし、以って、子機と親機との無線通信可能範囲内
であれば見かけ上子機を介してのパソコン通信等が可能
となる利便性の高いコードレス電話機を提供することに
ある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、コードレス電話機の子機にモジュラジャック
を設け、このモジュラジャックを介して接続された自己
側情報機器と子機との間で入出力される信号を、電話回
線を介して相手方情報機器と接続される親機と送受信す
るように、構成される。
するため、コードレス電話機の子機にモジュラジャック
を設け、このモジュラジャックを介して接続された自己
側情報機器と子機との間で入出力される信号を、電話回
線を介して相手方情報機器と接続される親機と送受信す
るように、構成される。
【０００７】
【作用】例えば、ポータブル型のパソコン並びにモデム
をコードレス電話機の子機とともに所望の場所（家庭内
の自室の卓上、店舗やオフィス内の任意の場所等々）に
持ち込み、ここでモデムをパソコンの外部通信端子に接
続すると共に子機のモジュラジャックに接続する。そし
て、例えば所望のパソコン通信ネットワークへのコネク
ト手続きを行なうことによって、パソコンから出力され
る信号を子機を介し親機に送信して電話回線によって相
手側情報機器に送信し、また、親機が受信した信号を子
機を介してパソコンが受信することができる。よって、
今までわずらわしかった電話回線接続コードから解放さ
れてコードレス電話機の通話可能範囲内ならば、パソコ
ン等を自由に移動できて機動性が大いに向上する。なお
、子機の接続部に汎用性のあるモジュラジャックを使用
しているので、子機に接続できる機器の種類が大幅に増
えるという利点もある。
をコードレス電話機の子機とともに所望の場所（家庭内
の自室の卓上、店舗やオフィス内の任意の場所等々）に
持ち込み、ここでモデムをパソコンの外部通信端子に接
続すると共に子機のモジュラジャックに接続する。そし
て、例えば所望のパソコン通信ネットワークへのコネク
ト手続きを行なうことによって、パソコンから出力され
る信号を子機を介し親機に送信して電話回線によって相
手側情報機器に送信し、また、親機が受信した信号を子
機を介してパソコンが受信することができる。よって、
今までわずらわしかった電話回線接続コードから解放さ
れてコードレス電話機の通話可能範囲内ならば、パソコ
ン等を自由に移動できて機動性が大いに向上する。なお
、子機の接続部に汎用性のあるモジュラジャックを使用
しているので、子機に接続できる機器の種類が大幅に増
えるという利点もある。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の１実施例を図１及び図２を用
いて説明する。図１は全体の概略構成を示す図で、１は
ポータブル型のパソコン、２は該パソコン１に具備され
た外部通信端子たる公知のＲＳー２３２Ｃ入出力端子、
３は軽量・小型（例えば、重量２００ｇ程度）のモデム
、４は、パソコン１のＲＳー２３２Ｃ入出力端子２とモ
デム３の一方の接続端子３ａとを接続した伝送コードで
ある。また、５はコードレス電話機で、電話回線（電話
回線への接続コード）６に接続された親機７と、該親機
７とは独立して携帯可能な子機８とからなり、親機７と
子機８とは所定のエリア内において無線通信により送受
信可能となっている。９は上記子機８に具備されたモジ
ュラジャックで、該モジュラジャック９に、前記モデム
３の他方の接続端子３ｂに接続された伝送コード１０が
接続されるようになっている。よって、パソコン１，モ
デム３，子機８を、親機７と子機８との通信可能範囲内
における所望の場所で図１の如く接続することにより、
パソコン１とモデム３を介して接続された子機８は、パ
ソコン１と子機８との間で入出力される情報を、アンテ
ナ１１，１２を介して親機７と送受信することが可能と
なる。
いて説明する。図１は全体の概略構成を示す図で、１は
ポータブル型のパソコン、２は該パソコン１に具備され
た外部通信端子たる公知のＲＳー２３２Ｃ入出力端子、
３は軽量・小型（例えば、重量２００ｇ程度）のモデム
、４は、パソコン１のＲＳー２３２Ｃ入出力端子２とモ
デム３の一方の接続端子３ａとを接続した伝送コードで
ある。また、５はコードレス電話機で、電話回線（電話
回線への接続コード）６に接続された親機７と、該親機
７とは独立して携帯可能な子機８とからなり、親機７と
子機８とは所定のエリア内において無線通信により送受
信可能となっている。９は上記子機８に具備されたモジ
ュラジャックで、該モジュラジャック９に、前記モデム
３の他方の接続端子３ｂに接続された伝送コード１０が
接続されるようになっている。よって、パソコン１，モ
デム３，子機８を、親機７と子機８との通信可能範囲内
における所望の場所で図１の如く接続することにより、
パソコン１とモデム３を介して接続された子機８は、パ
ソコン１と子機８との間で入出力される情報を、アンテ
ナ１１，１２を介して親機７と送受信することが可能と
なる。
【０００９】従って、図１の結線状態で例えば所望のパ
ソコン通信ネットワークへのコネクト手続きを行なうこ
とによって、パソコン１から出力される信号を子機８を
介し親機７に送信して電話回線６によって図示せぬ相手
側情報機器に送信し、また、親機７が受信した信号を子
機８を介してパソコン１が受信することができる。斯様
に本実施例においては、使用者は電話回線６側コードを
移動のたびに引き回すこと無く、また電話回線６側コー
ドの長さにとらわれること無く、コードレス電話機の通
話範囲内なら自由に移動してパソコン通信などを行うこ
とができる。
ソコン通信ネットワークへのコネクト手続きを行なうこ
とによって、パソコン１から出力される信号を子機８を
介し親機７に送信して電話回線６によって図示せぬ相手
側情報機器に送信し、また、親機７が受信した信号を子
機８を介してパソコン１が受信することができる。斯様
に本実施例においては、使用者は電話回線６側コードを
移動のたびに引き回すこと無く、また電話回線６側コー
ドの長さにとらわれること無く、コードレス電話機の通
話範囲内なら自由に移動してパソコン通信などを行うこ
とができる。
【００１０】図２は上記した子機８の内部構成の１例を
示す簡略化したブロック図で、同図に示すように、アン
テナ１２で受信された親機７からの信号は、受信系フロ
ントエンド１３を通って受信系変換処理回路１４に送出
されスピーカ１５で音声信号として出力され、また、上
記受信系フロントエンド１３からの信号はモジュラジャ
ック９にも出力されて、伝送コード１０，モデム３，伝
送コード４を介して前記パソコン１に送出される。一方
、マイク１６から入力された音声変換信号は、送信系変
換処理回路１７，送信系フロントエンド１８を経てアン
テナ１２から親機７へ送信され、また、前記パソコン１
から伝送コード４，モデム３，伝送コード１０を介して
モジュラジャック９に入力された信号は、送信系フロン
トエンド１８を経てアンテナ１２から親機７へ送信され
る。なお、親機７側は図示していないが、子機８側とほ
ぼ同等のフロントエンドを具備しており、公知の２線４
線変換部を介して電話回線と接続されている。
示す簡略化したブロック図で、同図に示すように、アン
テナ１２で受信された親機７からの信号は、受信系フロ
ントエンド１３を通って受信系変換処理回路１４に送出
されスピーカ１５で音声信号として出力され、また、上
記受信系フロントエンド１３からの信号はモジュラジャ
ック９にも出力されて、伝送コード１０，モデム３，伝
送コード４を介して前記パソコン１に送出される。一方
、マイク１６から入力された音声変換信号は、送信系変
換処理回路１７，送信系フロントエンド１８を経てアン
テナ１２から親機７へ送信され、また、前記パソコン１
から伝送コード４，モデム３，伝送コード１０を介して
モジュラジャック９に入力された信号は、送信系フロン
トエンド１８を経てアンテナ１２から親機７へ送信され
る。なお、親機７側は図示していないが、子機８側とほ
ぼ同等のフロントエンドを具備しており、公知の２線４
線変換部を介して電話回線と接続されている。
【００１１】以上本発明を図示した実施例によって説明
したが、当業者には本発明の精神を逸脱しない範囲で種
々の変形が可能であることは言うまでもなく、例えば、
モデムを内蔵した情報機器であれば、情報機器と子機の
モジュラジャックとを伝送コードで直接接続することが
可能であり、また、パソコン以外の他の情報機器（ファ
ームまたはホームバンキング端末等々）への適用も可能
であることは勿論である。さらに、今後予想される、ビ
ル内，街角，駅，商店街，地下街などに設置された基地
局を経て公衆電話回線に接続される第２世代のコードレ
ス電話への適用も可能であり、斯る第２世代のコードレ
ス電話が普及すれば、本発明による子機によるパソコン
通信等の利便性がより高まる。
したが、当業者には本発明の精神を逸脱しない範囲で種
々の変形が可能であることは言うまでもなく、例えば、
モデムを内蔵した情報機器であれば、情報機器と子機の
モジュラジャックとを伝送コードで直接接続することが
可能であり、また、パソコン以外の他の情報機器（ファ
ームまたはホームバンキング端末等々）への適用も可能
であることは勿論である。さらに、今後予想される、ビ
ル内，街角，駅，商店街，地下街などに設置された基地
局を経て公衆電話回線に接続される第２世代のコードレ
ス電話への適用も可能であり、斯る第２世代のコードレ
ス電話が普及すれば、本発明による子機によるパソコン
通信等の利便性がより高まる。
【００１２】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、パソコン
等の情報機器をモデムを介してコードレス電話機の子機
に簡単・容易に接続可能とし、以って、子機と親機との
無線通信可能範囲内であれば見かけ上子機を介してのパ
ソコン通信等が可能となる極めて利便性の高いコードレ
ス電話機が提供でき、その価値は多大である。
等の情報機器をモデムを介してコードレス電話機の子機
に簡単・容易に接続可能とし、以って、子機と親機との
無線通信可能範囲内であれば見かけ上子機を介してのパ
ソコン通信等が可能となる極めて利便性の高いコードレ
ス電話機が提供でき、その価値は多大である。
【図１】本発明の１実施例に係るコードレス電話機を用
いたシステムの概略を示す説明図である。
いたシステムの概略を示す説明図である。
【図２】本発明の１実施例に係るコードレス電話機の子
機の内部構成の１例を示す簡略化したブロック図である
。
機の内部構成の１例を示す簡略化したブロック図である
。
１ パーソナルコンピュータ（パソコン）２ ＲＳ
ー２３２Ｃ入出力端子 ３ モデム ４ 伝送コード ５ コードレス電話機 ６ 電話回線 ７ 親機 ８ 子機 ９ モジュラジャック １０ 伝送コード
ー２３２Ｃ入出力端子 ３ モデム ４ 伝送コード ５ コードレス電話機 ６ 電話回線 ７ 親機 ８ 子機 ９ モジュラジャック １０ 伝送コード
Claims (1)
- 【請求項１】 モジュラジャックを設けたハンドセッ
ト部（子機）を有することを特徴とするコードレス電話
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15371191A JPH04354229A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | コードレス電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15371191A JPH04354229A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | コードレス電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04354229A true JPH04354229A (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=15568428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15371191A Pending JPH04354229A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | コードレス電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04354229A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5822512A (en) * | 1995-05-19 | 1998-10-13 | Compaq Computer Corporartion | Switching control in a fault tolerant system |
| US5943625A (en) * | 1995-08-31 | 1999-08-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | System having a dual-purpose telephone and mouse |
| US6032271A (en) * | 1996-06-05 | 2000-02-29 | Compaq Computer Corporation | Method and apparatus for identifying faulty devices in a computer system |
| US6259726B1 (en) | 1994-05-13 | 2001-07-10 | Compaq Computer Corporation | Cordless modem system having multiple base and remote stations which are interusable and secure |
| EP0788285A3 (en) * | 1996-01-23 | 2005-01-19 | International Business Machines Corporation | Cordless data/facsimile modem |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP15371191A patent/JPH04354229A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6259726B1 (en) | 1994-05-13 | 2001-07-10 | Compaq Computer Corporation | Cordless modem system having multiple base and remote stations which are interusable and secure |
| US6507610B1 (en) * | 1994-05-13 | 2003-01-14 | Compaq Computer Corporation | Cordless modem system having multiple base and remote stations which are interusable and secure |
| US7142519B2 (en) | 1994-05-13 | 2006-11-28 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Cordless modem system having multiple base and remote stations which are interusable and secure |
| US5822512A (en) * | 1995-05-19 | 1998-10-13 | Compaq Computer Corporartion | Switching control in a fault tolerant system |
| US5943625A (en) * | 1995-08-31 | 1999-08-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | System having a dual-purpose telephone and mouse |
| EP0788285A3 (en) * | 1996-01-23 | 2005-01-19 | International Business Machines Corporation | Cordless data/facsimile modem |
| US6032271A (en) * | 1996-06-05 | 2000-02-29 | Compaq Computer Corporation | Method and apparatus for identifying faulty devices in a computer system |
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