JPH04354000A - 生活異変感知システム - Google Patents

生活異変感知システム

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JPH04354000A
JPH04354000A JP12801591A JP12801591A JPH04354000A JP H04354000 A JPH04354000 A JP H04354000A JP 12801591 A JP12801591 A JP 12801591A JP 12801591 A JP12801591 A JP 12801591A JP H04354000 A JPH04354000 A JP H04354000A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toilet
water
setting
time
setting dial
Prior art date
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Pending
Application number
JP12801591A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatemi Kojima
児島 建海
Masanobu Fujisawa
藤沢 政信
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aichi Tokei Denki Co Ltd
Original Assignee
Aichi Tokei Denki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシルバーマンション等に
居住する住人の生活状態を監視してその異変を感知する
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】シルバー住宅又はシルバー専用集合住宅
では、居住している老人の生活状態を監視して、異変を
早期に発見することにより、保護対策の促進を図るよう
にしている。
【0003】このように生活状態の監視に用いる装置と
して、複数の家庭にそれぞれ設けられた水道栓の開閉状
態を電気信号に変えて管理センタに送り、該センタに設
けた異変判定手段で水道栓の開閉状態の異変を判定して
表示するシステムが特開平3−56824号公報で提案
されている。
【0004】又、本願出願人が平成1年11月8日付特
許出願、特願平1−290387号で提案したシステム
は、各部屋ごとに配設され、その部屋の水使用量を計測
して、その使用量を単位時間ごとに発信する発信器付水
道メータからの電気信号を管理センタのパーソナルコン
ピュータで把握して、水使用状態の異変の有無を判断し
、異変時には警報又は表示を行なうようにしている。
【0005】前者のシステムは水道栓が所定時間継続し
て開かれない時には、使用者(居住者)に何らかの異変
が生じたものと判断してセンタに表示する。又、後者の
システムは、1時間ごとの水使用量が一定以下(例えば
1リットル以下)のことが所定時間継続した場合とか、
1時間ごとの水使用量が何時間も同じ値で一定であると
か、1時間の水使用量が普通では使われない程の多量で
ある場合に、対応する部屋(住居)の居住者(使用者)
に何らかの異変が生じたものと判断して警報又は表示を
行なう。
【0006】そして、これらのシステムは、各住居又は
部屋に対する異変判断の判断レベルを複数の住居又は部
屋に対して同一判断レベルに定めて、その判断レベルを
超える異変があったときに警報又は表示をしていた。
【0007】例えば、前者では、12時間以上にわたっ
て、水道栓が開かれないとか、後者では、12時間以上
にわたって各1時間毎の水使用量が1リットル以下であ
るときに、対応する住宅又は部屋の住人の生活が異変で
あると判断して、警報又は表示していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
複数の住宅又は部屋に住む老人すべてに対し、同一の判
断レベルで異変かどうかを判断していた。
【0009】このように画一的に同じ判断レベルで判断
すると、管理人は誤報を少なくしてしかも管理人の出動
回数を減らすように判断レベルを定める傾向があって、
老人によっては、このような画一的な、しかも片寄った
判断レベルでは真の生活異変を早期に発見して貰えず、
異変と判断されたときには手遅れ状態になってしまうと
いう問題点があった。
【0010】そこで、本発明はこのような問題点を解消
できる生活異変感知システムを提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の生活異変感知システムは、住居毎に設けた
住戸盤(1)と、住居毎に設けられ、水使用量を感知し
て住戸盤(1)に信号を送る水道メータ(2)と、住居
毎のトイレに設けられ、人を感知して住戸盤(1)に信
号を送るトイレパッシブセンサ(3)と、前記住戸盤(
1)に設けられ、水道の未使用時間を設定する第1の設
定ダイヤル(4)と、水道の超過流量を設定する第2の
設定ダイヤル(5)と、水道の継続使用時間を設定する
第3の設定ダイヤル(6)と、トイレ継続使用時間を設
定する第4の設定ダイヤル(7)と、前記住戸盤(1)
に設けられ、水道メータ(2)からの信号に基づく水道
の未使用時間、超過流量、継続使用時間、並びにトイレ
パッシブセンサ(3)からの信号に基づくトイレ継続使
用時間をそれぞれカウントし、これらの何れかが、前記
第1、第2、第3、第4の各設定ダイヤル(4)〜(7
)で設定された値のうちの対応する値に達した異変時に
、住戸盤(1)から外部へ、異変の種類に応じた電文の
警報信号を送出するマイクロコンピュータ(8)を具備
したことを特徴とする。
【0012】
【作用】第1〜第4の設定ダイヤルは、その住居の住人
の生活に合わせた最適値に管理人によって設定される。
【0013】マイクロコンピュータは、水道メータ及び
トイレパッシブセンサからの信号に基づいて、水道の未
使用時間、超過流量、継続使用時間及びトイレの継続使
用時間をそれぞれカウントし、これらのカウント値が、
それぞれ前記第1〜第4の設定ダイヤルで設定された値
に達すると、異変を判断して警報信号を送出する。
【0014】送出する警報信号は異変の種類に応じて異
なる電文信号が送出される。
【0015】
【実施例】図1において、1は住居毎に設けられた住戸
盤、2と3は各住居毎に設けられた水道メータとトイレ
パッシブセンサである。
【0016】4〜7は住戸盤1に設けられた第1〜第4
の設定ダイヤルで、第1の設定ダイヤル4は水道の未使
用時間を設定する10進2桁のダイヤルで設定単位は時
間である。第2の設定ダイヤル5は水道の超過流量を設
定する10進4桁のダイヤルで設定単位はリットル/時
間である。
【0017】第3の設定ダイヤル6は水道の継続使用時
間を設定する10進3桁の設定ダイヤルで、設定単位は
分である。第4の設定ダイヤル7はトイレの継続使用時
間を設定する10進2桁のダイヤルで設定単位は分であ
る。
【0018】8は住戸盤1に設けたマイクロコンピュー
タで、CPU9、ROM10、RAM11、I/Oイン
タフェース12、13からなり、I/Oインタフェース
12により水道メータ2とトイレパッシブセンサ3とが
接続され、又I/Oインタフェース13により第1〜第
4の設定ダイヤル4〜7と接続されている。
【0019】水道メータは周知の発信器付水道メータ又
は電子式水道メータが使用され、水使用量を電気信号に
変えて住戸盤1のマイクロコンピュータ8へ送る。トイ
レパッシブセンサ3はトイレに設けられたパッシブセン
サで、トイレに人が入ると、その赤外線を感知して電気
信号を住戸盤1のマイクロコンピュータ8へ送る。
【0020】図2において、1は前記住戸盤で、水道メ
ータ2とトイレのパッシブセンサ3が接続されている。 1′、2′、3′は別の住居に設けられた住戸盤、水道
メータ及びトイレのパッシブセンサで、その内容は住戸
盤1、水道メータ2及びトイレのパッシブセンサ3と同
じである。
【0021】14は集合住宅の管理人室に置かれた監視
盤で、住戸盤1、1′、…とバスライン15で接続され
ている。16、16′は監視盤14に設けた警報ランプ
で、それぞれ住戸盤1、1′に対応する。17、17′
は監視盤14に設けた釦で、それぞれ住戸盤1、1′に
対応する警報ランプ16と16′をリセットするための
ものである。
【0022】なお、図2では、住戸盤、水道メータ及び
トイレパッシブセンサが2戸分だけしか示してないが、
他に多数、住居毎に設けられる。そして、監視盤14に
は住居の数に対応した警報ランプとリセット釦の組合せ
が多数組設けられている。図示の場合は、12戸分が設
けられている。
【0023】18は警報ブザー、19はブザーリセット
釦である。20〜23は第1〜第4の警報内容表示灯で
異変内容の種類に応じて対応する表示灯が点灯する。例
えば、水道の未使用時間が第1の設定ダイヤル値に達し
たときは第1の表示灯20が、水道の超過流量が第2の
設定ダイヤル値に達したときは第2の表示灯21が、水
道の継続使用時間が第3の設定ダイヤル値に達したとき
は第3の表示灯22が、トイレの継続使用時間が第4の
設定ダイヤル値に達したときは第4の表示灯23が点灯
するように構成されている。
【0024】もっとも、これらの四つの種類の異変のう
ち、どの種類の異変が発生したかは、各住戸盤1、1′
、…からの警報信号の電文を監視盤で解読して認識し、
対応する警報内容表示灯を点灯するように監視盤が構成
されている。
【0025】上記実施例で、マイクロコンピュータ8は
内蔵している時計体と、水道メータ2及びトイレパッシ
ブセンサ3からの信号に基づいて水使用とトイレ使用の
異変があるかないかを常時判断していて、異変時には、
異変内容に応じた電文の警報信号をバスライン15を介
して管理人室の監視盤14に送る。
【0026】監視盤14はこの警報信号の電文を解読し
て、解読した異変の種類に応じて、第1〜第4の警報信
号表示灯20〜23を選択して点灯する。又、同時に警
報信号を発信した住居に対応する警報ランプ16、16
′、…を点灯する。そして警報ブザー18を鳴らす。
【0027】住戸盤のマイクロコンピュータ8は、水の
未使用時間をカウントし、第1の設定ダイヤル4で設定
した値に達したら異変と判断し、監視盤へ警報信号を送
出する。
【0028】又、水の時間当りの使用量をカウントし、
その値が第2の設定ダイヤル5で設定した超過流量値に
達したときは異変と判断し、監視盤へ警報信号を送出す
る。又、水がほぼ一定の流量で一定時間以上継続して流
れたときは、その継続使用時間が第3の設定ダイヤル6
で設定した値に達したら異変と判断し、監視盤へ警報信
号を送出する。
【0029】さらに又、トイレパッシブセンサからの信
号が継続している時間をカウントし、トイレ継続使用時
間が第4の設定ダイヤルで設定した値に達したら異変と
判断し、監視盤へ警報信号を送出する。
【0030】このように水道の未使用時間、超過流量、
継続使用時間並びにトイレ継続使用時間が第1〜第4の
設定ダイヤルで設定された設定値に達したかどうかで異
変の有無を判断して、異変時に警報信号を送出するマイ
クロコンピュータ8のフローチャートを図3に示す。
【0031】監視盤では警報信号の電文を解読して対応
する住居の警報ランプ16、16′、…を点灯させ、ブ
ザー18を鳴らす。併せて警報内容に対応した表示灯2
0〜23を点灯する。
【0032】管理人は対応する住居を確認し、ブザーを
止め、警報分析内容を読み取り、老人に対して適切な処
置を行ない、その後リセット釦を押し、表示灯を消す。 なお、水道又はトイレの使用が各設定ダイヤルで設定さ
れた値よりも小さな使い方をしたときは、マイクロコン
ピュータ8でカウントしている水道未使用時間、超過流
量、水道とトイレの継続使用時間の値は、零にクリヤさ
れるようにプログラムされている。
【0033】又、センタ(管理人室)の監視盤が警報信
号を受けたときは、監視盤から対応する住戸盤へ電文で
リセット信号を送り、その住戸盤のマイクロコンピュー
タがカウント中の水道の未使用時間、超過流量、継続使
用時間及びトイレの継続使用時間のカウント値を零にク
リヤするように構成されている。
【0034】なお監視盤14のリセット釦17、17′
、…は警報ランプを消すと同時に、原因となっている警
報内容表示灯20〜23を消す。上記実施例で、第1〜
第4の設定ダイヤルは、対応する住居毎の老人の生活パ
ターンに応じて最適値に設定するものであるが、通常次
の範囲の値に設定するのが好ましい。
【0035】第1の設定ダイヤルは4〜12時間第2の
設定ダイヤルは800〜1200リットル/時間第3の
設定ダイヤルは40〜120分 第4の設定ダイヤルは10〜30分
【0036】
【発明の効果】本発明の生活異変感知システムは、上述
のように構成されているので、老人の健康状態を画一的
なレベルで判断せず、住居毎の老人の生活パターンに応
じて設定値が第1〜第4の設定ダイヤルで替えられるた
め、老人が住居内で倒れてから発見までの時間を短かく
でき、速やかな対応策がとれるばかりでなく、管理人が
誤報で出動する回数も少くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の要部ブロック図。
【図2】本発明の実施例のブロック図。
【図3】フローチャート。
【符号の説明】
1  住戸盤 2  水道メータ 3  トイレパッシブセンサ 4〜7  設定ダイヤル 8  マイクロコンピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  住居毎に設けた住戸盤(1)と、住居
    毎に設けられ、水使用量を感知して住戸盤(1)に信号
    を送る水道メータ(2)と、住居毎のトイレに設けられ
    、人を感知して住戸盤(1)に信号を送るトイレパッシ
    ブセンサ(3)と、前記住戸盤(1)に設けられ、水道
    の未使用時間を設定する第1の設定ダイヤル(4)と、
    水道の超過流量を設定する第2の設定ダイヤル(5)と
    、水道の継続使用時間を設定する第3の設定ダイヤル(
    6)と、トイレ継続使用時間を設定する第4の設定ダイ
    ヤル(7)と、前記住戸盤(1)に設けられ、水道メー
    タ(2)からの信号に基づく水道の未使用時間、超過流
    量、継続使用時間、並びにトイレパッシブセンサ(3)
    からの信号に基づくトイレ継続使用時間をそれぞれカウ
    ントし、これらの何れかが、前記第1、第2、第3、第
    4の各設定ダイヤル(4)〜(7)で設定された値のう
    ちの対応する値に達した異変時に、住戸盤(1)から外
    部へ、異変の種類に応じた電文の警報信号を送出するマ
    イクロコンピュータ(8)を具備したことを特徴とする
    生活異変感知システム。
JP12801591A 1991-05-31 1991-05-31 生活異変感知システム Pending JPH04354000A (ja)

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