JPH04351386A - パイロット操作式切換弁 - Google Patents

パイロット操作式切換弁

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JPH04351386A
JPH04351386A JP19133191A JP19133191A JPH04351386A JP H04351386 A JPH04351386 A JP H04351386A JP 19133191 A JP19133191 A JP 19133191A JP 19133191 A JP19133191 A JP 19133191A JP H04351386 A JPH04351386 A JP H04351386A
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pilot
solenoid
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valve body
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Kiyoshi Takahashi
清 高橋
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白井 壮一
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Toyooki Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主弁体の両端に形成した
各パイロット室の圧力流体をパイロット電磁弁により排
出制御して主弁スプールを切換移動させるパイロット操
作式切換弁に関する。
【0002】
【従来の技術】このようなパイロット操作式切換弁は特
開昭62−4983号公報に記載されたものがある。こ
のものは、主弁スプールを内蔵する主弁本体上に載置し
てパイロット電磁弁のための通路を形成した回路板を取
り付け、この回路板上に載置してパイロット電磁弁を取
り付けると共に、パイロット電磁弁を覆うカバーを回路
板に取り付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところがこの特開昭6
2−4983号公報に記載された如き構成では、回路板
を主弁本体に、パイロット電磁弁を回路板に、カバーを
回路板にそれぞれ取付ボルトにより固定して取り付けて
いるため、取付ボルトのねじ込み個所が多く弁の組み付
けが簡易にできない問題点がある。本発明は、かかる問
題点を解決するもので、取付ボルトによるカバーの取り
付けにより回路板とパイロット電磁弁とを固定して取り
付けられるようにし、弁の組み付けが簡易にできるよう
にしたパイロット操作式切換弁を提供しようとするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明では、主
弁体をその両端にパイロット室を形成して切換移動自在
に収容した主弁本体と、主弁本体に形成されて主弁体の
切換移動のためパイロット室へ出入する圧力流体を流通
させるパイロット通路と、二つのソレノイド体を載置し
てパイロット電磁弁をそれぞれ形成すると共に主弁本体
のパイロット通路にそれぞれ連通する各パイロット電磁
弁の出力孔を有して主弁本体に載置される回路板と、一
面開放の箱状に有しその開放側を下方にして上壁内面で
各ソレノイド体に載置されるカバーとを有し、各ソレノ
イド体は回路板への載置で回路板とによりパイロット電
磁弁の出力孔が連通された出力室を形成する内孔にコイ
ルへの通電で固定鉄心に吸引される可動鉄心を収容する
と共にカバーを載置する上面と回路板へ載置する下面と
に開口して貫通孔を形成し、固定鉄心に設けた出力室へ
の開口周囲を排出弁座とする排出孔を各ソレノイド体の
カバーを載置する上面へ貫通形成し、各ソレノイド体の
上面とそこに載置されるカバーの上壁内面との相互の接
合面間には各ソレノイド体の排出孔と貫通孔とを連通す
る連通溝を形成し、回路板には各ソレノイド体の貫通孔
を主弁本体に形成したパイロット排出通路に連通する連
通路を形成すると共に、各出力室への開口周囲を可動鉄
心によって開閉される供給弁座として主弁本体に形成し
たパイロット供給通路に連通する供給孔を回路板にそれ
ぞれ形成し、回路板と各ソレノイド体及びカバーはカバ
ーを挿通して主弁本体に螺着される共通の取付ボルトに
より主弁本体に一体的に取り付けている。
【0005】
【作用】このような構成の本発明によると、主弁本体に
回路板を、回路板にソレノイド体を、ソレノイド体にカ
バーをそれぞれ載置してカバーを挿通する取付ボルトを
主弁本体に螺着すると、回路板とソレノイド体とでパイ
ロット電磁弁が形成されると共に回路板、ソレノイド体
、カバーが主弁本体に一体的に取り付けられるから、従
来例と比較すると弁の組み付けが極めて簡易化される。
【0006】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面により説明する
。1はボディ2と端蓋3、4で形成される主弁本体で、
内部にスリーブ5に嵌合した主弁体となるスプール6を
軸方向へ切換移動自在に収容し、スプール6の両端には
ピストン7、8を設け、各ピストン7、8と端蓋3、4
の間にパイロット室9A、9Bを形成している。
【0007】スプール6は、デテントボール10がスプ
ール6のデテント溝11Aに係合した図1の左切換位置
では、ボディ2に設けた供給ポート12を出力ポート1
3に、また、出力ポート14を排出ポート15に連通し
、デテントボール10がデテント溝11Bに嵌合する右
切換位置では供給ポート12を出力ポート14に、出力
ポート13を排出ポート16に連通するよう構成され、
また、ボディ2には各パイロット室9A、9Bにそれぞ
れ連通したパイロット通路17A、17Bと、供給ポー
ト12に連通したパイロット供給ポート18と、パイロ
ット排出通路19とを上面2Aに開口して設けており、
パイロット排出通路19の下端は、ボディ2の下面2B
に開口している。
【0008】そして主弁本体1は周知の如くマニホール
ドMに載置して取り付けられるようになっていて、この
とき、供給ポート12、出力ポート13、14、排出ポ
ート15、16、パイロット排出通路19はマニホール
ドMの供給通路P、出力通路A、B、排出通路E1、E
2、パイロット排出通路PEにそれぞれ連通され、ここ
で、図示してないが、マニホールドMの供給通路Pは流
体圧力源に、出力通路A、Bはアクチュエータに、また
排出通路E1、E2は大気開放されると共にパイロット
排出通路PEも大気開放されるものである。
【0009】20A、20Bは、ボディ2の上面2Aに
載置した回路板21と、回路板21に載置したソレノイ
ド体22A、22Bで形成されるパイロット電磁弁であ
る。回路板21は上面に凹所23A、23Bを形成し、
凹所23A、23Bにはそれぞれパイロット通路17A
、17Bに連通する出力孔24A、24Bが開口され、
かつ、開口周囲を供給弁座25A、25Bとした供給孔
26A、26Bが開口形成されている。そして各供給孔
26A、26Bは、回路板21の下面に設けた連通溝2
7を介し、ボディ2のパイロット供給通路18と連通し
ている。
【0010】ソレノイド体22A、22Bは両者同じ構
成であり、図1の左側のソレノイド体22Aで詳細を説
明し、右側のソレノイド体22Bの対応個所には同数字
に添字Bを付し説明を省略する。28Aはソレノイド体
22A中央部に設けた下方開放の内孔で、可動鉄心29
Aを上下方向可動に嵌合している。可動鉄心29Aの上
方には固定鉄心30Aが配置されると共に内孔28A周
囲にコイル31Aと継鉄32Aを配置して合成樹脂によ
るモールド体33Aで覆っている。固定鉄心30Aには
可動鉄心29Aの上端に設けたシート体34Aによって
開閉される排出弁座35Aを開口周囲に形成する排出孔
36Aが開口し、この排出孔36Aは上方へと固定鉄心
30Aを延びてソレノイド体22Aの上面に開口してい
る。そして、ソレノイド体22Aは内孔28Aを塞ぐ如
く回路板21の上面に載置され、内孔28Aは凹所23
Aと共に、可動鉄心29Aを収容したパイロット電磁弁
20Aの出力室37Aを形成し、可動鉄心29Aの下端
には、  供給弁座25Aを開閉するシート体38Aを
設けている。なお、39Aはコイル31Aへの非通電時
に供給弁座25Aを閉じ排出弁座35Aを開くノーマル
位置へと可動鉄心29Aを付勢するばねである。
【0011】ソレノイド体22Aには、図2、図3に示
す如く、二つのボルト孔40Aと、排出通路の一部とな
る貫通孔41Aがモールド体33Aにおいて上下面に開
口して貫通され、回路板21の上面には、図3、図4、
図5に示すように、両ソレノイド体22A、22Bの下
面における貫通孔41A、41Bの開口に連通する連通
溝42を形成し、この連通溝42は、回路板21の下面
でボディ2の上面2Aに開口するパイロット排出通路1
9に連通した連通溝43に通孔44を介し連通し、これ
ら連通溝42、43と通孔44で連通路45を形成して
いる。なお、連通溝42はパッキン46によりその開放
側を閉じている。
【0012】47は一面を開放した箱状で開放側を下方
に向けたカバーで、ソレノイド体22A、22B、回路
板21を覆うように、その上壁48の内面で両ソレノイ
ド体22A、22Bの上面に載置され、図3の如く、カ
バー47を挿通し両ソレノイド体22A、22Bのボル
ト孔40A、40Bをへて回路板21を通した4本の取
付ボルト49をボディ2の上面2Aに螺着することで、
回路板21、両ソレノイド体22A、22Bと共にカバ
ー47を主弁本体1に一体的に取り付けている。そして
、カバー47における上壁48の内面には、ソレノイド
体22Aにおける排出孔36Aと貫通孔41Aとの上端
開口を相互に連通する連通溝50Aと、ソレノイド体2
2Bにおける排出孔36Bと貫通孔41Bとの上端開口
を相互に連通する連通溝50Bを設けている。
【0013】なお図1における51A、51Bは、スプ
ール6を手動で切換移動させるための操作ピンであり、
また図6における52はパッキン、53は位置決めピン
である。
【0014】次いで、この実施例の作動を説明する。図
1の状態は、両パイロット電磁弁20A、20Bは共に
ノーマル位置にあってパイロット室9A、9Bは排出孔
35A、35B、貫通孔39A、39B、連通路45を
へてパイロット排出通路19に連通され、デテント溝1
1Aへのデテントボール10の係合でスプール6は左切
換位置に保たれ、供給ポート12は出力ポート13に、
出力ポート14は排出ポート15に連通している。ここ
で、パイロット電磁弁20Aのコイル31Aに通電する
と、固定鉄心30Aに吸引されて可動鉄心29Aが上昇
し排出弁座35Aを閉じると共に供給弁座25Aを開い
て作動位置に切り換えられ、パイロット室9Aへは供給
孔25Aからの圧力流体が導入され、スプール5を右切
換位置へと切換移動させる。次いでコイル31Aへの通
電を遮断すると、可動鉄心29Aはばね39Aで復帰し
てパイロット電磁弁20Aは再び図1の如くノーマル位
置をとってパイロット室9Aの圧力流体をパイロット排
出通路19へ排出するが、デテントボール10がデテン
ト溝11Bに係合してスプール6は右切換位置に保たれ
、このとき、供給ポート12は出力ポート14に、出力
ポート13は排出ポート16に連通される。
【0015】さらにこの状態でパイロット電磁弁20B
をそのコイルに通電して作動位置に切り換えると、パイ
ロット室19Bに圧力流体が導入されてスプール6は図
1の如く左切換位置に切換移動し、デテントボール10
がデテント溝11Aに係合し、パイロット電磁弁20B
をそのコイルへの通電を止めて図1の如きノーマル位置
に切り換えてもスプール6は左切換位置に保たれる。
【0016】ここで、マニホールドMに複数のパイロッ
ト操作式切換弁が設置されていると、いずれかの弁の切
換作動に伴う圧力流体の排出でパイロット通路PEの圧
力が若干上昇する。しかし、スプール6がデテントボー
ル10のデテント溝11Aあるいは11Bへの係合で左
あるいは右切換位置に保たれているときには各パイロッ
ト室9A、9Bは、パイロット電磁弁20A、20Bに
より同じパイロット排出通路19をへてパイロット通路
PEに連通されており、パイロット通路PEで上記の如
き圧力上昇があってもパイロット室9A、9Bは共にパ
イロット通路PEの圧力が導入されて同圧になり、この
ため、スプール6をその保たれた切換位置から移動させ
る程の力は生じなくてスプール6の切換位置は良好に保
持される。
【0017】そして、回路板21、ソレノイド体22A
、22B、カバー47は、共通の取付ボルト49をボデ
ィ2に螺着することで、主弁本体1に一体的に取り付け
られるから組み付け作業を簡易に行うことができ、そし
てこの組み付けに伴い形成されるパイロット電磁弁20
A、20Bは、カバー47で覆われ、外からの打撃等か
ら保護される。また、回路板21は、主弁本体1でのパ
イロット通路17A、17B、パイロット供給通路18
、パイロット排出通路19と、パイロット電磁弁20A
、20Bとの間の流通径路を提供するのみでなく、供給
弁座25A、25Bや凹所23A、23Bを有してソレ
ノイド体20A、20Bと共にパイロット電磁弁20A
、20Bを形成しているから部品数が少くなり、さらに
、ソレノイド体22A、22Bの排出孔36A、36B
と貫通孔41A、41Bとの連通手段は、ソレノイド体
22A、22Bに載置されるカバー47の上壁48内面
に設けた連通溝50A、50Bとしていてソレノイド体
22A、22Bにこのような連通手段を形成した固有の
端蓋を設けることが不要となることと相まって、小形状
のパイロット操作式切換弁が得られる。
【0018】なお、実施例では、連通路45として、回
路板21上面の連通溝42と下面の連通溝43を通孔4
4で連通したが、このような連通溝42や通孔44を用
いず、回路板21に、各貫通孔41A、41Bにそれぞ
れ連通する通孔をその下面の連通溝43に連通するよう
貫通形成することもできる。そして、回路板21下面に
設けた供給流体のための連通溝27や、排出流体のため
の連通溝43は、必要に応じてボディ2の上面2Aに形
成することもでき、また、各ソレノイド体22A、22
Bの排出孔36A、36Bと貫通孔41A、41Bを連
通する連通溝50A、50Bはカバー47の上壁48内
面に設けたが、これを、ソレノイド体22A、22Bに
おけるカバー47が載置される上面に設けることもでき
る。
【0019】
【発明の効果】このように本発明では、カバーを挿通し
て主弁本体へ螺着される共通の取付ボルトによって回路
板、ソレノイド体、カバーが主弁本体に一体的に取り付
けられ、弁の組み付け作業を簡易にできる。そして、回
路板は、単にパイロット電磁弁と主弁本体のパイロット
通路、パイロット供給通路、パイロット排出通路との間
の流通径路を提供するのみでなく、ソレノイド体と共に
パイロット電磁弁を形成しているため部品数が少くなり
、また、このことと、各ソレノイド体の排出孔と貫通孔
との連通が、各ソレノイド体の上面とそこに載置される
カバーの上壁内面との相互の接合面間に設ける流通溝に
よって行われることで、ソレノイド体に排出孔と貫通孔
との連通手段を備えた端蓋等の部材を設ける必要がなく
なることも相まって、小形状のパイロット操作式切換弁
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】マニホールドに載置した本発明の一実施例を示
す縦断面図。
【図2】図1の線100−100に沿う部分断面図。
【図3】図2の線102−102沿う部分断面図。
【図4】図3の線103−103沿う部分断面図。
【図5】図4の線104−104沿う部分断面図。
【図6】図1の線101−101沿う部分断面図。
【符号の説明】
1主弁本体 6主弁体 9A、9Bパイロット室 17A、17Bパイロット通路 19パイロット排出通路 20A、20Bパイロット電磁弁 21回路板 22A、22Bソレノイド体 24A、24B出力孔 25A、25B供給弁座 26A、26B供給孔 28A内孔 29A、29B可動鉄心 30A固定鉄心 31Aコイル 35A排出弁座 36A、36B排出孔 37A、37B出力室 41A、41B貫通孔 45連通路 47カバー 48上壁 49取付ボルト 50A、50B連通溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  主弁体をその両端にパイロット室を形
    成して切換移動自在に収容した主弁本体と、主弁本体に
    形成されて主弁体の切換移動のためパイロット室へ出入
    する圧力流体を流通させるパイロット通路と、二つのソ
    レノイド体を載置してパイロット電磁弁をそれぞれ形成
    すると共に主弁本体のパイロット通路にそれぞれ連通す
    る各パイロット電磁弁の出力孔を有して主弁本体に載置
    される回路板と、一面開放の箱状に有しその開放側を下
    方にして上壁内面で各ソレノイド体に載置されるカバー
    とを有し、各ソレノイド体は回路板への載置で回路板と
    によりパイロット電磁弁の出力孔が連通された出力室を
    形成する内孔にコイルへの通電で固定鉄心に吸引される
    可動鉄心を収容すると共にカバーを載置する上面と回路
    板へ載置する下面とに開口して貫通孔を形成し、固定鉄
    心に設けた出力室への開口周囲を排出弁座とする排出孔
    を各ソレノイド体のカバーを載置する上面へ貫通形成し
    、各ソレノイド体の上面とそこに載置されるカバーの上
    壁内面との相互の接合面間には各ソレノイド体の排出孔
    と貫通孔とを連通する連通溝を形成し、回路板には各ソ
    レノイド体の貫通孔を主弁本体に形成したパイロット排
    出通路に連通する連通路を形成すると共に、各出力室へ
    の開口周囲を可動鉄心によって開閉される供給弁座とし
    て主弁本体に形成したパイロット供給通路に連通する供
    給孔を回路板にそれぞれ形成し、回路板と各ソレノイド
    体及びカバーはカバーを挿通して主弁本体に螺着される
    共通の取付ボルトにより主弁本体に一体的に取り付けた
    ことを特徴とするパイロット操作式切換弁。
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