JPH04348612A - 昇圧電源回路 - Google Patents

昇圧電源回路

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JPH04348612A
JPH04348612A JP12146091A JP12146091A JPH04348612A JP H04348612 A JPH04348612 A JP H04348612A JP 12146091 A JP12146091 A JP 12146091A JP 12146091 A JP12146091 A JP 12146091A JP H04348612 A JPH04348612 A JP H04348612A
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JP
Japan
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voltage
power supply
transistor
circuit
switching element
Prior art date
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Pending
Application number
JP12146091A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadanori Suzuki
定典 鈴木
Toyonori Ooyabu
大薮 豊仙
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は昇圧電源回路に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、図3に示すように、グランド側に
負荷11を設けた電流駆動型スイッチング素子としての
トランジスタ12に抵抗13を介してベ−ス電流を供給
する場合に、スイッチング素子駆動回路として昇圧電源
回路14が使用されている。即ち、トランジスタ12が
オンしている時、トランジスタ12のエミッタ・コレク
タ間電圧は直流電源Eの電源電圧Veeに比べて無視で
きるほど小さいので、トランジスタ12のエミッタと負
荷11の間の電圧は直流電源Eの電源電圧Veeとほぼ
等しい電圧となる。この時、同トランジスタ12のオン
状態を維持するためのベ−ス電圧Vonは、前記電源電
圧Veeにトランジスタ12のベ−ス・エミッタ間電圧
を加えた電圧以上であることが必要であり、そのベ−ス
電圧Vonをつくるために昇圧電源回路14が使われる
【0003】昇圧電源回路14は図3に示すように、誘
導コイルL、コンデンサC、逆止用ダイオ−ドD、トラ
ンジスタ15、昇圧制御回路16等から構成されている
。この昇圧電源回路14はトランジスタ15をデュ−テ
ィ制御にてオン・オフ動作させることにより、オン時に
誘導コイルLに誘起された電気エネルギ−をオフ時にダ
イオ−ドDを介してコンデンサCに充電させ、この動作
を繰り返すことによりコンデンサCの充電電圧を直流電
源Eの電源電圧Vee以上に昇圧させる。そして、この
昇圧されたコンデンサCの充電電圧をトランジスタ12
のベ−ス電流のための電源電圧としている。
【0004】この昇圧された電源電圧(以下、昇圧電圧
)Vinが常に一定の電圧になるように、前記昇圧制御
回路16にてトランジスタ15をデュ−ティ制御してい
る。つまり、昇圧制御回路16はその時の昇圧電圧Vi
nを検出するために、抵抗R1,R2からなる分圧回路
から分圧電圧Vsを入力するとともに、予め定めた基準
電圧Vkを入力する。基準電圧Vkは昇圧電圧Vinを
目標電圧Vp(トランジスタ12をオン状態にするため
の目標電圧であり、トランジスタ12をオンさせるため
に必要なベ−ス電圧Vonとベ−ス端子に接続された抵
抗13による電圧降下とを加えた電圧)にするために予
め設定された電圧である。
【0005】そして、昇圧制御回路16は、分圧電圧V
sが基準電圧Vkより小さい時には、昇圧電圧Vinが
目標電圧Vpより低いとしてトランジスタ15のデュ−
ティ制御のデュ−ティ比を上げて昇圧電圧Vinを目標
電圧Vpに近づける。反対に、昇圧制御回路16は、分
圧電圧Vsが基準電圧Vkより大きい時には、昇圧電圧
Vinが目標電圧Vpより高いとしてトランジスタ15
のデュ−ティ制御のデュ−ティ比を下げて昇圧電圧Vi
nを目標電圧Vpに近づける。従って、昇圧電源回路1
4は昇圧制御回路16によって昇圧電圧Vinが常に目
標電圧Vpと等しくなるように制御している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記目標電
圧Vpの設定は前記したようにトランジスタ12をオン
させるために前記直流電源Eの電源電圧Veeより高い
値に決められ、トランジスタ12のベ−ス・エミッタ間
電圧及びベ−ス端子に接続した抵抗13による電圧降下
を考慮して決定される。この時、直流電源Eの電源電圧
Veeについてはその電圧変動を考慮して、その最高値
を基に目標電圧Vpを決定している。
【0007】すなわち、電源電圧Veeの最高値より低
い値を基に目標電圧Vpを決定し前記基準電圧Vkを設
定すると、電源電圧Veeがより高い値に変動したとき
トランジスタ12のエミッタと負荷11の間の電圧はそ
の分だけ上昇し、トランジスタ12をオンさせるために
必要な電圧Vonも同様に上昇する。これに対して昇圧
電源回路14の昇圧電圧Vinは変動せず先に設定した
目標電圧Vpのまま保持される。その結果、この昇圧電
圧Vinではトランジスタ12をオンさせることができ
なくなり、負荷11を駆動することができなくなるから
である。
【0008】しかしながら、電源電圧Veeの最高値を
基に目標電圧Vpを決定し基準電圧Vkを設定すると、
電源電圧Veeが低い値に変動したときトランジスタ1
2のエミッタと負荷11の間の電圧はその分だけ下降し
、トランジスタ12をオンさせるために必要な電圧Vo
nも同様に下降する。これに対して昇圧電源回路14の
昇圧電圧Vinは変動せず先に設定した目標電圧Vpの
まま保持される。その結果、昇圧電圧Vinと前記Vo
nの電位差が大きくなり、抵抗13を介して流れるトラ
ンジスタ12のベ−ス電流Ibが上昇し抵抗13による
電力損失が大きくなる問題があった。
【0009】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は直流電源が電圧変動を生
じても確実にスイッチング素子を駆動することができる
とともに、電力損失を抑えることができる昇圧電源回路
を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、グランド側に負荷を設けた電流駆動型スイ
ッチング素子に駆動電流を供給するために、前記電流駆
動型スイッチング素子の電源である直流電源の電圧を誘
導コイルに印加し第2のスイッチング素子のスイッチン
グ動作により、そのオン時に前記誘導コイルに誘起され
た電気エネルギ−をオフ時に逆止用ダイオ−ドを介して
コンデンサに充電させる動作を繰り返すことによりコン
デンサの充電電圧を前記直流電源の電源電圧以上に昇圧
して前記電流駆動型スイッチング素子の駆動電流のため
の電源電圧としている昇圧電源回路において、その昇圧
電源回路が昇圧した電源電圧を直流電源の電圧と比較し
てその差を検出する電圧検出回路と、前記電圧検出回路
の差電圧を予め定めた基準電圧と比較して等しくなるよ
うに前記第2のスイッチング素子のスイッチング動作を
制御する昇圧制御回路とにより構成したことをその要旨
とする。
【0011】
【作用】昇圧電源回路が昇圧した昇圧電圧と直流電源の
電圧との差電圧を電圧検出回路によって検出し、その差
電圧が一定になるように昇圧制御回路によって昇圧電源
回路を制御する。その結果、直流電源が電圧変動を生じ
ても確実にスイッチング素子を駆動することができる。 また、直流電源の電圧が定格値より低い値に変動しても
スイッチング素子の駆動電流は増加しないため駆動電流
を決定する抵抗による電力損失を抑えることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図2に従って説明する。尚、本実施例において、図3に
示した従来技術の昇圧回路と構成上異なっているのは昇
圧電源回路14における昇圧電圧Vinの検出方法のみ
であるので、説明の便宜上図3と同じ構成を成す部分に
ついては符号を同じにしてその詳細な説明は省略し、異
なる構成についてのみ説明する。
【0013】図1に示すようにオペアンプ17は、その
非反転入力端子に抵抗R1,R2からなる分圧回路によ
って昇圧電圧Vinを分圧した分圧電圧Vsを入力する
とともに、反転入力端子に直流電源Eの電源電圧Vee
を抵抗R3を介して入力する。そして、その出力端子を
昇圧制御回路16に接続するとともに、出力端子と反転
入力端子の間に抵抗R4を接続して、電圧検出回路とし
ての差動増幅回路を構成する。即ち、抵抗R1〜抵抗R
4の抵抗値を等しいとすると、オペアンプ17の出力電
圧Vzは昇圧電圧Vinと電源電圧Veeの差電圧(=
Vin−Vee)となる。
【0014】昇圧制御回路16は昇圧電圧Vinと電源
電圧Veeの差電圧(=Vin−Vee)が常に一定の
電圧になるようにトランジスタ15をデュ−ティ制御し
ている。つまり、昇圧制御回路16は変動するその時の
電源電圧Veeに対する昇圧電圧Vinとの差電圧を検
出するために、オペアンプ17の出力電圧Vzを入力す
るとともに、予め定めた基準電圧Vrを入力する。基準
電圧Vrは昇圧電圧Vinと電源電圧Veeの差電圧(
=Vin−Vee)を設定電圧Vaにするために予め設
定された電圧である。設定電圧Vaは、抵抗R13によ
りトランジスタ12を駆動するためのベ−ス電流Ibを
決定するために予め設定された電圧である。
【0015】すなわち、昇圧制御回路16は、昇圧電圧
Vinと電源電圧Veeの差電圧(=Vin−Vee)
であるオペアンプ17の出力電圧Vzが基準電圧Vrよ
り小さい時には、トランジスタ15のデュ−ティ制御の
デュ−ティ比を上げて出力電圧Vzを設定電圧Vaに近
づける。反対に、昇圧制御回路16は、出力電圧Vzが
基準電圧Vrより大きい時には、トランジスタ15のデ
ュ−ティ制御のデュ−ティ比を下げて出力電圧Vzを設
定電圧Vaに近づける。従って、昇圧電源回路14は昇
圧電圧Vinと電源電圧Veeの差電圧(=Vin−V
ee)が常に設定電圧Vaと等しくなるように制御して
いる。
【0016】次に、上記のように構成した昇圧電源回路
の作用について説明する。電源電圧Veeが定格値より
高い値に変動すると、トランジスタ12のエミッタと負
荷11との間の電圧はその分だけ上昇しトランジスタ1
2をオンさせるために必要な電圧Vonも同様に上昇さ
せる必要がある。それに従って目標電圧Vpも上昇させ
なければならないため、昇圧電源回路14は昇圧電圧V
inを目標電圧Vpにするためトランジスタ15のデュ
−ティ制御のデュ−ティ比を上げる。すなわち、昇圧電
源回路14は、昇圧制御回路16により昇圧電圧Vin
と電源電圧Veeの差電圧(=Vin−Vee)である
オペアンプ17の出力電圧Vzが設定電圧Vaに等しく
なるように、トランジスタ15のデュ−ティ比を上げる
制御をする。
【0017】反対に、電源電圧Veeが定格値より低い
値に変動すると、トランジスタ12のエミッタと負荷1
1との間の電圧はその分だけ下降しトランジスタ12を
オンさせるために必要な電圧Vonも同様に下降させる
必要がある。それに従って目標電圧Vpも下降させなけ
ればならないため、昇圧電源回路14は昇圧電圧Vin
を目標電圧Vpにするためトランジスタ15のデュ−テ
ィ制御のデュ−ティ比を下げる。すなわち、昇圧電源回
路14は、昇圧制御回路16により昇圧電圧Vinと電
源電圧Veeの差電圧(=Vin−Vee)であるオペ
アンプ17の出力電圧Vzが設定電圧Vaに等しくなる
ように、トランジスタ15のデュ−ティ比を下げる制御
をする。
【0018】このように本実施例においては、昇圧電圧
Vinと電源電圧Veeの差電圧が一定になるような構
成をとったことにより、電源電圧Veeが変動しても抵
抗13の両端電圧は一定になりトランジスタ12のベ−
ス電流Ibも一定になる。つまり、電源電圧Veeが定
格値より低い値に変動しても抵抗13による電力損失を
増加させることなくトランジスタ12を駆動することが
できる。また、電源電圧Veeが定格値より高い値に変
動してもトランジスタ12を駆動することができる。
【0019】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば、抵抗R1〜抵抗R4の抵抗値を各々
任意に設定して実施してもよい。また、昇圧電圧Vin
と電源電圧Veeの差電圧の検出は、図2に示すような
カレントミラ−回路を用いてもよい。この場合、抵抗R
5に昇圧電圧Vinを、抵抗R6に電源電圧Veeを印
加し、トランジスタTr1から昇圧電圧Vinと電源電
圧Veeの差電圧を得る。但し、抵抗R5と抵抗R6の
抵抗値は等しく、トランジスタTr1とトランジスタT
r2は同一規格品とする。
【0020】また、トランジスタ12はバイポ−ラトラ
ンジスタだけでなくSIT(静電誘導形トランジスタ)
等の電流駆動型スイッチング素子であればなんでもよい
【0021】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、直
流電源が電圧変動を生じても確実にスイッチング素子を
駆動することができ、電力損失を抑えることができると
いう優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した昇圧電源回路の一実施例を
示す回路図である。
【図2】本発明を具体化した昇圧電源回路の別の実施例
を示す回路図である。
【図3】従来の昇圧電源回路を示す回路図である。
【符号の説明】
11…負荷、12…電流駆動型スイッチング素子として
のトランジスタ、14…昇圧電源回路、15…第2のス
イッチング素子としてのトランジスタ、16…昇圧制御
回路、17…電圧検出回路としての差動増幅器を構成す
るオペアンプ、R1,R2,R3,R4…電圧検出回路
としての差動増幅器を構成する抵抗、L…誘導コイル、
D…逆止用ダイオ−ド、C…コンデンサ、E…直流電源
、Vr…基準電圧

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  グランド側に負荷を設けた電流駆動型
    スイッチング素子に駆動電流を供給するために、前記電
    流駆動型スイッチング素子の電源である直流電源の電圧
    を誘導コイルに印加し第2のスイッチング素子のスイッ
    チング動作により、そのオン時に前記誘導コイルに誘起
    された電気エネルギ−をオフ時に逆止用ダイオ−ドを介
    してコンデンサに充電させる動作を繰り返すことにより
    コンデンサの充電電圧を前記直流電源の電源電圧以上に
    昇圧して前記電流駆動型スイッチング素子の駆動電流の
    ための電源電圧としている昇圧電源回路において、その
    昇圧電源回路が昇圧した電源電圧と直流電源の電圧を比
    較してその差電圧を検出する電圧検出回路と、前記検出
    器の差電圧を予め定めた基準電圧と比較して等しくなる
    ように前記第2のスイッチング素子のスイッチング動作
    を制御する昇圧制御回路とにより構成されたことを特徴
    とする昇圧電源回路。
JP12146091A 1991-05-27 1991-05-27 昇圧電源回路 Pending JPH04348612A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110165889A (zh) * 2019-05-21 2019-08-23 珠海英搏尔电气股份有限公司 一种低压差稳压电路装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0279770A (ja) * 1988-07-22 1990-03-20 Sgs Thomson Microelettronica Spa パワーmosトランジスタブリッジ駆動用ポンプ式充電回路

Patent Citations (1)

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