JPH04346409A - 積層セラミックコンデンサ及びチップヒューズ - Google Patents

積層セラミックコンデンサ及びチップヒューズ

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JPH04346409A
JPH04346409A JP11970391A JP11970391A JPH04346409A JP H04346409 A JPH04346409 A JP H04346409A JP 11970391 A JP11970391 A JP 11970391A JP 11970391 A JP11970391 A JP 11970391A JP H04346409 A JPH04346409 A JP H04346409A
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JP
Japan
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capacitor
fuse
value
electrode
ceramic capacitor
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JP11970391A
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English (en)
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Koji Amano
天野 弘司
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Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、積層セラミックコン
デンサのうち、ヒューズ機能を有するコンデンサに関す
る。
【0002】
【従来の技術】小型で大容量の積層セラミックコンデン
サを指向すると、誘電体層などを薄層化する必要がある
。しかし、層間を薄くすると、今度は対向電極間のショ
ートによる焼損事故の危険性が増加することになる。 そこで、コンデンサの対向電極間がショートしても周辺
機器に大電流が流れないよう、コンデンサにいわゆるヒ
ューズ機能が必要となる。かかる要請に基づき、従来よ
り種々のヒューズ機能付きコンデンサが提案されており
、図7から図10はこれらのコンデンサを図示したもの
である。
【0003】図7は、外部端子にヒューズを設けたコン
デンサを示したものであり、誘電体51と、内部電極5
2と、外部電極53とで構成されるコンデンサにおいて
、外部電極53の表面部に熱により溶断する部材54を
接続したものである(特願昭59─169648)。 図8のコンデンサは、片側の内部電極55の取り出し部
を細くし、幅の狭い外部端子56を形成し、同じように
形成している他の端子57との間に溶断性ヒューズ58
を取り付けている(特願昭60─115026)。
【0004】図9のコンデンサは、通常2か所に形成す
る外部端子59の間に他の外部端子60を設け、両端子
間にヒューズ61を付けている(特願昭59─1696
47)。図10のコンデンサは、内部電極62と外部電
極63の接合部分に溶断性ヒューズ64を形成している
(特願昭62─12633)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のコンデ
ンサは、それぞれ熱により溶断するヒューズを用いてい
るが、全て実質的には実用性が乏しいと考えられる。す
なわち、図7の場合は、ヒューズ部54の全体が一体的
に溶断して電流を遮断することが事実上あり得ないので
実用性がない。
【0006】また、図8図9の構成のコンデンサでは小
型化が図れず、むりに小型化すれば他の部品との接触の
おそれが生じる。特に、そのコンデンサがチップ型素子
の場合なら、その大きさから考えて図8図9のものは実
現が不可能となる。さらに、図10のコンデンサにつき
検討すると、内部電極と外部電極は、最低でも1150
度程度の温度で焼結するのであるから、(通常のヒュー
ズなら、この温度で溶けてしまい)この構成では実用性
のあるヒューズが作れないと考えられる。
【0007】本発明はかかる問題点を解決するため、ヒ
ューズ機能を有する小型の積層セラミックコンデンサで
あって、ヒューズ機能部分に溶断性がないものを提供す
ることを目的とする。また過電流を制限して他の回路素
子の焼損などを防止する機能を有した、回路素子を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1のヒューズ機能付き積層セラミックコンデ
ンサは、誘電体セラミック層と、その誘電体セラミック
層の間に複数形成される内部電極層と、この内部電極層
に接続される外部電極とからなる積層セラミックコンデ
ンサにおいて、温度上昇に対して急激に抵抗値を増加さ
せる正特性感温抵抗素子を、内部電極層と外部電極間に
形成する構成にした。
【0009】また、請求項2のチップヒューズ素子は、
正特性感温抵抗素子を用いたヒューズ素子であって、予
め設定された電流値を越えると、自らの抵抗値を急激に
増加させ、このことで自らの電流値を所定の値に制限す
る素子により構成した。
【0010】
【作用】請求項1に係るコンデンサが常温で動作してい
る場合(誘電体セラミックが絶縁体として正常に作用し
ている場合)は、正特性感温抵抗素子の抵抗値等が小さ
いのでコンデンサ素子としての特性に影響を与えない。 ところが、この正特性感温抵抗素子は、その温度が上昇
すると急激に抵抗値が増加する特性のものを使用してい
る。そのため、例えばコンデンサの絶縁劣化などのため
外部両端子間が短絡状態になると、この正特性感温抵抗
素子での電力損失によって、その温度が増加して抵抗値
が急激に増加することになる。すると、この絶縁劣化と
なったコンデンサの短絡電流は、正特性感温抵抗素子の
抵抗値で制限されることになり他の回路素子が焼損する
等の事故を防止する。尚、P.C.Tセラミックはキュ
リー点を境にして電気比抵抗が立ち上がるのであるが、
このキュリー点はP.C.Tセラミックの製法により任
意に設定出来るので、本願発明に係るコンデンサのヒュ
ーズ機能は任意の特性に設定出来る。
【0011】また、請求項2に係るチップヒューズ素子
も請求項1の場合と同じ特性の正特性感温抵抗素子を用
いている。従って、常温では、このチップヒューズ素子
が低抵抗の素子として動作するが、(他の回路素子等の
短絡のため、)回路に大電流が流れると、チップヒュー
ズ素子の温度が高まり、急激にその抵抗値が増加する。 そのため、チップヒューズ素子及び他の回路素子の電流
値が制限されることになり、結局これらの素子の焼損な
ども防止される。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例であるヒューズ機能
付き積層セラミックコンデンサの全体図を示したもので
ある。図2は図1のコンデンサのA−A断面図である。 図3は図2の一部、すなわち、外部電極の付近を拡大し
た断面図である。図2に則してこのコンデンサの構成を
説明すると、このコンデンサは、複数の誘電体セラミッ
ク層1の間に3層の内部電極層2を設け、この内部電極
層2を外部電極3と接続している。そして、この両外部
端子間の静電容量を利用している。ところで、外部電極
3は、詳細には図3の構成になっており、内部電極層は
、右側でP.T.Cセラミック部4と接続され、そのP
.T.Cセラミック部4はAgまたはAg/Pd電極5
と接続され、これがNiメッキ6で覆われている。そし
て、Niメッキ6の表面はSn又はハンダメッキ7がさ
れている。一方、このコンデンサの左側はP.T.Cセ
ラミック部を設けないで、内部電極2とAgまたはAg
/Pd電極5とを接続している。
【0013】図4は本発明の別の一実施例を示したもの
であり、図3のコンデンサとは製法が一部異なるものを
示している。その構成を説明すると、複数の誘電体セラ
ミック層1の間に3層の内部電極層2を設け、この内部
電極層2を外部電極部と接続している。この点は図3の
コンデンサと同じであるが、外部電極部は異なっている
。すなわち、左の外部電極は薄膜電極8で構成されるが
、右側では内部電極層2が、まず第一の薄膜電極8−1
と接続され、その薄膜電極8−1は第二の薄膜電極8−
2とハンダ部9により接合される。そして、第二の薄膜
電極8−2と第三の薄膜電極8−3との間にP.T.C
セラミック部4が設けられている。
【0014】図5は本発明の更に別の一実施例を示した
ものであり、図3のコンデンサとは製法が一部異なるも
のを示している。その構成を説明すると、複数の誘電体
セラミック層1の間に3層の内部電極層2を設け、この
内部電極層2を外部電極部と接続している。この点は図
3のコンデンサと同じであるが、外部電極部は図3のも
のと異なっいる。すなわち、左の外部電極はAgまたは
Ag/Pdによる電極5で構成されているが、右側では
内部電極層2が、まずAgまたはAg/Pdによる電極
5と接続され、その電極と第一の薄膜電極8−1とはハ
ンダ部9により接合される。そして、この第一の薄膜電
極8−1と第二の薄膜電極8−2との間にP.C.Tセ
ラミック部4が設けられている。
【0015】次に、以上の各コンデンサについて製造方
法を説明する。まず、BaTiO3 等の誘電体セラミ
ック、CeO2 やZrO2 等のデプレッサ、シフタ
ー及びMnO2 等の鉱化剤と有機結合材としてのエチ
ルセルロース、溶媒などからなるスラリーより15μm
から40μmのセラミックシートを成形、乾燥させて誘
電体シートを作成する。この誘電体シートは一定の大き
さに切断して内部Inkを印刷して少なくとも3枚以上
重ねて(図6のa参照)加熱、加圧により一体化した後
に切断する(図6のb参照)。尚、ここまでの工程は図
3から図5のコンデンサの全てに共通である。
【0016】以上の工程の後、図3のコンデンサの場合
は、対向している内部電極の出ている側(図3の右側)
に、P.T.Cセラミックペースト部をディップなどで
形成する。そして、脱バインダー焼成を経て焼結素子を
作成して、その後既知の方法によりAgまたはAg/P
dペーストを塗り重ね焼き付ける。さらに、ハンダとの
濡れ性を良くするためNiメッキ、ハンダメッキを施工
する。尚、一度素体のみで焼成してからP.C.Tペー
ストを焼き付け、前記と同様に既知の方法により外部電
極を形成することもできる。
【0017】また図4のコンデンサの場合は、上記した
共通の製造工程(図6のaとb)により作成した積層セ
ラミックコンデンサ素体に、既知の方法で外部電極を形
成する。そして、それとは別にP.C.T薄板の両面に
AgまたはAg/Pdなどを焼き付けたものを作成し、
これを前記の外部電極の片側(図4では右側)にハンダ
接合する。
【0018】さらに図5のコンデンサの場合は、上記し
た共通の製造工程(図6のaとb)により積層セラミッ
クコンデンサ素体を作成し、この両側に薄膜電極を形成
する。そして、それとは別にP.C.T薄板の両面にA
gまたはAg/Pdなどを焼き付けたものを作成し、こ
れを前記の薄膜電極に接合する。次に、このようにして
製造するヒューズ機能付き積層セラミックコンデンサの
材料を改めて記述しておく。まず、誘電体セラミックは
、BaTiO3 などの既知のセラミックである。内部
電極材は、PdまたはAg/Pd粉末と有機結合剤と有
機溶剤とからなるInkである。また外部電極材のうち
ペストは、AgまたはAg/Pdおよびガラスフリット
と有機結合剤と有機溶剤とからなるペストであり、薄膜
電極材は、Mn、Cr、Ni、Agなどの多層からなる
電極材である。さらに本願発明の特徴部分であり、P.
C.T薄板などと既述したものは、P.C.Tセラミッ
ク粉体と有機結合剤と有機溶剤とからなるペストまたは
焼結した薄板である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本願発明に係る積層
セラミックコンデンサは、溶断性のない材料によってヒ
ュズ機能を実現し、コンデンサ及び周辺素子の焼損事故
を防止している。従って、図7や図10に示す従来技術
の問題、すなわち、実用性に欠けるという問題がない。 また、P.C.T薄板を用いてヒューズ機能を実現して
いるのでコンデンサが大型化することがなく、また特別
な外部端子を必要としないので他の部品との不要な接触
も生じない。尚、製造工程において説明したように、本
発明に係るコンデンサは、既知の技術と既存の設備で製
造することが可能であり、従ってコスト的にも実用性を
損なわない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のコンデンサの全体図である
【図2】図1のコンデンサの断面図である。
【図3】図2の断面図をさらに詳細に示す図面である。
【図4】本発明の別の実施例であるコンデンサの断面図
である。
【図5】本発明の更に別の実施例であるコンデンサの断
面図である。
【図6】本発明に係るコンデンサの製造過程を示す図面
である。
【図7】一従来例のコンデンサの断面図である。
【図8】別の従来例のコンデンサの外観図てある。
【図9】更に別の従来例のコンデンサの外観図である。
【図10】更に別の従来例のコンデンサの外観図である
【符号の説明】
1  誘電体セラミック 2  内部電極 3  外部電極 4  P.C.Tセラミック 5  AgまたはAg/Pdによる電極6  Niメッ
キ 7  Sn又はハンダメッキ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】誘電体セラミック層と、その誘電体セラミ
    ック層の間に複数形成される内部電極層と、この内部電
    極層に接続される外部電極とからなる積層セラミックコ
    ンデンサにおいて、過電流に対して大抵抗値を示す正特
    性感温抵抗素子を、内部電極層と外部電極間に形成した
    ことを特徴とするヒューズ機能付き積層セラミックコン
    デンサ。
  2. 【請求項2】正特性感温抵抗素子を用いたヒューズ素子
    であって、予め設定された電流値を越えると、自らの抵
    抗値を急激に増加させ、このことで自らの電流値を所定
    の値に制限するチップヒューズ素子。
JP11970391A 1991-05-24 1991-05-24 積層セラミックコンデンサ及びチップヒューズ Pending JPH04346409A (ja)

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