JPH04336631A - エラーメッセージ出力方式 - Google Patents

エラーメッセージ出力方式

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JPH04336631A
JPH04336631A JP3108058A JP10805891A JPH04336631A JP H04336631 A JPH04336631 A JP H04336631A JP 3108058 A JP3108058 A JP 3108058A JP 10805891 A JP10805891 A JP 10805891A JP H04336631 A JPH04336631 A JP H04336631A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
error
subroutine
program
area
processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP3108058A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyoshi Taguchi
明美 田口
Masatoshi Takita
雅敏 瀧田
Kazuhide Onishi
大西 和栄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置のプログラ
ム実行時のエラーメッセージ出力方式に関する。プログ
ラムを実行して制御を行う計算機や,電子交換機等の情
報処理装置には,一連の処理を実行してエラー要因が発
生するとそれを出力して処理を終了する方式を用いるも
のがある。その方式では,共通のサブルーチンを使用し
たプログラムを実行すると,エラー情報(イベントとも
いう)を持ち回る場合がありエラー個所を特定できなく
なり,その改善が望まれている。
【0002】
【従来の技術】図4は従来例の処理フロー図を表す。図
4はメインルーチンのプログラムAに対して,サブルー
チンB,サブルーチンC・・・が設けられている例であ
る。メインルーチンのプログラムAの中のある処理(図
4の40)の後にサブルーチンBが呼び出され(同41
),サブルーチンBの処理(同45)を実行すると,エ
ラー要因が発生したか否かを判断する(同46)。
【0003】このエラー要因は,サブルーチンBの処理
(同45)において,例えばファイルメモリの読み取り
が実行された時に,エラーが発生して読み取りができな
い等の,それ以上処理を継続できないエラーが発生した
場合に,エラー発生を表示する情報(状態を表すレジス
タ)が設定されるので,このエラー発生情報を識別する
ことによりエラー要因の発生状況が分かる。
【0004】エラー要因発生が有る場合は,イベント設
定を行う(同47)。これは非常処理の状態(これ以上
処理を継続できない状態)が発生したことを表すコード
を特定レジスタに設定する動作である。このイベント設
定が行われると,続いてこのサブルーチンの終端にリタ
ーンし,元のプログラムAにリターンする。また,エラ
ー要因発生の判断において,エラー要因が無かった場合
は,サブルーチンBの次の処理(同48)を実行する。
【0005】その後にサブルーチンCへ分岐し(同49
),サブルーチンCにおいて,処理(同52)を実行す
ると,エラー要因発生の判断を行う。この判断で,エラ
ー要因発生が有る場合は,上記のサブルーチンBの場合
と同様にイベント設定を行って,サブルーチンBへリタ
ーンするが,エラー要因発生が無い場合は処理(同55
)を実行して,サブルーチンD(図示せず)へ移行する
【0006】サブルーチンDの処理が正常に終了すると
,サブルーチンCに復帰して,イベント検出の判断を行
い,ここでイベント検出(サブルーチンDで非常処理の
イベントが設定されたか否かを検出)が行われる(同5
7)。ここでイベント検出が有ると,サブルーチンCの
終端に達して,サブルーチンB内のイベント検出(同5
0)の処理に移行して,ここでも同じエラー発生要因に
よるイベント検出があり,サブルーチンBの終端に達し
てメインルーチンのプログラムAにリターンする。
【0007】プログラムAでもイベント検出の有無が判
断され(同42),同様にイベント検出が有るとエラー
メッセージ出力が実行される(同44)。このエラーメ
ッセージ出力では,サブルーチンの何れかにおいて実行
されたイベント設定に基づいたエラーメッセージ(エラ
ー内容)が出力される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記したように,一連
の処理を実行する時その途中でそれ以上の処理を継続で
きないエラー要因が発生するとエラーメッセージを出力
して処理を終了する仕組みがとられている階層化された
プログラムにおいて,共通のサブルーチンを幾つか組み
合わせて使用する際,エラー情報(イベント)を持ち回
るケースが頻繁に起こるため,実際にエラーを検出した
個所が認識できないという問題があった。
【0009】すなわち,上記図4の例では,サブルーチ
ンCでエラー要因が発生しても,プログラムAで実行さ
れるエラーメッセージ出力には,サブルーチンB,C,
D・・の何れで発生したかが分からない。本発明はサブ
ルーチンを組み合わせて使用するプログラムにおいてエ
ラー要因だけでなくエラーを検出したプログラム個所と
プログラムが実行された履歴情報を認識できるエラーメ
ッセージ出力方式を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図である。図1において,10は処理部,11はプログ
ラム実行部,12はルーチン識別子設定手段,13はエ
ラー確認手段,14は処理識別子設定手段,15は復帰
時エラー状態識別手段,16はルーチン識別子更新手段
,17はエラー情報出力手段,18はメモリ,181は
それぞれ個別のサブルーチンであり,各サブルーチン内
にはサブルーチン識別子182及びサブルーチン内の処
理位置を表す処理位置識別子183が設けられている,
184は実行されるサブルーチンの識別子が順次格納さ
れる実行履歴格納エリア,185はエラー要因発生時に
,エラー要因やエラー発生時の処理位置の識別子が格納
されるエラー情報格納エリアを表す。
【0011】本発明はプログラムが実行された経緯を認
識してメモリに格納し,エラー検出時にエラー要因とそ
のプログラムが実行された位置を格納しておき,エラー
要因だけでなくエラー検出したプログラム個所とそのプ
ログラムが実行された履歴情報を認識できるようにする
【0012】
【作用】図1において,処理部10のプログラム実行部
11はプログラムを実行する時,メモリ18から最初に
メインとなるルーチンのプログラムを取り出し,以後処
理の過程で呼び出されると対応するサブルーチン181
が取り出されて処理が行われる。プログラムが実行され
る時最初に,ルーチン識別子設定手段12によりそのサ
ブルーチン識別子182を検出して,メモリ18内の実
行履歴格納エリア184に設定する。そのルーチンにつ
いて処理を行うと,エラー確認手段13がエラーが発生
したか否かを確認する。
【0013】エラーが発生していることが確認されると
,処理識別子設定手段14はそのエラー要因と共にその
時のサブルーチン内の処理位置識別子183(サブルー
チン内の相対番号等)を取り出してメモリ18内のエラ
ー情報格納エリア185に設定する。エラー情報を設定
すると,このルーチン(サブルーチン)の処理は終了さ
せられ元のルーチンに復帰する。この時,復帰時エラー
状態識別手段15が起動して,終了したルーチン(以前
に実行されたルーチン)においてこれ以上処理を継続で
きないエラー状態が発生しているか否かを識別する。
【0014】この結果エラー状態(エラー確認手段にお
いて検出したエラーの状態)を検出しないと,ルーチン
識別子更新手段16が駆動されて実行履歴格納エリア1
84に設定された処理済のルーチン識別子を更新する(
削除する)。この場合は,後続の処理を順次実行する。 しかし,復帰時エラー状態識別手段15がエラー状態で
あることを識別すると,エラー情報出力手段17を駆動
する。これにより,メモリ18内の実行履歴格納エリア
184のサブルーチンの実行履歴と,エラー情報格納エ
リア185のエラー要因やサブルーチン内の処理位置識
別子(相対番号)183を出力されるのでエラー発生要
因と発生個所が分かる。
【0015】
【実施例】図2は実施例の処理フロー図,図3は本発明
が実施される情報処理装置の構成例である。図2の処理
フローは図3のような情報処理装置において実行される
。すなわち,図3において,30はメインメモリ(MM
),31は中央制御装置(CC),32はチャネル制御
装置(CHC),33はファイルメモリ制御装置(FM
C),34はファイルメモリ(FM),35は入出力装
置制御装置(IOC),36は入出力装置(IO),3
7は回線制御装置(データ通信等),38は回線対応装
置である。なお,37,38は回線を介してデータ通信
を行う場合に設けられる。
【0016】この図3に示すような構成例に適用される
実施例の処理フローが図2に示されている。プログラム
を実行する場合,ファイルメモリ(図3の34)からメ
インメモリ30内に予め各プログラム(メインルーチン
A,サブルーチンB,サブルーチンC・・等)がローデ
ィングされている。また,メインメモリ30内に実行履
歴格納用に共通のエリアを割り付け,これに“$R”と
いうラベルを付与する。さらに,エリア情報格納用の共
通のエリアを割り付け,これに“$E”というラベルを
付与しておく。
【0017】最初にメインルーチンを(プログラムAを
実行する)開始すると,メインメモリ(図3の30参照
)内に割り付けられた実行履歴格納用のエリア“$R”
にこのプログラムに識別子として“A”が表示されてい
るので,エリア$Rに“A”を設定する(図2の20)
。次に同様にメインメモリ内に割り付けられたエラー情
報格納用のエリア“$E”にNULL(オール“0”)
を設定する(同21)。この後ルーチンAの最初の処理
を実行し(同22),続いてサブルーチンBが呼び出さ
れる(同23)。
【0018】サブルーチンBの実行において,最初に前
記のプログラムAと同様に,プログラム識別子を設定す
る(同230)。このサブルーチンには識別子として“
B”が付与されているのでエリア$Rに“−B”を設定
する。このため,エリア$Rには,最初の分を含めて「
A−B」が設定されたことになる。
【0019】次にこのルーチンの最初の処理が実行され
(同231),エラー発生要因が発生したかを判別する
(同232)。この結果エラー要因発生が検出されると
,上記のエリア$Eに,エラー要因と相対番号(図2の
例では,「0001」が設定される(同233)。なお
,この場合のエラー要因は,従来と同様に状態表示レジ
スタの設定情報が用いられる。
【0020】前記のエラー要因発生が検出された場合は
,エリア$Eへの各情報の設定の処理を行った後は,リ
ターン点に戻り,プログラムA(メインルーチン)に戻
り,ステップ24でイベント検出の判断が行われる(同
25)。サブルーチンにおいてエラー要因発生してエリ
ア$Eに情報が設定されているとイベント検出有りと判
断され,ステップ28に移行し,エラー情報格納用のエ
リア$Eと,実行履歴格納用のエリア$Rの情報をエラ
ーメッセージとして出力する処理が実行される。
【0021】この出力処理により,エラー情報格納用の
エリア$Eに格納された情報として,エラー要因とエラ
ー検出個所を表すサブルーチン内相対番号(この例では
0001)が出力され,実行履歴格納用のエリア$Rか
ら「A−B」が出力される。これを見ると,サブルーチ
ンBにおける相対番号0001の個所でエラーが発生し
たことが分かる。
【0022】次サブルーチンBのエラー要因発生の判断
において,エラー要因検出が無かった場合は,次の処理
を実行し(同234),続いてサブルーチンCが呼び出
される(同235)。そのサブルーチンCにおけるフロ
ーが図示省略されているが同様にエリア$Rに「−C」
が設定され(A−B−Cとなる),同様にサブルーチン
Cの処理が実行され,その中でエラーが発生した場合は
,サブルーチンBに復帰した後のイベント検出の判断(
同236)においてイベント検出有りとされ,サブルー
チンBの終端に移行してプログラムAに復帰する。
【0023】サブルーチンCにおける処理においてエラ
ーが発生しない場合,サブルーチンBに復帰した時,イ
ベント検出の判断(同236)において,検出無しとな
って実行履歴格納用のエリア$Rの中の「−C」の上に
ブランクを設定し(これにより「A−B」となる),後
続するサブルーチンBの処理を実行する(同237以降
)。
【0024】サブルーチンB,C,・・の各プログラム
の処理においてエラーが発生しなかった場合は,メイン
ルーチンAに復帰した時,イベント検出の判断(同24
)において,検出無しとなる。この後エリア$Rを初期
化(Aを設定)して(同25),エリア$Eを初期化(
オール“0”)して(同26),後続のルーチンAの処
理を実行する(同27以降)。
【0025】上記の実行履歴格納用のエリア$Rのサイ
ズは,プログラムの階層段階に応じて調整され,エラー
情報格納用のエリア$Eのサイズは,エラー要因数,エ
ラー検出個所数に応じて調整される。
【0026】
【発明の効果】本発明によればエラー発生要因だけでな
く,エラー検出の経緯が認識できるのでプログラムのミ
スか外部要因によるものか判定が容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】実施例の処理フロー図である。
【図3】本発明が実施される情報処理装置の構成例であ
る。
【図4】従来例の処理フロー図である。
【符号の説明】
10        処理部 11        プログラム実行部12     
   ルーチン識別子設定手段13        エ
ラー確認手段 14        処理識別子設定手段15    
    復帰時エラー状態識別手段16       
 ルーチン識別子更新手段17        エラー
情報出力手段18        メモリ 181      サブルーチン 182      サブルーチン識別子183    
  処理位置識別子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  階層化されたプログラムを処理する情
    報処理装置のプログラム実行履歴管理方式において,各
    プログラムのサブルーチンにルーチン識別子を付与し,
    メモリに実行履歴格納エリアを設け,プログラム実行部
    は,サブルーチンの処理開始時に当該ルーチン識別子を
    順次前記実行履歴格納エリアに設定する手段,前記呼び
    出された他ルーチンから現ルーチンに復帰時にエラー状
    態が検出されないと前記実行履歴格納エリアのルーチン
    識別子を現在のルーチン識別子に更新する手段とを備え
    ,エラー発生時には前記実行履歴格納エラーの内容を出
    力することを特徴とするエラーメッセージ出力方式。
  2. 【請求項2】  請求項1において,各プログラムのサ
    ブルーチン内の処理に対応して処理識別子を付与し,メ
    モリにエラー情報格納エリアを設け,処理装置のプログ
    ラム実行部は,各ルーチン内の処理後のエラー確認によ
    りエラーを検出すると前記処理識別子及びエラー要因を
    前記エラー情報格納エリアに設定し,エラー発生時には
    ,前記実行履歴格納エリアとエラー情報格納エリアの内
    容を出力することを特徴とするエラーメッセージ出力方
    式。
JP3108058A 1991-05-14 1991-05-14 エラーメッセージ出力方式 Pending JPH04336631A (ja)

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JP3108058A JPH04336631A (ja) 1991-05-14 1991-05-14 エラーメッセージ出力方式

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JP3108058A JPH04336631A (ja) 1991-05-14 1991-05-14 エラーメッセージ出力方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19981013