JPH0433558A - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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JPH0433558A
JPH0433558A JP13922190A JP13922190A JPH0433558A JP H0433558 A JPH0433558 A JP H0433558A JP 13922190 A JP13922190 A JP 13922190A JP 13922190 A JP13922190 A JP 13922190A JP H0433558 A JPH0433558 A JP H0433558A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal line
rotor
printed wiring
mounting base
wiring board
Prior art date
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Pending
Application number
JP13922190A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadaaki Koketsu
纐纈 忠明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0433558A publication Critical patent/JPH0433558A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、ロータの回転位置を検出する磁気検出素子を
プリント配線基板に配設し、このプリント配線基板をモ
ータ外殻内に配設したブラシレスモータに関する。
(従来の技術) 従来より、ブラシレスモータにおいては、例えば第11
図に示すように、ロータ1の回転位置を検出するために
、゛ロータマグネット2の漏れ磁束を検出する位置に磁
気検出素子として例えばホールIC3を配置している。
このホールIC3は、端子3aをプリント配線基板4に
半田付けすることにより固定されており、一方、プリン
ト配線基板4は、取付ベース5を介してモータ外殻6に
ねじ止め固定されている。更に、ホールIC3の信号を
取出す信号線7は、先端がプリンI・配線基板4に半田
付けされ、そこからステータコイル8の外側の隙間を通
してモータ外殻6の信号線導出孔9から外部に引き出さ
れている。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来構成では、ホールIC3が端子3aて支えられ
た形態になっているため、組立時や組立後の輸送時の衝
撃等により端子3aが曲ってホールIC3が位置ずれす
るおそれがあり、回転検出精度が悪くなり易い欠点があ
る。
そこで、この様な欠点を解消するため、プリント配線基
板4に、ホールIC3を保持するためのホルダ(図示せ
ず)を取付けたものがあるが、この様にすれば、部品点
数が増加して組立能率が低下し、コスト高になるという
欠点がある。
また、上記従来構成では、ポールIC3の信号線7がモ
ータ外殻6内で弛んだ状態になっているため、外力によ
り信号線7かモータ外殻6内に押し込まれてロータ1に
接触したり、或は信号線7の半田(=Iけ部分に外部か
ら過大な引張力が加わったりして、信号線6の断線、接
続不良等を招くおそれがあり、信頼性に欠ける。
そこで、この様な欠点を解消するため、別途、信号線7
をモータ外殻6の内面に抑圧固定する押さえ具(図示せ
ず)を設けたものがあるが、この様にすれば、部品点数
が増加して組立能率が低下し、コスト高になるという欠
点がある。
本発明はこの様な事情を考慮してなされたもので、部品
点数の増加や組立能率の低下を招くこと無く、磁気検出
素子の位置精度を向上できるブラシレスモータを提供す
ることを第1の目的とし、これに加え、別部材を要する
こと無く磁気検出素子の信号線をモータ外殻内で保持す
ることができるブラシレスモータを提供することを第2
の目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 請求項1のブラシレスモータは、ロータの回転位置を検
出する磁気検出素子をプリント配線基板に配設し、この
プリント配線基板をプラスチック製の取付ベースを介し
てモータ外殻内に配設して、前記磁気検出素子を前記ロ
ータの端面の近傍に位置させるようにしたものであって
、前記取付ベースを前記モータ外殻に固定するためのベ
ース固定部と、前記プリント配線基板を前記ロータの端
面側から見てその裏側に位置させるように固定するため
の基板固定部と、前記磁気検出素子を収納保持する素子
保持部とを前記取付ベースに一体成形したものである。
更に、請求項2のブラシレスモータは、上記構成に加え
、取付ベースに、磁気検出素子の信号線をプリント配線
基板との間に収納する信号線収納部と、この信号線収納
部からモータ外殻の信号線導出孔へ向って信号線を案内
しつつ該モータ外殻との間で該信号線を保持する信号線
案内部とを一体成形したものである。
(作用) 請求項1の構成において、従来と異なる点は、プリント
配線基板を取付ベースの基板固定部に対= 5− しロータの端面側から見てその裏側に位置させるように
固定する点と、その取付ベースに磁気検出素子を収納保
持する素子保持部を一体成形した点である。この場合、
プリント配線基板を従来のように取付ベースに対してロ
ータの端面に面するように取付ける構成としたのでは、
取付ベースと磁気検出素子との間がプリント配線基板に
より分断された形態となってしまい、取付ベースに素子
保持部を一体成形する構成とすることは不可能であるが
、請求項1のように、プリント配線基板を取付ベースに
対しロータの端面側から見てその裏側に位置させるよう
に固定する構成とすれば、取付ベースに素子保持部を一
体成形できる。これにより、別途、磁気検出素子の保持
具を用意せずとも、磁気検出素子の保持が可能となり、
部品点数の増加や組立能率の低下を招くこと無く、磁気
検出素子の位置精度を向上できる。
更に、請求項2の構成によれば、取付ベースに、信号線
収納部と信号線案内部も一体成形されているので、1つ
の取付ベースによって別部材を要す=  6 − ること無く信号線をモータ外殻内で保持することも可能
となる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図乃至第10図に基づい
て説明する。
まず、全体の概略構成を第3図乃至第5図に基づいて説
明すると、モータ外殻11は、前フレーム12と後フレ
ーム13との間にステータコア14を挟み込んだ状態で
、これら三者をリベット15により一体化して構成され
ている。そして、ステータコア14のスロット(図示せ
ず)にはステータコイル16が装着され、このステータ
コイル16の日出線16a(第4図参照)が後フレーム
13の側面に形成された口出線導出孔13bから外部に
導出されている。一方、前後側フレーム12.13の中
心部に形成された筒状部12a、13aには、ボールベ
アリング17.18が嵌着され、これら両ボールベアリ
ング1.7,1.8にロータ19の回転軸20が挿通支
持されている。そして、この回転軸20にはロータコア
21が嵌着され、このロータコア21の外周部に嵌着さ
れたロータマグネット22が、ステータコア14の内周
面に対向している。
而して、前フレーム12内には、ロータ19の回転位置
を検出する磁気検出素子たる3個のホールIC2B(第
3図参照)と、各ホールI C2Bの端子が半田付けさ
れたプリント配線基板24とが次のようにして配設され
ている。即ち、プリント配線基板24を取イζjけるプ
ラスチック製の取付ベース25は、第6図に示すように
、全体としてほぼ半円弧状に形成され、その外周部の例
えば3箇所にベース固定部たるねじボス26が形成され
、第3図に示すように前フレーム12のねじ挿通孔27
に挿通したねじ28を上記ねじボス26に締め付けるこ
とにより、取付ベース25が前フレーム]2に固定され
ている。この取付ベース25には、半円弧状に形成され
たプリント配線基板24を収納するための半円弧状の基
板収納部29が、ロータ19側に突出するように一体成
形され、この基板収納部29に対しプリント配線基板2
4がロータ19の端面側から見て裏側に位置するように
収納されている。その具体的固定構造は、基板収納部2
9の例えば2箇所に基板支持部たるねじボス30を形成
し、プリント配線基板24のねじ挿通孔24a(第1図
参照)に挿通したねじ31を上記ねじボス30に締め付
けるものである。このようにして固定されたプリント配
線基板24は、ロータ19の端面側から見てねじボス3
0(基板支持部)の裏側に位置した形態となっている。
そして、プリント配線基板24の取付の際、プリント配
線基板24の位置決めを容易にするため、基板収納部2
9の例えば2箇所に位置決めピン32を一体成形し、プ
リント配線基板24に形成した位置決め孔33を上記位
置決めピン32に差し込むことにより、プリント配線基
板24の位置決めがなされるようになっている。
この場合、プリント配線基板24は等ピッチで配置され
た3個のホールI C2Bをロータ19側に向けて取付
けられ、各ホールIC2Bを収納保持するための3個の
素子保持部34が基板収納部29にロータ19側に向け
て突出するように一体成形されている。各素子保持部3
4は、第10図に示すように、基板収納部29に形成さ
れた円弧状四部35内に一体成形されたリブ36,37
によって構成され、内周側のリブ36は薄肉で、外周側
のリブ37は厚肉に形成され、外周側の2個の厚肉リブ
37間にホールI C23を挟むように挿入して内周側
の2個の薄肉リブ36によってホールI C23を内側
から支える形態となっている。
従って、4個のリブ36,37が1組となって1個の素
子保持部34が構成され、各リブ36,37の先端側(
挿入側)部分は、ホールI C2Bを案内するために傾
斜状に形成されて、ガイド部36a、37aとなってい
る。この様な構成の素子保持部34に収容されたホール
IC23は、第2図に示すようにロータマグネット22
の内周側に突出する円弧状四部35の外周側壁に接触し
てロータマグネット22の内周面端部に近接し、ロータ
マグネット22の漏れ磁束を円弧状凹部35の外周側壁
を通して検出するようになっている。そして、各ホール
I C23の出力信号に基づいて、U相、■相、W相の
各ステータコイル16への通電を切り替えることにより
、ロータ19を回転させるものである。
一方、ホールI C23の出力信号を取り出すために、
第6図に示すようにプリント配線基板24には、中央寄
り部分に信号線38が半田付けされ、その信号線38が
第4図に示すように前フレーム12に形成された信号線
導出孔3つから導出されるようになっており、以下、前
フレーム12内における信号線38の収納・保持構造に
ついて説明する。即ち、基板収納部29には、信号線3
8の導出経路となる部分を窪ませるように信号線収納部
40を一体成形し、この信号線収納部40とプリント配
線基板24との間に信号線38を収納している。更に、
取付ベース25には、信号線収納部40から引き出され
た信号線38を信号線導出孔39へ案内するための信号
線案内部41が溝状に一体成形され、この信号線案内部
41が、前フレーム12の前端面との間で信号線38を
挟んで= 11− 保持するようになっている。
次に、主要部分の組立手順を説明する。
まず、プリント配線基板24の所定位置にホールI C
23の端子を差し込んでセットすると共に、信号線38
先端の芯線もプリント配線基板24の所定位置に差し込
んでセットする(この工程ではまだ半田付けしない)。
この様にして、プリント配線基板24上にホールI C
2Bと信号線38を載せた状態で、上方から取付ベース
25をプリント配線基板24に被せるように装着し、そ
れによってプリント配線基板24を基板収納部29に押
し込むと共に、ホールI C23を素子保持部34に押
し込んで保持させる。このとき、プリント配線基板24
を基板収納部29に押し込む過程で、基板収納部2つの
位置決めピン32がプリント配線基板24の位置決め孔
33に挿入されて、プリント配線基板24が位置決めさ
れる。また、ホールI C23を素子保持部34に押し
込む過程で、各リブ36,37の先端の傾斜状ガイド部
36a。
37aがホールI C2Bを案内する作用をなし、−1
2= それによって素子保持部34への押し込みをスムーズに
行わせる。この様にして、プリント配線基板24を取付
ベース25にセットした状態で、プリント配線基板24
に挿通したねじ31を基板収納部29のねじボス30に
締め付けて固定する。
この後、ホールI C23の端子と信号線38の芯線を
プリント配線基板24に半田付けした上で、信号線38
を信号線案内部41上に載せた状態で、取付ベース25
を前フレーム12内の所定位置にセットシて、前フレー
ム12のねじ挿通孔27に挿通したねじ28を取付ベー
ス25のねじボス26に締め付ければ、取付ベース25
が前フレーム12に固定され、ホールI C23の取付
作業が完了すると共に、信号線38が信号線案内部41
と前フレーム12の前端面との間で挟まれて保持される
。尚、信号線38のプリント配線基板24への半田付け
は、ホールI C2Bのセット前に予め行っておくよう
にしても良い。
ところで、本実施例において、従来と異なる点は、プリ
ント配線基板24を取付ベース25の基仮収納部29の
ねじボス30に対しロータ19の端面側から見てその裏
側に位置させるように固定する点と、その取付ベース2
5にホールI C2Bを収納保持する素子保持部34を
一体成形した点である。この場合、プリント配線基板2
4を従来のように取付ベース24に対してロータ19の
端面に面するように取付ける構成としたのでは、取付ベ
ース25とホールI C23との間がプリント配線基板
24により分断された形態となってしまい、取付ベース
25に素子保持部34を一体成形する構成とすることは
不可能であるが、本実施例のように、プリント配線基板
24を取付ベース25に対しロータ]9の端面側から見
て裏側に位置させるように固定する構成とすれば、取付
ベース25に素子保持部34を一体成形できる。これに
より、従来とは異なり、別途、ホールI C23の保持
具を用意せずとも、ホールI C23の保持が可能とな
り、部品点数の増加や組立能率の低下を招くこと無く、
ホールI C23の位置精度を向上できて、ロータ19
の回転検出精度を向上できる。
しかも、取付ベース25に、信号線収納部40と信号線
案内部41も一体成形されているので、1つの取付ベー
ス25によっ−C別部材を要すること無くホールIC2
3の信号線38をモータ外殻コー1内で保持することも
可能となり、この面からも部品コスト低減と組立能率向
」二に寄与することかできると共に、信号線38が弛ん
でロータ11に接触したり或は信号線38の半田付は部
分に外部から過大な引張力が加わったりすることを確実
に防]IゾCきて、信号線38の断線、接続不良等を防
11−でき、信頼性を向」二できる。
また、本実施例では、素子保持部34の挿入口部分に傾
斜状のガイド部36a、37aを形成したので、そのガ
イド部36a、37aの案内作用により素子保持部34
への挿入がスムーズに行われるようになり、−層相立性
を向上できる利点がある。
尚、本実施例では、素子保持部34の各々を4本のリブ
36,37によって構成したが、これを3本若しくは5
本以上のリブによって構成したり、−]5− 或はリブに代えて角筒により構成しても良い。
その他、本発明は、取付ベース25の形状を適宜変更し
たり、また、磁気検出素子として、ホールIC以外に、
例えばホール素子或は磁気抵抗素子を用いたものにも適
用して実施できる等、種々の変形が可能である。
[発明の効果] 本発明は、以上の説明から明らかなように、プリント配
線基板を取イτIベースの基板支持部に対しロータの端
面側から見てその裏側に位置させるように固定すると共
に、その取付ベースに磁気検出素子を収納保持する素子
保持部を一体成形したので、別途、磁気検出素子の保持
具を用意せずとも、磁気検出素子の保持が可能となり、
部品点数の増加や組立能率の低下を招くこと無く、磁気
検出素子の位置精度を向上できて、ロータの回転検出精
度を向上できる。
この場合、取付ベースに、信号線収納部と信号線案内部
も一体成形すれば、1つの取付ベースによりて別部祠を
要すること無く磁気検出素子の信号線をモータ外殻内で
保持することも可能となり、この面からも部品コスト低
減と組立能率向」二に寄与することができると共に、信
号線が弛んでロータに接触したり或は信号線の半田付は
部分に外部から過大な引張力が加わったりすることを確
実に防止できて、信号線の断線、接続不良等を防止でき
、信頼性を向」二できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第10図は本発明の一実施例を示したもので
、第1図はプリント配線基板の固定構造を示す拡大縦断
面図、第2図はホールICの保持構造を示す拡大縦断面
図、第3図はホールICの取イ」部分に沿って破断して
示す縦断面図、第4図はホールICの信号線の配線部分
に沿って破断して示す縦断面図、第5図はブラシレスモ
ータの甲面図、第6図はプリント配線基板を取(=Jベ
ースに取付けた状態を示す平面図、第7図は取付ベース
の・11而図、第8図は取付ベースの縦断面図、第9図
は取付ベースの下面図、第10図は素子保持部の拡大斜
視図である。そして、第11図は従来来例を示す第1図
相当図である。 図面中、11はモータ外殻、12は前フレーム、13は
後フレーム、16はステータコイル、19はロータ、2
2はロータマグネット、23はホールIC(磁気検出素
子)、24はプリント配線基板、25は取付ベース、2
6はねじボス(ベース固定部)、29は基板収納部、3
0はねじボス(基板支持部)、32は位置決めピン、3
3は位置決め孔、34は素子保持部、35は円弧状凹部
、36及び37はリブ、36a及び37aはガイド部、
38は信号線、39は信号線導出孔、40は信号線収納
部、41は信号線案内部である。 出願人  株式会社  東  芝 代理人  弁理士 佐 藤  強

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ロータの回転位置を検出する磁気検出素子をプリン
    ト配線基板に配設し、このプリント配線基板をプラスチ
    ック製の取付ベースを介してモータ外殻内に配設して、
    前記磁気検出素子を前記ロータの端面の近傍に位置させ
    るようにしたブラシレスモータであって、前記取付ベー
    スに一体成形され該取付ベースを前記モータ外殻に固定
    するためのベース固定部と、前記取付ベースに一体成形
    され前記プリント配線基板を前記ロータの端面側から見
    てその裏側に位置させるように固定するための基板支持
    部と、前記取付ベースに前記ロータ側に突出するように
    一体成形され前記磁気検出素子を収納保持する素子保持
    部とを具備して成るブラシレスモータ。
  2. 2.取付ベースには、磁気検出素子の信号線をプリント
    配線基板との間に収納する信号線収納部と、この信号線
    収納部からモータ外殻の信号線導出孔へ向って信号線を
    案内しつつ該モータ外殻との間で該信号線を保持する信
    号線案内部とが一体成形されていることを特徴とする請
    求項1記載のブラシレスモータ。
JP13922190A 1990-05-29 1990-05-29 ブラシレスモータ Pending JPH0433558A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007209060A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Nidec-Shimpo Corp 電気モータにおけるホールセンサの取付構造
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