JPH04334934A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JPH04334934A
JPH04334934A JP3101206A JP10120691A JPH04334934A JP H04334934 A JPH04334934 A JP H04334934A JP 3101206 A JP3101206 A JP 3101206A JP 10120691 A JP10120691 A JP 10120691A JP H04334934 A JPH04334934 A JP H04334934A
Authority
JP
Japan
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battery
power supply
power
selection
switching
Prior art date
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Pending
Application number
JP3101206A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Furukawa
勲 古川
Kunihiro Katayama
国弘 片山
Kenichi Kaki
健一 柿
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04334934A publication Critical patent/JPH04334934A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子装置に利用して好
適な電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータなど、電源の瞬
断の許されない装置には、電源の瞬断がないことを保証
する電源装置が必要である。
【0003】一般的に、これらの機器の電源としては、
商用電源、ないしはバッテリが使用される。携帯可能な
ラップトップコンピュータ、長時間連続運転するコンピ
ュータなどでは、内部または外部にバッテリをもち、商
用電源と切りかえる電源装置を備えている。
【0004】また、ラップトップコンピュータの中には
、複数のバッテリを持つものもある。これは、二つの取
り外し可能なバッテリと、商用電源から直流変換した電
源を供給するACアダプタからの直流電源の入力である
DCコネクタをもち、この三種類の電源から適当なもの
を選択して本体に供給する。この電源は、本体の動作中
に電源を切りかえる機能を持っている。例えば、片方の
バッテリで使用中、そのバッテリの容量が残り少なくな
ってきた場合に、他方のバッテリに切りかえることが出
来る。また、ACアダプタで使用中、ACアダプタを抜
いた場合、バッテリからの供給に切りかえることも出来
る。この際重要なのは、切り替えの際にいかなる短時間
といえども電源電圧を規定の電圧以下に下げてはいけな
いということである。もちろん、瞬断は許されない。 このために、複数の電源を瞬断なしに切りかえる手段が
必要である。
【0005】複数の電源を瞬断なしに切りかえる方法と
しては、フロート充電による補助バッテリを用いる方法
が一般的である。この方法は多くのパソコンメーカが採
用している。フロート充電による代表的な回路を図2に
示す。この電源回路は、交換可能な第一バッテリ1、及
び第二バッテリ2を持ち、これを切り替えスイッチ6を
用いて切り替える。この切り替えは、切り替え制御信号
8を通じて行われる。ACアダプタからの入力7は、ダ
イオード4を通して本体への給電線9に至る。図2から
分かるとおり、ACアダプタからの入力は、給電線9に
おいて補助バッテリ3と電流制限抵抗12を通じてつな
がっている。本体を使用しているときは、本体への給電
線9の電圧は本体を使用可能な電圧まで上がっているの
で、補助バッテリ3はダイオード13を通じて充電され
る。ACアダプタからの入力7がないとき、第一バッテ
リ1及び第二バッテリ2のどちらかの出力が、切り替え
スイッチ6により選択されて出力される。この時、バッ
テリ間の切り替え、及びACアダプタとバッテリ間の切
り替えを行うとき、瞬断が起きるが、このときに補助バ
ッテリ3の出力が電流制限抵抗12を通じて出力され、
瞬断を防止する。主たるバッテリの選択装置としては、
FETなどの半導体スイッチに比べて効率の良いリレー
が使用される。
【0006】一方、図3のように、フロート充電による
電池を用いずに切り替える方法もある。この場合は、瞬
断を防ぐためには速度の遅いリレーは使えないので、半
導体スイッチを用いている。
【0007】バッテリに切り替える際には、どのバッテ
リが使用可能かを調べる手段が必要である。NiCd電
池は、開電圧と閉電圧、すなわち負荷がかかっている状
態とかかっていない状態では電圧が異なるため、電圧か
ら電池の容量を判別することが出来ない。そのため、容
量を測る必要が生じた際には、疑似的な負荷をかけてそ
の電圧を測る方法がとられていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】フロート充電による方
法は、回路的には簡単になるが、次に挙げるような欠点
がある。まず、フロート充電用として使用されている一
般的な電池であるNiCd電池は、有害物質であるカド
ミウムを含むので、国によっては回収が義務づけられて
いる。従って、回収のための手間がかかる。また、回収
もれを考えると、環境保全の立場からも問題がある。
【0009】また、フロート充電される電池は常に本体
に一番近いところにある必要があり、ある程度の容量を
確保していないといけないので、本体に内蔵するとなる
と本体が大きくなる。また、この電池はその使用方法が
特殊であるため、容量がある程度必要であるにもかかわ
らず、そのほとんどの容量が使われずに寿命が尽きてし
まうため、むだがある。また、この電池の使用方法は電
池にとっても望ましい使い方とはいえないため、通常の
電池の使用時に比べて、電池の選択や設計を慎重に行う
必要がある。さもないと、漏液などの故障の原因となる
。また、外から見える電池容量と実際の容量の対応が付
けにくく、ユーザに対し混乱を与える。これには、電池
の容量は使用状態によって大きく変わるため、通常の使
用における電池容量と、フロート充電における電池容量
は、公称容量が同じであっても違うことにもよっている
。このように、補助バッテリを使用する方法は欠点が多
いため、補助バッテリを用いずに複数の電源間を切り替
える装置が必要である。
【0010】また、選択装置としてはなるべく効率の良
いものを使用したいが、瞬断なく切り替えるためには高
速のスイッチング速度が要求される。リレーは効率は良
いが速度が遅いため、補助バッテリを用いない場合には
リレーは使えず、高速な代わりに効率の悪い半導体スイ
ッチが使われていた。
【0011】また、バッテリの容量を得る手段として疑
似負荷を用いる方法は、疑似負荷を備える必要があるこ
とから体積的、熱的に不利があった。
【0012】本発明の目的は、補助バッテリを用いずに
、複数の電源を切りかえる手段を提供することにある。
【0013】本発明の他の目的は、補助バッテリを用い
ずに複数の電源を切りかえる際に、瞬断なく切りかえる
方法を提供することにある。
【0014】本発明のさらに他の目的は、効率の良い、
しかも瞬断のない切り替え装置を提供することにある。
【0015】本発明のさらに他の目的は、切り替えの際
にどの電源が使用可能かを調べる装置を提供することに
ある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、電源の選択装
置を複数もち、補助バッテリを用いずに電源の切り替え
を行うものである。また、効率がよく、しかも瞬断のな
い切り替え装置を提供するものである。また、どのバッ
テリが使用可能かを調べるために、選択装置の全部また
は一部に電流検出装置を設け、その出力を基に電源の選
択を行うものである。
【0017】
【作用】補助バッテリを用いずに電源の切り替えを行え
るので、資源問題、回収問題を避けて通ることが出来る
。また、効率がよく、しかも瞬断のない切り替えを行え
るので、容量の限られたバッテリでの使用時間を長く出
来る。また、疑似負荷を使わずに電源の選択を行えるの
で、体積的、熱的に有利になる。
【0018】
【実施例】本発明の実施例を図を用いて説明する。図1
は本発明の構成図である。図1においては、メインルー
トの切り替えスイッチ6はリレーを用いている。また、
補助ルートのスイッチは電界効果トランジスタを用いて
いる。電流検出手段としては、抵抗19を流れる電流に
よる電圧降下をコンパレータ20で検出する方式をとっ
ている。
【0019】まず、充電について説明する。充電をする
際は、まず、メインルートの切り替えスイッチ6を充電
したいバッテリの方に倒す。第一バッテリ1を充電した
いとすると、メインルートの制御信号8を使ってメイン
ルートの切り替えスイッチ6を第一バッテリ1側に接続
し、ACアダプタからの入力11に電圧を掛ける。こう
することにより、入力11からスイッチ6を通り14を
抜けて第一バッテリ1に至る回路が生じ、第一バッテリ
1に充電をすることが出来る。第二バッテリ2に充電す
るには、メインルートの切り替えスイッチ6を第二バッ
テリ2側に接続し、ACアダプタからの入力11に電圧
を掛ければよい。
【0020】次に、放電について説明する。ACアダプ
タからの入力が正常なとき、本体への出力12にはAC
アダプタからの入力11がダイオード3を通してそのま
ま出ている。ここで、ACアダプタからの入力の瞬断の
影響を避けるため、第一補助ルートスイッチ7及び第二
補助ルートスイッチ18を導通状態にしておく。補助ル
ートには各々ダイオード9、10があるので、ACアダ
プタからの出力がバッテリ1及び2の電圧より高く設定
しておくことで、普段はバッテリの電力を使用せずまた
充電もせず、ACアダプタの出力が異常になった時のみ
ダイオード9または10を通してバッテリ1ないしは2
の電力が本体への出力12として供給される。第一バッ
テリ1と第二バッテリ2のどちらから出力されるかが決
る。電圧が高い方から出力される。
【0021】次に、バッテリによる放電について説明す
る。バッテリによる放電は、ACアダプタからの入力1
1がないときに行われる。第一バッテリ1からの出力を
供給するときは、メインルート切り替えスイッチ6を操
作して、第一バッテリ1側を導通させる。この状態にお
いて、第一バッテリ1の電力が消費され、本体の駆動に
充分でないと判断されると、第二バッテリ2に切り替え
られる。メインルートにおける切り替えスイッチ6は、
効率を考慮してリレーが使われているが、リレーは普通
10〜数10msecの切り替え時間がかかる。このた
め、この際の瞬断を防ぐために、まず第二バッテリ2の
補助ルートスイッチ18を第二補助ルートスイッチ制御
線17を用いて導通させる。第二補助ルートスイッチ1
8は、電界効果トランジスタを用いているので、非常に
速い速度でスイッチングが行える。その速度は、一般的
には数nsecといわれている。また、第二補助ルート
スイッチは半導体スイッチなので、バウンズやチャタリ
ングなどはなく、制御が楽である。この後に、メインル
ート切り替えスイッチ6を第二バッテリ2側に移すこと
により、第二バッテリ2を使用することが出来る。第二
バッテリ2から第一バッテリ1に切り替える際も、同様
に行うことにより瞬断なく切り替えられる。
【0022】これと同じ原理を使って、使用中のバッテ
リを外そうとしたときの安全を図ることが出来る。これ
を行うためには、バッテリを取り外そうとしたときに、
それを検知する手段を設ける。代表的な例としては、バ
ッテリパックを外す際に必ず動かすロックピンが挙げら
れる。これにマイクロスイッチなどのセンサを付けてお
き、バッテリの端子が完全に離れる前にセンサが反応す
るような仕掛を作っておく。この反応時間は、少なくと
もバッテリの端子が離れ始める数msec前である必要
がある。しかしこれは、人間の手の速度などから考えて
、特別の仕掛は必要ではない。センサからの信号を受け
て、第二補助ルートスイッチ18を導通にする。この間
の速度はスイッチの速度である数nsecであるので、
充分なスピードである。その後に、メインルート切り替
えスイッチ6を切り替えればよい。こうすることによっ
て、不用意なバッテリの取外しにおいても、瞬断を防ぐ
ことが出来る。
【0023】次に、電流検出回路の効果について説明す
る。第一バッテリ1及び第二バッテリ2が交換可能であ
る場合、新たに装着されたバッテリの容量を知ることは
困難である。これは、電圧の無負荷電圧が実際の使用時
の電圧と相関関係が極めて薄いことに起因している。本
発明においては、事前に疑似負荷を持ちいて電池電圧を
測定することなしに、最低限瞬断を防ぐだけの措置を行
おうとするものである。
【0024】新たに第一バッテリ1、第二バッテリ2が
装着された後、本体の電源が入れられた場合を考える。 この時、ACアダプタからの入力11が有れば、二つの
バッテリの状態が不明のまま本体はAC電源で動作する
。そしてACアダプタが外されたとき、瞬断を防ぐため
にバッテリに切り替えるのであるが、そのための方法を
説明する。まず、AC駆動のときには必ず導通状態にな
っており、最低限どちらかのバッテリに電力が残ってい
ればとりあえず瞬断は防ぐことが出来る。しかるのちに
、どちらのバッテリを使うかを決める。第二補助ルート
に電流が流れているとき、抵抗19をその電流が流れて
電圧降下がおき、それがコンパレータ20によって検出
される。これは、第二バッテリ2の電力の方が第一バッ
テリ1の電力より勝っていることを示している。従って
、この場合は第二バッテリに切り替えるべきであるから
、メインルート切り替えスイッチ6を第二バッテリ側に
倒した後に第一補助ルートスイッチ7をオフにすればよ
い。もし電流検出装置の出力5が検出されなかったとき
は、第一バッテリ1の方が電力が有るわけであるから、
メインルートは第一バッテリ1側にして、第二補助ルー
トを切断する。補助ルートの切断は、メインルート切り
替えスイッチ6の切り替えに要する時間、及び切り替え
から安定するまでの時間を見込んで充分なタイムラグを
設ける必要が有る。
【0025】図1における電流検出装置を構成している
のは、電流検出用抵抗19とコンパレータ20であるが
、図1を見ても分かるとおり、コンパレータ20の電源
は、第二補助ルートからの出力を元に作られており、第
二補助ルートが導通状態になり、かつ第二バッテリ2の
電力がある程度ないと動作しない。従って本当に必要な
ときにしか電力を消費しない構造になっており、低消費
電力化が実現されている。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、電
源装置を小型に、しかも安全に作ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】フロート充電による従来の一般的なバッテリ駆
動回路を示す回路図である。
【図3】半導体スイッチによる従来の一般的なバッテリ
駆動回路を示す回路図である。
【符号の説明】
1…第一バッテリ、2…第二バッテリ、3…ダイオード
、4…第一補助ルートの制御信号、5…電流検出回路の
出力、6…メインルート切り替えスイッチ、7…第一補
助ルートスイッチ、8…メインルート切り替えスイッチ
の制御信号、9…第一補助ルートダイオード、10…第
二補助ルートダイオード、11…ACアダプタからの入
力、12…本体への電源出力、13…第二バッテリの出
力、14…第一バッテリの出力、15…第一補助ルート
の選択後出力、16…第二補助ルートの選択後出力、1
7…第二補助ルートの制御信号、18…第二補助ルート
スイッチ、19…電流検出用抵抗、20…電流検出用コ
ンパレータ、21…第二補助ルートの第一検出電圧、2
2…第二補助ルートの選択前出力、23…第一補助ルー
トの選択前出力

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のバッテリ、及びこれらのうちから一
    つを選択して本体に接続する選択装置とからなり、その
    選択装置が複数あることを特徴とする電源装置。
  2. 【請求項2】複数の電源、及びこれらのうちから一つを
    選択して本体に接続する選択装置とからなり、その選択
    装置が複数あることを特徴とする電源装置。
  3. 【請求項3】複数の電源、複数のバッテリ、及びこれら
    のうちから一つを選択して本体に接続する選択装置とか
    らなり、その選択装置が複数あることを特徴とする電源
    装置。
  4. 【請求項4】選択装置の一部に、電流検出装置を備えた
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3記
    載の電源装置。
  5. 【請求項5】選択装置の全部に、電流検出装置を備えた
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3記
    載の電源装置。
  6. 【請求項6】電流検出装置の電源として、検出すべき電
    流を利用することを特徴とする請求項4又は請求項5記
    載の電源装置。
  7. 【請求項7】整流装置が備わっている選択装置を備えた
    ことを特徴とする請求項4又は請求項5又は請求項6記
    載の電源装置。
  8. 【請求項8】選択装置と整流装置の間に電流検出装置を
    備えたことを特徴とする請求項7記載の電源装置。
  9. 【請求項9】本体に近い側に整流装置を備え、電源また
    はバッテリに近い側に選択装置を備えたことを特徴とす
    る電源装置。
  10. 【請求項10】商用電源使用時は整流装置の備わった選
    択装置を接続状態とすることを特徴とする請求項7又は
    請求項8又は請求項9記載の電源装置。
  11. 【請求項11】選択する電源の切り替えにおいて、整流
    装置の備わった選択装置を現在使用中の電源と接続し、
    次に主たる選択装置を現在使用中の電源との接続から次
    に使用する電源との接続に切り替えることを特徴とする
    請求項7又は請求項8又は請求項9記載の電源装置。
  12. 【請求項12】電源の選択において、整流装置の備わっ
    た選択装置が全ての電源を選択し、整流装置の備わった
    選択装置に備わった電流検出装置が電流を検出したとき
    は電流を検出した電流検出装置の備わった電源を選択の
    対象とし、そうでない場合は電流検出装置の備わってい
    ない電源を選択の対象とする請求項10又は請求項11
    記載の電源装置。
JP3101206A 1991-05-07 1991-05-07 電源装置 Pending JPH04334934A (ja)

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JP3101206A JPH04334934A (ja) 1991-05-07 1991-05-07 電源装置

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ID=14294454

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003103871A (ja) * 2001-09-28 2003-04-09 Shinsei Industries Co Ltd プリンタ用電源切り換え制御方法およびプリンタ用電源装置
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JP2009296808A (ja) * 2008-06-06 2009-12-17 Panasonic Corp 蓄電装置
JP2010142010A (ja) * 2008-12-11 2010-06-24 Infomex:Kk 自走式標識車用ハイブリッド電源装置
JP2017131036A (ja) * 2016-01-20 2017-07-27 新電元工業株式会社 切替回路及び電源システム

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