JPH04332596A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
- Publication number
- JPH04332596A JPH04332596A JP3101515A JP10151591A JPH04332596A JP H04332596 A JPH04332596 A JP H04332596A JP 3101515 A JP3101515 A JP 3101515A JP 10151591 A JP10151591 A JP 10151591A JP H04332596 A JPH04332596 A JP H04332596A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balancer
- washing machine
- temperature
- drum
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 4
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 6
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 4
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例として、特開平2−25294号
公報(D06F33/02)に示されているようなドラ
ム式洗濯機を図3乃至図5に基づいて説明する。
公報(D06F33/02)に示されているようなドラ
ム式洗濯機を図3乃至図5に基づいて説明する。
【0003】1は板金製のフレ−ム、2はこのフレ−ム
1の上部に配設された上面板、3はこの上面板2の中央
部に形成された衣類投入口A、4はこの投入口A3を開
閉する上蓋、5はこのフレ−ム1内に弾性的に吊り下げ
支持された合成樹脂製の外槽であり、後面側に開口部6
を有する有底筒形状に形成されている。7は前記開口部
6を遮蔽する後面板であり、乾燥風を前記外槽5内に導
入するための乾燥風路8やエア−トラップ9等が一体に
形成されている。10は前記乾燥風路8内に配設された
乾燥ヒ−タである。11は前記外槽5の上面に開設され
た衣類投入口B、12は前記投入口A3と投入口B11
とを水密的に接続する蛇腹状の接続管、13は前記外槽
5内に回転自在に支承された横軸型のドラムであり、周
囲に多数の透孔14・・を有している。15,16は前
記ドラム13に対し、プ−リ、ベルトを介して連結され
た洗濯モータ及び脱水モータであり、前記洗濯モータ1
5は、洗濯時に前記ドラム13を低速で反転させ、前記
脱水モ−タ16は、脱水時に前記ドラム13を高速で一
方向回転させる。17は入力キー装置である。
1の上部に配設された上面板、3はこの上面板2の中央
部に形成された衣類投入口A、4はこの投入口A3を開
閉する上蓋、5はこのフレ−ム1内に弾性的に吊り下げ
支持された合成樹脂製の外槽であり、後面側に開口部6
を有する有底筒形状に形成されている。7は前記開口部
6を遮蔽する後面板であり、乾燥風を前記外槽5内に導
入するための乾燥風路8やエア−トラップ9等が一体に
形成されている。10は前記乾燥風路8内に配設された
乾燥ヒ−タである。11は前記外槽5の上面に開設され
た衣類投入口B、12は前記投入口A3と投入口B11
とを水密的に接続する蛇腹状の接続管、13は前記外槽
5内に回転自在に支承された横軸型のドラムであり、周
囲に多数の透孔14・・を有している。15,16は前
記ドラム13に対し、プ−リ、ベルトを介して連結され
た洗濯モータ及び脱水モータであり、前記洗濯モータ1
5は、洗濯時に前記ドラム13を低速で反転させ、前記
脱水モ−タ16は、脱水時に前記ドラム13を高速で一
方向回転させる。17は入力キー装置である。
【0004】前記ドラム13は、合成樹脂にて形成され
、有底筒状の胴部18と、この胴部18の開口端部に装
着された流体バランサ19と、該バランサ19の端面に
固定された端板20とで構成されている。
、有底筒状の胴部18と、この胴部18の開口端部に装
着された流体バランサ19と、該バランサ19の端面に
固定された端板20とで構成されている。
【0005】前記バランサ19は中空環状体に所定量の
塩水を封入したもので、内部には所定間隔で、塩水の流
動を規制する抵抗体21・・が設けられている。22・
・は前記バランサ19の内周面に沿って形成された凹部
であり、この凹部22・・も抵抗体の役割を果たす。2
4は前記端板20の中央部に設けられた吸入口部であり
、前記乾燥風路8に対向している。
塩水を封入したもので、内部には所定間隔で、塩水の流
動を規制する抵抗体21・・が設けられている。22・
・は前記バランサ19の内周面に沿って形成された凹部
であり、この凹部22・・も抵抗体の役割を果たす。2
4は前記端板20の中央部に設けられた吸入口部であり
、前記乾燥風路8に対向している。
【0006】前記バランサ19には径方向に延びるボス
25と軸方向に延びるボス26・・とが一体に形成され
ており、ボス25を前記胴部18の開口端部にネジ27
にて固定し、ボス26・・を前記端板20にネジ28に
て固定する。
25と軸方向に延びるボス26・・とが一体に形成され
ており、ボス25を前記胴部18の開口端部にネジ27
にて固定し、ボス26・・を前記端板20にネジ28に
て固定する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来例において、温度
変化により、バランサ19内の空気が膨張し、バランサ
自身、径方向に拡大するように膨れて、ドラムへの装着
前にあっては寸法的誤差が生じて、組立てに手間取り、
ドラムへの装着後にあっては、ねじ部に圧力が加わって
、このネジ部が緩む問題がある。
変化により、バランサ19内の空気が膨張し、バランサ
自身、径方向に拡大するように膨れて、ドラムへの装着
前にあっては寸法的誤差が生じて、組立てに手間取り、
ドラムへの装着後にあっては、ねじ部に圧力が加わって
、このネジ部が緩む問題がある。
【0008】本発明は、洗濯機の改良に関し、斯かる問
題点を解消するものである。
題点を解消するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の洗濯機は、本発
明の洗濯機は、 中空の環状体の内部に液体を封入する
ことにより構成したバランサを回転槽に螺着したものに
おいて、前記バランサに設けた固定用ボスを、バランサ
の径方向にのみ延びるよう構成したものである。
明の洗濯機は、 中空の環状体の内部に液体を封入する
ことにより構成したバランサを回転槽に螺着したものに
おいて、前記バランサに設けた固定用ボスを、バランサ
の径方向にのみ延びるよう構成したものである。
【0010】また、本発明の洗濯機は、中空の環状体の
内部に常温よりも高温の液体を封入することにより構成
したバランサを回転槽に止着したものである。
内部に常温よりも高温の液体を封入することにより構成
したバランサを回転槽に止着したものである。
【0011】常温とは、1年間の平均気温が目安となる
。
。
【0012】
【作用】即ち、バランサ内の空気が膨張すると、バラン
サは、その内径が小さくなるように、また、外径が大き
くなるように、要するに、径方向に拡大するように膨ら
むが、バランサには径方向に延びるボスしか設けていな
いから、ネジに対し横方向から圧力が加わりにくい。
サは、その内径が小さくなるように、また、外径が大き
くなるように、要するに、径方向に拡大するように膨ら
むが、バランサには径方向に延びるボスしか設けていな
いから、ネジに対し横方向から圧力が加わりにくい。
【0013】また、バランサ内に液体を封入する際に、
常温よりも高温のものを使用すると、液体が冷めて常温
になった時に、バランサ内の空気が収縮して負圧となる
。従って、バランサ周囲の温度が常温よりも高くなって
も、当初が負圧であるぶん、バランサ内の空気の膨張が
抑制される。
常温よりも高温のものを使用すると、液体が冷めて常温
になった時に、バランサ内の空気が収縮して負圧となる
。従って、バランサ周囲の温度が常温よりも高くなって
も、当初が負圧であるぶん、バランサ内の空気の膨張が
抑制される。
【0014】
【実施例】本発明の実施例を各図面に基づいて説明する
。
。
【0015】図1は第1の実施例を示している。バラン
サ29が有する固定用ボス30は、径方向に延びるもの
のみである。図4では胴部18と端板20とでバランサ
19を挟持していたが、この実施例では、端板31の周
囲に沿って環状の凹部32を形成し、この凹部32内に
バランサ29を収容している。更に、端板31(凹部3
2)の周端部には、90度の折り返し部33を設け、こ
れをバランサ29と胴部18の開口端部との間に挿入さ
せて、ネジ34とボス30とでこの三者を共締めしてい
る。この時、前記バランサ29の内周囲と凹部32との
間には僅かな間隙35が形成されるように、寸法関係を
設定しておく。
サ29が有する固定用ボス30は、径方向に延びるもの
のみである。図4では胴部18と端板20とでバランサ
19を挟持していたが、この実施例では、端板31の周
囲に沿って環状の凹部32を形成し、この凹部32内に
バランサ29を収容している。更に、端板31(凹部3
2)の周端部には、90度の折り返し部33を設け、こ
れをバランサ29と胴部18の開口端部との間に挿入さ
せて、ネジ34とボス30とでこの三者を共締めしてい
る。この時、前記バランサ29の内周囲と凹部32との
間には僅かな間隙35が形成されるように、寸法関係を
設定しておく。
【0016】バランサ29は、従来周知の如く、一対の
環状凹溝体29a、29bの開口端同士を合わせて、熱
熔着して、中空の環状体29cを形成し、この環状体2
9cの一部に液体注入用の孔を設けて、注入後に止栓す
ることにより構成する。
環状凹溝体29a、29bの開口端同士を合わせて、熱
熔着して、中空の環状体29cを形成し、この環状体2
9cの一部に液体注入用の孔を設けて、注入後に止栓す
ることにより構成する。
【0017】而して、バランサ29が温度変化により径
方向に膨張すると、バランサ29の内方への膨張に対し
ては、間隙35が縮まることによりこれを吸収し、外方
への膨張に対しては、ネジ34が締まる方向であるので
、このネジ部が緩むことはない。
方向に膨張すると、バランサ29の内方への膨張に対し
ては、間隙35が縮まることによりこれを吸収し、外方
への膨張に対しては、ネジ34が締まる方向であるので
、このネジ部が緩むことはない。
【0018】尚、この際、矢印拡大部のようにネジ部に
皿バネ36を介在させておくと、外方への膨張を吸収す
ることができる。
皿バネ36を介在させておくと、外方への膨張を吸収す
ることができる。
【0019】第2の実施例は、従来例のバランサ19や
第1実施例のバランサ29の内部の塩水を、常温よりも
高温(本案のように乾燥を行うものに採用するには、乾
燥時の温度である約70℃が望ましい)にして封入する
ものである。こうすることにより、塩水が冷めて常温以
下になった時、バランサ内部の空気が収縮し、バランサ
内が負圧状態に保持される。
第1実施例のバランサ29の内部の塩水を、常温よりも
高温(本案のように乾燥を行うものに採用するには、乾
燥時の温度である約70℃が望ましい)にして封入する
ものである。こうすることにより、塩水が冷めて常温以
下になった時、バランサ内部の空気が収縮し、バランサ
内が負圧状態に保持される。
【0020】この第1実施例のバランサは、従来例のよ
うな横軸型のドラム式洗濯機や、縦軸型の洗濯槽を有す
る洗濯機に採用される。
うな横軸型のドラム式洗濯機や、縦軸型の洗濯槽を有す
る洗濯機に採用される。
【0021】
【発明の効果】本発明の請求項1の洗濯機にあっては、
温度変化によりバランサが膨張しても、ネジ部に圧力が
加わりにくく、固定状態を強固に保持できる。
温度変化によりバランサが膨張しても、ネジ部に圧力が
加わりにくく、固定状態を強固に保持できる。
【0022】また、本発明の請求項2の洗濯機にあって
は、バランサに封入する際の液体を、常温よりも高温の
ものとしたので、液体が冷めて常温になった時に、バラ
ンサ内の空気が収縮して負圧となる。従って、バランサ
周囲の温度が常温よりも高くなっても、当初が負圧であ
るぶん、バランサ内の空気の膨張が抑制され、バランサ
の膨張による寸法誤差、変形等の不具合を未然に防止す
ることができる。
は、バランサに封入する際の液体を、常温よりも高温の
ものとしたので、液体が冷めて常温になった時に、バラ
ンサ内の空気が収縮して負圧となる。従って、バランサ
周囲の温度が常温よりも高くなっても、当初が負圧であ
るぶん、バランサ内の空気の膨張が抑制され、バランサ
の膨張による寸法誤差、変形等の不具合を未然に防止す
ることができる。
【図1】本発明のドラム式洗濯機におけるバランサ部の
断面図である。
断面図である。
【図2】従来例におけるドラム式洗濯機の概略斜視図で
ある。
ある。
【図3】同じく縦断面図である。
【図4】同じくドラムの分解斜視図である。
【図5】同じく図1相当図である。
13 ドラム(回転槽)
29 バランサ
29c 環状体
30 ボス
Claims (2)
- 【請求項1】 中空の環状体の内部に液体を封入する
ことにより構成したバランサを回転槽に螺着したものに
おいて、前記バランサに設けた固定用ボスを、バランサ
の径方向にのみ延びるよう構成したことを特徴とする洗
濯機。 - 【請求項2】 中空の環状体の内部に液体を封入する
際に、常温よりも高温の液体を使用することにより構成
したバランサを、回転槽に止着したことを特徴とする洗
濯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3101515A JPH04332596A (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3101515A JPH04332596A (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 洗濯機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04332596A true JPH04332596A (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=14302675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3101515A Pending JPH04332596A (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 洗濯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04332596A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5906056A (en) * | 1996-01-31 | 1999-05-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Drum washer-drier with reduced vibration to a mounting floor |
CN110578230A (zh) * | 2018-06-08 | 2019-12-17 | 无锡小天鹅电器有限公司 | 衣物处理设备、用于衣物处理设备的平衡环 |
-
1991
- 1991-05-07 JP JP3101515A patent/JPH04332596A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5906056A (en) * | 1996-01-31 | 1999-05-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Drum washer-drier with reduced vibration to a mounting floor |
US6122843A (en) * | 1996-01-31 | 2000-09-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Drum washer-drier with reduced vibration to a mounting floor |
EP1396571A2 (en) * | 1996-01-31 | 2004-03-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Drum washer-drier which reduces vibration to floor and operating method thereof |
EP1396571A3 (en) * | 1996-01-31 | 2004-05-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Drum washer-drier which reduces vibration to floor and operating method thereof |
CN110578230A (zh) * | 2018-06-08 | 2019-12-17 | 无锡小天鹅电器有限公司 | 衣物处理设备、用于衣物处理设备的平衡环 |
CN110578230B (zh) * | 2018-06-08 | 2024-05-24 | 无锡小天鹅电器有限公司 | 衣物处理设备、用于衣物处理设备的平衡环 |
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