JPH0433166Y2 - - Google Patents

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JPH0433166Y2
JPH0433166Y2 JP4323487U JP4323487U JPH0433166Y2 JP H0433166 Y2 JPH0433166 Y2 JP H0433166Y2 JP 4323487 U JP4323487 U JP 4323487U JP 4323487 U JP4323487 U JP 4323487U JP H0433166 Y2 JPH0433166 Y2 JP H0433166Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は車両用グリル等ガーニツシユの取付
構造に関する。
[従来技術] 従来、自動車等車両にて装飾用に採用される車
両用グリル等ガーニツシユ(以下、単にガーニツ
シユという。)1′の取付構造に係わり、第11図
及び第12図に示す前記ガーニツシユ1の取付構
造におけるクリツプ部材2′,2″が公知である。
そして、自動車車体10の被取付部材3への固定
方法は、第11図に示すクリツプ部材2′の構造
が多くの場合に使われている。また、合成樹脂製
クリツプ部材2′の構造では、このガーニツシユ
1′の固定レール4′内の保持に際しては、前記ガ
ーニツシユ1′の抜け止めと回り止めの双方の作
用を果すため、抜け方向と自重方向の保持機能を
同一の係止爪で行なつている。かかる両方の従来
例のうち、第11図に示すごとき、第1の従来例
の前記ガーニツシユ1′の固定レール4′内のクリ
ツプ部材2′の保持では、その構造が自重を受け
るに必要な断面と厚さとを具備せしめたもので、
前記ガーニツシユ1′の固定レール4′内の保持強
度を確保するため取付荷重が大きくならざるを得
ず、また固定レール4′内の保持の後、自重によ
る保持板21′の係止片22′等のクリープ変化
が、長年月に亘り僅か発生する。
つぎに、第12図に示すごとき、第2従来例の
クリツプ部材2″の構造について、その前記ガー
ニツシユ1′との取付構造の具体例を説明すると、
第2従来例のクリツプ部材2″の保持部21′で、
前記ガーニツシユ1′への固定方法と、そのクリ
ツプ部材2″の構造に係わるものであり、前記ガ
ーニツシユ1′の固定レール4′内に係着し、自動
車車体10のブラケツト7側に嵌合して前記ガー
ニツシユ1′を固定する取付構造である。
このような従来技術の欠点は、第12図に示す
第2従来例の前記ガーニツシユ1′自体を、クリ
ツプ部材2″の係止爪部22′で、係止荷重を受け
るために、係止爪部22′の先端が変形に及び、
時には、前記ブラケツト7側への係合時に、大き
な押圧荷重を必要とし、図に示すように上下に配
置してあるこの第2従来例の合成樹脂製クリツプ
部材2″の一方でも、係合や脱着時に、簡便なる
構造のものが要請されていた。
[考案の目的] この考案の目的とするところは、車両用ガーニ
ツシユの取付構造において、前記ガーニツシユの
保持で、強度を確保するクリツプ部材の構造は、
前記ガーニツシユの裏面に係合片を突設するとと
もに、合成樹脂製のクリツプ部材との組合せの構
造体になし、前記グリル等ガーニツシユの係合片
の根元にT字状嵌挿孔を穿設し、この嵌挿孔にク
リツプ部材を嵌合せしめて、前記ガーニツシユ等
の自重を受けるに必要な係合面を確保し、かつ、
前記保持部の抜け止めと上下方向の回り止めの両
機能を、一対の係合片と彎曲片で取付を行なわし
め、クリツプ部材への荷重は小さくなるように、
取付後は自重による係合片と彎曲片の変形をなく
した取付構造を提供しようとするものである。
[考案の構成] すなわち、この考案の車両用グリル等ガーニツ
シユの取付構造の要旨とするところは、車体のグ
リル等ガーニツシユを被取付部材に取付けるため
の取付構造において、前記ガーニツシユの裏面に
係合片を突設し、この係合片の先端には段付き嵌
挿溝を設け、この係合片の根元には逆向きT字状
嵌挿孔を穿設するとともに、このT字状嵌挿孔の
細幅の一部が前記段付き嵌挿溝の底位置に及ぶよ
うになし、一方のクリツプ部材は、その根元の保
持部と、この保持部の薄肉端の第1屈曲縁より屈
曲し彎曲形状で弾力性を有する彎曲片と、この彎
曲片の自由端での第2屈曲縁より前記保持部に向
けて形成した挿入ロツク片と、この挿入ロツク片
の先端背面に突設した全体屈曲レの字形状の挿入
弾接ヒレとで構成し、このクリツプ部材の保持部
を前記係合片のT字状嵌挿孔の広幅の中に嵌挿す
るとともに、挿入ロツク片の端を前記嵌挿溝の底
に嵌着し、これら挿入弾接ヒレを前記T字状嵌挿
孔の細幅の角位置に係着したことを特長とする。
[実施例] 以下、この考案の車両用グリル等ガーニツシユ
(以下、単にガーニツシユという。)の取付構造の
実施例について、第1図ないし第10図にもとづ
き、詳細に説明する。
第1図はこの考案の車両用ガーニツシユの取付
構造の要部断面図、第2図は第1図のA部のクリ
ツプ部材の係合状態の全体斜視図、第3図はこの
考案のクリツプ部材の係合前の分解斜視図、第4
図は車両用ガーニツシユの要部断面図、第5図は
第4図に示すガーニツシユの要部平面図、第6図
はこの考案のクリツプ部材の側面図、第7図はク
リツプ部材の正面図、第8図は車両用ガーニツシ
ユの取付構造におけるクリツプ部材の係合直前の
説明図、第9図は同じくクリツプ部材の係合状態
の説明図、第10図は同じくクリツプ部材の係合
状態の説明図である。
図中、10は自動車車体の一部を示し、1は合
成樹脂製の車両用のガーニツシユ、2はポリアセ
タール樹脂等で代表される合成樹脂製クリツプ部
材、3は被取付部材である。4は前記固定レー
ル、5は前記被取付部材3に対応する固定レール
4の鈎型の嵌挿溝、6は被取付部材3の下方の取
付孔、7は被取付部材3に被着した鈎型屈曲形状
のブラケツト、8は前記ガーニツシユ1の裏面に
突設した係合片、81は係合片8の先端の段付き
嵌挿溝、82は係合片8の根元に穿設した嵌挿孔
である。
つぎに、第6図および第7図に示すように、こ
の考案のクリツプ部材2の構造と、前記ガーニツ
シユ1との組合せ構造について説明するならば、
ここで、21はクリツプ部材2の根元の位置の太
い保持部、22はクリツプ部材2の薄肉状の一定
幅の彎曲片、23はクリツプ部材2の挿入ロツク
片、24はクリツプ部材2の根元の段付き形状の
係合個所、25はクリツプ部材2の第1屈曲縁、
26はクリツプ部材2の第2屈曲縁であり、27
はクリツプ部材2の挿入ロツク片23から突出す
る第3屈曲縁である。
まず、この考案のクリツプ部材2は、第6図に
示すように、クリツプ部材2の根元の位置の保持
部21と、クリツプ部材2の根元の係合個所24
に続き、この保持部21の一端の第1屈曲縁25
より一方に向けて屈曲レの字形状に屈曲した彎曲
形状で弾力性を有する彎曲片22と、この彎曲片
22の自由端での第2屈曲縁26より前記保持部
21と直角に向けて薄肉状に形成された挿入ロツ
ク片23とからなる全体屈曲レの字形状を付与し
あつて、この保持部21と直角に向いている挿入
ロツク片23に至る彎曲形状の彎曲片22には、
弾力性が付与され、そして、クリツプ部材2の根
元の係合個所24の端の第1屈曲縁25には、弾
発力を付加したものである。
第8図に示すように、この車両用ガーニツシユ
1の裏面に突設した係合片8の根元には、嵌挿孔
82が開口していて、所定の方向から前述のクリ
ツプ部材2″との対峙方向に向けて、クリツプ部
材2の根元の太い保持部21が挿入させてある。
一方、第3図ないし第10図に示す係合片8の
先端の段付き嵌挿溝81には、前記クリツプ部材
2の挿入ロツク片23が嵌挿され、さらに挿入状
態の挿入ロツク片23の先端背面で、第3屈曲縁
27には、所定の屈曲方向に弾発力を付加し、そ
この背面の、外側に逆向きに屈曲せしめた小径の
挿入弾接ヒレ28を付与して一体的に構成してな
るものであつて、ここの挿入弾接ヒレ28を、前
記T字状嵌挿孔82の細幅の角位置に係着し、段
付き嵌挿溝81の底位置に嵌挿したものである。
その結果、自動車等の被取付部材3に、車両用
ガーニツシユ1を取付けるため下方の合成樹脂製
クリツプ部材2″との組合せの構造体とし、係合
片8の根元に穿設した嵌挿孔82には、クリツプ
部材2の根元の太い保持部21が位置ズレするこ
となく嵌挿される。
前述のクリツプ部材2の彎曲片22を、下方向
より、前述のクリツプ部材2″との対峙方向に向
けて配設され、クリツプ部材2の挿入ロツク片2
3と、前記挿入弾接ヒレ28とを前記T字状嵌挿
孔82の細幅の角位置と、さらに段付き嵌挿溝8
1の底位置置に嵌挿したことと、それに、小径の
挿入弾接ヒレ28の鈎型の先端とが、その係合片
8の先端の段付き嵌挿溝81より外方向に係着す
ることによつてズレ止めとなり、一方の前記クリ
ツプ部材2″との上下間隔を保持する。
上記のごとき、車両用ガーニツシユ1の取付構
造と、構成によつてもたらされるこのことから、
この実施例の作用は、つぎのとおりである。
[作用] 自動車等の被取付部材3に車両用ガーニツシユ
1を取付けるため、前記ガーニツシユ1の裏面に
て上1列に配置してある突出形状の係合片8の根
元に穿設した嵌挿孔82が開口し、クリツプ部材
2の根元の保持部21が挿入される。一方、前記
係合片8の先端の段付き嵌挿溝81には、クリツ
プ部材2の挿入ロツク片23が嵌挿される。
その結果、係合片8の根元に穿設した嵌挿孔8
2には、クリツプ部材2の根元の保持部21が位
置ズレすることなく嵌挿される。そして、前記ク
リツプ部材2の彎曲片22は、第1図で示す被取
付部材3に車両用ガーニツシユ1を取付けれ得
て、下方の合成樹脂製のクリツプ部材2″との組
合せの構造体には、下方向より前述のクリツプ部
材2″との対峙方向に向けて嵌着してあり、第1
図と第10図の各図に示すように、被取付部材3
に被着したブラケツト7の片面に当接し、このク
リツプ部材2の彎曲片22が撓んで、クリツプ部
材2の根元の係合個所24の彎曲面が係合して止
まる。
この係合と同時に、クリツプ部材2の挿入ロツ
ク片23の背面が当接し、しかも、前記T字状嵌
挿孔82の細幅の角位置に、小径の挿入弾接ヒレ
28の鈎型の先端が係止し滑り止めとなり、さら
に、段付き嵌挿溝81の底位置に嵌挿すること
で、その係合片8の先端の段付き嵌挿溝81より
外方向に係着して、結果として、2点で支持する
こととなり、上下方向のガタを防止し、かつ左右
ズレ止めとなり、一方では、前述の合成樹脂製の
クリツプ部材2″との上下間隔を保持する。
他に、前記ガーニツシユ1の取付構造では、ク
リツプ部材2を具備する前記被取付部材3への嵌
着時の押圧力は、軽微なものでよく。
さらに、前記位置の係合片8の根元の向きのT
字状の嵌挿孔82には、クリツプ部材2の根元の
保持部21が位置ズレすることなく嵌挿され、前
記ガーニツシユ1の被取付部材3への係止役割を
果すことは、もち論のこと、下方の合成樹脂製の
クリツプ部材2″との組合せ構造にしてあつて、
前記ガーニツシユ1の上方向のクリツプ部材2の
係止役を完全に果す。
[考案の効果] 以上、詳しく記述したように、この考案の前記
ガーニツシユの取付構造におけるクリツプ部材
と、前記ガーニツシユの下方の合成樹脂製のクリ
ツプ部材との組合せ構造にしてあつて、すでに明
らかにしたように、このクリツプ部材は、全体屈
曲レの字形状をしていて、クリツプ部材の根元の
位置の太い保持部と、クリツプ部材の根元の係合
個所に続き、一方に向けて屈曲レの字形状を形成
している彎曲片と、この彎曲片の屈曲先端が保持
部と直角に向けて形成された挿入ロツク片とから
なり、この保持部と直角に向いている挿入ロツク
片に至る彎曲片には、必要方向に向けて弾発力が
付与されている。さらに、クリツプ部材の根元の
係合個所に、弾発力を付加したものであることか
ら、この考案の顕著なる効果の数々があり、その
本質に触れるならば、つぎのとおりである。
まず、このガーニツシユの取付構造において、
保持強度を確保するクリツプ部材の構造を、前記
ガーニツシユとの組合せの構造体になしてあるこ
とにより、車両用ガーニツシユの係合片の突起根
元に嵌挿孔を穿設し、嵌挿孔に保持部を嵌合せし
めて、前記ガーニツシユの自重を受けるに必要な
係合面を確保してあることと、前述の保持の抜け
止めと上下方向の回り止めの双方の機能を、クリ
ツプ部材の他に、彎曲片で行なわしめ、前記取付
時に、クリツプ部材への荷重は小さくなるよう
に、取付後、自重による係合片と彎曲片の変形を
なくしたものであるから、顕著なる効果の数々が
ある。
さらに、前記ガーニツシユの取付構造にて、保
持強度を確保するクリツプ部材を、前記ガーニツ
シユとの組合せの構造体になしてあり、前記係合
片の根元に嵌挿孔を穿設し、それ自体の自重を受
ける係合面も確保してある。
しかして、このガーニツシユの取付構造を具備
する取付け構成によつて、最初に列挙したすべて
の条件を満足するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第10図はこの考案の一実施例を
示すもので、第1図はこの考案の車両用ガーニツ
シユの取付構造の要部断面図、第2図は第1図の
A部のクリツプ部材の係合状態の全体斜視図、第
3図はこの考案のクリツプ部材の係合前の分解斜
視図、第4図は車両用ガーニツシユの要部断面
図、第5図は第4図に示すガーニツシユの要部平
面図、第6図はこの考案のクリツプ部材の側面
図、第7図はクリツプ部材の正面図、第8図は車
両用ガーニツシユの取付構造におけるクリツプ部
材の係合直前の説明図、第9図は同じくクリツプ
部材の係合状態の説明図、第10図は同じくクリ
ツプ部材の係合状態の説明図で、第11図および
第12図は従来例を示すもので、第11図は第1
従来例の車両用ガーニツシユの取付構造の要部欠
截図、第12図は第2従来例の車両用ガーニツシ
ユの取付構造の要部欠截図である。 1……車両用ガーニツシユ、2,2′,2″……
クリツプ部材、3……被取付部材、4……固定レ
ール、5……段付き嵌挿溝、8……係合片、10
……自動車車体、21……保持部、22……彎曲
片、23……挿入ロツク片、24……係合個所、
25……第1屈曲縁、26……第2屈曲縁、27
……第3屈曲縁、28……挿入弾接ヒレ、81…
…段付き嵌挿溝、82……嵌挿孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体のグリル等ガーニツシユを被取付部材に取
    付けるための取付構造において、前記ガーニツシ
    ユの裏面に係合片を突設し、この係合片の先端に
    は段付き嵌挿溝を設け、この係合片の根元には逆
    向きT字状嵌挿孔を穿設するとともに、このT字
    状嵌挿孔の細幅の一部が前記段付き嵌挿溝の底位
    置に及ぶようになし、一方のクリツプ部材は、そ
    の根元の保持部と、この保持部の薄肉端の第1屈
    曲縁より屈曲し彎曲形状で弾力性を有する彎曲片
    と、この彎曲片の自由端での第2屈曲縁より前記
    保持部に向けて形成した挿入ロツク片と、この挿
    入ロツク片の先端背面に突設した全体屈曲レの字
    形状の挿入弾接ヒレとで構成し、このクリツプ部
    材の保持部を前記係合片のT字状嵌挿孔の広幅の
    中に嵌挿するとともに、挿入ロツク片の端を前記
    嵌挿溝の底に嵌着しこれら挿入弾接ヒレを前記T
    字状嵌挿孔の細幅の角位置に係着したことを特徴
    とする車両用グリル等ガーニツシユの取付構造。
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