JPH04329250A - メタルハライドランプ - Google Patents
メタルハライドランプInfo
- Publication number
- JPH04329250A JPH04329250A JP12870091A JP12870091A JPH04329250A JP H04329250 A JPH04329250 A JP H04329250A JP 12870091 A JP12870091 A JP 12870091A JP 12870091 A JP12870091 A JP 12870091A JP H04329250 A JPH04329250 A JP H04329250A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal halide
- halide lamp
- tube
- hollow tube
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910001507 metal halide Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 37
- 150000005309 metal halides Chemical class 0.000 title claims abstract description 37
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 10
- 229910001511 metal iodide Inorganic materials 0.000 claims abstract description 6
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 5
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 5
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 claims abstract description 5
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000009877 rendering Methods 0.000 abstract description 5
- 239000010453 quartz Substances 0.000 abstract description 3
- 239000004576 sand Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010891 electric arc Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000005488 sandblasting Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 150000004694 iodide salts Chemical class 0.000 description 1
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 1
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、アルゴン、水銀ととも
に金属ヨウ化物を添加・封入した発光管を備えたメタル
ハライドランプに関するものである。
に金属ヨウ化物を添加・封入した発光管を備えたメタル
ハライドランプに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】高演色型のメタルハライドランプは、現
在多くの製品が市場に出回っており、今後も、更に一般
照明分野の主力をなすものと思われる。この高演色型の
メタルハライドランプは一般的に多成分の金属ヨウ化物
が添加・封入されており、その設計された蒸気圧の平衡
関係が成立したときに、最高の特性が得られる。しかし
ながら、多成分のヨウ化物がアーク放電中に入り込むた
め、アーク放電の中心部と周辺部とで温度の違いが生じ
、この結果主として高温となる中心部分にイオン・原子
発光が、比較的低温となる周辺部分では分子発光がみら
れる。例えばＤｙ−Ｔｌ−Ｃｓ系のメタルハライドラン
プにおいては、中心部ではＤｙを中心とする青色の発光
が、周辺部ではＤｙＩを中心とする赤色の発光がみられ
る。このため、かかるメタルハライドランプでは、これ
らの発光が混合した状態を想定して器具の設計を行って
いる。
在多くの製品が市場に出回っており、今後も、更に一般
照明分野の主力をなすものと思われる。この高演色型の
メタルハライドランプは一般的に多成分の金属ヨウ化物
が添加・封入されており、その設計された蒸気圧の平衡
関係が成立したときに、最高の特性が得られる。しかし
ながら、多成分のヨウ化物がアーク放電中に入り込むた
め、アーク放電の中心部と周辺部とで温度の違いが生じ
、この結果主として高温となる中心部分にイオン・原子
発光が、比較的低温となる周辺部分では分子発光がみら
れる。例えばＤｙ−Ｔｌ−Ｃｓ系のメタルハライドラン
プにおいては、中心部ではＤｙを中心とする青色の発光
が、周辺部ではＤｙＩを中心とする赤色の発光がみられ
る。このため、かかるメタルハライドランプでは、これ
らの発光が混合した状態を想定して器具の設計を行って
いる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ダウン
ライトやスポットライトの照明では前述のアーク放電中
の光の色むらが出やすいことが多く、たとえば白を基調
とした空間では青・赤・緑の各色が分かれて出ることが
ある。また、ランプ内の支柱や物の影の色が数色に分か
れてしまうので、照明器具を設計する上で問題となって
いた。
ライトやスポットライトの照明では前述のアーク放電中
の光の色むらが出やすいことが多く、たとえば白を基調
とした空間では青・赤・緑の各色が分かれて出ることが
ある。また、ランプ内の支柱や物の影の色が数色に分か
れてしまうので、照明器具を設計する上で問題となって
いた。
【０００４】これらの問題はアーク長の短い１００Ｗ以
下のメタルハライドランプにおいて特に顕著であり、配
光制御を光中心で行っているため、僅かな寸法精度のず
れが生じても焦点がぼけてしまう。このため、かかるラ
ンプではその対策が不可欠である。このような問題を解
決するために、従来から取られている手段として外球を
フロスト加工する方法がある。この方法によれば、先に
述べた色のむらをかなり改善できることが知られている
。しかしながら、外球をフロスト加工することにより、
発光管が発する光は拡散光となるので、スポットライト
のような鋭い照明効果を期待する場合には、この方法は
不向きである。
下のメタルハライドランプにおいて特に顕著であり、配
光制御を光中心で行っているため、僅かな寸法精度のず
れが生じても焦点がぼけてしまう。このため、かかるラ
ンプではその対策が不可欠である。このような問題を解
決するために、従来から取られている手段として外球を
フロスト加工する方法がある。この方法によれば、先に
述べた色のむらをかなり改善できることが知られている
。しかしながら、外球をフロスト加工することにより、
発光管が発する光は拡散光となるので、スポットライト
のような鋭い照明効果を期待する場合には、この方法は
不向きである。
【０００５】また、他の方法として発光管をフロスト加
工する方法があり、これは上記の方法に対してスポット
ライト的な使用が可能である。しかしながら、発光管か
らの光拡散が著しいため、保温効果が増し、最冷部温度
を上昇させてしまう。このため、発光管の熱化学反応が
激しく、したがってフロスト加工していないクリアな発
光管を有するメタルハライドランプに比較すると、色の
変化や立ち消え等が著しく寿命が極めて短くなってしま
う。
工する方法があり、これは上記の方法に対してスポット
ライト的な使用が可能である。しかしながら、発光管か
らの光拡散が著しいため、保温効果が増し、最冷部温度
を上昇させてしまう。このため、発光管の熱化学反応が
激しく、したがってフロスト加工していないクリアな発
光管を有するメタルハライドランプに比較すると、色の
変化や立ち消え等が著しく寿命が極めて短くなってしま
う。
【０００６】本発明は上記事情に基づいてなされたもの
であり、光の色むらを低減することができ、しかも長寿
命な高演色型のメタルハライドランプを提供することを
目的とするものである。
であり、光の色むらを低減することができ、しかも長寿
命な高演色型のメタルハライドランプを提供することを
目的とするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明は、アルゴン、水銀とともに金属ヨウ化物を
添加・封入した発光管と、該発光管が内部に配置され且
つフロスト加工が施された石英ガラス製の中空管と、前
記発光管と前記中空管を収納する外球とを備えたことを
特徴とするものである。
めの本発明は、アルゴン、水銀とともに金属ヨウ化物を
添加・封入した発光管と、該発光管が内部に配置され且
つフロスト加工が施された石英ガラス製の中空管と、前
記発光管と前記中空管を収納する外球とを備えたことを
特徴とするものである。
【０００８】
【作用】本発明は上記の構成によって、発光管の外側に
フロスト加工を施した中空管を配置したことにより、発
光管の発する光を中空管で拡散することができるので、
色むらが低減し、また物の影が少なくなる。
フロスト加工を施した中空管を配置したことにより、発
光管の発する光を中空管で拡散することができるので、
色むらが低減し、また物の影が少なくなる。
【０００９】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図１乃至図６を参
照して説明する。図１は本発明の一実施例であるメタル
ハライドランプを示す図、図２及び図３は従来のＤｙ−
Ｔｌ−Ｃｓ系の７０Ｗメタルハライドランプを示す図で
ある。
照して説明する。図１は本発明の一実施例であるメタル
ハライドランプを示す図、図２及び図３は従来のＤｙ−
Ｔｌ−Ｃｓ系の７０Ｗメタルハライドランプを示す図で
ある。
【００１０】図１に示すメタルハライドランプは、アル
ゴン、水銀とともに２成分以上の金属ヨウ化物を添加・
封入した発光管１と、内部に発光管１が配置された中空
管３と、発光管１や中空管３等を収納する外球５と、口
金７と、ゲッタ９，９とを備えている。
ゴン、水銀とともに２成分以上の金属ヨウ化物を添加・
封入した発光管１と、内部に発光管１が配置された中空
管３と、発光管１や中空管３等を収納する外球５と、口
金７と、ゲッタ９，９とを備えている。
【００１１】図２に示すメタルハライドランプは外球５
ａが、また図３に示すメタルハライドランプは発光管１
ａがフロスト加工されいてる。これに対して本実施例の
メタルハライドランプは中空管３がフロスト加工されて
いる。すなわち、本実施例の中空管３は、石英スリーブ
にサンドブラスト法によるフロスト加工を施したもので
ある。尚、図２及び図３において、３ａはフロスト加工
が施されていない中空管である。また、図２及び図３に
おいて、図１に示すものと同様の機能を有するものには
、同様の符号を付することによりその詳細な説明を省略
する。
ａが、また図３に示すメタルハライドランプは発光管１
ａがフロスト加工されいてる。これに対して本実施例の
メタルハライドランプは中空管３がフロスト加工されて
いる。すなわち、本実施例の中空管３は、石英スリーブ
にサンドブラスト法によるフロスト加工を施したもので
ある。尚、図２及び図３において、３ａはフロスト加工
が施されていない中空管である。また、図２及び図３に
おいて、図１に示すものと同様の機能を有するものには
、同様の符号を付することによりその詳細な説明を省略
する。
【００１２】表１は、図１乃至図３に示すメタルハライ
ドランプのうち、光中心距離（口金７の先端から発光管
１の中心までの距離）が９０±０．３ｍｍで、電極間距
離（発光管１内に設けられた不図示の電極先端間の距離
）が７．５±０．２ｍｍの範囲のランプを選別して、そ
の初期特性を測定した結果を示すものである。
ドランプのうち、光中心距離（口金７の先端から発光管
１の中心までの距離）が９０±０．３ｍｍで、電極間距
離（発光管１内に設けられた不図示の電極先端間の距離
）が７．５±０．２ｍｍの範囲のランプを選別して、そ
の初期特性を測定した結果を示すものである。
【００１３】
【表１】
【００１４】ただし、表１の（１）は外球をフロスト加
工したメタルハライドランプ、（２）は発光管をフロス
ト加工したメタルハライドランプ、（３）は中空管をフ
ロスト加工したメタルハライドランプである。３種のラ
ンプともほぼ同等の特性を示している。
工したメタルハライドランプ、（２）は発光管をフロス
ト加工したメタルハライドランプ、（３）は中空管をフ
ロスト加工したメタルハライドランプである。３種のラ
ンプともほぼ同等の特性を示している。
【００１５】しかし、外球をフロスト加工したメタルハ
ライドランプ（１）はスポットライトに用いると拡散が
ひどく、このため器具とのマッチングが困難になる。
ライドランプ（１）はスポットライトに用いると拡散が
ひどく、このため器具とのマッチングが困難になる。
【００１６】図４乃至図６は、本発明者が上記の（１）
、（２）、（３）の各々のメタルハライドランプについ
てその特性を測定した結果を示す図である。図４は点灯
時間に対する光束維持率を示す特性図、図５は点灯時間
に対するランプ電圧を示す特性図、図６は点灯時間に対
する色温度を示す特性図である。図４乃至図６から明ら
かなように、外球をフロスト加工したメタルハライドラ
ンプ（１）と、中空管をフロスト加工したメタルハライ
ドランプ（３）とは、ほぼ同様の特性を有するが、これ
に対して発光管をフロスト加工したメタルハライドラン
プ（２）は著しい変化の後に、立ち消えのため途中で使
用が出来なくなってしまった。また、初期の時点で各々
のランプにより照らした場合、（１）の外球にフロスト
加工を施したものは他のものに比べて、やや影が赤色と
緑色とに色分離してしまう傾向がある。つまり外球にフ
ロスト加工を施したものは光の混合が少ないことがわか
った。これに対して、石英スリーブにフロスト加工を施
した中空管３を備えた本実施例のメタルハライドランプ
では、中空管３により光がよく混合されて色むらや影が
少なくなり、したがって上のような問題が生じないばか
りか長寿命で、しかも器具が設計しやすいランプが得ら
れることが分かる。
、（２）、（３）の各々のメタルハライドランプについ
てその特性を測定した結果を示す図である。図４は点灯
時間に対する光束維持率を示す特性図、図５は点灯時間
に対するランプ電圧を示す特性図、図６は点灯時間に対
する色温度を示す特性図である。図４乃至図６から明ら
かなように、外球をフロスト加工したメタルハライドラ
ンプ（１）と、中空管をフロスト加工したメタルハライ
ドランプ（３）とは、ほぼ同様の特性を有するが、これ
に対して発光管をフロスト加工したメタルハライドラン
プ（２）は著しい変化の後に、立ち消えのため途中で使
用が出来なくなってしまった。また、初期の時点で各々
のランプにより照らした場合、（１）の外球にフロスト
加工を施したものは他のものに比べて、やや影が赤色と
緑色とに色分離してしまう傾向がある。つまり外球にフ
ロスト加工を施したものは光の混合が少ないことがわか
った。これに対して、石英スリーブにフロスト加工を施
した中空管３を備えた本実施例のメタルハライドランプ
では、中空管３により光がよく混合されて色むらや影が
少なくなり、したがって上のような問題が生じないばか
りか長寿命で、しかも器具が設計しやすいランプが得ら
れることが分かる。
【００１７】次に、発光管等にフロスト加工を施してい
ない、透明なメタルハライドランプと本実施例のメタル
ハライドランプについて、その光中心のずれの許容値を
スポットライト用の器具で調査したところ、透明なメタ
ルハライドランプでは光中心が±１ｍｍの範囲を超える
と焦点ぼけがわかってしまうのに対し、本実施例のメタ
ルハライドランプでは、光中心が±３ｍｍを超えても焦
点ぼけが生じなかった。したがって、本実施例のメタル
ハライドランプを用いることにより、器具の設計が容易
になる。
ない、透明なメタルハライドランプと本実施例のメタル
ハライドランプについて、その光中心のずれの許容値を
スポットライト用の器具で調査したところ、透明なメタ
ルハライドランプでは光中心が±１ｍｍの範囲を超える
と焦点ぼけがわかってしまうのに対し、本実施例のメタ
ルハライドランプでは、光中心が±３ｍｍを超えても焦
点ぼけが生じなかった。したがって、本実施例のメタル
ハライドランプを用いることにより、器具の設計が容易
になる。
【００１８】尚、上記の実施例では、サンドブラスト法
により中空管３にフロスト加工を施す場合について説明
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、ディ
ップ法、溶射法、蒸着法などを用いてフロスト加工を行
ってもよい。
により中空管３にフロスト加工を施す場合について説明
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、ディ
ップ法、溶射法、蒸着法などを用いてフロスト加工を行
ってもよい。
【００１９】また、上記の実施例では、中空管が直管で
ある場合について説明したが、中空管は、たとえば上下
の両端部が中央部に対してしぼまった形状であってもよ
い。これにより中空管の強度が向上する。
ある場合について説明したが、中空管は、たとえば上下
の両端部が中央部に対してしぼまった形状であってもよ
い。これにより中空管の強度が向上する。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、中
空管にフロスト加工を施したことにより、従来のものに
比べて発光管の温度をあまり上昇させることなく、光の
色むらを低減することができ、また例えばスポットライ
トに用いた場合等において、従来のもの比べて光中心の
ずれの許容値が大きいので、器具の設計が容易になり、
したがってスポットライト用等の一般の照明分野におい
て優れた効果が期待できる高演色型のメタルハライドラ
ンプを提供することができる。
空管にフロスト加工を施したことにより、従来のものに
比べて発光管の温度をあまり上昇させることなく、光の
色むらを低減することができ、また例えばスポットライ
トに用いた場合等において、従来のもの比べて光中心の
ずれの許容値が大きいので、器具の設計が容易になり、
したがってスポットライト用等の一般の照明分野におい
て優れた効果が期待できる高演色型のメタルハライドラ
ンプを提供することができる。
【図１】図１は本発明の一実施例であるメタルハライド
ランプを示す図である。
ランプを示す図である。
【図２】従来のＤｙ−ＴＩ−Ｃｓ系のメタルハライドラ
ンプを示す図である。
ンプを示す図である。
【図３】従来の他のＤｙ−ＴＩ−Ｃｓ系のメタルハライ
ドランプを示す図である。
ドランプを示す図である。
【図４】点灯時間に対する光束維持率の特性を示す図で
ある。
ある。
【図５】点灯時間に対するランプ電圧の特性を示す図で
ある。
ある。
【図６】点灯時間に対する色温度の特性を示す図である
。
。
１ 発光管
３ 中空管
５ 外球
７ 口金
９ ゲッタ
Claims (1)
- 【請求項１】 アルゴン、水銀とともに金属ヨウ化物
を添加・封入した発光管と、該発光管が内部に配置され
且つフロスト加工が施された石英ガラス製の中空管と、
前記発光管と前記中空管を収納する外球とを備えたこと
を特徴とするメタルハライドランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12870091A JPH04329250A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | メタルハライドランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12870091A JPH04329250A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | メタルハライドランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04329250A true JPH04329250A (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=14991265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12870091A Pending JPH04329250A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | メタルハライドランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04329250A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007074803A1 (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 照明装置及び金属蒸気放電ランプ |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP12870091A patent/JPH04329250A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007074803A1 (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 照明装置及び金属蒸気放電ランプ |
| JP2007179959A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 照明装置及び金属蒸気放電ランプ |
| JP4547331B2 (ja) * | 2005-12-28 | 2010-09-22 | パナソニック株式会社 | 照明装置及び金属蒸気放電ランプ |
| US8063566B2 (en) | 2005-12-28 | 2011-11-22 | Panasonic Corporation | Illumination apparatus and metal vapor discharge lamp |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4253037A (en) | High-pressure sodium-vapor discharge lamp | |
| US7486026B2 (en) | Discharge lamp with high color temperature | |
| US5323085A (en) | Metal halide high-pressure discharge lamp with a fill containing hafnium and/or zirconium | |
| US7339314B2 (en) | Multi-ringed fluorescent lamp and lighting apparatus utilizing same | |
| US2596697A (en) | Electrical discharge lamp | |
| WO2012172926A1 (ja) | セラミックメタルハライドランプ照明装置 | |
| JPS609043A (ja) | 最小の色分解を持つシングルエンドのメタルハライド放電ランプおよびその製造方法 | |
| JPH04329250A (ja) | メタルハライドランプ | |
| US7859176B2 (en) | High-pressure discharge lamp assembly | |
| Van Kemenade et al. | New possibilities for HPS lamps in indoor lighting | |
| JPH06140002A (ja) | 高圧放電灯 | |
| Roller | Light Sources For Special Application-Metal Halide Lamps | |
| JPH09265901A (ja) | 環形蛍光ランプおよび照明装置 | |
| SU1191985A1 (ru) | Безэлектродна люминесцентна лампа | |
| KR19980082842A (ko) | 방전램프 | |
| JP4919695B2 (ja) | 螺旋状発光管を有する片口金蛍光ランプ | |
| JP4977808B2 (ja) | 螺旋状発光管を有する片口金蛍光ランプ | |
| CN100405527C (zh) | 一种小功率金属卤化物放电灯 | |
| EP0168016A2 (en) | Tungsten-halogen lamp including diffusing means as part thereof | |
| KR20090033490A (ko) | 포화된 광 색상을 갖는 광원 | |
| RU2040066C1 (ru) | Осветительное устройство | |
| Koedam | Lighting in the Nineties | |
| JPH0721999A (ja) | 外球付ハロゲン電球 | |
| JPH04129165A (ja) | 発光装置 | |
| CN107768231A (zh) | 气体放电灯和包括气体放电灯的聚光灯*** |