JPH04327902A - 合板の製造法 - Google Patents

合板の製造法

Info

Publication number
JPH04327902A
JPH04327902A JP12316991A JP12316991A JPH04327902A JP H04327902 A JPH04327902 A JP H04327902A JP 12316991 A JP12316991 A JP 12316991A JP 12316991 A JP12316991 A JP 12316991A JP H04327902 A JPH04327902 A JP H04327902A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plywood
adhesive
veneer
temperature curing
room temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP12316991A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0698605B2 (ja
Inventor
Shigeru Furusaki
滋 古嵜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UNIE-KU KK
Original Assignee
UNIE-KU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by UNIE-KU KK filed Critical UNIE-KU KK
Priority to JP12316991A priority Critical patent/JPH0698605B2/ja
Publication of JPH04327902A publication Critical patent/JPH04327902A/ja
Publication of JPH0698605B2 publication Critical patent/JPH0698605B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、合板の製造方法に係る
もので、特にホットプレスを全く必要とせず、コールド
プレスのみで合板を製造できる方法である。
【0002】
【従来の技術】合板はその耐水性によって特類、1類、
2類、3類と分けられて居り、合板の80%は2類合板
である。使用する接着剤は主として特類、1類はフェノ
ール樹脂系、2類、3類は尿素樹脂系である。
【0003】合板の一般的な製造方法は、原木を皮剥き
後、ロータリーレースで切削して得た単板をドライヤー
にて水分5〜15%迄乾燥する。幅の狭い単板はベニヤ
コンポーザー、エッヂグルーアーではぎ合せて心板用に
する。日本の場合、3尺×6尺,4尺×8尺が一般的な
のでこの寸法に切って積上げておく。
【0004】糊液塗布はグルースプレッダーで心板に塗
布し、その上に表裏板用単板2枚を積重ねて仕組んで行
く。合板は奇数板の単板を繊維方向が直交するように構
成されている。
【0005】コールドプレスで加圧仮接着後、ホットプ
レスを用いて接着する。冷圧は2〜6時間、最近のノー
クランプ法、セミクランプ法では10〜20分間圧締す
る。ホットプレスは尿素樹脂接着剤では110〜115
℃、フェノール樹脂接着剤では135〜140℃、圧力
はラワン合板で8〜10kg/cm2、時間は単板の厚
み1mm当り20〜30秒の条件でプレスする。
【0006】40〜50段の多段プレスにローダー、ア
ンローダーを設備して能率を上げて居るが、所詮はバッ
チシステムである。最近は大型機械も出て来たが、例え
ばLVL(Laminated Veneer Lum
ber )はフィンランドのRaute Wood P
rocessing Machinery が提供して
居る製造装置で、幅1〜1.2m、長さ25〜250m
、厚さ1.9〜7.5cmの構造用合板が得られるが、
やはりPre−pressとHot−press部があ
り、間歇的に作業が行われ連続プレスとは云えない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、コールドプ
レスのみで合板を製造でき、連続システム化可能な合板
の製造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、常温硬化型接
着剤を含浸した網状物質を挟んで2枚の単板をコールド
プレスの後クランプし、常温放置して得られる合板、及
び同操作を繰返して得られる合板の製造方法に関するも
のである。
【0009】基本的な構造は図1に示すように上単板1
と下単板2の間に常温硬化型接着剤3を含浸した網状物
質4を介在させて単板2枚を接着した合板である。図1
,図2は上下単板の繊維方向が平行のもの、図3,図4
は上板が小幅単板1’をはぎ合せてあり、上下単板の繊
維方向が直角である。
【0010】この合板2枚を更に常温硬化型接着剤を含
浸した網状物質を介在させて接着して行く。図7は4プ
ライ合板である。以下同様な操作を繰返すことによって
任意の厚みの合板が得られる。構造用木材も容易に得ら
れる。
【0011】単板の機械への供給方法は、単板の長手方
向が機械のラインの進行方向(矢印A)と平行なのが図
2,図4で、直角なのが図5,図6である。
【0012】製造方法の一例を図8に示す。主剤5と硬
化剤6は夫々モノポンプ(定量ポンプ)7及び8により
所定割合で供給される。これら二液をスタティックミキ
サー9で充分混合して得た常温硬化型接着剤3は含浸槽
10に供給される。網状物質4は含浸槽10を通り、二
本ロール11と12の間で接着剤付着量を所定量に調節
する。
【0013】次いで接着剤の付着した網状物質4の上下
に単板を供給する。下単板2はロール13により横から
供給される。ロール13が点線の位置に下がった時、下
単板2はロール14の上にのり、直角の方向に方向転換
して次の部所に送られる。
【0014】上単板1又は1’はベルトコンベヤー15
と16との間に挟んで連続して供給される(図9参照)
。本発明の方法では小幅単板1’もベルトで押えながら
供給出来る。従来の方法では、小幅単板はベニヤコンポ
ーザー,エッジグルーアーを用いてホットメルト接着剤
ではぎ合わせておく必要があった。上下の送りロール1
8及び19の間で、合板の厚みは所定の厚みに規制され
る。次いで、カッター20でこの位置に板が来た時、接
着剤付網状物質を切断する。切断された合板は、送りロ
ール21によりスタッカー22上に堆積される。 日本の合板の寸法は、3尺×6尺又は4尺×8尺が一般
的である。図面に示す単板はこれら定尺物である。
【0015】堆積された単板は7〜10cm毎に厚い合
板を挿入し、高さ100〜150cmになったら上下に
当て板をしてコールドプレスに移し、約10kg/cm
2で10〜15分間圧締する。そのままタンバックルで
クランプする。次にコールドプレスから外し、12〜2
4時間常温放置して接着剤を硬化させる。冬期硬化がお
くれるものは、15〜80℃の部屋に放置して、硬化を
促進してもよい。かくて得られた合板はクランプを外し
、ダブルサイザーにより縦横寸法に切りそろえ、サンダ
ーで研磨して製品とする。
【0016】図8には、3尺×6尺又は4尺×8尺の定
尺単板を示しているが、連続単板を用いカッター20で
定尺×nの長さに切断し、台車22の長さ及びコールド
プレスの長さを定尺×nの長さにすれば、定尺×nの長
さの長尺の合板が得られる。
【0017】単板の代りにひき材、ハニカムコアー,パ
ーチクルボード,プラスチックシート,アルミニウム,
銅,ステンレス,チタン等の金属フィルム,不燃化処理
単板(後出)等を用いれば、夫々目的とする特殊合板を
作ることが出来る。使用する網状物質としては、綿,強
化スフ,ポリエステルを用いた寒冷紗,ガラスクロス,
金網,不織布,多孔金属フィルム,日石ワリフ(日本石
油化学工業株式会社製)等が使用できる。必要あれば、
横方向の糸の強度を縦より強くして、製品合板の横方向
の強度を補強することも出来る。
【0018】常温硬化型接着剤としては、二液性エポキ
シ樹脂,二液性ウレタン樹脂,水性ビニルウレタンの如
き水性高分子(主剤)−イソシアネート架橋剤の組合わ
せ、常温硬化剤を加えたレゾルシノール樹脂等があるが
、木材の水分が多くても硬化するものが好ましい。自己
乳化型エポキシ樹脂を主剤とし、これに自己乳化型ポリ
アミドアミン硬化剤や水中湿潤面硬化型変性ポリアミン
硬化剤の如く水が存在しても作用する硬化剤との組み合
わせが最適である。此等主剤,硬化剤に充填材や増粘剤
を加えて接着剤とする。
【0019】充填剤としては炭酸カルシウム,珪砂,水
酸化アルミニウム等があるが、その内水酸化アルミニウ
ムを樹脂分の1.5倍以上大量に混入したものは接着剤
に不燃性を付与出来る。水酸化アルミニウム含有接着剤
の燃焼のメカニズムは、その結晶水の吸熱分解により、
樹脂の熱分解ゾーンの温度が下がり、低分子量可燃性分
解生成物の発生量が減少し、燃焼限界濃度を下廻るため
に燃焼の持続が困難になる。即ち、1)燃えにくい。 2)一度炎が出ても煙の発生が少ない。3)炎を遠ざけ
れば直ちに自然消火する。4)有害ガスの発生は少ない
。5)コストが安い。等の利点がある。
【0020】従来のプラスチックの難燃性は、主にハロ
ゲン化合物,三酸化アンチモン,リン化合物等を添加す
ることによって行われて来たが、燃焼時有害ガスを発生
したり、コスト高になる等問題があった。
【0021】
【実施態様】次に、実施例によって本発明を説明する。
【0022】
【実施例1】図8に於て、自己乳化型エポキシ樹脂30
部を水20部で乳化し、これで炭酸カルシウム50〜7
0部を混練して主剤5を作る。自己乳化型ポリアミドア
ミン硬化剤15部を水15部で乳化すると、グリース状
になる。更に50〜70部の水で希釈して硬化剤6を得
る。
【0023】主剤5と硬化剤6を1:1の割合でスタテ
ィックミキサー9を用いて混合したものを含浸槽10に
供給する。ラワン材をロータリーレースで2mm厚に切
削した単板をドライヤーで予め含水率15〜20%迄乾
燥し、定尺に切断する。節、割れ等の少ないものを下板
用に、小幅単板や欠点の多いものを上板用に調板してお
く。網状物質4としては綿寒冷紗の巻物を用い、接着剤
3を200g/m2含浸したものを挟んで上下から単板
を供給する。
【0024】スタッカー22に堆積された単板は高さ1
00〜150cmになったらコールドプレスに移し、1
0kg/cm2で10分間圧締する。そのままタンバッ
クルでクランプしたままプレスから外し、常温に12時
間放置した。接着剤は硬化して居り、1類合格の耐水合
板が得られた。
【0025】
【実施例2】予め下記の工程で不燃化処理した単板と不
燃接着剤を用い、難燃合板を製造した。即ち、ロータリ
ーレースで2mm厚生単板を得、定尺に切断する。
【0026】図10の如きステンレスの籠23に生単板
を入れ、籠ごと第1液(塩化アルミニウム35〜45%
水溶液)の槽に室温〜80℃で、4時間〜2日間浸漬す
る。次に第2液(アンモニア27%塩化アンモン5%の
緩衝溶液)に室温で4〜10時間浸漬すると木質導管の
中で水酸化アルミニウムの沈殿が出来る。充分水洗乾燥
して不燃化処理単板とする。
【0027】第1液の浸漬を減圧、加圧を使えば時間が
短縮出来る。例えばマーリス処理装置を用いて減圧(5
00mmHg以上)30分間後、第1液を加圧(10k
g/cm2)注入、5時間後再び減圧して液を排出すれ
ばよい。 木材の種類にもよるが、ラワン材で全乾状態の20%以
上水酸化アルミニウムが木質導管内で生成した。
【0028】不燃接着剤としては主剤として自己乳化型
エポキシ樹脂(ビスフェノールタイプ)20部に水10
部を加えて乳化し、水酸化アルミニウム微粉末45〜5
5部(エポキシ樹脂とポリアミドアミン硬化剤の合計の
1.5倍以上)を混練して作る。
【0029】硬化剤としては、自己乳化型ポリアミドア
ミン硬化剤10部を水10部で乳化し、更に水55〜6
5部を加えて作る。主剤と硬化剤を1:1で混合して用
いる。網状物質としては、目の大きさが2mmのガラス
クロスの巻物を前記不燃接着剤を入れた含浸槽を通して
250g/m2付着させる。前記不燃化処理した単板を
上板,下板として仕組み、スタッカーの上に100〜1
50cm堆積したらコールドプレスで10kg/cm2
に10分間圧締した。タンバックルでクランプしコール
ドプレスから外し、室温に12時間放置して合板を得る
。この合板2枚を上板,下板として同じ接着剤含浸ガラ
スクロスを真中に挟んで同じ操作を繰返し、単板4枚か
らなる合板を得た。
【0030】得られた合板はJIS1321「建築物の
内装材料および工法の難燃性の試験方法」に準じて6分
間加熱試験した。結果は難燃合板に合格した。又厚さ5
.5mm以下のものはJIS1322の試験で防炎合板
に合格した。尚、不燃性以外に防腐、防虫、寸法安定性
の点でも優れて居る。更に、表面に厚さ20〜30μm
のステンレスフィルムを水酸化アルミニウムを60%以
上含有したエポキシ樹脂接着剤で貼合わせたオーバーレ
イ合板はJIS1321の10分間加熱試験で準不燃合
板に合格した。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、合板の製造にホットプ
レスを全く必要としないので、低コストで省力化にすぐ
れた合板の製造が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の合板の基本的な構造を示す図である。
【図2】図1の合板のライン上における仕組を示す図で
ある。
【図3】本発明の合板の基本的な構造の他の例を示す図
である。
【図4】図3の合板のライン上における仕組を示す図で
ある。
【図5】図1の合板のライン上における仕組を示す図で
ある。
【図6】図3の合板のライン上における仕組を示す図で
ある。
【図7】本発明で製造した合板の1例を示す図である。
【図8】本発明の製造の1例を示す概略説明図である。
【図9】上単板を供給する部分の説明図である。
【図10】単板の不燃化処理の説明図である。
【符号の説明】
1,1’  上単板(1’は小幅単板)2  下単板 3  接着剤 4  網状物質 5  主剤 6  硬化剤 7,8  モノポンプ 9  スタティックミキサー 10  含浸槽 11,12  ロール 13,14,18,19,21  ロール15,16 
 ベルトコンベヤー 20  カッター 22  スタッカー 23  ステンレス籠 A  機械ラインの進行方向

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  常温硬化型接着剤を含浸した網状物質
    を挟んで、2枚の単板をコールドプレスのみで接着して
    合板を製造し、次いでこの合板2枚を同様に常温硬化型
    接着剤を含浸した網状物質を介在させて接着し、以下同
    様な操作を繰返すことによって所望の厚みの合板を得る
    ことを特徴とする合板の製造法。
  2. 【請求項2】  常温硬化型接着剤が、自己乳化型エポ
    キシ樹脂を主剤とし、自己乳化型ポリアミドアミン硬化
    剤や水中湿潤面硬化型変性ポリアミン硬化剤等を硬化剤
    とし、これら両者を混合して得た接着剤である請求項1
    記載の合板の製造法。
  3. 【請求項3】  常温硬化型接着剤が常温硬化型エポキ
    シ樹脂接着剤に充填材として水酸化アルミニウム微粉末
    を樹脂分の1.5倍以上混合した不燃接着剤である請求
    項1記載の合板の製造法。
  4. 【請求項4】  単板を、第1液として塩化アルミニウ
    ム水溶液に、次に第2液としてアンモニア、塩化アンモ
    ン混合水溶液に浸漬して、木質導管の中で水酸化アルミ
    ニウムを生成させて不燃化処理単板とし、この不燃化処
    理単板を不燃接着剤を含浸した網状物質を挟んで接着す
    ることを特徴とする難燃合板の製造法。
JP12316991A 1991-04-26 1991-04-26 合板の製造法 Expired - Lifetime JPH0698605B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12316991A JPH0698605B2 (ja) 1991-04-26 1991-04-26 合板の製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12316991A JPH0698605B2 (ja) 1991-04-26 1991-04-26 合板の製造法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04327902A true JPH04327902A (ja) 1992-11-17
JPH0698605B2 JPH0698605B2 (ja) 1994-12-07

Family

ID=14853895

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12316991A Expired - Lifetime JPH0698605B2 (ja) 1991-04-26 1991-04-26 合板の製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0698605B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102699963A (zh) * 2012-06-12 2012-10-03 福建农林大学 一种防腐胶合板及其制作方法
CN106994722A (zh) * 2017-04-10 2017-08-01 南通博泰美术图案设计有限公司 一种环保复合板加工工艺
CN109015952A (zh) * 2018-07-16 2018-12-18 漳州鑫华成机械制造有限公司 一种上置式冷压机
WO2022099433A1 (en) * 2020-11-10 2022-05-19 Huntsman International Llc Manufacturing equipment, manufacturing method of polyurethane plywood and polyurethane plywood produced thereof

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102699963A (zh) * 2012-06-12 2012-10-03 福建农林大学 一种防腐胶合板及其制作方法
CN106994722A (zh) * 2017-04-10 2017-08-01 南通博泰美术图案设计有限公司 一种环保复合板加工工艺
CN109015952A (zh) * 2018-07-16 2018-12-18 漳州鑫华成机械制造有限公司 一种上置式冷压机
CN109015952B (zh) * 2018-07-16 2020-10-27 漳州鑫华成机械制造有限公司 一种上置式冷压机
WO2022099433A1 (en) * 2020-11-10 2022-05-19 Huntsman International Llc Manufacturing equipment, manufacturing method of polyurethane plywood and polyurethane plywood produced thereof

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0698605B2 (ja) 1994-12-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4303722A (en) Building components
US6001496A (en) Mat-faced gypsum board and method of manufacturing same
EP0671257B1 (en) Composite board
EP1372947A2 (en) Process of gluing
JP3363641B2 (ja) 高強度複合板及びその製造方法
JPH04327902A (ja) 合板の製造法
JP2000263519A (ja) 繊維板の製造方法及び長繊維複合ボードの製造方法
JPH0747509A (ja) 積層合板およびその製造方法
JPH10296707A (ja) 板状体又は成形体及びその製造法
JP2521416Y2 (ja) 積層板
JP2549259Y2 (ja) 積層板
JPH04216044A (ja) 複合板の製造方法
JP2527517Y2 (ja) 積層板
JP2535177Y2 (ja) 建築用板
JP3093085B2 (ja) 木材代替材の製造方法
JP2521417Y2 (ja) 積層板
JP2000025016A (ja) 化粧仕上材の製造方法
JPH04216041A (ja) 複合板の製造方法
JPH0612008U (ja) 積層板
EP0137829B1 (en) Production of laminates
JPS61254338A (ja) 複合板の製造方法
JPH044990B2 (ja)
JPH04216043A (ja) 複合板の製造方法
JPH10114017A (ja) 木質仕上材
JPH0529702U (ja) 積層板