JPH04322557A - ファクシミリ装置における通信方法 - Google Patents
ファクシミリ装置における通信方法Info
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- JPH04322557A JPH04322557A JP3090319A JP9031991A JPH04322557A JP H04322557 A JPH04322557 A JP H04322557A JP 3090319 A JP3090319 A JP 3090319A JP 9031991 A JP9031991 A JP 9031991A JP H04322557 A JPH04322557 A JP H04322557A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 74
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動発呼機能を有する
ファクシミリ装置における通信方法に関し、詳細には、
その通信パラメータの設定方法に関する。
ファクシミリ装置における通信方法に関し、詳細には、
その通信パラメータの設定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリにより通信を行う際には、
装置が使用される状況に応じて、保守者が、各種通信パ
ラメータを予め初期設定しておく必要がある。図3は、
国内通信と海外通信の通信手順を示す説明図であり、各
種通信パラメータの設定の違いによる通信手順の違いを
示すものである。
装置が使用される状況に応じて、保守者が、各種通信パ
ラメータを予め初期設定しておく必要がある。図3は、
国内通信と海外通信の通信手順を示す説明図であり、各
種通信パラメータの設定の違いによる通信手順の違いを
示すものである。
【0003】そして、海外との交信を行うのか、或いは
国内のみの交信を行うのかによって、設定を変える必要
のある通信パラメータとしては、以下の(a)乃至(d
)に示すものが、CCITT勧告、T−30により報告
されている。
国内のみの交信を行うのかによって、設定を変える必要
のある通信パラメータとしては、以下の(a)乃至(d
)に示すものが、CCITT勧告、T−30により報告
されている。
【0004】(a)第一番目のデジタル識別信号(DI
S信号)を無視する設定のオン・オフ (b)被呼局識別信号(CED信号)とDIS信号との
間隔の設定 (c)エコーサプレッサプロテクトトーンのオン・オフ
(d)フェーズB手順開始待ちタイマの時間設定上記通
信パラメータ(a)乃至(c)は、海外との通信で発生
するエコーの影響を抑えるための設定である。第一番目
のDIS信号を無視する設定は、海外通信ではオンにし
、国内通信ではオフにする。また、CED信号とDIS
信号との間隔は、海外通信では1.5secと長く設定
し、国内通信では75msecと短く設定する。 さらには、エコーサプレッサプロテクトトーンの設定は
、海外通信ではオンにし、国内通信ではオフにする。
S信号)を無視する設定のオン・オフ (b)被呼局識別信号(CED信号)とDIS信号との
間隔の設定 (c)エコーサプレッサプロテクトトーンのオン・オフ
(d)フェーズB手順開始待ちタイマの時間設定上記通
信パラメータ(a)乃至(c)は、海外との通信で発生
するエコーの影響を抑えるための設定である。第一番目
のDIS信号を無視する設定は、海外通信ではオンにし
、国内通信ではオフにする。また、CED信号とDIS
信号との間隔は、海外通信では1.5secと長く設定
し、国内通信では75msecと短く設定する。 さらには、エコーサプレッサプロテクトトーンの設定は
、海外通信ではオンにし、国内通信ではオフにする。
【0005】また、上記通信パラメータ(d)は、海外
との交換機接続で時間がかかったときに、タイムアウト
により回線が切断されるのを防ぐための設定である。フ
ェーズB手順開始待ちタイマの時間は、海外通信では9
0secと長く設定し、国内通信では40secと短く
設定する。
との交換機接続で時間がかかったときに、タイムアウト
により回線が切断されるのを防ぐための設定である。フ
ェーズB手順開始待ちタイマの時間は、海外通信では9
0secと長く設定し、国内通信では40secと短く
設定する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
通信パラメータの設定の仕方では、ファクシミリを国内
通信又は海外通信のいずれかの専用にする場合には問題
がないが、海外通信の設定としたうえで、国内通信をす
る場合には、CED信号とDIS信号との間隔が長いこ
とから、通信時間が長くなるという問題があった。
通信パラメータの設定の仕方では、ファクシミリを国内
通信又は海外通信のいずれかの専用にする場合には問題
がないが、海外通信の設定としたうえで、国内通信をす
る場合には、CED信号とDIS信号との間隔が長いこ
とから、通信時間が長くなるという問題があった。
【0007】一方、国内通信の設定としたうえで、海外
通信をする場合には、エコーの影響を抑えることができ
ず、また、交換機接続で時間がかかったときに回線が切
断されるという問題があった。
通信をする場合には、エコーの影響を抑えることができ
ず、また、交換機接続で時間がかかったときに回線が切
断されるという問題があった。
【0008】また、これらの通信パラメータはユーザが
認識するものではなく、送信のたびにユーザが変更する
のは困難であった。
認識するものではなく、送信のたびにユーザが変更する
のは困難であった。
【0009】そこで、本発明は上記課題を解決するため
になされたものであり、その目的とするところは、常に
適切な通信パラメータで国内送信と海外送信をすること
ができるファクシミリ装置における通信方法を提供する
ことにある。
になされたものであり、その目的とするところは、常に
適切な通信パラメータで国内送信と海外送信をすること
ができるファクシミリ装置における通信方法を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係るファクシミ
リ装置における通信方法は、発呼先を指定することによ
り、予め登録されている発呼先のダイヤル番号を呼び出
し、画データを送信する自動発呼機能と、送信時の通信
パラメータを国内送信用又は海外送信用のいずれかに切
り替える機能とを有するファクシミリ装置において、発
呼先のダイヤル番号を認識し、この認識されたダイヤル
番号に基づいて、送信時の通信パラメータを国内送信用
又は海外送信用のいずれかに自動的に切り替え、画デー
タを送信することを特徴としている。
リ装置における通信方法は、発呼先を指定することによ
り、予め登録されている発呼先のダイヤル番号を呼び出
し、画データを送信する自動発呼機能と、送信時の通信
パラメータを国内送信用又は海外送信用のいずれかに切
り替える機能とを有するファクシミリ装置において、発
呼先のダイヤル番号を認識し、この認識されたダイヤル
番号に基づいて、送信時の通信パラメータを国内送信用
又は海外送信用のいずれかに自動的に切り替え、画デー
タを送信することを特徴としている。
【0011】
【作用】本発明においては、発呼先のダイヤル番号を認
識し、この認識されたダイヤル番号に基づいて、送信時
の通信パラメータを国内送信用又は海外送信用のいずれ
かに自動的に切り替え、画データを送信するので、常に
適切な通信パラメータで画データの送信がなされる。
識し、この認識されたダイヤル番号に基づいて、送信時
の通信パラメータを国内送信用又は海外送信用のいずれ
かに自動的に切り替え、画データを送信するので、常に
適切な通信パラメータで画データの送信がなされる。
【0012】
【実施例】図1は、本発明に係る通信方法を実施するた
めのファクシミリ装置のブロック図である。また、図2
は、本発明に係る通信方法の一実施例を示すフローチャ
ートである。
めのファクシミリ装置のブロック図である。また、図2
は、本発明に係る通信方法の一実施例を示すフローチャ
ートである。
【0013】本実施例のファクシミリ装置における通信
方法は、自動発呼機能を有するファクシミリ装置にのみ
適用される。ここで、自動発呼機能とは、例えば、短縮
ダイヤルボタンを押す操作のように、発呼先を指定する
だけで、予め登録されている発呼先のダイヤル番号を呼
び出し、発呼先である被呼局と通信回線を接続し、デー
タを送信する動作を自動的に行う機能である。
方法は、自動発呼機能を有するファクシミリ装置にのみ
適用される。ここで、自動発呼機能とは、例えば、短縮
ダイヤルボタンを押す操作のように、発呼先を指定する
だけで、予め登録されている発呼先のダイヤル番号を呼
び出し、発呼先である被呼局と通信回線を接続し、デー
タを送信する動作を自動的に行う機能である。
【0014】また、本実施例のファクシミリ装置におけ
る通信方法は、送信時の通信パラメータを国内送信用又
は海外送信用のいずれかに切り替える機能を有するファ
クシミリ装置にのみ適用することができる。ここで、切
り替えられる通信パラメータとしては、上記従来の技術
において掲げた(CCITT勧告、T−30により報告
された)(a)乃至(d)に示すものがある。
る通信方法は、送信時の通信パラメータを国内送信用又
は海外送信用のいずれかに切り替える機能を有するファ
クシミリ装置にのみ適用することができる。ここで、切
り替えられる通信パラメータとしては、上記従来の技術
において掲げた(CCITT勧告、T−30により報告
された)(a)乃至(d)に示すものがある。
【0015】本実施例のファクシミリ装置における通信
方法では、ファクシミリ装置が起動されると、図1に示
されるように、オートコールタスク1から通信手順タス
ク2に発呼要求が出される。このとき、発呼要求には発
呼先のダイヤル番号が含まれている。
方法では、ファクシミリ装置が起動されると、図1に示
されるように、オートコールタスク1から通信手順タス
ク2に発呼要求が出される。このとき、発呼要求には発
呼先のダイヤル番号が含まれている。
【0016】次に、通信手順タスク2は、この発呼要求
を受けて、プロトコルに従い画データ送出を行う。ここ
で、画データ送出は、第2図に示されるアルゴリズムに
より行われる。
を受けて、プロトコルに従い画データ送出を行う。ここ
で、画データ送出は、第2図に示されるアルゴリズムに
より行われる。
【0017】図2に示されるように、手動による送信(
例えば、手動でダイヤルし、電話回線接続を発振音で確
認し、送信ボタンを押す。)の場合には、ステップ1の
判断はNOであり、既に設定されている通信パラメータ
のまま送信する(ステップ5)。
例えば、手動でダイヤルし、電話回線接続を発振音で確
認し、送信ボタンを押す。)の場合には、ステップ1の
判断はNOであり、既に設定されている通信パラメータ
のまま送信する(ステップ5)。
【0018】また、自動発呼の場合には、ステップ1の
判断はYESであり、発呼要求に含まれるダイヤル番号
を認識して、番号の先頭に、例えば、外線「001」や
内線「0#001」があるか否かを判断し(ステップ2
)、あるときには通信パラメータを海外通信用に設定し
(ステップ3)、ないときには通信パラメータを国内通
信用に設定する(ステップ4)。
判断はYESであり、発呼要求に含まれるダイヤル番号
を認識して、番号の先頭に、例えば、外線「001」や
内線「0#001」があるか否かを判断し(ステップ2
)、あるときには通信パラメータを海外通信用に設定し
(ステップ3)、ないときには通信パラメータを国内通
信用に設定する(ステップ4)。
【0019】以上説明したように、本実施例においては
、発呼先のダイヤル番号を認識し、この認識されたダイ
ヤル番号に基づいて、送信時の通信パラメータを国内送
信用又は海外送信用のいずれかに自動的に切り替え、画
データを送信するので、常に適切な通信パラメータで送
信がなされる。従って、国内通信で必要以上に通信時間
が長くなることはなくなり、海外通信においてエコーの
影響が増えたり、回線が切断されるということを防止で
きる。
、発呼先のダイヤル番号を認識し、この認識されたダイ
ヤル番号に基づいて、送信時の通信パラメータを国内送
信用又は海外送信用のいずれかに自動的に切り替え、画
データを送信するので、常に適切な通信パラメータで送
信がなされる。従って、国内通信で必要以上に通信時間
が長くなることはなくなり、海外通信においてエコーの
影響が増えたり、回線が切断されるということを防止で
きる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明においては
、常に適切な通信パラメータで送信がなされるので、国
内通信で必要以上に通信時間が長くなることはなくなり
、海外通信においてエコーの影響が増えたり、回線が切
断されるということを防止できる。
、常に適切な通信パラメータで送信がなされるので、国
内通信で必要以上に通信時間が長くなることはなくなり
、海外通信においてエコーの影響が増えたり、回線が切
断されるということを防止できる。
【図1】本発明に係る通信方法を実施するためのファク
シミリ装置のブロック図である。
シミリ装置のブロック図である。
【図2】本発明に係る通信方法の一実施例を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図3】国内通信と海外通信の通信手順を示す説明図で
ある。
ある。
1 オートコールタスク
2 通信手順タスク
Claims (1)
- 【請求項1】 発呼先を指定することにより、予め登
録されている発呼先のダイヤル番号を呼び出し、画デー
タを送信する自動発呼機能と、送信時の通信パラメータ
を国内送信用又は海外送信用のいずれかに切り替える機
能とを有するファクシミリ装置において、発呼先のダイ
ヤル番号を認識し、この認識されたダイヤル番号に基づ
いて、送信時の通信パラメータを国内送信用又は海外送
信用のいずれかに自動的に切り替え、画データを送信す
ることを特徴とするファクシミリ装置における通信方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3090319A JP2738597B2 (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | ファクシミリ装置における通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3090319A JP2738597B2 (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | ファクシミリ装置における通信方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04322557A true JPH04322557A (ja) | 1992-11-12 |
JP2738597B2 JP2738597B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=13995208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3090319A Expired - Fee Related JP2738597B2 (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | ファクシミリ装置における通信方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2738597B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994011980A1 (en) * | 1992-11-09 | 1994-05-26 | Patoroma Research Yugenkaisha | Portable communicator |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6367869A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-26 | Nec Corp | フアクシミリ装置 |
JPS6388965A (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-20 | Nec Corp | フアクシミリの自動発呼タイマ制御方法 |
-
1991
- 1991-04-22 JP JP3090319A patent/JP2738597B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6367869A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-26 | Nec Corp | フアクシミリ装置 |
JPS6388965A (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-20 | Nec Corp | フアクシミリの自動発呼タイマ制御方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994011980A1 (en) * | 1992-11-09 | 1994-05-26 | Patoroma Research Yugenkaisha | Portable communicator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2738597B2 (ja) | 1998-04-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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