JPH043192Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043192Y2 JPH043192Y2 JP13886286U JP13886286U JPH043192Y2 JP H043192 Y2 JPH043192 Y2 JP H043192Y2 JP 13886286 U JP13886286 U JP 13886286U JP 13886286 U JP13886286 U JP 13886286U JP H043192 Y2 JPH043192 Y2 JP H043192Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- socket
- flange
- annular
- circumferential surface
- insertion port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 50
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 4
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- 238000012856 packing Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Joints With Pressure Members (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、受口と該受口内に挿入される挿入口
との間の環状のパツキンが介装された管継手構造
に関する。
との間の環状のパツキンが介装された管継手構造
に関する。
(従来の技術)
この種の従来の管継手構造では、第5図に示す
如く受口101外端面に接当する鍔部102と、
該鍔部102から受口101の内周面に添つて挿
入口103先端側に突出した筒状部104と、該
筒状部104の鍔部102側から斜め内方に突出
した環状舌片105とを備えるパツキン106
を、受口101に内嵌し、挿入口103の受口1
01への挿入により環状舌片105を径方向に押
し広げて挿入口103と筒状部104との間に環
状舌片105を挟圧するようにしたものがある
(例えば実公昭55−5833)。
如く受口101外端面に接当する鍔部102と、
該鍔部102から受口101の内周面に添つて挿
入口103先端側に突出した筒状部104と、該
筒状部104の鍔部102側から斜め内方に突出
した環状舌片105とを備えるパツキン106
を、受口101に内嵌し、挿入口103の受口1
01への挿入により環状舌片105を径方向に押
し広げて挿入口103と筒状部104との間に環
状舌片105を挟圧するようにしたものがある
(例えば実公昭55−5833)。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記構造によれば、受口101
が上向きになるように配置されていると、管表面
に結露した水が管継手部分に流れ落ちて、受口1
01と挿入口103との間の開口端側、即ち、パ
ツキン106の環状舌片105と挿入口103と
の間に上端開口状の環状溝107が形成され、こ
こに水が溜るという問題があつた。また排水管が
室内に露出する場合、美感を向上させるため、上
下の排水管管表面と同色に、パツキン106外表
面を着色する必要があるが、塗料がはじかれて塗
装し難く、また塗装後においては、塗膜が黄変し
たり、剥離したりするおそれがあつた。
が上向きになるように配置されていると、管表面
に結露した水が管継手部分に流れ落ちて、受口1
01と挿入口103との間の開口端側、即ち、パ
ツキン106の環状舌片105と挿入口103と
の間に上端開口状の環状溝107が形成され、こ
こに水が溜るという問題があつた。また排水管が
室内に露出する場合、美感を向上させるため、上
下の排水管管表面と同色に、パツキン106外表
面を着色する必要があるが、塗料がはじかれて塗
装し難く、また塗装後においては、塗膜が黄変し
たり、剥離したりするおそれがあつた。
そこで、本考案は上記問題点に鑑み、水の溜り
を防止すると共に、樹脂製化粧カバー体を簡易に
取付けることによつて美感の向上を図ることを目
的とする。
を防止すると共に、樹脂製化粧カバー体を簡易に
取付けることによつて美感の向上を図ることを目
的とする。
(問題点を解決するための手段)
その技術的手段は、受口1と該受口11内に挿
入される挿入口3との間に環状のパツキン5が介
装され、該パツキン5は、受口1外端面に接当す
る鍔部6と、該鍔部6から受口1の内周面に添つ
て受口1基端側に突出した筒状部7と、該筒状部
7の鍔部6側から斜め内方に突出しかつ挿入口3
の挿入により径方向に押し広げられて挿入口3と
前記筒状部7との間に挟圧される環状舌片8とを
備えた管継手構造において、鍔部6内周端縁に挿
入口3の外周面全周に亘つて圧接されるよう周方
向環状の水切用ひだ片11が径方向内方に突設さ
れ、鍔部6外表面を全周に亘つて覆うカバー部1
6と、該カバー部16の内端縁に設けられ、挿入
口3外周面とひだ片11内周面間に挟持状に挿入
保持される挿入取付部17とを備えた環状の樹脂
製化粧カバー体15が装着されてなる点にある。
入される挿入口3との間に環状のパツキン5が介
装され、該パツキン5は、受口1外端面に接当す
る鍔部6と、該鍔部6から受口1の内周面に添つ
て受口1基端側に突出した筒状部7と、該筒状部
7の鍔部6側から斜め内方に突出しかつ挿入口3
の挿入により径方向に押し広げられて挿入口3と
前記筒状部7との間に挟圧される環状舌片8とを
備えた管継手構造において、鍔部6内周端縁に挿
入口3の外周面全周に亘つて圧接されるよう周方
向環状の水切用ひだ片11が径方向内方に突設さ
れ、鍔部6外表面を全周に亘つて覆うカバー部1
6と、該カバー部16の内端縁に設けられ、挿入
口3外周面とひだ片11内周面間に挟持状に挿入
保持される挿入取付部17とを備えた環状の樹脂
製化粧カバー体15が装着されてなる点にある。
(作用)
本考案によれば、水切用ひだ片11及び化粧カ
バー体15によつて、上端開口状の環状溝が生じ
ず、水の溜りが有効に防止できる。
バー体15によつて、上端開口状の環状溝が生じ
ず、水の溜りが有効に防止できる。
また、化粧カバー体15の挿入取付部17をひ
だ片11と挿入口3間に押込めば、ひだ片11の
弾性力によつて挟持状に保持され、取付けが簡易
である。さらにカバー部16によつて鍔部6外表
面を覆うため、美感の向上が図れる。
だ片11と挿入口3間に押込めば、ひだ片11の
弾性力によつて挟持状に保持され、取付けが簡易
である。さらにカバー部16によつて鍔部6外表
面を覆うため、美感の向上が図れる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第1図乃至第4図において、1は受口で、
鋳鉄製の排水管2の一端を大径に形成してなる。
3は受口1内に挿入される鋳鉄製の排水管4の挿
入口である。
ると、第1図乃至第4図において、1は受口で、
鋳鉄製の排水管2の一端を大径に形成してなる。
3は受口1内に挿入される鋳鉄製の排水管4の挿
入口である。
5は受口1と挿入口3との間に介在した環状の
パツキンで、ゴム等の弾性材により構成され、受
口1の外端面に接当する鍔部6と、該鍔部6から
受口1の内周面にそつて受口1基端側に突出した
筒状部7と、筒状部7の鍔部6側から斜め内方に
突出した環状舌片8とを一体に備える。9は筒状
部7に一体形成した環状突部で、受口1内周面の
環状溝10に密着嵌合される。11は鍔部6に設
けた環状の水切用ひだ片で、鍔部6内周の開口端
縁に径方向内方に一体突設され、該ひだ片11の
内周端は挿入口3の外径より小径とされている。
パツキンで、ゴム等の弾性材により構成され、受
口1の外端面に接当する鍔部6と、該鍔部6から
受口1の内周面にそつて受口1基端側に突出した
筒状部7と、筒状部7の鍔部6側から斜め内方に
突出した環状舌片8とを一体に備える。9は筒状
部7に一体形成した環状突部で、受口1内周面の
環状溝10に密着嵌合される。11は鍔部6に設
けた環状の水切用ひだ片で、鍔部6内周の開口端
縁に径方向内方に一体突設され、該ひだ片11の
内周端は挿入口3の外径より小径とされている。
従つて、受口1にパツキン5を内嵌し、その後
挿入口3を受口1内に挿入してゆけば第4図に示
される如く、環状舌片8が径方向に押し広げられ
て挿入口3と筒状部7との間に挟圧されると共
に、水切用ひだ片11の内周端部が弾性変形によ
り環状舌片8側に折曲し、この折曲した内周端部
が挿入口3外周面に全周に亘つて密着状に圧接す
る。
挿入口3を受口1内に挿入してゆけば第4図に示
される如く、環状舌片8が径方向に押し広げられ
て挿入口3と筒状部7との間に挟圧されると共
に、水切用ひだ片11の内周端部が弾性変形によ
り環状舌片8側に折曲し、この折曲した内周端部
が挿入口3外周面に全周に亘つて密着状に圧接す
る。
尚、環状舌片8の挿入口3との密着面に管軸方
向所定間隔おきに複数の環状凸条12を形成して
おけば、挿入口3とのパツキン5とのシール性が
さらに向上する。
向所定間隔おきに複数の環状凸条12を形成して
おけば、挿入口3とのパツキン5とのシール性が
さらに向上する。
15は可撓性を有する有色の樹脂製化粧カバー
体で、鍔部6の外表面を全周に亘つて覆うカバー
部16と、該カバー部16の内端縁より挿入口3
の挿入方向に延設され、挿入口3外周面とひだ片
11内周面間に挟持状に挿入保持される筒状の挿
入取付部17とを備えた環状に形成されている。
そして化粧カバー体15は周方向一端の分割部1
8で切断されている。
体で、鍔部6の外表面を全周に亘つて覆うカバー
部16と、該カバー部16の内端縁より挿入口3
の挿入方向に延設され、挿入口3外周面とひだ片
11内周面間に挟持状に挿入保持される筒状の挿
入取付部17とを備えた環状に形成されている。
そして化粧カバー体15は周方向一端の分割部1
8で切断されている。
そして、第4図に示される如く、受口1と挿入
口3との間にパツキン5が介装された状態で、各
排水管2,4と同色として形成された化粧カバー
体15を挿入口3側の排水管4外周に外嵌し、挿
入取付部17を挿入口3とひだ片11間に押込
み、鍔部6表面とカバー部16内面とを接当させ
ればよい。そうすれば、第1図に示される如く、
挿入取付部17がひだ片11の弾性力によつて、
ひだ片11と挿入口3とで挟持状に保持された取
付け状態が得られる。
口3との間にパツキン5が介装された状態で、各
排水管2,4と同色として形成された化粧カバー
体15を挿入口3側の排水管4外周に外嵌し、挿
入取付部17を挿入口3とひだ片11間に押込
み、鍔部6表面とカバー部16内面とを接当させ
ればよい。そうすれば、第1図に示される如く、
挿入取付部17がひだ片11の弾性力によつて、
ひだ片11と挿入口3とで挟持状に保持された取
付け状態が得られる。
以上のように、各排水管2,4と同色とされた
化粧カバー体15を挿入口3側に外嵌させると共
に、その挿入取付部17をひだ片11と挿入口3
間に押込むだけで、化粧カバー体15を取付ける
ことができ、取付け作業が簡易に行なえる。また
カバー部16によつて鍔部6が覆われ塗装のよう
な黄変や剥離もなく、美感の向上が図れる。さら
に排水管4に上塗り塗装を施した際に、鍔部6上
にたれが生じた場合であつても、化粧カバー体1
5を装着することによつて良好に覆い隠すことが
できる。また従来の如く、環状溝107が生じ
ず、水の溜りも有効に防止できる。さらに化粧カ
バー体15はカバー部16と挿入取付部17とか
らなる簡単な構成であり、容易に製作できると共
に、各種の色の化粧カバー体15が安価に提供で
きる。
化粧カバー体15を挿入口3側に外嵌させると共
に、その挿入取付部17をひだ片11と挿入口3
間に押込むだけで、化粧カバー体15を取付ける
ことができ、取付け作業が簡易に行なえる。また
カバー部16によつて鍔部6が覆われ塗装のよう
な黄変や剥離もなく、美感の向上が図れる。さら
に排水管4に上塗り塗装を施した際に、鍔部6上
にたれが生じた場合であつても、化粧カバー体1
5を装着することによつて良好に覆い隠すことが
できる。また従来の如く、環状溝107が生じ
ず、水の溜りも有効に防止できる。さらに化粧カ
バー体15はカバー部16と挿入取付部17とか
らなる簡単な構成であり、容易に製作できると共
に、各種の色の化粧カバー体15が安価に提供で
きる。
(考案の効果)
本考案によれば、鍔部内周端縁に、挿入口の外
周面全周に亘つて圧接されるよう周方向環状の水
切用ひだ片が径方向内方に突設され、鍔部外表面
を全周に亘つて覆うカバー部と、該カバー部の内
端縁に設けられ、挿入口外周面とひだ片内周面に
挟持状に挿入保持される挿入取付部とを備えた環
状の樹脂製化粧カバー体が装着されてなるもので
あり、従来の如く上端開口の環状溝が生じず、水
の溜りが有効に防止できる。また化粧カバー体の
挿入取付部をひだ片と挿入口間に押込むことによ
つて、化粧カバー体を簡易に取付けることができ
ると共に、カバー部によつて鍔部外表面を覆うた
め、美感の向上が図れる。
周面全周に亘つて圧接されるよう周方向環状の水
切用ひだ片が径方向内方に突設され、鍔部外表面
を全周に亘つて覆うカバー部と、該カバー部の内
端縁に設けられ、挿入口外周面とひだ片内周面に
挟持状に挿入保持される挿入取付部とを備えた環
状の樹脂製化粧カバー体が装着されてなるもので
あり、従来の如く上端開口の環状溝が生じず、水
の溜りが有効に防止できる。また化粧カバー体の
挿入取付部をひだ片と挿入口間に押込むことによ
つて、化粧カバー体を簡易に取付けることができ
ると共に、カバー部によつて鍔部外表面を覆うた
め、美感の向上が図れる。
第1図は本考案の実施例を示す半断面側面図、
第2図は第1図−線断面矢視図、第3図パツ
キンの側断面図、第4図は取付け説明図、第5図
は従来例を示す側断面図である。 1……受口、3……挿入口、5……パツキン、
6……鍔部、7……筒状部、8……環状舌片、1
1……水切用ひだ片、15……化粧カバー体、1
6……カバー部、17……挿入取付部。
第2図は第1図−線断面矢視図、第3図パツ
キンの側断面図、第4図は取付け説明図、第5図
は従来例を示す側断面図である。 1……受口、3……挿入口、5……パツキン、
6……鍔部、7……筒状部、8……環状舌片、1
1……水切用ひだ片、15……化粧カバー体、1
6……カバー部、17……挿入取付部。
Claims (1)
- 受口1と該受口11内に挿入される挿入口3と
の間に環状のパツキン5が介装され、該パツキン
5は、受口1外端面に接当する鍔部6と、該鍔部
6から受口1の内周面に添つて受口1基端側に突
出した筒状部7と、該筒状部7の鍔部6側から斜
め内方に突出しかつ挿入口3の挿入により径方向
に押し広げられて挿入口3と前記筒状部7との間
に挟圧される環状舌片8とを備えた管継手構造に
おいて、鍔部6内周端縁に挿入口3の外周面全周
に亘つて圧接されるよう周方向環状の水切用ひだ
片11が径方向内方に突設され、鍔部6外表面を
全周に亘つて覆うカバー部16と、該カバー部1
6の内端縁に設けられ、挿入口3外周面とひだ片
11内周面間に挟持状に挿入保持される挿入取付
部17とを備えた環状の樹脂製化粧カバー体15
が装着されてなることを特徴とする管継手構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13886286U JPH043192Y2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13886286U JPH043192Y2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6345481U JPS6345481U (ja) | 1988-03-26 |
JPH043192Y2 true JPH043192Y2 (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=31044226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13886286U Expired JPH043192Y2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH043192Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4612965B2 (ja) * | 2001-06-06 | 2011-01-12 | 大日本プラスチックス株式会社 | パッキングリング |
JP7241438B1 (ja) * | 2022-04-13 | 2023-03-17 | 純一 池田 | ダクト装置及びダクトの接続具 |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP13886286U patent/JPH043192Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6345481U (ja) | 1988-03-26 |
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