JPH04313008A - 表面形状測定装置 - Google Patents
表面形状測定装置Info
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- JPH04313008A JPH04313008A JP10350691A JP10350691A JPH04313008A JP H04313008 A JPH04313008 A JP H04313008A JP 10350691 A JP10350691 A JP 10350691A JP 10350691 A JP10350691 A JP 10350691A JP H04313008 A JPH04313008 A JP H04313008A
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- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 claims abstract description 7
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 8
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物体の表面形状を非接
触で測定するシステムの測定装置の構造に関する。
触で測定するシステムの測定装置の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】非接触で物体の表面形状を測定する装置
はいくつかあるが、レンズによる光の屈折における波長
間の屈折率の差を利用した装置、いわゆる色収差を利用
した装置は、精度が高い割に測定範囲が広いことで注目
されている。
はいくつかあるが、レンズによる光の屈折における波長
間の屈折率の差を利用した装置、いわゆる色収差を利用
した装置は、精度が高い割に測定範囲が広いことで注目
されている。
【0003】色収差を利用した装置を図6を用いて説明
する。白色光源601は幅広い周波数帯域の光を発する
。白色光源601からでた光は集光レンズ602によっ
てピンホ−ル開口603付近に集光される。ピンホ−ル
開口603を透過した光は屈折率分散の大きいレンズ6
05を通り各波長ごとに異なる位置に焦点を結ぶ。例え
ば波長λiが焦点を結ぶ位置aiに物体606があると
するとこの物体606から反射してくる光には波長λi
の光の成分が最も大きいと考えられるから、とにかく反
射光の中に含まれる最も強い光の波長がわかれば物体ま
での距離がわかることになる。この装置では、反射光を
レンズ605により集光し、ハ−フミラ−604とピン
ホ−ル開口607を介して回折格子608により分光し
、1次元画像を撮像する光電変換素子609の出力のう
ち最大のものの位置Xを求めることで波長を検出する。
する。白色光源601は幅広い周波数帯域の光を発する
。白色光源601からでた光は集光レンズ602によっ
てピンホ−ル開口603付近に集光される。ピンホ−ル
開口603を透過した光は屈折率分散の大きいレンズ6
05を通り各波長ごとに異なる位置に焦点を結ぶ。例え
ば波長λiが焦点を結ぶ位置aiに物体606があると
するとこの物体606から反射してくる光には波長λi
の光の成分が最も大きいと考えられるから、とにかく反
射光の中に含まれる最も強い光の波長がわかれば物体ま
での距離がわかることになる。この装置では、反射光を
レンズ605により集光し、ハ−フミラ−604とピン
ホ−ル開口607を介して回折格子608により分光し
、1次元画像を撮像する光電変換素子609の出力のう
ち最大のものの位置Xを求めることで波長を検出する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この装
置は点の計測であるために、実際の物体表面を計測する
ためには2次元的な機械的移動が必要である。これは機
構的にも複雑になり、高速性も期待できない。また物体
色にも影響されやすいという問題があった。
置は点の計測であるために、実際の物体表面を計測する
ためには2次元的な機械的移動が必要である。これは機
構的にも複雑になり、高速性も期待できない。また物体
色にも影響されやすいという問題があった。
【0005】そこで本発明においては、この色収差を利
用した装置を改良し、システムの機構をより簡単に、か
つ高速に測定可能で、物体色にも影響されにくい装置を
提供するものである。
用した装置を改良し、システムの機構をより簡単に、か
つ高速に測定可能で、物体色にも影響されにくい装置を
提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のおいては、広い
周波数帯域の光を放つ光源部と、この光源部からの光を
制限するスリットと、このスリットを透過した光を物体
上にスリット光として投影する屈折率分散の大きい投光
レンズと、この投光レンズと光軸が同軸でかつ前記物体
からの光学的距離が等しい光学的特性の同じ結像レンズ
と、前記投光レンズに対するスリットの位置と前記結像
レンズに対して光学的に同等の位置にあるスリットと、
このスリットを透過する光の一部をさえぎるマスクと、
このスリットを透過した光を集光するレンズと、このレ
ンズを透過した光を検出する分光感度特性のことなる2
つ以上の光電変換器から構成する。
周波数帯域の光を放つ光源部と、この光源部からの光を
制限するスリットと、このスリットを透過した光を物体
上にスリット光として投影する屈折率分散の大きい投光
レンズと、この投光レンズと光軸が同軸でかつ前記物体
からの光学的距離が等しい光学的特性の同じ結像レンズ
と、前記投光レンズに対するスリットの位置と前記結像
レンズに対して光学的に同等の位置にあるスリットと、
このスリットを透過する光の一部をさえぎるマスクと、
このスリットを透過した光を集光するレンズと、このレ
ンズを透過した光を検出する分光感度特性のことなる2
つ以上の光電変換器から構成する。
【0007】
【作用】このような構成とすることにより、最終的に光
電変換器に入射する光は非常に狭帯域幅のものとなる。 この光を分光感度特性のちがう光電変換器で測定するが
、光電変換器が2つの場合、例えば図2のような分光感
度特性のものを使えば、ある単色光はその強度に関係な
く波長を確定することができる。つまり完全な単色光で
あれば物体色に関係なく波長が決定できる。完全な単色
光でなくても充分に狭帯域幅の光であればほとんど物体
色に影響されずに波長が決定できる。波長がきまれば従
来技術と同様にして物体までの距離を求めることができ
る。光電変換器に1次元走査型の光電変換器をおけば、
各画素ごとに距離が求まることになり、2次元的な機械
的移動が必要であったものが、1方向は電気的な走査に
おきかえることができ機構的な簡素化と高速化が可能と
なる。
電変換器に入射する光は非常に狭帯域幅のものとなる。 この光を分光感度特性のちがう光電変換器で測定するが
、光電変換器が2つの場合、例えば図2のような分光感
度特性のものを使えば、ある単色光はその強度に関係な
く波長を確定することができる。つまり完全な単色光で
あれば物体色に関係なく波長が決定できる。完全な単色
光でなくても充分に狭帯域幅の光であればほとんど物体
色に影響されずに波長が決定できる。波長がきまれば従
来技術と同様にして物体までの距離を求めることができ
る。光電変換器に1次元走査型の光電変換器をおけば、
各画素ごとに距離が求まることになり、2次元的な機械
的移動が必要であったものが、1方向は電気的な走査に
おきかえることができ機構的な簡素化と高速化が可能と
なる。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図1に示し、以下投光系
と受光系に分けて説明する。図3に投光系を示す。光源
1aからでた光301はシリンドリカルレンズ1bによ
りスリット状に集光されスリット2を照射する。スリッ
ト2を通過した光301はリレ−レンズ3を介し図1に
示したハ−フミラ−4を介して投光レンズ5に入射し、
スリット2が結像する形で物体面に照射される。投光レ
ンズ5は屈折率分散の大きいレンズであり、光301は
周波数帯域の広い光であるから投光レンズ5の色収差に
より、各波長毎に異なる位置でスリット2の像を結像す
る。波長λ1の結像位置302をa1、波長λiの結像
位置7をai、波長λnの結像位置303をanとする
。λ1〜λnが本装置で用いる有効波長範囲でありan
−a1が本装置の測定範囲となる。次に受光系を図2、
図4、図5を用いて説明する。本実施例では投光と結像
に同一のレンズ5を使用している。物体7から反射する
光は、物体7の位置に結像した波長λiの光が強く含ま
れており、また波長λiの光のみがスリット8の位置に
結像する。スリット8を通過する光波長λi近傍の光が
断然強いが、それ以外の光も含まれている。しかしなが
ら、λi近傍でない光でスリット8に入射できる光線の
角度は非常に限られているため、図5(b),図5(c
)に示すようにマスク10によってほぼ完全に遮断され
る。λi近傍の光は図5(a)のようにマスク10によ
っても完全には遮断されず斜線部の光線602はマスク
を通過し光電変換器13aおよび13bで検出される光
となる。シリンドリカルレンズ9はリレ−レンズであり
光をレンズ11に導く。マスク10を通過した光はレン
ズ11により再び集光されハ−フミラ−12を介して光
電変換器13に焦点を結ぶ。光電変換器13は図2に示
すような分光感度特性をもつため強度にかかわらず波長
の同定ができる。同定された波長から、あらかじめ測定
された波長と物体までの距離の関係により所望の計測結
果が得られる。光電変換器13a,13bはライン型の
CCDセンサであり、各画素毎に計測値が得られるため
、1次元的な計測は機械的な駆動部なしで可能である。 物体色の影響についても、マスク10を通過する帯域の
光が、全体的に増減するような物体色、つまりマスク1
0を通過する帯域幅に対して充分なだらかに変化するよ
うな物体色に対してはほとんど影響されない。
と受光系に分けて説明する。図3に投光系を示す。光源
1aからでた光301はシリンドリカルレンズ1bによ
りスリット状に集光されスリット2を照射する。スリッ
ト2を通過した光301はリレ−レンズ3を介し図1に
示したハ−フミラ−4を介して投光レンズ5に入射し、
スリット2が結像する形で物体面に照射される。投光レ
ンズ5は屈折率分散の大きいレンズであり、光301は
周波数帯域の広い光であるから投光レンズ5の色収差に
より、各波長毎に異なる位置でスリット2の像を結像す
る。波長λ1の結像位置302をa1、波長λiの結像
位置7をai、波長λnの結像位置303をanとする
。λ1〜λnが本装置で用いる有効波長範囲でありan
−a1が本装置の測定範囲となる。次に受光系を図2、
図4、図5を用いて説明する。本実施例では投光と結像
に同一のレンズ5を使用している。物体7から反射する
光は、物体7の位置に結像した波長λiの光が強く含ま
れており、また波長λiの光のみがスリット8の位置に
結像する。スリット8を通過する光波長λi近傍の光が
断然強いが、それ以外の光も含まれている。しかしなが
ら、λi近傍でない光でスリット8に入射できる光線の
角度は非常に限られているため、図5(b),図5(c
)に示すようにマスク10によってほぼ完全に遮断され
る。λi近傍の光は図5(a)のようにマスク10によ
っても完全には遮断されず斜線部の光線602はマスク
を通過し光電変換器13aおよび13bで検出される光
となる。シリンドリカルレンズ9はリレ−レンズであり
光をレンズ11に導く。マスク10を通過した光はレン
ズ11により再び集光されハ−フミラ−12を介して光
電変換器13に焦点を結ぶ。光電変換器13は図2に示
すような分光感度特性をもつため強度にかかわらず波長
の同定ができる。同定された波長から、あらかじめ測定
された波長と物体までの距離の関係により所望の計測結
果が得られる。光電変換器13a,13bはライン型の
CCDセンサであり、各画素毎に計測値が得られるため
、1次元的な計測は機械的な駆動部なしで可能である。 物体色の影響についても、マスク10を通過する帯域の
光が、全体的に増減するような物体色、つまりマスク1
0を通過する帯域幅に対して充分なだらかに変化するよ
うな物体色に対してはほとんど影響されない。
【0009】
【発明の効果】本発明により、表面形状測定システムの
構成が簡単になり、かつ高速に計測可能となる。また、
物体色にも影響されにくい測定が可能となる。
構成が簡単になり、かつ高速に計測可能となる。また、
物体色にも影響されにくい測定が可能となる。
【図1】本発明の実施例を示す図である。
【図2】2つの光電変換器の分光感度特性を示す図であ
る。
る。
【図3】本発明の実施例の投光系の部分を示す図であり
、(a)は上方向から(b)は測方から見た図である。
、(a)は上方向から(b)は測方から見た図である。
【図4】本発明の実施例の受光系の部分を示す図であり
、(a)は上方向から(b)は測方から見た図である。
、(a)は上方向から(b)は測方から見た図である。
【図5】受光系の波長選択の様子を説明するための図で
あり、(a)は測定される波長の場合であり、(b),
(c)は不必要な波長が除去される様子を示している。
あり、(a)は測定される波長の場合であり、(b),
(c)は不必要な波長が除去される様子を示している。
【図6】従来技術の例を示す図である。
1a 光源
1b シリンドリカルレンズ
2 スリット
5 投光レンズ兼結像レンズ8
スリット 10 マスク 11 集光レンズ 13a 光電変換器 13b 光電変換器
スリット 10 マスク 11 集光レンズ 13a 光電変換器 13b 光電変換器
Claims (1)
- 【請求項1】 広い周波数帯域の光を放つ光源部と、
この光源部からの光を制限するスリットと、このスリッ
トを透過した光を物体上にスリット光として投影する屈
折率分散の大きい投光レンズと、この投光レンズと光軸
が同軸でかつ前記物体からの光学的距離が等しい光学的
特性の同じ結像レンズと、前記投光レンズに対するスリ
ットの位置と前記結像レンズに対して光学的に同等の位
置にあるスリットと、このスリットを透過する光の一部
をさえぎるマスクと、このスリットを透過した光を集光
するレンズと、このレンズを透過した光を検出する分光
感度特性のことなる2つ以上の光電変換器を備えること
を特徴とした表面形状測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10350691A JP2812371B2 (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 表面形状測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10350691A JP2812371B2 (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 表面形状測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04313008A true JPH04313008A (ja) | 1992-11-05 |
JP2812371B2 JP2812371B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=14355864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10350691A Expired - Lifetime JP2812371B2 (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 表面形状測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2812371B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5878152A (en) * | 1997-05-21 | 1999-03-02 | Cognex Corporation | Depth from focal gradient analysis using object texture removal by albedo normalization |
US5912768A (en) * | 1996-12-31 | 1999-06-15 | Cognex Corporation | Depth-from-defocus optical apparatus with invariance to surface reflectance properties |
US6025905A (en) * | 1996-12-31 | 2000-02-15 | Cognex Corporation | System for obtaining a uniform illumination reflectance image during periodic structured illumination |
US6148120A (en) * | 1997-10-30 | 2000-11-14 | Cognex Corporation | Warping of focal images to correct correspondence error |
US6219461B1 (en) | 1997-07-29 | 2001-04-17 | Cognex Corporation | Determining a depth |
JP2002517742A (ja) * | 1998-06-05 | 2002-06-18 | デンタルマティック テクノロジーズ インコーポレーテッド | 軸方向照明による形状の光電獲得方法および装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5332192B2 (ja) * | 2007-12-17 | 2013-11-06 | 株式会社ニコン | 3次元形状測定装置 |
CN111412861B (zh) * | 2020-03-31 | 2022-02-11 | 天津大学 | 一种线白光表面轮廓测量方法 |
-
1991
- 1991-04-10 JP JP10350691A patent/JP2812371B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5912768A (en) * | 1996-12-31 | 1999-06-15 | Cognex Corporation | Depth-from-defocus optical apparatus with invariance to surface reflectance properties |
US6025905A (en) * | 1996-12-31 | 2000-02-15 | Cognex Corporation | System for obtaining a uniform illumination reflectance image during periodic structured illumination |
US5878152A (en) * | 1997-05-21 | 1999-03-02 | Cognex Corporation | Depth from focal gradient analysis using object texture removal by albedo normalization |
US6219461B1 (en) | 1997-07-29 | 2001-04-17 | Cognex Corporation | Determining a depth |
US6269197B1 (en) | 1997-07-29 | 2001-07-31 | Cognex Corporation | Determining a depth |
US6483950B1 (en) | 1997-07-29 | 2002-11-19 | Cognex Corporation | Determining a depth |
US6148120A (en) * | 1997-10-30 | 2000-11-14 | Cognex Corporation | Warping of focal images to correct correspondence error |
JP2002517742A (ja) * | 1998-06-05 | 2002-06-18 | デンタルマティック テクノロジーズ インコーポレーテッド | 軸方向照明による形状の光電獲得方法および装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2812371B2 (ja) | 1998-10-22 |
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