JPH04307153A - 原動機と発電機間の伝動装置 - Google Patents
原動機と発電機間の伝動装置Info
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- JPH04307153A JPH04307153A JP14698191A JP14698191A JPH04307153A JP H04307153 A JPH04307153 A JP H04307153A JP 14698191 A JP14698191 A JP 14698191A JP 14698191 A JP14698191 A JP 14698191A JP H04307153 A JPH04307153 A JP H04307153A
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- JP
- Japan
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- flywheel
- shaft
- way clutch
- generator
- clutch
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 6
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 241001272720 Medialuna californiensis Species 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D41/00—Freewheels or freewheel clutches
- F16D41/06—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface
- F16D41/064—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface the intermediate members wedging by rolling and having a circular cross-section, e.g. balls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、主に原動機側の回転運
動エネルギーを蓄積して、発電機側に伝える伝動機構に
関するものであって、発電の補助を目的とするものであ
る。
動エネルギーを蓄積して、発電機側に伝える伝動機構に
関するものであって、発電の補助を目的とするものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、原動機を使った発電は、殆ど原動
軸直接か、はずみ車を付けた原動軸周辺から動力を取り
出している。現在の自動車等に於いても、クランク・プ
ーリからのＶベルトにより駆動されるが機構はおなじで
ある。
軸直接か、はずみ車を付けた原動軸周辺から動力を取り
出している。現在の自動車等に於いても、クランク・プ
ーリからのＶベルトにより駆動されるが機構はおなじで
ある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】発電機を回す原動力に
レシプロ・エンジンを使用しても、自然の風力等を利用
しても原動側の回転は高速から低速まで、かなりのむら
があり均一化されない。均一化するために、はずみ車を
付けても原動側と一体で回転している限り、原動側の負
荷の影響を避ける事は難しい。この発明はそれらを改善
して、いかに原動側の最大時エネルギーを蓄積して伝動
するかと云う課題と、利用するに当たって企業が速やか
に作れるように、既存の一方向クラッチの使用が出来る
ようにするかと云う課題がある。
レシプロ・エンジンを使用しても、自然の風力等を利用
しても原動側の回転は高速から低速まで、かなりのむら
があり均一化されない。均一化するために、はずみ車を
付けても原動側と一体で回転している限り、原動側の負
荷の影響を避ける事は難しい。この発明はそれらを改善
して、いかに原動側の最大時エネルギーを蓄積して伝動
するかと云う課題と、利用するに当たって企業が速やか
に作れるように、既存の一方向クラッチの使用が出来る
ようにするかと云う課題がある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記を達成する
ため、一方向クラッチをはずみ車（１）にリム部（３０
）と同心状に内設した筒型のクラッチケース（５）内部
に嵌合する。クラッチケース（５）のケースカバー（６
）内部と、その反対側の一方向クラッチ収納部（５０）
の側面に転がり軸受（４）を配し、はずみ車（１）外部
側面の軸（３）に近接した所に、Ｖベルト車（２）を設
ける。以上のような構成にしたのである。尚ころがり軸
受（４）はアーム部（３３）側のみとする場合もある。 又、Ｖベルト車（２）のかわりに発電機シャフト（２５
）を嵌挿する軸孔（４５）を設け、発電機と直結にする
方法もある。
ため、一方向クラッチをはずみ車（１）にリム部（３０
）と同心状に内設した筒型のクラッチケース（５）内部
に嵌合する。クラッチケース（５）のケースカバー（６
）内部と、その反対側の一方向クラッチ収納部（５０）
の側面に転がり軸受（４）を配し、はずみ車（１）外部
側面の軸（３）に近接した所に、Ｖベルト車（２）を設
ける。以上のような構成にしたのである。尚ころがり軸
受（４）はアーム部（３３）側のみとする場合もある。 又、Ｖベルト車（２）のかわりに発電機シャフト（２５
）を嵌挿する軸孔（４５）を設け、発電機と直結にする
方法もある。
【０００５】
【作用】上記のように構成すれば、軸（３）が駆動され
て回転が始まればクラッチケース（５）に嵌合された一
方向クラッチ内部の、係脱自在の転動体（１２）が係止
されて、はずみ車（１）が回転する。軸の回転が速くな
れば、はずみ車（１）も同じ速さで回転するが、軸（３
）の回転が止まっても転動体（２）の係止が解けて、は
ずみ車（１）の方は暫くは回転し続ける。再度軸（３）
の回転がはじまりはずみ車（１）より速くなるか、はず
み車（１）が軸（３）の回転より遅くなれば、転動体（
１２）も再度係止されはずみ車（１）の回転が継続され
る。その回転をはずみ車（１）外面にあるＶベルト車（
２）により発電機側に伝えるか又は発電機シャフトに直
結して伝える。
て回転が始まればクラッチケース（５）に嵌合された一
方向クラッチ内部の、係脱自在の転動体（１２）が係止
されて、はずみ車（１）が回転する。軸の回転が速くな
れば、はずみ車（１）も同じ速さで回転するが、軸（３
）の回転が止まっても転動体（２）の係止が解けて、は
ずみ車（１）の方は暫くは回転し続ける。再度軸（３）
の回転がはじまりはずみ車（１）より速くなるか、はず
み車（１）が軸（３）の回転より遅くなれば、転動体（
１２）も再度係止されはずみ車（１）の回転が継続され
る。その回転をはずみ車（１）外面にあるＶベルト車（
２）により発電機側に伝えるか又は発電機シャフトに直
結して伝える。
【０００６】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付の図面に基い
て説明する。図１、図２はこの発明の第一実施例である
。図１ははずみ車（１）のリム部（３０）に同心状に内
接したクラッチケース（５）内部に、従来より使われて
いる内輪（１０）と外輪（１１）との間に、ころ型の転
動体（１２）を配した一方向クラッチを嵌合した状態の
軸方向半断図面である。図２は、特公昭６４−６５３０
号公報に記載されている、一方向クラッチを嵌合してみ
た一方向クラッチ収納部（５０）周辺の断面図である。 最近の公報等をみると多種多様な一方向クラッチが出願
されているが、説明上従来のものにちかいものとした。 図１のクラッチケース（５）は、はずみ車（１）のリム
部（３３）と同心状に又、リム部（３０）と軸（３）と
に並行して筒型にアーム部に付けて内設する。 このクラッチケース内周に、一方向クラッチの外輪（１
１）を嵌合し、内輪（１０）は軸（３）にキー等で固定
する。はずみ車（１）は直径を大きくしリム部（３０）
を厚くして重量を出来るだけ回転軸より遠くすれば慣性
は大きくなるが、軸（３）にかかる荷重も大きくなるの
でクラッチケース（５）のケースカバー（６）の内部と
一方向クラッチ収納部（５０）の側面、アーム部（３３
）と軸（３）との間に転がり軸受（４）を配してこれを
受ける。このケースカバー（６）の方は転がり軸受（４
）の芯がずれないようにケースカバー（６）の裏側にク
ラッチケース（５）の内周に合わせて突出を少し設けク
ラッチケース（５）内周に挿着する。外周はクラッチケ
ースの外周にボルト等で固定する。図２に使われている
転がり軸受（４）は円すい転がり軸受で、これは一方向
クラッチが転動体（１２）をはさんだ外輪（１１）と内
輪（１０）との間に、ごく小さな隙間があるための振れ
を完全に止めたい時に使用するのである。又、はずみ車
（１）の外部側面に設けるＶベルト車（２）は出来るだ
け軸（３）の近くに設け、リム部（３０）との距離をと
って大きなトルクを引き出すようにする。Ｖベルト車（
２）のベルトの溝の数は必要ならば複数とっても良い。 尚、この装置は基本的には原動軸に取り付けて使うが、
原動機と発電機との中間に設置したり、発電機に直結し
て使うこともあるので以下の実施例で示す。図３は、こ
の発明の第２実施例である。一方向クラッチのなかには
、内輪（１０）と外輪（１１）との間、外壁近くの両側
全周に球体（２０）を配したものがある。このような形
態のものは軸（３）方向にスペースのないときには便利
である。両側全周の球体がはずみ車（１）の荷重を支え
てくれるのでケースカバー（６）の中の転がり軸受（４
）をなくしてもよいからである。その分ケースカバー（
６）を薄くできる。尚、この図で軸（３）に取り付けて
あるＶベルト車（４０）は、この装置を原動機と発電機
との中間において使用するときの入力のためのＶベルト
車（４０）である。ここで原動軸からの回転を受けはず
み車（１）のＶベルト車（２）で出力する。このほか発
明の必須要件ではないので図示してないが、一方向クラ
ッチには外輪と軸との間で転動体が係止されて回転する
ものがあるが、この装置で使う場合は転動体が入ってい
るポケット状のカム面に、転動体が左右に振れないよう
少しの凹みを設けるか、外輪から薄い外壁を転動体左右
に作るとよい。図４はこの発明の第３実施図である。こ
の装置を発電機のロータ・シャフト等と直結して一体化
して使う方法である。直結にする時にはＶベルト車（２
）は必要ないのでこの部分には成形しない。かわりに発
電機シャフト（２５）を挿通する軸孔（４５）を軸（３
）の一線上に設けて、発電機シャフト（２５）を嵌挿し
半月キー等で軸孔（４５）に止めたうえで、軸孔（４５
）の発電機側に平座金（６０）を、おねじが切ってある
方にばね座金（５５）を入れてナット（３５）で締付け
る。尚、この図面では平座金のところで発電機シャフト
を細く加工してあるが、発電機の作りによっては軸受と
空冷用のファンとの間にカラーが入っているものがある
ので、そのようなしっかりした作りのものでは軸孔（４
５）をファンの所まで長くして座金を入れずに固定でき
るので、発電機のＶベルト車を外せば加工せずに取り付
けられる。上記は一つの例であって、場合によってはた
わみ軸継手が必要なときもあるかもしれないが、それは
使用条件によって考えるべきものである。
て説明する。図１、図２はこの発明の第一実施例である
。図１ははずみ車（１）のリム部（３０）に同心状に内
接したクラッチケース（５）内部に、従来より使われて
いる内輪（１０）と外輪（１１）との間に、ころ型の転
動体（１２）を配した一方向クラッチを嵌合した状態の
軸方向半断図面である。図２は、特公昭６４−６５３０
号公報に記載されている、一方向クラッチを嵌合してみ
た一方向クラッチ収納部（５０）周辺の断面図である。 最近の公報等をみると多種多様な一方向クラッチが出願
されているが、説明上従来のものにちかいものとした。 図１のクラッチケース（５）は、はずみ車（１）のリム
部（３３）と同心状に又、リム部（３０）と軸（３）と
に並行して筒型にアーム部に付けて内設する。 このクラッチケース内周に、一方向クラッチの外輪（１
１）を嵌合し、内輪（１０）は軸（３）にキー等で固定
する。はずみ車（１）は直径を大きくしリム部（３０）
を厚くして重量を出来るだけ回転軸より遠くすれば慣性
は大きくなるが、軸（３）にかかる荷重も大きくなるの
でクラッチケース（５）のケースカバー（６）の内部と
一方向クラッチ収納部（５０）の側面、アーム部（３３
）と軸（３）との間に転がり軸受（４）を配してこれを
受ける。このケースカバー（６）の方は転がり軸受（４
）の芯がずれないようにケースカバー（６）の裏側にク
ラッチケース（５）の内周に合わせて突出を少し設けク
ラッチケース（５）内周に挿着する。外周はクラッチケ
ースの外周にボルト等で固定する。図２に使われている
転がり軸受（４）は円すい転がり軸受で、これは一方向
クラッチが転動体（１２）をはさんだ外輪（１１）と内
輪（１０）との間に、ごく小さな隙間があるための振れ
を完全に止めたい時に使用するのである。又、はずみ車
（１）の外部側面に設けるＶベルト車（２）は出来るだ
け軸（３）の近くに設け、リム部（３０）との距離をと
って大きなトルクを引き出すようにする。Ｖベルト車（
２）のベルトの溝の数は必要ならば複数とっても良い。 尚、この装置は基本的には原動軸に取り付けて使うが、
原動機と発電機との中間に設置したり、発電機に直結し
て使うこともあるので以下の実施例で示す。図３は、こ
の発明の第２実施例である。一方向クラッチのなかには
、内輪（１０）と外輪（１１）との間、外壁近くの両側
全周に球体（２０）を配したものがある。このような形
態のものは軸（３）方向にスペースのないときには便利
である。両側全周の球体がはずみ車（１）の荷重を支え
てくれるのでケースカバー（６）の中の転がり軸受（４
）をなくしてもよいからである。その分ケースカバー（
６）を薄くできる。尚、この図で軸（３）に取り付けて
あるＶベルト車（４０）は、この装置を原動機と発電機
との中間において使用するときの入力のためのＶベルト
車（４０）である。ここで原動軸からの回転を受けはず
み車（１）のＶベルト車（２）で出力する。このほか発
明の必須要件ではないので図示してないが、一方向クラ
ッチには外輪と軸との間で転動体が係止されて回転する
ものがあるが、この装置で使う場合は転動体が入ってい
るポケット状のカム面に、転動体が左右に振れないよう
少しの凹みを設けるか、外輪から薄い外壁を転動体左右
に作るとよい。図４はこの発明の第３実施図である。こ
の装置を発電機のロータ・シャフト等と直結して一体化
して使う方法である。直結にする時にはＶベルト車（２
）は必要ないのでこの部分には成形しない。かわりに発
電機シャフト（２５）を挿通する軸孔（４５）を軸（３
）の一線上に設けて、発電機シャフト（２５）を嵌挿し
半月キー等で軸孔（４５）に止めたうえで、軸孔（４５
）の発電機側に平座金（６０）を、おねじが切ってある
方にばね座金（５５）を入れてナット（３５）で締付け
る。尚、この図面では平座金のところで発電機シャフト
を細く加工してあるが、発電機の作りによっては軸受と
空冷用のファンとの間にカラーが入っているものがある
ので、そのようなしっかりした作りのものでは軸孔（４
５）をファンの所まで長くして座金を入れずに固定でき
るので、発電機のＶベルト車を外せば加工せずに取り付
けられる。上記は一つの例であって、場合によってはた
わみ軸継手が必要なときもあるかもしれないが、それは
使用条件によって考えるべきものである。
【０００７】
【発明の効果】上記の様にすれば、原動側の回転むらは
、この装置に入っている一方向クラッチによって均一化
され、はずみ車（１）は原動側の負荷にはあまり左右さ
れずに回転し続ける。はずみ車（１）の大きな慣性によ
って蓄積された運動エネルギーは、はずみ車（１）の側
面に取り付けられたＶベルト車（２）によって効率よく
発電機に伝えられる。又、直結によっても伝動すること
が出来る。
、この装置に入っている一方向クラッチによって均一化
され、はずみ車（１）は原動側の負荷にはあまり左右さ
れずに回転し続ける。はずみ車（１）の大きな慣性によ
って蓄積された運動エネルギーは、はずみ車（１）の側
面に取り付けられたＶベルト車（２）によって効率よく
発電機に伝えられる。又、直結によっても伝動すること
が出来る。
【図１】本発明の第１実施例の軸方向半断図面である。
【図２】第１実施例の一方向クラッチ収納部周辺の断図
面である。
面である。
【図３】本発明の第２実施例の軸方向半断図面である。
【図４】本発明の第３実施例の本装置と発電機シャフト
との直結例要部である。
との直結例要部である。
１ はずみ車 １１ 外輪
４０ Ｖベルト車 ２ Ｖベルト車 １２ 転動体（ころ）
５０ 一方向クラッチ収納部 ３ 軸 １２ 転動体
（玉） ――――――――――― ４ 転がり軸受 ２０ 球体
３５ ナット（字表示なし） ５ クラッチケース ２５ 発電機シャフト
４５ 軸孔 （〃） ６ ケースカバー ３０ リム部
５５ ばね座金 （〃） １０ 内輪 ３３ アーム
部 ６０ 座金 （〃）
４０ Ｖベルト車 ２ Ｖベルト車 １２ 転動体（ころ）
５０ 一方向クラッチ収納部 ３ 軸 １２ 転動体
（玉） ――――――――――― ４ 転がり軸受 ２０ 球体
３５ ナット（字表示なし） ５ クラッチケース ２５ 発電機シャフト
４５ 軸孔 （〃） ６ ケースカバー ３０ リム部
５５ ばね座金 （〃） １０ 内輪 ３３ アーム
部 ６０ 座金 （〃）
Claims (3)
- 【請求項１】 一方向のみに伝動しうる一方向クラッ
チを、はずみ車（１）にリム部（３０）と同心状に内設
した、筒型のクラッチケース（５）内部に嵌合する。ク
ラッチケース（５）のケースカバー（６）内部と、その
反対側の一方向クラッチ収納部（５０）の側面に、転が
り軸受（４）を配し、はずみ車（１）の外部側面の軸に
近接した所にＶベルト車（２）を設ける。以上、はずみ
車（１）内部にクラッチース（５）を設け、一方向クラ
ッチを嵌合して使う事を特徴とする、原動機と発電機間
の伝動装置。 - 【請求項２】 内輪（１０）と外輪（１１）の間、外
部近くの両側全周に、球体（２０）を配した一方向クラ
ッチに対して、転がり軸受（４）を、一方向クラッチ収
納部（５０）の側面、アーム部（３３）側のみに配した
、特許請求の範囲「請求項１」記載の原動機と発電機関
の伝動装置。 - 【請求項３】 はずみ車（１）の外部側面に、Ｖベル
ト車（２）を設けずに、かわりに発電機シャフト（２５
）を嵌挿するための軸孔（４５）を、軸（３）の一線上
に設けた、特許請求の範囲「請求項１」、又は「請求項
２」記載の原動機と発電機間の伝動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14698191A JPH04307153A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 原動機と発電機間の伝動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14698191A JPH04307153A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 原動機と発電機間の伝動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04307153A true JPH04307153A (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=15419932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14698191A Pending JPH04307153A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 原動機と発電機間の伝動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04307153A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5450770A (en) * | 1993-04-09 | 1995-09-19 | Miles Inc. | Integrated rotary drive apparatus |
| DE19511188A1 (de) * | 1994-10-22 | 1996-04-25 | Schaeffler Waelzlager Kg | Vorrichtung zur Dämpfung von Drehschwingungen in einem Antriebsstrang |
| CN103062243A (zh) * | 2013-01-30 | 2013-04-24 | 广西柳工机械股份有限公司 | 超越离合器 |
| CN103277494A (zh) * | 2013-05-28 | 2013-09-04 | 衡阳中地装备探矿工程机械有限公司 | 简支梁支撑式离合器 |
-
1991
- 1991-04-03 JP JP14698191A patent/JPH04307153A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5450770A (en) * | 1993-04-09 | 1995-09-19 | Miles Inc. | Integrated rotary drive apparatus |
| DE19511188A1 (de) * | 1994-10-22 | 1996-04-25 | Schaeffler Waelzlager Kg | Vorrichtung zur Dämpfung von Drehschwingungen in einem Antriebsstrang |
| US5517957A (en) * | 1994-10-22 | 1996-05-21 | Ina Walzlager Schaeffler Kg | Device for damping torsional vibrations in a drive train |
| DE19511188C2 (de) * | 1994-10-22 | 1998-11-19 | Schaeffler Waelzlager Ohg | Vorrichtung zur Dämpfung von Drehschwingungen in einem Antriebsstrang |
| CN103062243A (zh) * | 2013-01-30 | 2013-04-24 | 广西柳工机械股份有限公司 | 超越离合器 |
| CN103277494A (zh) * | 2013-05-28 | 2013-09-04 | 衡阳中地装备探矿工程机械有限公司 | 简支梁支撑式离合器 |
| CN103277494B (zh) * | 2013-05-28 | 2016-08-10 | 衡阳中地装备探矿工程机械有限公司 | 简支梁支撑式离合器 |
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