JPH04306926A - 選択呼出受信装置 - Google Patents
選択呼出受信装置Info
- Publication number
- JPH04306926A JPH04306926A JP3071246A JP7124691A JPH04306926A JP H04306926 A JPH04306926 A JP H04306926A JP 3071246 A JP3071246 A JP 3071246A JP 7124691 A JP7124691 A JP 7124691A JP H04306926 A JPH04306926 A JP H04306926A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reception
- circuit
- selective calling
- received
- selective
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- Pending
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- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 2
- 102100022749 Aminopeptidase N Human genes 0.000 description 1
- 101000757160 Homo sapiens Aminopeptidase N Proteins 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】［発明の目的］
【０００２】
【産業上の利用分野】この発明は基地局から送信された
選択呼出信号を受信して選択呼び出しを行なう選択呼出
受信装置に関し、特に選択呼出信号の受信不能時間帯を
記憶表示できるようにした選択呼出受信装置に関する。
選択呼出信号を受信して選択呼び出しを行なう選択呼出
受信装置に関し、特に選択呼出信号の受信不能時間帯を
記憶表示できるようにした選択呼出受信装置に関する。
【０００３】
【従来の技術】基地局から送信された選択呼出信号を受
信して、音、光、メッセージ表示などによりこの装置の
所持者に選択呼び出しを行なう選択呼出装置が知られて
いる。ところで、この選択呼出装置は、この選択呼出装
置の所持者が、受信サービスエリア内にあっても、例え
ば地下鉄の中などの選択信号受信不能地域にあるときは
、この選択呼出装置は受信不能状態となり、この選択呼
出装置の所持者に対して選択呼び出しを行なうことがで
きない。
信して、音、光、メッセージ表示などによりこの装置の
所持者に選択呼び出しを行なう選択呼出装置が知られて
いる。ところで、この選択呼出装置は、この選択呼出装
置の所持者が、受信サービスエリア内にあっても、例え
ば地下鉄の中などの選択信号受信不能地域にあるときは
、この選択呼出装置は受信不能状態となり、この選択呼
出装置の所持者に対して選択呼び出しを行なうことがで
きない。
【０００４】そこで、従来のこの種の選択呼出装置は、
基地局から送信される受信同期のための制御信号などの
受信電界レベルからこの受信不能状態を検知して、メッ
セージ表示などをするために設けられた表示器にこの旨
を表示するように構成されている。したがって、この選
択呼出装置の所持者は常にこの表示器の表示を見ていれ
ば受信不能状態にあるかを知ることができる。しかし、
この選択呼出装置の利用の仕方の性質上、表示を常に見
ていることは不可能であり、この装置が選択呼出信号受
信不能地域にあり、本来のこの装置の機能を果たしてい
ない時間帯があったにもかかわらず、これに気が付かな
い場合は、基地局からの呼び出しに対して応答できず、
場合によっては重要な呼び出しを逸してしまうことがあ
る。
基地局から送信される受信同期のための制御信号などの
受信電界レベルからこの受信不能状態を検知して、メッ
セージ表示などをするために設けられた表示器にこの旨
を表示するように構成されている。したがって、この選
択呼出装置の所持者は常にこの表示器の表示を見ていれ
ば受信不能状態にあるかを知ることができる。しかし、
この選択呼出装置の利用の仕方の性質上、表示を常に見
ていることは不可能であり、この装置が選択呼出信号受
信不能地域にあり、本来のこの装置の機能を果たしてい
ない時間帯があったにもかかわらず、これに気が付かな
い場合は、基地局からの呼び出しに対して応答できず、
場合によっては重要な呼び出しを逸してしまうことがあ
る。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、従来の選
択呼出装置は、受信可能な状態であるか否かは表示器の
表示状態を見れば判るものの、いつも表示器の表示状態
を見ているわけにはいかないので、例えば地下鉄などに
乗車していて、本人が気が付かないまま、受信不能の時
間がしばらく続いた後、再び地上に出た場合など、受信
機が受信不能中に自己に対する呼出があったか否かは分
からずじまいに終わるという不具合があった。
択呼出装置は、受信可能な状態であるか否かは表示器の
表示状態を見れば判るものの、いつも表示器の表示状態
を見ているわけにはいかないので、例えば地下鉄などに
乗車していて、本人が気が付かないまま、受信不能の時
間がしばらく続いた後、再び地上に出た場合など、受信
機が受信不能中に自己に対する呼出があったか否かは分
からずじまいに終わるという不具合があった。
【０００６】そこで、この発明は、上記の如き従来の課
題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
基地局から送信された選択呼出信号の受信不能中であっ
た時間帯を、後刻、知ることのできる選択呼出装置を提
供することにある。
題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
基地局から送信された選択呼出信号の受信不能中であっ
た時間帯を、後刻、知ることのできる選択呼出装置を提
供することにある。
【０００７】［発明の構成］
【０００８】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために、基地局から送信された選択呼出信号を
受信して選択呼び出しを行なう選択呼出装置において、
前記基地局からの制御信号の受信電界レベルから前記選
択呼出信号が受信可能か否かを判別する受信判定手段と
、時刻情報を出力する時計手段と、前記受信判定手段の
判定出力および前記時計手段の時間情報出力から前記選
択呼出信号の受信不能時間帯を判別し、この選択呼出信
号の受信不能時間帯を記憶する記憶手段と、前記記憶手
段に記憶された選択呼出信号の受信不能時間帯を表示す
る表示手段とを具備したことを特徴とする。
達成するために、基地局から送信された選択呼出信号を
受信して選択呼び出しを行なう選択呼出装置において、
前記基地局からの制御信号の受信電界レベルから前記選
択呼出信号が受信可能か否かを判別する受信判定手段と
、時刻情報を出力する時計手段と、前記受信判定手段の
判定出力および前記時計手段の時間情報出力から前記選
択呼出信号の受信不能時間帯を判別し、この選択呼出信
号の受信不能時間帯を記憶する記憶手段と、前記記憶手
段に記憶された選択呼出信号の受信不能時間帯を表示す
る表示手段とを具備したことを特徴とする。
【０００９】
【作用】受信判定手段の判定出力および時計手段の時間
情報出力から選択呼出信号の受信不能時間帯を判別して
、この選択呼出信号が受信不能となっていた時間帯を記
憶手段に自動的に記憶し、必要に応じてこの選択呼出信
号が受信不能となっていた時間帯を表示手段に表示する
。
情報出力から選択呼出信号の受信不能時間帯を判別して
、この選択呼出信号が受信不能となっていた時間帯を記
憶手段に自動的に記憶し、必要に応じてこの選択呼出信
号が受信不能となっていた時間帯を表示手段に表示する
。
【００１０】
【実施例】以下、この発明を図面に基いて説明する。
【００１１】図１は、この発明の選択呼出装置の一実施
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【００１２】まず、構成を説明すると、この実施例に係
る選択呼出受信装置は、アンテナ１，無線回路２、復調
回路３、受信判定回路４ａと符号照合回路４ｂを具備し
た制御回路４，ＲＯＭ５，ＲＡＭ６，スイッチ７，時計
回路８，ＬＥＤ駆動回路９，スピーカ駆動回路１０，Ｌ
ＥＤ１１およびスピーカ１２から構成され、選択呼出信
号受信時以外は、ＬＣＤ１３の画面には現在の時刻が表
示されている。
る選択呼出受信装置は、アンテナ１，無線回路２、復調
回路３、受信判定回路４ａと符号照合回路４ｂを具備し
た制御回路４，ＲＯＭ５，ＲＡＭ６，スイッチ７，時計
回路８，ＬＥＤ駆動回路９，スピーカ駆動回路１０，Ｌ
ＥＤ１１およびスピーカ１２から構成され、選択呼出信
号受信時以外は、ＬＣＤ１３の画面には現在の時刻が表
示されている。
【００１３】次に、この実施例の選択呼出動作に付いて
説明すると、図示しない基地局から選択呼出信号が送信
されると、この選択呼出信号はアンテナ１で受信され、
無線回路２，復調回路３を介して、制御回路４に加えら
れ、符号照合回路４ｂに導かれる。
説明すると、図示しない基地局から選択呼出信号が送信
されると、この選択呼出信号はアンテナ１で受信され、
無線回路２，復調回路３を介して、制御回路４に加えら
れ、符号照合回路４ｂに導かれる。
【００１４】符号照合回路４ｂは、送信されてきた選択
呼出信号中に含まれている個別番号符号と、ＲＯＭ５に
予め登録されている自機の個別番号符号（ＩＤコード）
とが一致するか否かを判別し、両者が一致する場合、Ｌ
ＥＤ駆動回路９を動作させてＬＥＤ１１を点滅させ、ま
たスピーカ駆動回路１０を動作させてスピーカ１２を鳴
動させる。これによって、この装置の保持者は、自己が
呼び出されたことを認識できる。
呼出信号中に含まれている個別番号符号と、ＲＯＭ５に
予め登録されている自機の個別番号符号（ＩＤコード）
とが一致するか否かを判別し、両者が一致する場合、Ｌ
ＥＤ駆動回路９を動作させてＬＥＤ１１を点滅させ、ま
たスピーカ駆動回路１０を動作させてスピーカ１２を鳴
動させる。これによって、この装置の保持者は、自己が
呼び出されたことを認識できる。
【００１５】また、送信された選択呼出信号にメッセー
ジ符号が伴う場合、このメッセージ符号はＲＡＭ６に格
納され、スイッチ７を操作することによりＬＣＤ１３に
表示させることができる。そして、この場合は、ＬＣＤ
１３に表示されていたそれまでの時刻表示は、一時的に
中断されることになる。
ジ符号が伴う場合、このメッセージ符号はＲＡＭ６に格
納され、スイッチ７を操作することによりＬＣＤ１３に
表示させることができる。そして、この場合は、ＬＣＤ
１３に表示されていたそれまでの時刻表示は、一時的に
中断されることになる。
【００１６】ところで、この実施例の選択呼出装置は図
示しない電源の電池の消耗を極力防ぐために、基地局の
選択呼出信号の送出周期に同期して無線回路２を間欠動
作させ、基地局からの選択呼出信号を間欠受信する構成
をとっている。この動作をさらに説明すると、図示しな
い基地局はこの基地局から選択呼出信号を送信する対象
となる複数の選択呼出受信機を複数のグループに分け、
このグループごとに選択呼出信号を送信するように構成
されており、各選択呼出受信機は基地局から周期的に送
信される制御信号に含まれる同期信号を検出して自機の
含まれるグループに対応する選択呼出信号の送出期間の
み自機の無線回路を動作させるように構成されている。
示しない電源の電池の消耗を極力防ぐために、基地局の
選択呼出信号の送出周期に同期して無線回路２を間欠動
作させ、基地局からの選択呼出信号を間欠受信する構成
をとっている。この動作をさらに説明すると、図示しな
い基地局はこの基地局から選択呼出信号を送信する対象
となる複数の選択呼出受信機を複数のグループに分け、
このグループごとに選択呼出信号を送信するように構成
されており、各選択呼出受信機は基地局から周期的に送
信される制御信号に含まれる同期信号を検出して自機の
含まれるグループに対応する選択呼出信号の送出期間の
み自機の無線回路を動作させるように構成されている。
【００１７】そこで、この実施例においては上記制御信
号の受信電界レベルから選択呼出信号が受信可能状態に
あるか否かを判別する。
号の受信電界レベルから選択呼出信号が受信可能状態に
あるか否かを判別する。
【００１８】すなわち、図示しない基地局から周期的に
送信される制御信号はアンテナ１で受信され、無線回路
２，復調回路３を介して、制御回路４内の受信判定回路
４ａに導かれる。受信判定回路４ａは、この制御信号の
信号レベル（受信電界レベル）から自機が現在受信可能
状態であるか否かを判別する。ここで、受信判定回路４
ａにより受信可能状態でないと判別された場合、すなわ
ち受信不能状態になったと判別された場合は、その時の
時刻を時計回路８で検出してＲＡＭ６に格納する。そし
て、この選択呼出受信装置が再び受信可能状態になり、
これが受信判定回路４ａにより判別されると、そのとき
の時刻を時計回路８より検出してＲＡＭ６に格納する。
送信される制御信号はアンテナ１で受信され、無線回路
２，復調回路３を介して、制御回路４内の受信判定回路
４ａに導かれる。受信判定回路４ａは、この制御信号の
信号レベル（受信電界レベル）から自機が現在受信可能
状態であるか否かを判別する。ここで、受信判定回路４
ａにより受信可能状態でないと判別された場合、すなわ
ち受信不能状態になったと判別された場合は、その時の
時刻を時計回路８で検出してＲＡＭ６に格納する。そし
て、この選択呼出受信装置が再び受信可能状態になり、
これが受信判定回路４ａにより判別されると、そのとき
の時刻を時計回路８より検出してＲＡＭ６に格納する。
【００１９】したがって、例えば地下鉄の中などに入り
、受信電界レベルが低くなると、これが受信判定回路４
ａにより判別され、その時の時刻がＲＡＭ６に格納され
、再び受信電界レベルが回復すると、このときの時刻が
ＲＡＭ６に格納される。
、受信電界レベルが低くなると、これが受信判定回路４
ａにより判別され、その時の時刻がＲＡＭ６に格納され
、再び受信電界レベルが回復すると、このときの時刻が
ＲＡＭ６に格納される。
【００２０】そして、後刻、ＲＡＭ６に格納された時刻
データを知りたいときは、スイッチ７の操作でこれをＬ
ＣＤ１３上に読み出すことができる。
データを知りたいときは、スイッチ７の操作でこれをＬ
ＣＤ１３上に読み出すことができる。
【００２１】図２は、この場合のＬＣＤ１３の表示例を
示したものである。この図２に示す表示例では、１３時
から１４時２８分の間、受信機は受信不能状態だったこ
とを示している。従って、この時間帯に、自己に対して
呼出があった可能性のある場合は、この相手先に対して
問い合わを行なうことで、この時間帯における呼び出し
を知ることができることになる。
示したものである。この図２に示す表示例では、１３時
から１４時２８分の間、受信機は受信不能状態だったこ
とを示している。従って、この時間帯に、自己に対して
呼出があった可能性のある場合は、この相手先に対して
問い合わを行なうことで、この時間帯における呼び出し
を知ることができることになる。
【００２２】なお、以上の説明では、ＲＡＭ６の記憶内
容はいつでも読み出せるようにしたが、例えばＲＡＭ６
に記憶される時刻情報は、毎日、例えば２４時には消去
されるよう構成することもできる。
容はいつでも読み出せるようにしたが、例えばＲＡＭ６
に記憶される時刻情報は、毎日、例えば２４時には消去
されるよう構成することもできる。
【００２３】この場合は、受信不能であった時間帯を、
当日分ならいつでも確認できるとともに、小さな容量の
記憶素子で済むことになる。
当日分ならいつでも確認できるとともに、小さな容量の
記憶素子で済むことになる。
【００２４】また、１日の内に受信不能時間帯が複数生
じた場合は、それらをすべてをＲＡＭ６に記憶し、スイ
ッチ７の操作によりこれらの受信不能時間帯を順次表示
できるようにすることもできる。
じた場合は、それらをすべてをＲＡＭ６に記憶し、スイ
ッチ７の操作によりこれらの受信不能時間帯を順次表示
できるようにすることもできる。
【００２５】また、ＲＡＭ６に記憶した時刻データは所
定の操作により任意の時間に消去できるように構成して
もよい。
定の操作により任意の時間に消去できるように構成して
もよい。
【００２６】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明では、選択
呼出信号が受信不能であった時間帯を記憶し、必要に応
じてこの記憶内容を表示できるので、その間に自己に対
して呼出があったかもしれない相手に連絡等がとれ、重
要な呼び出しを逸することを可及的に防止できる。
呼出信号が受信不能であった時間帯を記憶し、必要に応
じてこの記憶内容を表示できるので、その間に自己に対
して呼出があったかもしれない相手に連絡等がとれ、重
要な呼び出しを逸することを可及的に防止できる。
【図１】この発明の一実施例を示すブロック図。
【図２】図１に示した実施例の受信不能時間の表示の一
例を示す図。
例を示す図。
１ アンテナ
４ 制御回路
４ａ 受信判定回路
４ｂ 符号照合回路
５ ＲＯＭ
６ ＲＡＭ
７ スイッチ
８ 時計回路
１１ ＬＥＤ
１２ スピーカ
１３ ＬＣＤ
Claims (1)
- 【請求項１】基地局から送信された選択呼出信号を受信
して選択呼び出しを行なう選択呼出装置において、前記
基地局からの制御信号の受信電界レベルから前記選択呼
出信号が受信可能か否かを判別する受信判定手段と、時
刻情報を出力する時計手段と、前記受信判定手段の判定
出力および前記時計手段の時間情報出力から前記選択呼
出信号の受信不能時間帯を判別し、この選択呼出信号の
受信不能時間帯を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に
記憶された選択呼出信号の受信不能時間帯を表示する表
示手段とを具備したことを特徴とする選択呼出受信装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3071246A JPH04306926A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 選択呼出受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3071246A JPH04306926A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 選択呼出受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04306926A true JPH04306926A (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=13455151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3071246A Pending JPH04306926A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 選択呼出受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04306926A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0766408A2 (en) * | 1995-09-26 | 1997-04-02 | Nec Corporation | Radio selective calling receiver capable of checking time period of stay outside coverage zone |
| JPH09116951A (ja) * | 1995-10-19 | 1997-05-02 | Saitama Nippon Denki Kk | 表示機能付き携帯電話装置 |
-
1991
- 1991-04-03 JP JP3071246A patent/JPH04306926A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0766408A2 (en) * | 1995-09-26 | 1997-04-02 | Nec Corporation | Radio selective calling receiver capable of checking time period of stay outside coverage zone |
| US5847657A (en) * | 1995-09-26 | 1998-12-08 | Nec Corporation | Radio selective calling receiver capable of checking time period of stay outside coverage zone |
| EP0766408A3 (en) * | 1995-09-26 | 2000-05-03 | Nec Corporation | Radio selective calling receiver capable of checking time period of stay outside coverage zone |
| JPH09116951A (ja) * | 1995-10-19 | 1997-05-02 | Saitama Nippon Denki Kk | 表示機能付き携帯電話装置 |
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