JPH04306496A - 空調機の熱交換器洗浄方法及びその装置 - Google Patents

空調機の熱交換器洗浄方法及びその装置

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JPH04306496A
JPH04306496A JP9807991A JP9807991A JPH04306496A JP H04306496 A JPH04306496 A JP H04306496A JP 9807991 A JP9807991 A JP 9807991A JP 9807991 A JP9807991 A JP 9807991A JP H04306496 A JPH04306496 A JP H04306496A
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JP
Japan
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heat exchanger
cleaning
liquid
suction
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP9807991A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Okano
岡野 伊孝
Shoji Nakagami
仲上 昭次
Masakazu Hirano
雅一 平野
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Daikin Industries Ltd
Kurita Water Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Kurita Water Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井埋込み型あるいは
天井吊下げ型の空気調和機(空調機)における熱交換器
を洗浄する方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】天井埋込み型等の空調機における熱交換
器を洗浄する方法乃至その装置において、洗浄水を用い
て洗浄する場合、空調機の下方の事務机等に液が飛散し
ないように注意を払わなければならず、また、被洗浄部
が天井面近くの高所であるので作業が容易でない。そこ
で、従来では、例えば、特開平1−147297号公報
や実開平1−111992号公報に示されるように、ス
プレー式洗浄剤の液を空調機の熱交換器表面に吹き付け
、その後、負圧吸引のノズル等を使用して、洗浄後の液
を排出するようにしたものがある。また、実開昭63−
129552号公報に示されるように、送水ポンプから
の洗浄水をノズルより熱交換器の被洗浄部に噴出させ、
被洗浄部より流れ落ちる汚水を、漏斗状の水受け部材で
受止め、この受止めた汚水をホースを通して排水タンク
に回収するようにしたものがある。また、例えば、実開
平1−75742号公報に示されるように、被洗浄部と
なる熱交換器の下方に、汚水を受止める漏斗状の水受け
部材内にノズルが設けられており、このノズルより被洗
浄部に向けて洗浄液を噴出するようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述したよ
うな従来の洗浄方法乃至装置では、洗浄液は熱交換器の
一方の面から噴出させるだけであるので、液が周辺に飛
散し易く、従って空調機の下方の養生の工数に手間がか
かったり、熱交換器の吸込側に多く付着している塵埃を
能率良く除去することが困難で十分な洗浄効果を得られ
ないことがある。また、ノズルからは洗浄液を噴出する
に止まり、大きなごみ等を液洗浄前に取り除いておくよ
うな機能を有していない。さらには、通常、熱交換器の
下方から臨む間口は狭いことから、汚れの落ち具合を確
認しにくいものとなっていた。また、水受け部材は熱交
換器の形状に合わせて変更する必要がありコスト高とな
る。また、水受け部材及びこれに連結された排水ホース
類は、もっぱら排水回収のためにのみ使用されているだ
けであるので、洗浄後、水受け部材を取り外すと、熱交
換器に付着していた水滴が落下するといった問題もあっ
た。本発明は上記問題点を解決するもので、熱交換器を
挾むように該熱交換器の吹出側と吸込側に、空気もしく
は液を送出する吐出ノズル部と負圧吸引する吸入ノズル
部を夫々対向させて、ごみ吸引と液洗浄を行うことによ
り、能率良く洗浄作業を行うことができ、また周辺への
液や塵埃の飛散を防止し、前記養生等の工数を削減でき
る空調機の熱交換器洗浄方法及び装置を提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、天井面に埋込み、あるいは吊下
げられ、ケーシング内に熱交換器及びファンが収納され
た空調機の熱交換器を洗浄する方法において、空気もし
くは液を送出する吐出ノズル部と負圧吸引する吸入ノズ
ル部を、熱交換器を挾むように該熱交換器の吹出側と吸
込側に夫々対向させ、これらの吐出ノズル部及び吸入ノ
ズル部の下方に排水を受ける受け部を配置し、かつ、前
記吐出ノズル部に空気もしくは液を送り、前記吸入ノズ
ル部と受け部の排水口より空気もしくは液を排出し、前
記対向した両ノズル部を熱交換器の周面に沿って平行移
動させて洗浄を行うものである。また、請求項2の発明
は、天井面に埋込み、あるいは吊下げられ、ケーシング
内に熱交換器及びファンが収納された空調機の熱交換器
を洗浄する洗浄装置において、熱交換器の吹出側及び吸
込側にそれぞれ対向し、この熱交換器を挾むように所定
の間隔をおいて設けられる空気もしくは液を送出する吐
出ノズル部及び負圧吸引する吸入ノズル部と、これらの
吐出ノズル部及び吸入ノズル部の下方に位置して排水を
受ける受け部とを備え、前記吐出ノズル部を空気もしく
は液を送る吐出ホースに接続し、前記吸入ノズル部と受
け部の排水口に吸入ホースを接続したものである。
【0005】
【作用】上記洗浄方法乃至装置によれば、熱交換器を挾
むように該熱交換器の吹出側及び吸込側に、空気もしく
は液を送出する吐出ノズル部と負圧吸引する吸入ノズル
部を夫々対向させ、液洗浄の前に、熱交換器の一方側か
ら吐出ノズルより空気を吐出して熱交換器に付着してい
る塵埃を吹き飛ばして他方側で吸入ノズルにより負圧吸
引して回収する。次いで、液洗浄を同様の位置関係で行
い、その後は熱交換器に付着している水滴を回収して水
切り作業を行う。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を用い
て説明する。図1は、本実施例による熱交換器洗浄装置
のノズル部の構成を示し、天井埋込み型の空調機の熱交
換器を洗浄している状態である。天井に埋込まれた空調
機のケーシング1内には熱交換器2及びファン(図示せ
ず)等が収納されており、洗浄作業をするに際して前面
パネル等は取り外されている。本装置の洗浄ノズル部は
、相対向して設けられた空気もしくは液を送出する吐出
ノズル部3と負圧吸引する吸入ノズル部4とからなる。 この吐出ノズル部3と吸入ノズル部4は、熱交換器2を
挾むように所定の間隔をおいて、熱交換器2の吹出側及
び吸込側にそれぞれ対向して配置される。また、吐出ノ
ズル部3及び吸入ノズル部4の下方には、これらと一体
構造でなり、被洗浄部から落ちてくる排水を受け止め、
飛散を防止する受け皿5が備えられている。
【0007】これら吐出ノズル部3、吸入ノズル部4及
び受け皿5は作業者が握るハンドル6に取り付けられて
いる。このハンドル6の下方には、洗浄液を送る送水ホ
ース7、圧縮空気を送る圧縮エアーホース8及び負圧吸
引する吸込ホース9が連結され、送水ホース7と圧縮エ
アーホース8は吐出ノズル部3に、吸込ホース9は吸入
ノズル部4と受け皿5の排水口にそれぞれ接続されてい
る。一方、床面に置かれる洗浄ユニット(不図示)は、
真空ポンプ、圧縮エアーポンプ、及び、洗浄液または薬
液のタンクが連結されており水または薬液を圧送する送
水ポンプを内蔵するとともに、洗浄後の排水を回収する
排水回収タンクが併設されている。そして、上記送水ホ
ース7と圧縮エアーホース8は送水ポンプ、圧縮エアー
ポンプに接続され、吸込ホース9は排水回収タンクを介
して真空ポンプに接続される。
【0008】上記吐出ノズル部3と吸入ノズル部4の構
成を図2、図3に示している。吐出ノズル部3は、吸入
ノズル部4と対向する内面の左側と右側に上下方向に配
設した複数の圧縮エアー用ノズル31と、中央部に配設
した洗浄水用扇形ノズル32と、左右両端縁に設けたブ
ラシ33を有している。左右方向の寸法は10〜20c
mが望ましい。吸入ノズル部4は、吐出ノズル部3と対
向する内面が全面開放された形状とされている。
【0009】図4は上記構成の洗浄装置を用いて洗浄し
ている状態を示す。以下、この洗浄方法について説明す
る。洗浄に先立って空調機の前面パネル、ドレンパン、
ファン、モータ、制御基板等を取外し、ケーシング1内
の熱交換器2が見える状態とする。その後、吐出ノズル
部3と吸入ノズル部4を、熱交換器2を挾むように該熱
交換器2の吹出側と吸込側に夫々対向させ、その下方に
受け皿5を配置する。そして、まず、洗浄前の塵埃の回
収を行うために、不図示の圧縮エアーポンプと真空ポン
プを動作させて、圧縮エアーホース8を経て吐出ノズル
部3の圧縮エアー用ノズル31より圧縮エアーを熱交換
器2の吹出側面に吹き付けるとともに、吸込ホース9を
介して吸入ノズル部4より負圧吸引する。これにより熱
交換器2に付着していた塵埃を周囲に飛散することなく
回収することができる。
【0010】次に、洗浄液による洗浄を行う。それには
、不図示の送水ポンプを動作させ、洗浄液を圧送し吐出
ノズル部3のノズル32から熱交換器23の吹出側へ噴
出するとともに、吸入ノズル部4より負圧吸引し排水を
回収する。この洗浄では、薬液による洗浄と薬液を洗い
落とす水洗いを行う。また、このノズル32からの洗浄
水の噴出と同時に、吐出ノズル部3の左右の圧縮エアー
用ノズル31から圧縮エアーを噴出させることにより、
この圧縮エアーは空気壁をなし、左右端縁のブラシ33
と相俟って、洗浄水の飛散を防止する効果がある。 次いで、熱交換器2に付着している水切りを行う。これ
は、上記の塵埃の回収と同様に圧縮エアーにて洗浄水を
エアーブローする。上記の洗浄動作は、対向した両ノズ
ル部3,4を、図4に矢印で示すように熱交換器2の長
さ(左右)方向に平行移動させながら行う。最後に、空
調機の取外していた部品を修復することで洗浄作業を終
了する。
【0011】なお、本発明は上記実施例の構成に限られ
るものではなく、種々の変形が可能である。例えば、吐
出ノズル部3に、その移動方向に順次先頭から、洗浄薬
液、水洗い用液、圧縮エアーの各々を吹出すノズルを配
列したものであってもよく、このような構成とすれば、
ノズル部の移動とともに全ての洗浄工程が連続的に行わ
れることになる。また、空調機のケーシング等にレール
状の部材を設ける一方、ノズル部にはこのレール部材に
吊り下げられるための部材を設け、もってノズル部を吊
った状態で平行移動できるようにしてもよい。この場合
、洗浄作業はより一層容易となる。さらには、吐出ノズ
ル部3と吸入ノズル部4との間隔を熱交換器2の幅に合
わせて任意に調整可能な構成とすれば、各種サイズの熱
交換器を持つ空調機の洗浄に対応できる。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明の洗浄方法乃至装置
によれば、空気もしくは液を送出する吐出ノズル部と負
圧吸引する吸入ノズル部を、熱交換器を挾むようにその
吹出側と吸込側に夫々対向配置させ平行移動して塵埃の
吸引と液洗浄及び水切りを行うようにしているので、能
率良く洗浄作業を行うことができ、しかも洗浄効果が高
まる。また、空調機周辺への液や塵埃の飛散を確実に防
止することができ、従来のように空調機の下方を養生す
るといった工数を削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本実施例による空調機の熱交換器洗浄装置
の構成図である。
【図2】  本装置の吐出ノズル部の斜視図である。
【図3】  本装置の吸入ノズル部の斜視図である。
【図4】  本装置の洗浄中を示す斜視図である。
【符号の説明】
1  空調機のケーシング 2  熱交換器 3  吐出ノズル部 4  吸入ノズル部 5  受け皿 7  送水ホース 8  圧縮エアーホース 9  吸込ホース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  天井面に埋込み、あるいは吊下げられ
    、ケーシング内に熱交換器及びファンが収納された空調
    機の熱交換器を洗浄する方法において、空気もしくは液
    を送出する吐出ノズル部と負圧吸引する吸入ノズル部を
    、熱交換器を挾むように該熱交換器の吹出側と吸込側に
    夫々対向させ、これらの吐出ノズル部及び吸入ノズル部
    の下方に排水を受ける受け部を配置し、かつ、前記吐出
    ノズル部に空気もしくは液を送り、前記吸入ノズル部と
    受け部の排水口より空気もしくは液を排出し、前記対向
    した両ノズル部を熱交換器の周面に沿って平行移動させ
    て洗浄を行うことを特徴とした空調機の熱交換器洗浄方
    法。
  2. 【請求項2】  天井面に埋込み、あるいは吊下げられ
    、ケーシング内に熱交換器及びファンが収納された空調
    機の熱交換器を洗浄する洗浄装置において、熱交換器の
    吹出側及び吸込側にそれぞれ対向し、この熱交換器を挾
    むように所定の間隔をおいて設けられる空気もしくは液
    を送出する吐出ノズル部及び負圧吸引する吸入ノズル部
    と、これらの吐出ノズル部及び吸入ノズル部の下方に位
    置して排水を受ける受け部とを備え、前記吐出ノズル部
    を空気もしくは液を送る吐出ホースに接続し、前記吸入
    ノズル部と受け部の排水口に吸入ホースを接続したこと
    を特徴とする空調機の熱交換器洗浄装置。
JP9807991A 1991-04-02 1991-04-02 空調機の熱交換器洗浄方法及びその装置 Pending JPH04306496A (ja)

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990209