JPH04302981A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH04302981A JPH04302981A JP6595891A JP6595891A JPH04302981A JP H04302981 A JPH04302981 A JP H04302981A JP 6595891 A JP6595891 A JP 6595891A JP 6595891 A JP6595891 A JP 6595891A JP H04302981 A JPH04302981 A JP H04302981A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- condenser pipe
- pipe
- compressor
- water
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 claims abstract description 55
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 49
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 claims abstract description 33
- 238000010257 thawing Methods 0.000 claims description 32
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 4
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 2
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2321/14—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
- F25D2321/141—Removal by evaporation
- F25D2321/1411—Removal by evaporation using compressor heat
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2321/14—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
- F25D2321/141—Removal by evaporation
- F25D2321/1412—Removal by evaporation using condenser heat or heat of desuperheaters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2321/14—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
- F25D2321/144—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by the construction of drip water collection pans
- F25D2321/1442—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by the construction of drip water collection pans outside a refrigerator
Landscapes
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は圧縮機の上部に設置した
除霜水蒸発皿内にコンデンサパイプを設置した冷蔵庫に
係り、特に、蒸発皿内の水量に応じコンデンサパイプが
除霜水を加熱する加熱量を可変にした発明に関する。
除霜水蒸発皿内にコンデンサパイプを設置した冷蔵庫に
係り、特に、蒸発皿内の水量に応じコンデンサパイプが
除霜水を加熱する加熱量を可変にした発明に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種除霜水の蒸発装置には実開
平１−６０１８６号及び実開平１−６０１８５号公報に
示すようなものがある。以下にこれを図５、図６に基づ
いて説明する。
平１−６０１８６号及び実開平１−６０１８５号公報に
示すようなものがある。以下にこれを図５、図６に基づ
いて説明する。
【０００３】まず、図５に於いて、１１は冷蔵庫本体、
１２はこの冷蔵庫本体下部に形成された機械室、１３は
先の機械室１２内に設置された圧縮機、１４は圧縮機１
３上部に設置された除霜水蒸発皿１４、この除霜水蒸発
皿１４には排水パイプ１５を通して冷蔵庫本体の除霜水
が導入される。
１２はこの冷蔵庫本体下部に形成された機械室、１３は
先の機械室１２内に設置された圧縮機、１４は圧縮機１
３上部に設置された除霜水蒸発皿１４、この除霜水蒸発
皿１４には排水パイプ１５を通して冷蔵庫本体の除霜水
が導入される。
【０００４】通常、この種の構造の冷蔵庫の除霜水蒸発
装置は、圧縮機の熱により除霜水蒸発皿内の除霜水を加
熱し蒸発効果を高めているものである。最近この種蒸発
装置に於いて、除霜水蒸発皿を小形化し冷蔵庫本体内側
の庫内を少しでも余分に確保しようとする傾向にある。 この時考えられるのが、図６に示すような構造である。 即ち、除霜水蒸発皿１６内にコンデンサパイプ１７の一
部を浸漬させ、圧縮機１８の放熱する熱以外にコンデン
サパイプ１７の熱も利用しようとする案である。この案
は、図に示すように除霜水蒸発皿１６の適当な位置に棒
状コンデンサパイプ１７を配設したものである。
装置は、圧縮機の熱により除霜水蒸発皿内の除霜水を加
熱し蒸発効果を高めているものである。最近この種蒸発
装置に於いて、除霜水蒸発皿を小形化し冷蔵庫本体内側
の庫内を少しでも余分に確保しようとする傾向にある。 この時考えられるのが、図６に示すような構造である。 即ち、除霜水蒸発皿１６内にコンデンサパイプ１７の一
部を浸漬させ、圧縮機１８の放熱する熱以外にコンデン
サパイプ１７の熱も利用しようとする案である。この案
は、図に示すように除霜水蒸発皿１６の適当な位置に棒
状コンデンサパイプ１７を配設したものである。
【０００５】この構造では、先述のように、圧縮機１８
の熱以外にコンデンサパイプ１７の熱も利用出来るので
、蒸発器内の除霜水は、コンデンサパイプ１７分余分に
加熱されるので、その分蒸発能力が向上する。このこと
により蒸発皿はある程度小さく設計することが出来るよ
うになるが、一本のコンデンサパイプ１７を棒状に設置
したものでは限度があり、更に、蒸発皿を小さくし、省
スペース化を図ることは出来なかった。
の熱以外にコンデンサパイプ１７の熱も利用出来るので
、蒸発器内の除霜水は、コンデンサパイプ１７分余分に
加熱されるので、その分蒸発能力が向上する。このこと
により蒸発皿はある程度小さく設計することが出来るよ
うになるが、一本のコンデンサパイプ１７を棒状に設置
したものでは限度があり、更に、蒸発皿を小さくし、省
スペース化を図ることは出来なかった。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では先に
述べたように、次のような問題点があった。
述べたように、次のような問題点があった。
【０００７】（１）省スペース化の波にのり除霜水蒸発
皿を更に小さくしようとした場合には、まだ蒸発能力が
不足し、これ以上蒸発皿を小さくすることは出来なかっ
た。
皿を更に小さくしようとした場合には、まだ蒸発能力が
不足し、これ以上蒸発皿を小さくすることは出来なかっ
た。
【０００８】（２）除霜水蒸発皿の着脱時、一本のパイ
プであると蒸発皿に干渉し、そのパイプを曲げてしまう
というような問題があった。
プであると蒸発皿に干渉し、そのパイプを曲げてしまう
というような問題があった。
【０００９】本発明はこのような従来の問題点を解決す
べくなされたものである。即ち、第一に圧縮機上部に蒸
発皿を設置した圧縮機及びコンデンサパイプの放熱を利
用して除霜水を蒸発させる蒸発装置に於いて、コンデン
サパイプの形状を上下部が出来るように曲げて成形する
ことにより除霜水の量に応じてコンデンサパイプの熱を
有効に付与出来るようにする。第二には、コンデンサパ
イプの形状をスパイラル形状とすることにより、少ない
スペースでパイプの長さをかせぎ、放熱量を増やすこと
が出来るようにした。第三は、内部にコンデンサパイプ
を位置させた蒸発皿をコンデンサパイプに関係なく着脱
出来るようにし、コンデンサパイプを変形させることが
ないようにした。
べくなされたものである。即ち、第一に圧縮機上部に蒸
発皿を設置した圧縮機及びコンデンサパイプの放熱を利
用して除霜水を蒸発させる蒸発装置に於いて、コンデン
サパイプの形状を上下部が出来るように曲げて成形する
ことにより除霜水の量に応じてコンデンサパイプの熱を
有効に付与出来るようにする。第二には、コンデンサパ
イプの形状をスパイラル形状とすることにより、少ない
スペースでパイプの長さをかせぎ、放熱量を増やすこと
が出来るようにした。第三は、内部にコンデンサパイプ
を位置させた蒸発皿をコンデンサパイプに関係なく着脱
出来るようにし、コンデンサパイプを変形させることが
ないようにした。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明は圧縮機の上部に
蒸発皿を設置し、圧縮機及びコンデンサパイプの放熱を
利用して、除霜水を蒸発させる蒸発装置に於いて、コン
デンサパイプの形状をスパイラル形状とすることにより
、除霜水の深さ方向に幅をもたせ、除霜水の水位降下に
も対応させ、また、少ないスペースでパイプ長さをかせ
ぎ放熱量を増すようにした。
蒸発皿を設置し、圧縮機及びコンデンサパイプの放熱を
利用して、除霜水を蒸発させる蒸発装置に於いて、コン
デンサパイプの形状をスパイラル形状とすることにより
、除霜水の深さ方向に幅をもたせ、除霜水の水位降下に
も対応させ、また、少ないスペースでパイプ長さをかせ
ぎ放熱量を増すようにした。
【００１１】
【作用】冷蔵庫本体の冷却器に付着した霜を除去すべく
冷蔵庫が除霜運転に入ると、除霜水は排水導管により除
霜水蒸発皿に導入される。一方、冷蔵庫の除霜運転が終
了し冷却運転に入ると除霜水蒸発皿内に設置されている
コンデンサパイプが発熱を開始する。勿論、この時には
圧縮機も運転しているので除霜水蒸発皿の周囲より除霜
水を加熱する。このことにより除霜水の蒸発は促進され
る。本発明では、この時コンデンサパイプがスパイラル
形状となっているため、水位が高い時にはそのコンデン
サパイプ全体が放熱管となり水位が低い時でも一部は水
の中に浸漬されている。換言すれば、水の量に応じた熱
の授受が除霜水蒸発皿内で行われることになる。
冷蔵庫が除霜運転に入ると、除霜水は排水導管により除
霜水蒸発皿に導入される。一方、冷蔵庫の除霜運転が終
了し冷却運転に入ると除霜水蒸発皿内に設置されている
コンデンサパイプが発熱を開始する。勿論、この時には
圧縮機も運転しているので除霜水蒸発皿の周囲より除霜
水を加熱する。このことにより除霜水の蒸発は促進され
る。本発明では、この時コンデンサパイプがスパイラル
形状となっているため、水位が高い時にはそのコンデン
サパイプ全体が放熱管となり水位が低い時でも一部は水
の中に浸漬されている。換言すれば、水の量に応じた熱
の授受が除霜水蒸発皿内で行われることになる。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の詳細を図１ないし図４に基づ
いて説明する。１は冷蔵庫本体、２はこの本体１の後方
下部に形成された機械室を示す。３は機械室２内に設置
された圧縮機、４は圧縮機３の上部に設置された排水蒸
発皿、この排水蒸発皿４は図にも示すように斜め下に引
抜くことが出来るよう機械室２の後部を閉塞する機械室
カバー５に取付けられている。また、この機械室カバー
５には排水蒸発皿４が出入りする切窓があり、ちょうど
排水蒸発皿４はこの切窓を塞ぐ。６は冷凍サイクル中の
コンデンサの一部を形成するコンデンサパイプ。このコ
ンデンサパイプ６は、図に示すように、スパイラル状に
形成されている。換言すれば、排水蒸発皿４の深さ方向
に対しコンデンサパイプ６はある幅（スパイラルの直径
）をもって配設されている。また、スパイラル形状のコ
ンデンサパイプ６の導管６ａは、排水蒸発皿４を斜め下
方に引抜く時にコンデンサパイプ６及び導管６ａ部が邪
魔にならないよう図に示すように形成されている。
いて説明する。１は冷蔵庫本体、２はこの本体１の後方
下部に形成された機械室を示す。３は機械室２内に設置
された圧縮機、４は圧縮機３の上部に設置された排水蒸
発皿、この排水蒸発皿４は図にも示すように斜め下に引
抜くことが出来るよう機械室２の後部を閉塞する機械室
カバー５に取付けられている。また、この機械室カバー
５には排水蒸発皿４が出入りする切窓があり、ちょうど
排水蒸発皿４はこの切窓を塞ぐ。６は冷凍サイクル中の
コンデンサの一部を形成するコンデンサパイプ。このコ
ンデンサパイプ６は、図に示すように、スパイラル状に
形成されている。換言すれば、排水蒸発皿４の深さ方向
に対しコンデンサパイプ６はある幅（スパイラルの直径
）をもって配設されている。また、スパイラル形状のコ
ンデンサパイプ６の導管６ａは、排水蒸発皿４を斜め下
方に引抜く時にコンデンサパイプ６及び導管６ａ部が邪
魔にならないよう図に示すように形成されている。
【００１３】本実施例によれば、排水蒸発皿内の水位が
高い時には、コンデンサパイプのスパイラル部全体がそ
の除霜水中に浸漬される形になるので、除霜水との熱の
授受は大きくなり蒸発作用が促進され、一方、冷凍サイ
クル自体の放熱作用も一段と向上する。即ち、除霜水が
多いということは、冷蔵庫の負荷が大きい時につながる
からである。一方、排水蒸発皿内の水位の低い時でも、
本発明では除霜水を蒸発させるためのコンデンサパイプ
が上下にある程度の幅をもっているため、一部はその除
霜水中に浸漬され、除霜水を加熱する。このため、蒸発
作用は促進される。また、排水蒸発皿の着脱時に当って
もコンデンサパイプが排水蒸発皿に引掛ることなく着脱
出来るためパイプを損傷することがない。
高い時には、コンデンサパイプのスパイラル部全体がそ
の除霜水中に浸漬される形になるので、除霜水との熱の
授受は大きくなり蒸発作用が促進され、一方、冷凍サイ
クル自体の放熱作用も一段と向上する。即ち、除霜水が
多いということは、冷蔵庫の負荷が大きい時につながる
からである。一方、排水蒸発皿内の水位の低い時でも、
本発明では除霜水を蒸発させるためのコンデンサパイプ
が上下にある程度の幅をもっているため、一部はその除
霜水中に浸漬され、除霜水を加熱する。このため、蒸発
作用は促進される。また、排水蒸発皿の着脱時に当って
もコンデンサパイプが排水蒸発皿に引掛ることなく着脱
出来るためパイプを損傷することがない。
【００１４】
【発明の効果】本発明によれば、圧縮機上部に蒸発皿を
設置し、圧縮機及びコンデンサパイプの放熱を利用して
除霜水を蒸発させる蒸発装置において、コンデンサパイ
プ形状をスパイラル形状とすることにより、除霜水の量
に応じてコンデンサパイプの熱を有効に付与できる。ま
た、コンデンサパイプ形状をスパイラル形状とすること
により、少ないスペースでパイプの長さをかせぎ放熱量
を増すことが出来る。更に、内部にコンデンサパイプを
位置させた蒸発皿をコンデンサパイプに関係なく着脱出
来るため、コンデンサパイプを変形させることなく排水
蒸発皿を取り出すことが出来る。
設置し、圧縮機及びコンデンサパイプの放熱を利用して
除霜水を蒸発させる蒸発装置において、コンデンサパイ
プ形状をスパイラル形状とすることにより、除霜水の量
に応じてコンデンサパイプの熱を有効に付与できる。ま
た、コンデンサパイプ形状をスパイラル形状とすること
により、少ないスペースでパイプの長さをかせぎ放熱量
を増すことが出来る。更に、内部にコンデンサパイプを
位置させた蒸発皿をコンデンサパイプに関係なく着脱出
来るため、コンデンサパイプを変形させることなく排水
蒸発皿を取り出すことが出来る。
【図１】本発明を備えた冷蔵庫の要部の断面図。
【図２】図１を矢印ＩＩ方向より見た側面図。
【図３】図１の排水蒸発皿の着脱工程の説明図。
【図４】本発明に用いるコンデンサパイプ単体の説明図
。
。
【図５】排水蒸発皿を圧縮機上部に配置した例を示す説
明図。
明図。
【図６】除霜水の蒸発皿内にコンデンサパイプを浸漬し
強制蒸発を行なう従来例の説明図。
強制蒸発を行なう従来例の説明図。
１…冷蔵庫本体
２…機械室
３…圧縮機
４…排水蒸発皿
５…機械室カバー
６…コンデンサパイプ
６ａ…導管
Claims (2)
- 【請求項１】圧縮機上部に蒸発皿を設置し、圧縮機及び
コンデンサパイプの放熱を利用して除霜水を蒸発させる
蒸発装置に於いて、コンデンサパイプの形状をスパイラ
ル形状としたことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項２】請求項１において、内部に前記コンデンサ
パイプを位置させた前記蒸発皿を、前記コンデンサパイ
プに関係なく着脱出来るようにした冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6595891A JPH04302981A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6595891A JPH04302981A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04302981A true JPH04302981A (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=13302007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6595891A Pending JPH04302981A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04302981A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1517106A1 (en) * | 2003-09-22 | 2005-03-23 | Electrolux Home Products Corporation N.V. | Refrigeration apparatus with improved defrost water evaporation arrangement |
| US7000414B2 (en) | 2002-08-06 | 2006-02-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Defrost and refrigerator employing the same |
| WO2008107340A2 (de) * | 2007-03-07 | 2008-09-12 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerät mit zweistufigem wärmetauscher |
| WO2012140029A3 (de) * | 2011-04-14 | 2012-12-20 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Verdunstungsvorrichtung für ein kältegerät |
| CN103492822A (zh) * | 2011-04-14 | 2014-01-01 | Bsh博世和西门子家用电器有限公司 | 用于制冷器具的蒸发装置 |
| CN106642898A (zh) * | 2016-12-28 | 2017-05-10 | 浙江星宝电器有限公司 | 具有快速散热冷凝管的冷藏柜 |
| JP2022009948A (ja) * | 2017-12-28 | 2022-01-14 | アクア株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP6595891A patent/JPH04302981A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7000414B2 (en) | 2002-08-06 | 2006-02-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Defrost and refrigerator employing the same |
| EP1517106A1 (en) * | 2003-09-22 | 2005-03-23 | Electrolux Home Products Corporation N.V. | Refrigeration apparatus with improved defrost water evaporation arrangement |
| WO2008107340A2 (de) * | 2007-03-07 | 2008-09-12 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerät mit zweistufigem wärmetauscher |
| WO2008107340A3 (de) * | 2007-03-07 | 2008-11-27 | Bsh Bosch Siemens Hausgeraete | Kältegerät mit zweistufigem wärmetauscher |
| WO2012140029A3 (de) * | 2011-04-14 | 2012-12-20 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Verdunstungsvorrichtung für ein kältegerät |
| CN103492822A (zh) * | 2011-04-14 | 2014-01-01 | Bsh博世和西门子家用电器有限公司 | 用于制冷器具的蒸发装置 |
| CN103765136A (zh) * | 2011-04-14 | 2014-04-30 | Bsh博世和西门子家用电器有限公司 | 用于制冷器具的蒸发装置 |
| CN103765136B (zh) * | 2011-04-14 | 2016-05-04 | Bsh家用电器有限公司 | 用于制冷器具的蒸发装置 |
| CN106642898A (zh) * | 2016-12-28 | 2017-05-10 | 浙江星宝电器有限公司 | 具有快速散热冷凝管的冷藏柜 |
| JP2022009948A (ja) * | 2017-12-28 | 2022-01-14 | アクア株式会社 | 冷蔵庫 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04302981A (ja) | 冷蔵庫 | |
| US3008306A (en) | Apparatus for defrosting refrigerators | |
| EP2788696B1 (de) | Kältegerät mit einer verdunstungsschale | |
| EP2034262B1 (en) | Cooling storage cabinet | |
| JP2005283012A (ja) | 冷蔵庫 | |
| CN204006917U (zh) | 一种冷柜内接水盒装置及由其构成的冷柜 | |
| DE102011007414A1 (de) | Verdunstungsvorrichtung für ein Kältegerät | |
| JPH0221749Y2 (ja) | ||
| JPH0320581A (ja) | 除霜水蒸発装置 | |
| CN112197491A (zh) | 衣柜 | |
| JP6976565B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| KR200141255Y1 (ko) | 냉장고의 제상수 증발접시 | |
| KR960002861Y1 (ko) | 냉장고의 제상수 증발구조 | |
| US2081128A (en) | Automatic defroster and moisture control for mechanical refrigerators | |
| EP3845838B1 (en) | A refrigerator comprising an evaporation tray | |
| JP2002350035A (ja) | 貯蔵庫における除霜水の蒸発排気構造 | |
| JPH07318231A (ja) | 冷却貯蔵庫のドレン水蒸発促進装置 | |
| JP2022009948A (ja) | 冷蔵庫 | |
| CN210980515U (zh) | 衣柜 | |
| JP2003004364A (ja) | 冷蔵庫の除霜水蒸発装置 | |
| JPS6014081A (ja) | 冷蔵庫用排水蒸発皿 | |
| JP4073254B2 (ja) | 蒸発皿 | |
| KR0133404Y1 (ko) | 냉장고용 제상수 증발장치 | |
| KR950008016Y1 (ko) | 냉장고의 냉매순환구조 | |
| KR0155008B1 (ko) | 제상용 직냉판을 구비한 냉장고 |