JPH04295220A - 架空送電線路における送電線の揺動防止装置 - Google Patents

架空送電線路における送電線の揺動防止装置

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JPH04295220A
JPH04295220A JP3060556A JP6055691A JPH04295220A JP H04295220 A JPH04295220 A JP H04295220A JP 3060556 A JP3060556 A JP 3060556A JP 6055691 A JP6055691 A JP 6055691A JP H04295220 A JPH04295220 A JP H04295220A
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JP
Japan
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power transmission
transmission line
line
wires
horizontal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3060556A
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English (en)
Inventor
Takashi Imakoma
今駒 嵩
Sogo Matsui
松井 宗吾
Haruhiko Suzuki
治彦 鈴木
Daiki Usami
宇佐見 大樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、架空送電線路におい
て送電線の揺動を防止する揺動防止装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、三相多回線の架空送電線路では、
鉄塔等の電線支持点における碍子装置の横揺れや、径間
中央における電線の横揺れ及び上下揺動を考慮して、水
平及び垂直方向の電線間隔を絶縁性能上必要となる間隔
の2〜3倍に設定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、前記の従来
構成では、鉄塔の支持アームが長くなると共にアーム間
隔も広くなり、線下用地を広く確保すると共に、鉄塔を
高くする必要があるばかりでなく、送電電圧を高くし得
ないという問題があった。又、電線支持点における電線
間隔を短縮するため、鉄塔にセラミックアーム等のアー
ム碍子装置を設けて、電線を揺動不能に支持するように
構成したものも従来から提案されているが、このように
構成した場合でも、径間中央における電線の横揺れ及び
上下揺動を抑制しない限り、水平及び垂直方向の電線間
隔を縮小することができず、架空送電線路全体としての
コンパクト化と高電圧化とを図ることができないという
問題があった。
【0004】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものであって、その目的
とするところは、径間中央における各相及び各回線の電
線の横揺れ及び上下揺動を確実に防止することができ、
水平及び垂直方向の電線間隔を縮小することができて、
架空送電線路全体のコンパクト化を図ることができる架
空送電線路における送電線の揺動防止装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明では、三相多回線の架空送電線路
において、各相の電線間及び各回線の電線間の両方を絶
縁部材で結束したものである。又、請求項2の発明では
、各相の電線及び各回線の電線に張力を付与するように
、各電線間を絶縁部材で結束したものである。
【0006】
【作  用】上記のように構成された架空送電線路にお
ける送電線の揺動防止装置によれば、各相の電線間及び
各回線の電線間の両方を絶縁部材で結束しているため、
径間中央における各相及び各回線の電線の横揺れ及び上
下揺動を確実に防止することができる。従って、架空送
電線路全体に亘って水平及び垂直方向の電線間隔を縮小
することができる。
【0007】
【実施例】以下、この発明を具体化した架空送電線路に
おける送電線の揺動防止装置の第1実施例を、図1〜図
8に基づいて詳細に説明する。図4〜図6に示すように
、鉄塔1は所定間隔おきに設置され、各鉄塔1の両側に
は支持アーム2が上下方向に所定間隔をおいて設けられ
ている。第1回線における各相の送電線3a〜3cは一
側方の支持アーム2の先端に支持され、第2回線におけ
る各相の送電線4a〜4cは他側方の支持アーム2の先
端に支持されている。
【0008】そして、この実施例では前記支持アーム2
として、図7又は図8に示すような構成のセラミックア
ーム等よりなるアーム碍子装置が使用され、鉄塔1上の
電線支持点における各送電線3a〜3c,4a〜4c間
の水平及び垂直方向の電線間隔が短縮されている。図4
〜図6に示すように、揺動防止装置5は前記鉄塔1の径
間中央において、各相及び各回線の両方の送電線3a〜
3c,4a〜4c間を結束している。図1及び図2に示
すように、前記揺動防止装置5は、第1及び第2回線に
おける上相電線3a,4aと中相電線3b,4bとの間
、及び中相電線3b,4bと下相電線3c,4cとの間
にそれぞれ介装された絶縁部材としての4本の縦スペー
サ6と、第1及び第2回線の上相電線3a,4a間、中
相電線3b,4b間、及び下相電線3c,4c間にそれ
ぞれ介装された絶縁部材としての3本の横スペーサ7と
を備えている。
【0009】図3に示すように、前記縦及び横スペーサ
6,7は、外周に多数の絶縁ひだを有する絶縁碍子8か
ら構成され、その両端部には送電線3a〜3c,4a〜
4cに固定するためのクランプ9が連結金具10を介し
て取り付けられている。又、前記絶縁碍子8は軽量化を
図るために中空状に形成され、その両端が連結金具10
により密閉されている。隔壁体11は絶縁碍子8内の中
央部に一体に設けられ、万一、絶縁碍子8内に端部から
雨水等が侵入した場合でも、絶縁が確保されるようにな
っている。
【0010】次に、前記のように構成された架空送電線
路における送電線の揺動防止装置について作用を説明す
る。さて、この第1実施例の揺動防止装置5においては
、第1及び第2回線の異相電線3a,3b間、3b,3
c間、4a,4b間、4b,4c間にそれぞれ縦スペー
サ6が介装されると共に、対向する各相の異回線電線3
a,4a間、3b,4b間、3c,4c間にそれぞれ横
スペーサ7が介装され、これにより各送電線3a〜3c
,4a〜4cの電線間隔が通常の相互間隔に保持されて
いる。このため、鉄塔1の径間中央において送電線3a
〜3c,4a〜4cに風圧等が作用しても、それらの送
電線3a〜3c,4a〜4c間の相互間隔が保持されて
いることにより、送電線3a〜3c,4a〜4cに横揺
れや上下揺動が発生するのを抑制することができる。
【0011】従って、この揺動防止装置5によれば、割
り込み鉄塔を設けた場合における径間の短縮と同様の効
果を発揮し、図7及び図8に示すようなセラミックアー
ム等よりなるアーム碍子装置と組み合わせて使用するこ
とにより、水平及び垂直方向の電線間隔を架空送電線路
全体に亘って大幅に縮小することができ、架空送電線路
全体のコンパクト化を図ることができる。この結果、線
下用地の広さ及び鉄塔1の高さを縮小して、費用の節減
を図ることができる。又、既設の架空送電線路にこの揺
動防止装置5を実施した場合には、送電線路の電圧を例
えば66KVから154KVに昇圧することが可能とな
る。
【0012】
【別の実施例】次に、この発明の別の実施例を図9〜図
18に従って説明する。先ず、図9〜図11に示す第2
実施例について述べると、この実施例においては、揺動
防止装置5が鉄塔1の径間中央の2箇所において、各相
及び各回線の両方の送電線3a〜3c,4a〜4c間を
結束している。そして、この揺動防止装置5により各送
電線3a〜3c,4a〜4cの電線間隔が通常の間隔よ
りも狭められて、それらの送電線3a〜3c,4a〜4
cに所定の張力が付与されている。
【0013】この第2実施例においては、前記第1実施
例の作用に加えて、送電線3a〜3c,4a〜4cの横
揺れや上下揺動をよりいっそう抑制でき、架空送電線路
のコンパクト化に寄与できる。特に、この第2実施例に
おいては、送電線3a〜3c,4a〜4cに張力を付与
することにより、送電線3a〜3c,4a〜4cの地上
高をアップでき、安全等の面から好ましい。
【0014】次に、図12及び図13に示す第3実施例
について述べると、この実施例においては、揺動防止装
置5の絶縁部材として2個のX型スペーサ12が使用さ
れている。そして、図12に示すように、一方のX型ス
ペーサ12が第1回線の上相電線3aと、中相電線3b
と、第2回線の上相電線4aと、中相電線4bとの間に
介装され、他方のX型スペーサ12が第1回線の中相電
線3bと、下相電線3cと、第2回線の中相電線4bと
、下相電線4cとの間に介装されている。
【0015】図13に示すように、前記X型スペーサ1
2は、外周に多数の絶縁ひだを有する4本の中空状の絶
縁碍子13と、それらの絶縁碍子13の内端部を互いに
連結する四角枠状の絶縁連結体14とから構成されてい
る。そして、各絶縁碍子13の外端部には、送電線3a
〜3c,4a〜4cに固定するためのクランプ15が連
結金具16を介して取り付けられている。
【0016】次に、図14及び図15に示す第4実施例
について述べると、この実施例においては、揺動防止装
置5の絶縁部材として2個のH型スペーサ17が使用さ
れている。そして、図14に示すように、一方のH型ス
ペーサ17が第1回線の上相電線3aと、中相電線3b
と、第2回線の上相電線4aと、中相電線4bとの間に
介装され、他方のH型スペーサ17が第1回線の中相電
線3bと、下相電線3cと、第2回線の中相電線4bと
、下相電線4cとの間に介装されている。
【0017】図15に示すように、前記H型スペーサ1
7は、外周に多数の絶縁ひだを有する4本の中空状の縦
絶縁碍子18と、外周に多数の絶縁ひだを有する1本の
中空状の横絶縁碍子19と、その横絶縁碍子19の両端
部に2本の縦絶縁碍子18の内端部をそれぞれ連結する
2個の四角枠状の絶縁連結体20とから構成されている
。そして、各縦絶縁碍子18の外端部には、送電線3a
〜3c,4a〜4cに固定するためのクランプ21が連
結金具22を介して取り付けられている。
【0018】さらに、図16〜図18に示す第5実施例
について述べると、この実施例においては、揺動防止装
置5の絶縁部材として2個の横T型スペーサ23が使用
されている。そして、図16、図17(a)及び図17
(b)に示すように、一方の横T型スペーサ23が第1
回線の上相電線3aと、中相電線3bと、下相電線3c
と、第2回線の中相電線4bとの間に介装され、他方の
横T型スペーサ23が第2回線の上相電線4aと、中相
電線4bと、下相電線4cと、第1回線の中相電線3b
との間に介装されている。
【0019】図18に示すように、前記横T型スペーサ
23は、外周に多数の絶縁ひだを有する2本の中空状の
縦絶縁碍子24と、外周に多数の絶縁ひだを有する1本
の中空状の横絶縁碍子25と、両縦絶縁碍子24と横絶
縁碍子25との対向端部を互いに連結する四角枠状の絶
縁連結体26とから構成されている。そして、各絶縁碍
子24,25の外端部及び絶縁連結体26内には、送電
線3a〜3c,4a〜4cに固定するためのクランプ2
7が連結金具28を介して取り付けられ、横絶縁碍子2
5の外端部の連結金具28と両縦絶縁碍子24の外端部
の連結金具28との間には、絶縁材料製のチェーン29
が張設されている。
【0020】従って、この第3〜第5実施例においても
、前述した第1、第2実施例と同様に、水平及び垂直方
向の電線間隔を架空送電線路全体に亘って縮小すること
ができて、架空送電線路全体のコンパクト化を図ること
ができ、この結果、線下用地の広さ及び鉄塔1の高さを
縮小して、費用の節減を図ることができる。又、この第
3〜第5実施例においては、絶縁部材としてのスペーサ
12,17,23が複数の絶縁碍子を組み付けた構成に
なっているため、送電線3a〜3c,4a〜4c間への
装着を容易かつ短時間に行うことができる。
【0021】なお、この発明は前記実施例の構成に限定
されるものではなく、例えば、鉄塔1間の3箇所以上の
部分に揺動防止装置5を設けたり、各相及び各回線の送
電線3a〜3c,4a〜4c間に、絶縁部材として絶縁
材料製のチェーン又は紐を取り付けたりする等、この発
明の趣旨から逸脱しない範囲で、各部の構成を任意に変
更して具体化することも可能である。前記のように送電
線3a〜3c,4a〜4c間に単にチェーン又は紐を取
り付けただけでも、各送電線3a〜3c,4a〜4c間
の拡開を防止でき、結果として各送電線3a〜3c,4
a〜4cの横揺れや上下揺動を防止できる。
【0022】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているため、径間中央における各相及び各回線の電線
の横揺れ及び上下揺動を確実に防止することができ、水
平及び垂直方向の電線間隔を縮小することができて、架
空送電線路全体のコンパクト化を図ることができ、延い
ては線下用地の広さ及び鉄塔の高さを縮小することがで
き、しかも送電電圧を高くできるという優れた効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を具体化した架空送電線路における送
電線の揺動防止装置の第1実施例を示す要部斜視図であ
る。
【図2】その送電線の揺動防止装置の正面図である。
【図3】この第1実施例の揺動防止装置に使用する絶縁
部材を拡大して示す一部破断正面図である。
【図4】架空送電線路における揺動防止装置の装着状態
を示す正面図である。
【図5】同じく揺動防止装置の装着状態を示す平面図で
ある。
【図6】同じく揺動防止装置の装着状態の側面図である
【図7】鉄塔に送電線を支持するためのアーム碍子装置
を設けた構成を示す側面図である。
【図8】鉄塔に送電線を支持するためのアーム碍子装置
を設けた別の構成を示す側面図である。
【図9】この発明の第2実施例の揺動防止装置の装着状
態を示す正面図である。
【図10】同じく揺動防止装置の装着状態を示す平面図
である。
【図11】同じく揺動防止装置の装着状態の側面図であ
る。
【図12】この発明の第3実施例を示す送電線の揺動防
止装置の正面図である。
【図13】この第3実施例の揺動防止装置に使用する絶
縁部材を拡大して示す正面図である。
【図14】この発明の第4実施例を示す送電線の揺動防
止装置の正面図である。
【図15】この第4実施例の揺動防止装置に使用する絶
縁部材を拡大して示す正面図である。
【図16】この発明の第5実施例を示す送電線の揺動防
止装置の要部斜視図である。
【図17】この第5実施例の揺動防止装置に使用する絶
縁部材をそれぞれ示す正面図である。
【図18】その一方の絶縁部材を拡大して示す正面図で
ある。
【符号の説明】
3a〜3c  第1回線の送電線、4a〜4c  第2
回線の送電線、5  揺動防止装置、6  絶縁部材と
しての縦スペーサ、7  絶縁部材としての横スペーサ
、12  絶縁部材としてのX型スペーサ、17  絶
縁部材としてのH型スペーサ、23  絶縁部材として
の横T型スペーサ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  三相多回線の架空送電線路において、
    各相の電線間及び各回線の電線間の両方を絶縁部材で結
    束したことを特徴とする架空送電線路における送電線の
    揺動防止装置。
  2. 【請求項2】  各相の電線及び各回線の電線に張力を
    付与するように、各電線間を絶縁部材で結束したことを
    特徴とする請求項1の架空送電線路における送電線の揺
    動防止装置。
JP3060556A 1991-03-25 1991-03-25 架空送電線路における送電線の揺動防止装置 Pending JPH04295220A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0580123U (ja) * 1992-03-27 1993-10-29 古河電気工業株式会社 相間スペーサ
JPH0584136U (ja) * 1992-04-14 1993-11-12 株式会社フジクラ 架空送電線路
US6072120A (en) * 1994-01-26 2000-06-06 The Furukawa Electric Co., Ltd. Method of preventing galloping of multiconductor transmission lines

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