JPH04292Y2 - - Google Patents

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JPH04292Y2
JPH04292Y2 JP1881886U JP1881886U JPH04292Y2 JP H04292 Y2 JPH04292 Y2 JP H04292Y2 JP 1881886 U JP1881886 U JP 1881886U JP 1881886 U JP1881886 U JP 1881886U JP H04292 Y2 JPH04292 Y2 JP H04292Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車や産業機械等の等速ジヨイン
トにダストシールとして使用されるブーツの耐久
試験を行なうための回転試験機に関する。
〔従来の技術〕
前輪駆動車のドライブシヤフト等に用いられる
等速ジヨイントの一種として、第4図に示すよう
に、ジヨイント軸Cの駆動側にダブルオフセツト
ジヨイントDOJ、従動側にベルジヨイントBJを
有するものがある。回転する該各ジヨイント
DOJ,BJの屈折角度は、走行中における車体の
バウンド等によつて様様に変化するため、該ジヨ
イントDOJ,BJに用いられるブーツA,Bには
優れた耐久性が要求される。
上記のような等速ジヨイント用ブーツの耐久試
験には、従来、機台に固定された駆動側スピンド
ルと、該駆動側スピンドルに対して移動および角
度変位自在になる従動側スピンドルとの間に等速
ジヨイントを取り付け、該従動側スピンドルを直
接動かしてジヨイント屈折角度を任意に設定した
うえでこれを回転させる回転試験機が用いられて
いる。この試験には、通常、だいたい−60℃〜
200℃の範囲で温度条件が付与され、このため上
記駆動側ならびに従動側スピンドル等は恒温槽内
に設置される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
したがつて、上記回転試験機によつてブーツの
耐久試験を行なうには、ジヨイント屈折角度の設
定に際し、作業者が恒温槽内に立入らなければな
らず、また、その際、該槽内の温度を立入り可能
な状態にいちいち変更しなければならないため、
きわめて不効率であるという問題があつた。
本考案は、以上の問題に鑑みてなされ、その目
的とするところは、ブーツの回転(耐久)試験に
際し、ジヨイント屈折角度の設定作業を容易にか
つ効率的に行ない得る試験機の構造を提供するこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題を解決するため、本考案に係る等速ジ
ヨイント用ブーツの回転試験機は、機台に固定さ
れモータ等駆動装置に連結された駆動側スピンド
ルと、該スピンドルに対して移動・角度変位自在
になる従動側スピンドルを有し、該従動側スピン
ドルの位置および角度を設定せしめる機構が、前
記機台に軸支されたネジシヤフトの回転操作によ
つて駆動側スピンドルの軸心方向および該軸心と
直角な方向のうちいずれか一方に移動可能となる
搭載補助テーブルと、該補助テーブルとともに移
動し、かつ該補助テーブルに軸支された移動ネジ
シヤフトの回転操作によつて補助テーブルの移動
方向に対して直角な方向にも移動可能となる搭載
テーブルと、前記両テーブルとともに駆動側スピ
ンドルの軸心方向および該軸心と直角な方向の双
方に移動し、かつ搭載補助テーブルに軸支された
移動スプラインシヤフトおよび該シヤフトにスプ
ライン嵌合する構造を備え搭載テーブルに軸支さ
れたギア組立体を介して回転力を伝達することに
より旋回可能となる旋回テーブルとよりなり、前
記従動側スピンドルが該旋回テーブル上に搭載さ
れてなる構成とした。
〔作用〕
上記回転試験機は、駆動側スピンドルと従動側
スピンドルとの間に供試試料(等速ジヨイント)
を取り付けて、これを駆動装置によつて回転させ
るもので、取付部間の距離およびジヨイント屈折
点における屈折角度の調整は、ネジシヤフトの遠
隔回転操作による搭載補助テーブルの位置設定、
移動ネジシヤフトの遠隔回転操作による搭載テー
ブルの位置設定および移動スプラインシヤフトの
遠隔回転操作による旋回テーブルの旋回角度設定
によつて行なう。なお、移動ネジシヤフトおよび
移動スプラインシヤフトは搭載補助テーブルに軸
支されているため該搭載補助テーブルとともに移
動するが、たとえば当該装置を恒温槽内に設置
し、これら両移動シヤフトの回転操作を槽外から
行なう場合には、該各シヤフトの端部に移動ベベ
ルギア組立体の一方のギアを軸着するとともに他
方のギアを前記恒温槽を貫通するスプラインシヤ
フトに摺動自在に軸着する等の手段を講ずること
により、なんら操作位置の変動を伴なうことなく
従動側スピンドルの調整を槽外から遠隔操作する
ことができる。
〔実施例〕
以下、本考案の具体的な構成を、図示の一実施
例にもとづいて説明する。
第1図および第2図において、符号2は試験機
本体ベース、3は該ベース2およびこれに設置さ
れた後記試験機本体を収容する恒温槽、4は駆動
装置たるモータ、5は恒温槽3内に低温条件を付
与するための冷凍機、6はモータ4、冷凍機5お
よび図示しない加熱ユニツト(恒温槽3内に高温
条件を付与する装置)を制御するための制御装置
で、これらはコモンベース1上に配置固定されて
いる。
試験機本体は、試験機本体ベース2に対して固
定された駆動側スピンドル8、該駆動側スピンド
ル8と相対する部位にあつて水平移動・水平方向
旋回自在になる従動側スピンドル20および該従
動側スピンドル20の位置・旋回角度を設定する
ための後記する種種の作動部材によつて構成され
ている。これをさらに詳しく説明すると、試験機
本体ベース2のブラケツト7上には所要数の駆動
側スピンドル8…が並設固定され、該各スピンド
ル8はその先端に試料取付フランジ9を有すると
ともに、その後端が恒温槽3外へ貫通し駆動力伝
達装置10を介して前記モータ4の駆動軸と回動
連結している。11は試験機本体ベース2上面に
配された軌道12上を転動するキヤスタ13によ
つて駆動側スピンドル8の軸心方向に移動可能に
支持された従動側スピンドル搭載補助テーブル、
14は該搭載補助テーブル11上面に配された軌
道15上を転動するキヤスタ16によつて駆動側
スピンドル8の軸心と直角な方向に移動可能に支
持された従動側スピンドル搭載テーブル、17…
はそれぞれ一端部(駆動側スピンドル8側)が該
搭載テーブル14上に立設固定された旋回軸18
に嵌挿支持されるとともに、他端部が搭載テーブ
ル14上を転動するキヤスタ19によつて支持さ
れて、旋回軸18を中心として水平方向旋回可能
になり、駆動側スピンドル8…と対応するごとく
並設された旋回テーブルで、前記した従動側スピ
ンドル20は該各旋回テーブル17上に搭載固定
され、その先端の試料取付フランジ21は旋回軸
18の軸心(旋回テーブル17の旋回中心)と対
応している。
上記した各テーブルのうち、搭載補助テーブル
11の下部には図示しない雌ネジが設けられて、
試験機本体ベース2に図示しない軸受を介して駆
動側スピンドル8の軸心方向に軸支されたネジシ
ヤフト22と螺合しており、該ネジシヤフト22
は、恒温槽3外へ貫通し槽外ブラケツト23に軸
支された回転操作軸24に図示しない継手を介し
て連結されている。
搭載テーブル14の下部に設けた雌ネジ25に
は、搭載補助テーブル11上に図示しない軸受を
介して駆動側スピンドル8の軸心と直角な方向に
軸支された移動ネジシヤフト26が挿通・螺合し
ている。27は移動ベベルギア組立体で、該組立
体27を構成する一方のギア28は前記移動ネジ
シヤフト26に軸着されており、該ギア28と噛
合する他方のギア29は、試験機本体ベース2に
軸受30,30を介して移動ネジシヤフト26と
直角な方向(駆動側スピンドル8の軸心と平行)
に軸架されたスプラインシヤフト31に、図示し
ないスプラインブツシユを介してスプライン嵌合
されている、該スプラインシヤフト31は、既述
のネジシヤフト22と同様に、恒温槽3外へ貫通
し槽外ブラケツト32に軸支された回転操作軸3
3に継手34を介して連結されている。
旋回テーブル17の下部には、第3図に拡大し
て示すように、該テーブル17を旋回作動せしめ
るためのギア組立体35が組み付けられており、
該組立体35は、旋回テーブル17下面に図示し
ないボルト等によつて一体的に固着されピツチ円
が旋回軸18の軸心を中心とする扇形歯車36、
搭載テーブル14に縦に貫挿された軸37の上端
に軸着され扇形歯車36と噛合する平歯車38、
前記軸37の下端に軸着されたウオームホイール
39、搭載テーブル14下面に軸受40等を介し
て駆動側スピンドル8の軸心と直角な方向に軸支
された軸41に軸着されウオームホイール39と
噛合するウオーム42、前記軸41を介して該ウ
オーム42と一体となる平歯車43および前記軸
受40と一体形成されたギアボツクス44に摺回
動自在に内挿されて前記平歯車43と噛合する今
ひとつの平歯車45より構成されている。該平歯
車45は、搭載補助テーブル11上面に図示しな
い軸受を介して前記軸41と平行(駆動側スピン
ドル8の軸心と直角な方向)に軸支された移動ス
プラインシヤフト46にスプラインブツシユ47
を介してスプライン嵌合している。移動スプライ
ンシヤフト46の端部には、既述した移動ネジシ
ヤフト26の場合と同様、移動ベベルギア組立体
48の一方のギア49が軸着されており、該ギア
49と噛合する他方のギア50は、軸受51,5
1を介して試験機本体ベース2に移動スプライン
シヤフト46と直角な方向(駆動側スピンドル8
の軸心と平行)に軸架されたスプラインシヤフト
52に、スプラインブツシユ53を介してスプラ
イン嵌合されている。該スプラインシヤフト52
は、既述のネジシヤフト22およびスプラインシ
ヤフト31と同様に、恒温槽3外へ貫通し槽外ブ
ラケツト53に軸支された回転操作軸54に継手
55を介して連結されている。
本実施例の回転試験機は、以上のごとく構成さ
れ、恒温槽3外部において図示しない操作ハンド
ル等を用いて各回転操作軸24,33,54を回
転することにより、従動側スピンドル20の位置
および旋回角度を調整できるようになつている。
たとえば、当該試験機によつて既述した第4図
に示すような等速ジヨイント用ブーツA,Bの耐
久試験を行なうには、ダブルオフセツトジヨイン
トDOJを駆動側スピンドル8先端の試料取付フ
ランジ9に、ベルジヨイントBJを対応する従動
側スピンドル20先端の試料取付フランジ21に
それぞれ取り付け、モータ4の回転駆動によつて
これを回転する。前記取り付けに際し、両取付フ
ランジ9,21間の距離の(チヤツキング間距
離)の調整は、回転操作軸24を回転させること
によつて行ない、すなわち該軸24とともに回転
するネジシヤフト22と図示しない雌ネジのネジ
作用によつて搭載補助テーブル11ひいては従動
側スピンドル20を駆動側スピンドル8の軸心方
向へ進退させる。また、駆動側であるダブルオフ
セツトジヨイントDOJの屈折角度の設定は回転
操作軸33を回転させることによつて行ない、す
なわち該軸33からスプラインシヤフト31およ
び該シヤフト31上を移動自在になる移動ベベル
ギア組立体27を介して移動ネジシヤフト26に
回転トルクを伝達し、該移動ネジシヤフト26と
雌ネジ25のネジ作用によつて搭載テーブル14
ひいては従動側スピンドル20を駆動側スピンド
ル8の軸心と直角な方向へ進退させる。なおこの
時、両スピンドル8,20の軸心が互いに平行で
あれば、両ジヨイントDJO,BJの屈折角度は等
しくなる。さらに、従動側であるベルジヨイント
BJの屈折角度の設定は回転操作軸54を回転さ
せることによつて行ない、すなわち該軸54から
スプラインシヤフト52、該シヤフト52上を移
動自在になる移動ベベルギア組立体48、移動ス
プラインシヤフト46を介して該シヤフト46に
移動自在に噛合してなるギア組立体35に回転ト
ルクを伝達し、その端末の扇形歯車36によつて
旋回テーブル17ひいては従動側スピンドル20
を水平方向に旋回させる。
〔考案の効果〕
以上の説明で明らかなとおり、本考案に係る等
速ジヨイント用ブーツの回転試験機は、機台(試
験機本体ベース)に軸支され搭載補助テーブルひ
いては従動側スピンドルを一定方向に進退させる
ためのネジシヤフト、前記搭載補助テーブルに軸
支され搭載テーブルひいては従動側スピンドルを
前記方向と直角な方向に進退させるための移動ネ
ジシヤフト、および前記搭載補助テーブルに軸支
され旋回テーブルひいては従動側スピンドルを旋
回させるギア組立体にトルクを伝達するための移
動スプラインシヤフトを有し、これら各シヤフト
を遠隔回転操作可能としたため、当該試験機を恒
温槽内に設置した場合でも機内の駆動側スピンド
ルと従動側スピンドル間に取り付けられる等速ジ
ヨイントの屈折角度の調整を恒温槽外部から行な
うことができ、その際試験を長時間中断する必要
がなくなり効率がきわめて向上するようになる。
また、前記移動ネジシヤフトおよび移動スプライ
ンシヤフトの操作を、機台に軸支したスプライン
シヤフトおよびこれに移動自在にスプライン嵌合
する移動ベベルギア等を介して行なうことによ
り、操作位置を固定化することが可能で、この場
合、恒温槽の気密性の保持も容易となる。さら
に、上記回転操作はサーボモータ等アクチユエー
タを接続して自動プログラムによつて自動化する
ことも容易に実現し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る回転試験機の
概略構成を示す平面図、第2図は同じく側面図、
第3図は同じく一部切欠した要部拡大平面図、第
4図は等速ジヨイントの断面図である。 1……コモンベース、2……試験機本体ベー
ス、3……恒温槽、7……ブラケツト、8……駆
動側スピンドル、9,21……試料取付フラン
ジ、11……搭載補助テーブル、12,15……
軌道、13,16,19……キヤスタ、14……
搭載テーブル、17……旋回テーブル、18……
旋回軸、20……従動側スピンドル、22……ネ
ジシヤフト、23,32,53……槽外ブラケツ
ト、24,33,54……回転操作軸、25……
雌ネジ、26……移動ネジシヤフト、27,48
……移動ベベルギア組立体、30,40,51…
…軸受、31……スプラインシヤフト、34,5
5……継手、35……ギア組立体、36……扇形
歯車、37,41……軸、38,43,45……
平歯車、39……ウオームホイール、42……ウ
オーム、44……ギアボツクス、46……移動ス
プラインシヤフト、47,53……スプラインブ
ツシユ、52……スプラインシヤフト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機台に固定されモータ4等駆動装置に連結され
    た駆動側スピンドル8と、該スピンドル8に対し
    て移動・角度変位自在になる従動側スピンドル2
    0を有し、該従動側スピンドル20の位置および
    角度を設定せしめる機構が、前記機台に軸支され
    たネジシヤフト22の回転操作によつて駆動側ス
    ピンドル8の軸心方向および該軸心と直角な方向
    のうちいずれか一方に移動可能となる搭載補助テ
    ーブル11と、該補助テーブル11とともに移動
    し、かつ該補助テーブル11に軸支された移動ネ
    ジシヤフト26の回転操作によつて補助テーブル
    11の移動方向に対して直角な方向にも移動可能
    となる搭載テーブル14と、前記両テーブル1
    1,14とともに駆動側スピンドル8の軸心方向
    および該軸心と直角な方向の双方に移動し、かつ
    搭載補助テーブル11に軸支された移動スプライ
    ンシヤフト46および該シヤフト46にスプライ
    ン嵌合する構造を備え搭載テーブル14に軸支さ
    れたギア組立体35を介して回転力を伝達するこ
    とにより旋回可能となる旋回テーブル17とより
    なり、前記従動側スピンドル20が該旋回テーブ
    ル17上に搭載されてなることを特徴とする等速
    ジヨイント用ブーツの回転試験機。
JP1881886U 1986-02-14 1986-02-14 Expired JPH04292Y2 (ja)

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JP1881886U JPH04292Y2 (ja) 1986-02-14 1986-02-14

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JP1881886U JPH04292Y2 (ja) 1986-02-14 1986-02-14

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Publication Number Publication Date
JPS62132443U JPS62132443U (ja) 1987-08-21
JPH04292Y2 true JPH04292Y2 (ja) 1992-01-07

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ID=30812840

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JP1881886U Expired JPH04292Y2 (ja) 1986-02-14 1986-02-14

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