JPH0428123A - 押釦スイッチ - Google Patents
押釦スイッチInfo
- Publication number
- JPH0428123A JPH0428123A JP2133425A JP13342590A JPH0428123A JP H0428123 A JPH0428123 A JP H0428123A JP 2133425 A JP2133425 A JP 2133425A JP 13342590 A JP13342590 A JP 13342590A JP H0428123 A JPH0428123 A JP H0428123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- sliding member
- push
- film
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 7
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/702—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches
- H01H13/705—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches characterised by construction, mounting or arrangement of operating parts, e.g. push-buttons or keys
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2235/00—Springs
- H01H2235/022—Actuating striker
- H01H2235/026—Actuating striker forming part of return spring
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子機器の入力装置に用いる押釦スイッチに関
するものである。
するものである。
従来の技術
操作力に節度感を有する従来の押釦スイッチは第６図に
示すような構造が一般的である。すなわち接点１ａを有
する絶縁基板１はその上面に接点１ａが表出する開孔部
２ａを有する合成樹脂よりなるスペーサ２を配置し、さ
らにその上部に絶縁基板１の接点１ａと相対向する部分
に接点３ａを設けた弾性を有するフィルム３を載置し、
この上面にフィルム３の接点３ａに対向するように接点
押圧部４ａを有するドーム状ゴム４が配置されている。
示すような構造が一般的である。すなわち接点１ａを有
する絶縁基板１はその上面に接点１ａが表出する開孔部
２ａを有する合成樹脂よりなるスペーサ２を配置し、さ
らにその上部に絶縁基板１の接点１ａと相対向する部分
に接点３ａを設けた弾性を有するフィルム３を載置し、
この上面にフィルム３の接点３ａに対向するように接点
押圧部４ａを有するドーム状ゴム４が配置されている。
さらにドーム状ゴム４の上部には中央部にガイド孔５ａ
が、両側には一対の係止孔５ｂが設けられているケース
５が配置されている。さらにこのケース５の上部にはケ
ース５のガイド孔５ａと嵌合−摺動する円筒状のガイド
突条６ａと、両側にケース５の係止孔５ｂにはまりこみ
摺動する係止片６ｂとを有する摺動部材６が設けられて
いる。
が、両側には一対の係止孔５ｂが設けられているケース
５が配置されている。さらにこのケース５の上部にはケ
ース５のガイド孔５ａと嵌合−摺動する円筒状のガイド
突条６ａと、両側にケース５の係止孔５ｂにはまりこみ
摺動する係止片６ｂとを有する摺動部材６が設けられて
いる。
発明が解決しようとする課題
しかしこのような従来の構造の押釦スイッチでは摺動部
材６ａでドーム状ゴム４を押圧反転させて節度感を得て
いるため、ドーム状ゴム４の寿命が短かく、またドーム
状ゴム４の価格が高いなどの課題があった。
材６ａでドーム状ゴム４を押圧反転させて節度感を得て
いるため、ドーム状ゴム４の寿命が短かく、またドーム
状ゴム４の価格が高いなどの課題があった。
本発明は上記課題を解決するもので、コイルスプリング
を用い、かつ節度感をもつとともに寿命の長い押釦スイ
ッチを提供することを目的としている。
を用い、かつ節度感をもつとともに寿命の長い押釦スイ
ッチを提供することを目的としている。
課題を解決するための手段
本発明は上記課題を解決するために、コイルスプリング
の一端を摺動部材で、また他端の一部をコイルスプリン
グ巻径の中心をずらせてケースで保持し、摺動部材に節
度用突起を設け、コイルスプリングを圧縮したとき摺動
部材に設けた節度用突起部がコイルスプリングの端部に
当接し、操作力に節度を持たせるとともに接点部の押圧
動作をするようにしたものである。
の一端を摺動部材で、また他端の一部をコイルスプリン
グ巻径の中心をずらせてケースで保持し、摺動部材に節
度用突起を設け、コイルスプリングを圧縮したとき摺動
部材に設けた節度用突起部がコイルスプリングの端部に
当接し、操作力に節度を持たせるとともに接点部の押圧
動作をするようにしたものである。
作用
本発明は上記した構成によって摺動部材を押下げ、コイ
ルスプリングを圧縮するとコイルスプリングのケースに
保持されていない部分が下動し、さらに続けてコイルス
プリングを圧縮すると摺動部材に設けた節度用突起がコ
イルスプリングの端部に当接し、湾曲したコイルスプリ
ングの力を利用してコイルスプリング端を急激に移動さ
せ、したがって操作力に節度感を得るとともに、コイル
スプリングのケースに保持されていない部分が対応する
位置に設けられた接点を有するフィルムを押圧し、スイ
ッチが動作するものである。
ルスプリングを圧縮するとコイルスプリングのケースに
保持されていない部分が下動し、さらに続けてコイルス
プリングを圧縮すると摺動部材に設けた節度用突起がコ
イルスプリングの端部に当接し、湾曲したコイルスプリ
ングの力を利用してコイルスプリング端を急激に移動さ
せ、したがって操作力に節度感を得るとともに、コイル
スプリングのケースに保持されていない部分が対応する
位置に設けられた接点を有するフィルムを押圧し、スイ
ッチが動作するものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を第１図〜第４図により説明す
る。
る。
第１図において、１１は接点１１ａを有する絶縁基板で
、この絶縁基板１１上に接点１１ａを設けた部分に開孔
部１２ａを有する合成樹脂よりなるスペーサ１２を配置
している。このスペーサ１２の上には絶縁基板１１の接
点１１ａと対向する部分に接点１３ａを設けた弾性を有
するフィルム１３を被せである。さらにフィルム１３の
上にフィルム１３の接点１３ａに対応するようにケース
１４が配置されている。
、この絶縁基板１１上に接点１１ａを設けた部分に開孔
部１２ａを有する合成樹脂よりなるスペーサ１２を配置
している。このスペーサ１２の上には絶縁基板１１の接
点１１ａと対向する部分に接点１３ａを設けた弾性を有
するフィルム１３を被せである。さらにフィルム１３の
上にフィルム１３の接点１３ａに対応するようにケース
１４が配置されている。
このケース１４の中央部にはガイド孔１４ａが、また両
側には一対の係止孔１４ｂが、さらに下部の一部には凹
形の係止部１４ｃが設けられている。
側には一対の係止孔１４ｂが、さらに下部の一部には凹
形の係止部１４ｃが設けられている。
前記ケース１４の凹形の係止部１４ｃにはコイルスプリ
ング１５の端部の一部であるコイル係止部１５ａが保持
され、コイルスプリング１５の端部のコイル係止部１５
ａ以外の部分は自由に動ける状態になっている。またコ
イルスプリング１５の上方の端部１５ｄは摺動部材１６
の上部中心部に位置する凸形係止部１６ｃに保持されて
いる。
ング１５の端部の一部であるコイル係止部１５ａが保持
され、コイルスプリング１５の端部のコイル係止部１５
ａ以外の部分は自由に動ける状態になっている。またコ
イルスプリング１５の上方の端部１５ｄは摺動部材１６
の上部中心部に位置する凸形係止部１６ｃに保持されて
いる。
なお、コイルスプリング１５の下方の端部１５ａを係止
するケース１４の凹形の係止部１４ｃは凸形係止部１６
ｃに対してコイルスプリング１５の端部の自由となって
いるフィルム押圧部１５ｃが下方向に湾曲変形しやすい
方向にその中心をずらせて設けている。また摺動部材１
６の上部には係止壁１６ｂが、中央部には円筒状の摺動
部１６ａが、また円筒状の摺動部１６ａの内部には節度
用突起１６ｅが、下方には切り欠き部１６ｄが、また両
側には係止片１６ｆがそれぞれ設けられている。
するケース１４の凹形の係止部１４ｃは凸形係止部１６
ｃに対してコイルスプリング１５の端部の自由となって
いるフィルム押圧部１５ｃが下方向に湾曲変形しやすい
方向にその中心をずらせて設けている。また摺動部材１
６の上部には係止壁１６ｂが、中央部には円筒状の摺動
部１６ａが、また円筒状の摺動部１６ａの内部には節度
用突起１６ｅが、下方には切り欠き部１６ｄが、また両
側には係止片１６ｆがそれぞれ設けられている。
次にこの一実施例の構成における作用について説明する
。まず第１図および第２図の状態において、指先などで
摺動部材１６を押すと、摺動部材１６の下動によりコイ
ルスプリング１５は圧縮され、コイルスプリング１５の
下方の自由となっているフィルム押圧部１５ｃは下動す
る。さらに摺動部材１６が下動しコイルスプリング１５
のフィルム押圧部１５ｃがフィルム１３に近づいたとき
摺動部材１６の節度用突起１６ｅの斜面部がコイルスプ
リング１５の係止部周辺部１５ｂに当接する。さらに摺
動部材１６を押すと斜面部１６ｅは第３図および第４図
に示すようにコイルスプリング１５の係止部周辺部１５
ｂを前面に押出す。この押出しは、湾曲したコイルスプ
リング１５が復元する力を利用して行なわれ、すなわち
節度的な動作となる。そしてこの間にコイルスプリング
１５のフィルム押圧部１５ｃは、フィルム１３の接点１
３ａを押圧し、スイッチはオン状態となる。またこのと
きの動作荷重と摺動部材の移動量との関係は第５図に示
すような特性を得ることができる。図において横軸は摺
動部材１６の移動量を、縦軸は摺動部材１６を往動させ
るのに必要な荷重を示すものである。
。まず第１図および第２図の状態において、指先などで
摺動部材１６を押すと、摺動部材１６の下動によりコイ
ルスプリング１５は圧縮され、コイルスプリング１５の
下方の自由となっているフィルム押圧部１５ｃは下動す
る。さらに摺動部材１６が下動しコイルスプリング１５
のフィルム押圧部１５ｃがフィルム１３に近づいたとき
摺動部材１６の節度用突起１６ｅの斜面部がコイルスプ
リング１５の係止部周辺部１５ｂに当接する。さらに摺
動部材１６を押すと斜面部１６ｅは第３図および第４図
に示すようにコイルスプリング１５の係止部周辺部１５
ｂを前面に押出す。この押出しは、湾曲したコイルスプ
リング１５が復元する力を利用して行なわれ、すなわち
節度的な動作となる。そしてこの間にコイルスプリング
１５のフィルム押圧部１５ｃは、フィルム１３の接点１
３ａを押圧し、スイッチはオン状態となる。またこのと
きの動作荷重と摺動部材の移動量との関係は第５図に示
すような特性を得ることができる。図において横軸は摺
動部材１６の移動量を、縦軸は摺動部材１６を往動させ
るのに必要な荷重を示すものである。
摺動部材１６への荷重を解除すればコイルスプリング１
５の付勢力によって摺動部材１６は上方に押上げられ、
コイルスプリング１５の係止部周辺部１５ｂは摺動部材
１６の節度用突起１６ｅの斜面部にそって上方に移動す
る。またコイルスプリング１５のフィルム押圧部１５ｃ
は上方に移動し、第１図に示す元の状態に復帰する。
５の付勢力によって摺動部材１６は上方に押上げられ、
コイルスプリング１５の係止部周辺部１５ｂは摺動部材
１６の節度用突起１６ｅの斜面部にそって上方に移動す
る。またコイルスプリング１５のフィルム押圧部１５ｃ
は上方に移動し、第１図に示す元の状態に復帰する。
発明の効果
以上の実施例の説明より明らかなように、本発明によれ
ば摺動部材に節度用の突起を設けることにより、コイル
スプリングの湾曲の力を利用して節度動作させることが
でき、またコイルが接点に対し作動子として機能する構
成であるので組立が簡単で部品コストも安価になるなど
の実用的価値の高い効果が得られる。
ば摺動部材に節度用の突起を設けることにより、コイル
スプリングの湾曲の力を利用して節度動作させることが
でき、またコイルが接点に対し作動子として機能する構
成であるので組立が簡単で部品コストも安価になるなど
の実用的価値の高い効果が得られる。
第１図は本発明の押釦スイッチのレリーズ時の断面正面
図、第２図は同押釦スイッチのレリーズ時の要部の下面
図、第３図は同押釦スイッチの押圧部を最下部まで押込
んだときの断面正面図、第４図は第３図の状態にある同
押釦スイッチの要部の下面図、第５図は同押釦スイッチ
の動作荷重と摺動部材移動量との関係を示す特性図、第
６図は従来の押釦スイッチの断面正面図である。 １１・・・・・・絶縁基板、ｌｌａ・・・・・・接点、
１２・・・・・・スペーサ、１２ａ・・・・・・開孔部
、１３・・・・・・フィルム、１３ａ・・・・・・接点
、１４・・・・・・ケース、１４ａ・・・・・・ガイド
孔、１４ｃ・・・・・・係止部、１５・・・・・・コイ
ルスプリング、１５ａ・・・・・・コイル係止部、１５
ｃ・・・・・・フィルム押圧部、１６・・・・・・摺動
部材、１６ａ・・・・・・摺動部、１６ｃ・・・・・・
凸形係止部、１６ｅ・・・・・・節度用突起、１６ｆ・
・・・・・係止片。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか１名第 図 ｆ 絶ル墨援 第 図 第 図 第 図 摺動部材の朴勤量
図、第２図は同押釦スイッチのレリーズ時の要部の下面
図、第３図は同押釦スイッチの押圧部を最下部まで押込
んだときの断面正面図、第４図は第３図の状態にある同
押釦スイッチの要部の下面図、第５図は同押釦スイッチ
の動作荷重と摺動部材移動量との関係を示す特性図、第
６図は従来の押釦スイッチの断面正面図である。 １１・・・・・・絶縁基板、ｌｌａ・・・・・・接点、
１２・・・・・・スペーサ、１２ａ・・・・・・開孔部
、１３・・・・・・フィルム、１３ａ・・・・・・接点
、１４・・・・・・ケース、１４ａ・・・・・・ガイド
孔、１４ｃ・・・・・・係止部、１５・・・・・・コイ
ルスプリング、１５ａ・・・・・・コイル係止部、１５
ｃ・・・・・・フィルム押圧部、１６・・・・・・摺動
部材、１６ａ・・・・・・摺動部、１６ｃ・・・・・・
凸形係止部、１６ｅ・・・・・・節度用突起、１６ｆ・
・・・・・係止片。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか１名第 図 ｆ 絶ル墨援 第 図 第 図 第 図 摺動部材の朴勤量
Claims (1)
- 接点を有する絶縁基板と、その上面に開孔部を有するス
ペーサを介して設けられ、かつ前記接点に対向する位置
に接点を有するフィルムと、筒状で内部の上端にコイル
スプリングを係止する凸形の係止部を有する摺動部およ
び外部に係止片を有する摺動部材と、前記係止片によっ
て前記摺動部材と嵌合するところのガイド孔および係止
部を有するケースとからなり、前記コイルスプリングの
一端部を摺動部材の係止部で係止し、前記コイルスプリ
ングの他端の一部をコイルスプリングの巻径の中心をず
らせてケースに支持して、この支持されたコイルスプリ
ングの端部を自由に動く状態とし、前記摺動部材に、前
記コイルスプリングの圧縮時に前記コイルスプリングの
他端の一部に当接する節度用突起を設け、前記コイルス
プリングの自由に動く部分が接点部を押圧するように構
成した押釦スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2133425A JPH0428123A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 押釦スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2133425A JPH0428123A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 押釦スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0428123A true JPH0428123A (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=15104473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2133425A Pending JPH0428123A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 押釦スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428123A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109036922A (zh) * | 2018-08-07 | 2018-12-18 | 苏州达方电子有限公司 | 键盘 |
| US10930451B2 (en) | 2018-06-22 | 2021-02-23 | Darfon Electronics Corp. | Keyswitch with adjustable tactile feedback |
| US10937610B2 (en) | 2018-06-22 | 2021-03-02 | Darfon Electronics Corp. | Keyboard keyswitches having adjustable tactile feedback members |
| US11327573B2 (en) | 2020-05-15 | 2022-05-10 | Darfon Electronics Corp. | Keyboard and keyswitch and adjustment mechanism thereof |
-
1990
- 1990-05-23 JP JP2133425A patent/JPH0428123A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10930451B2 (en) | 2018-06-22 | 2021-02-23 | Darfon Electronics Corp. | Keyswitch with adjustable tactile feedback |
| US10937610B2 (en) | 2018-06-22 | 2021-03-02 | Darfon Electronics Corp. | Keyboard keyswitches having adjustable tactile feedback members |
| CN109036922A (zh) * | 2018-08-07 | 2018-12-18 | 苏州达方电子有限公司 | 键盘 |
| CN110323094A (zh) * | 2018-08-07 | 2019-10-11 | 苏州达方电子有限公司 | 键盘 |
| CN110323094B (zh) * | 2018-08-07 | 2021-08-27 | 苏州达方电子有限公司 | 键盘 |
| US11327573B2 (en) | 2020-05-15 | 2022-05-10 | Darfon Electronics Corp. | Keyboard and keyswitch and adjustment mechanism thereof |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20040043896A (ko) | 푸시버튼 | |
| EP0311024A3 (en) | Microswitch | |
| US4417115A (en) | Switch actuating assembly having improved cams and plural modes | |
| EP0500127A2 (en) | Momentary pushbutton slide switch | |
| JPH0428123A (ja) | 押釦スイッチ | |
| US4751355A (en) | Pushbutton switch with combined restoring-tactile feel spring | |
| US4354074A (en) | Alternate action mechanism | |
| JPH08148051A (ja) | 押釦スイッチにおける押釦のクリップ機構 | |
| GB1188454A (en) | Improvements in or relating to Push Button Keys | |
| KR20010021007A (ko) | 복수개의 수동 스위치를 구비하는 다방향 스위치 | |
| US6504122B2 (en) | Control device for a push-button type switch | |
| US4385214A (en) | Interlock pushbutton assembly | |
| US4426559A (en) | Push button switch having two resilient contacts operated at different times | |
| JPH0438435Y2 (ja) | ||
| US4398070A (en) | Two-motion push-button switch | |
| JPH037854Y2 (ja) | ||
| JP2588859Y2 (ja) | 押釦スイッチ | |
| EP0314925B1 (en) | Microswitch | |
| JPH0427065Y2 (ja) | ||
| JPH0317376Y2 (ja) | ||
| JPH0310583Y2 (ja) | ||
| KR950004943Y1 (ko) | 누름버튼형 스위치의 구조 | |
| JPS5936806Y2 (ja) | 押釦スイツチ | |
| JPH019306Y2 (ja) | ||
| KR200236456Y1 (ko) | 누름버튼식 스위치의 제어장치 |