JPH04276345A - トラッキング誤差検出回路 - Google Patents

トラッキング誤差検出回路

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Publication number
JPH04276345A
JPH04276345A JP3037238A JP3723891A JPH04276345A JP H04276345 A JPH04276345 A JP H04276345A JP 3037238 A JP3037238 A JP 3037238A JP 3723891 A JP3723891 A JP 3723891A JP H04276345 A JPH04276345 A JP H04276345A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
output
tracking error
group
Prior art date
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Pending
Application number
JP3037238A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruo Isaka
治夫 井阪
Yoshio Sakakibara
榊原 祥雄
Hiroshi Ichikawa
啓 市川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Priority to US07/832,711 priority patent/US5258879A/en
Priority to DE69215708T priority patent/DE69215708T2/de
Priority to EP92102345A priority patent/EP0499238B1/en
Priority to KR1019920002078A priority patent/KR960016495B1/ko
Publication of JPH04276345A publication Critical patent/JPH04276345A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパイロット信号を用いた
磁気記録再生装置のトラッキング誤差検出回路に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】ヘリカルスキャン型磁気記録再生装置の
トラッキング制御方式のひとつとして、パイロット信号
と情報信号とを多重して記録し、再生時、再生されたこ
のパイロット信号を用いて磁気テープの走行制御、ある
いはヘッドをトラック幅方向に振ることによって、ヘッ
ドとトラックの相対位置関係を正常に保つ方式が知られ
ている。以下に図面を参照しながら、上記したトラッキ
ング制御方式に用いられる従来のトラッキング誤差検出
回路の一例について説明する。
【0003】(図5)はトラッキング誤差検出の原理図
、(図6)は従来のトラッキング誤差検出回路の基本構
成図を示すものである。(図5)において、101は主
トラック、102は左隣接トラック、103は右隣接ト
ラック、104は読み取りヘッドである。また(図6)
において、105は第1の帯域通過フィルタ、106は
第1の振幅検波回路、107は第2の帯域通過フィルタ
、108は第2の振幅検波回路、109は差分回路であ
る。
【0004】以上のように構成されたトラッキング誤差
検出回路について、以下その動作について説明する。
【0005】(図5)において、左隣接トラック102
、および右隣接トラック103には情報信号のほかにそ
れぞれ別の周波数のパイロット信号が周波数多重されて
記録されている。今、読みとりヘッド104が目的とす
る主トラック101上を走査している時、トラック幅よ
り大なる読みとりヘッド104からの出力信号には両隣
のトラックからのパイロット信号が漏れ混んでいる。 従って、それぞれのパイロット信号の漏れレベルを検出
し、比較することにより主トラック101と読み取りヘ
ッド104との相対位置関係を知ることができる。(図
6)において、第1の帯域通過フィルタ105、第1の
振幅検波回路106は、たとえば左隣接トラックからの
パイロット信号の周波数に同調してそのレベルを抽出す
る働きをする。同様に第2の帯域通過フィルタ107、
第2の振幅検波回路108は右隣接トラックからのパイ
ロット信号レベルを抽出する。従って、差分回路109
の出力はヘッド4と主トラック101との相対位置関係
、すなわちトラッキング誤差信号となる(例えば、特開
昭54ー3507号公報参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、帯域通過フィルタの帯域Qを上げにくい
、フィルタのばらつきが大きい、特殊再生時などでヘッ
ドとテープの相対スピードが変化すると再生パイロット
の周波数がずれてしまう、IC化しにくい等の問題点を
有していた。
【0007】本発明は上記問題点に鑑み、部品のばらつ
きに強く、容易にフィルタのQを高くすること事ができ
、再生パイロット周波数の変動にも追従可能なトラッキ
ング誤差検出回路を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明のトラッキング誤差検出回路は、クロック発
生手段と、該クロック発生手段の出力信号から第1の周
波数のn相信号を発生するn相信号発生手段と、該n相
信号発生手段からのn個の出力信号と再生信号との乗算
演算を行う第1の乗算回路群と、該第1の乗算回路群か
らのn個の出力信号のそれぞれの低域成分を抜き出す第
1の低域通過フィルタ群と、該第1の低域通過フィルタ
群からのn個の出力のそれぞれの絶対値演算を行う第1
の絶対値演算回路群と、該第1の絶対値演算回路群から
のn個の出力信号の和をとる第1の加算回路と、前記ク
ロック発生手段の出力信号から第2の周波数のm相信号
を発生するm相信号発生手段と、該m相信号発生手段か
らのm個の出力信号と再生信号との乗算演算を行う第2
の乗算回路群と、該第2の乗算回路群からのm個の出力
信号のそれぞれの低域成分を抜き出す第2の低域通過フ
ィルタ群と、該第2の低域通過フィルタ群からのm個の
出力のそれぞれの絶対値演算を行う第2の絶対値演算回
路群と、該第2の絶対値演算回路群からのm個の出力信
号の和をとる第2の加算回路と、該第1の加算回路の出
力と該第2の加算回路の出力との差を計算する差分回路
とを具備して構成されている。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成によって、従来共振回路
よりなされる帯域通過フィルタをなくすことが可能で、
ばらつきに強く、また出力の低域通過フィルタで自由に
等価Qをあげられる。また、クロック発生手段を再生信
号より再生信号に同期したクロックを生成するPLL回
路より構成することにより、再生パイロット周波数の変
動にも追従可能なトラッキング誤差検出回路とすること
ができる。また、第1または第2の加算回路にその出力
レベルを調整する回路を設けることにより、記録再生系
の各パイロット周波数の周波数特性の違いを吸収するこ
とができる。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例におけるトラッキング
誤差検出回路について、図面を参照しながら説明する。
【0011】(図1)は本発明の一実施例におけるトラ
ッキング誤差検出回路の構成図を示すものである。(図
1)において、1はクロック発生手段、2はn相信号発
生手段、3はm相信号発生手段、4は第1の乗算回路群
、5は第2の乗算回路群、6は第1の低域通過フィルタ
群、7は第2の低域通過フィルタ群、8は第1の絶対値
演算回路群、9は第2の絶対値演算回路群、10は第1
の加算回路、11は第2の加算回路、12は差分回路で
ある。
【0012】以上のように構成されたトラッキング誤差
検出回路について、以下(図1)及び(図2)を用いて
その動作を説明する。
【0013】クロック発生手段1の出力から、n相信号
発生手段3は左の隣接トラックに記録されたパイロット
信号と略同じ周波数のn相の信号を出力する。今、再生
信号の内、左の隣接トラックからのパイロット成分をA
1SIN(ω1t+θ)、n相信号発生手段3の出力の
ひとつをSIN(ω1t+φ)とすると、第1の乗算回
路群の対応する乗算回路の出力は、   A1SIN(ω1t+θ)×SIN(ω1t+φ)
=ー0.5A1{COS(2ω1t+θ+φ)ーCOS
(θーφ)}となる。このうち第1項は高い信号成分で
あり、次に接続される第1の低域通過フィルタ群6の対
応する低域通過フィルタで減衰される。したがって、こ
の低域通過フィルタの出力には入力パイロットの振幅A
1に比例した0.5A1COS(θーφ)の直流信号が
得られる。しかし、この信号は入力パイロット信号の位
相によってもレベルが変化してしまう為、入力パイロッ
トの振幅を検出したことにはならない。しかし、各低域
通過フィルタの出力はn相信号発生手段3の出力の位相
に応じてそれぞれずれているので、この低域通過フィル
タの出力を第1の絶対値演算回路群8へ入力し、各n個
の出力の和を第1の加算回路10により集めると入力の
パイロット信号の位相によるレベルの変動を抑えること
ができる。
【0014】(図2)は(図1)の原理図で、n=3の
場合の入力パイロット信号の位相に対して各点の信号の
様子を示す。201、202、203は第1の低域通過
フィルタ群の出力、204は第1の加算回路10の出力
である。この例のように、n=3の場合は約1.2dB
の出力変動に抑えることができる。また、n=4の場合
は約0.4dBの出力変動に抑えることができ、要求さ
れる仕様に応じて、nを選択すればよい。
【0015】右の隣接トラックからのパイロット成分も
同様に、m相信号発生手段3、第2の乗算回路群5、第
2の低域通過フィルタ群7、第2の絶対値演算回路群9
、第2の加算回路11により同様に検出することができ
る。このとき、m相信号発生手段3の周波数は右の隣接
トラックのパイロット周波数にほぼ合わせればよい。 この様にして得た、各パイロット信号の検出レベル、す
なわち第1の加算回路10、第2の加算回路11の出力
を差分回路12に入力し、差を取ることにより、トラッ
キング誤差信号を取り出すことができる。
【0016】以上のように本実施例のよれば、第1、第
2の低域通過フィルタのカットオフ周波数により決まる
等価な帯域通過フィルタを実現しているため、フィルタ
のばらつきが少なく、回路のQを上げ易い、IC化しや
すいという効果を得ることができる。
【0017】以下本発明の第2の実施例について図面を
参照しながら説明する。(図3)は本発明の第2の実施
例を示すトラッキング誤差検出回路のクロック発生手段
1の他の構成図である。この例では、クロックを再生信
号に同期させる為にPLL回路を用いたもので、同期検
波における中心周波数が再生パイロット周波数の変動に
応じて追従する。したがって、等価Qをより高く設定可
能で、特殊再生時にも安定なトラッキング誤差検出回路
とすることができる。
【0018】(図4)は本発明の第3の実施例を示すト
ラッキング誤差検出回路の第1の加算回路10の構成図
である。(図4)において、401は加算回路、402
はレベル調整回路である。この例では、第1の加算回路
10にその出力レベルを調整するレベル調整回路402
を設けることにより、左の隣接トラックからのパイロッ
トレベルを調整することが可能であり、記録再生系の各
パイロット周波数の周波数特性の違いを吸収することが
できる。
【0019】なお、第1の実施例において、n相信号発
生手段2、m相信号発生手段3は同じ相数である必要は
なく、異なっていてもかまわない。また各相間の位相も
きっちり等間隔である必要はない。
【0020】また、第3の実施例では、第1の加算回路
にその出力レベルを調整するレベル調整回路を設けたが
、第2の加算回路に設けても同様の効果が得られること
は言うまでもない。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明は、クロック発生手
段と、該クロック発生手段の出力信号から第1の周波数
のn相の信号を発生するn相信号発生手段と、該n相信
号発生手段からのn個の出力信号と再生信号との間で乗
算演算を行う第1の乗算回路群と、該第1の乗算回路群
からのn個の出力信号のそれぞれの低域成分を抜き出す
第1の低域通過フィルタ群と、該第1の低域通過フィル
タ群からのn個の出力のそれぞれの絶対値演算を行う第
1の絶対値演算回路群と、該第1の絶対値演算回路群か
らのn個の出力信号の和をとる第1の加算回路と、該ク
ロック発生手段の出力信号から第2の周波数のm相の信
号を発生するm相信号発生手段と、該m相信号発生手段
からのm個の出力信号と再生信号との間で乗算演算を行
う第2の乗算回路群と、該第2の乗算回路群からのm個
の出力信号のそれぞれの低域成分を抜き出す第2の低域
通過フィルタ群と、該第2の低域通過フィルタ群からの
m個の出力のそれぞれの絶対値演算を行う第2の絶対値
演算回路群と、該第2の絶対値演算回路群からのm個の
出力信号の和をとる第2の加算回路と、該第1の加算回
路の出力と該第2の加算回路の出力の差を計算する差分
回路とを備えることにより、従来共振回路よりなされる
帯域通過フィルタをなくすことが可能であり、ばらつき
に強く、また出力の低域通過フィルタで自由に等価Qを
あげることができる。
【0022】また、クロック発生手段を再生信号に同期
したクロックを生成するPLL回路より構成することに
より、再生パイロット周波数の変動にも追従可能なトラ
ッキング誤差検出回路とすることができる。また、第1
または第2の加算回路にその出力レベルを調整するレベ
ル調整回路を含んで構成することにより、記録再生系の
各パイロット周波数の周波数特性の違いを吸収すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるトラッキング誤差検
出回路の構成図である。
【図2】本発明の第1の実施例における動作説明のため
の原理図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示すトラッキング誤差
検出回路のクロック発生手段の一構成図である。
【図4】本発明の第3の実施例を示すトラッキング誤差
検出回路の第1の加算回路の一構成図である。
【図5】トラッキング誤差検出の原理図である。
【図6】従来のトラッキング誤差検出回路の基本構成図
を示すものである。
【符号の説明】
1  クロック発生手段 2  n相信号発生手段 3  m相信号発生手段 4  第1の乗算回路群 5  第2の乗算回路群 6  第1の低域通過フィルタ群 7  第2の低域通過フィルタ群 8  第1の絶対値演算回路群 9  第2の絶対値演算回路群 10  第1の加算回路 11  第2の加算回路 12  差分回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  磁気テープの長手方向に対して斜めに
    形成され、かつパイロット信号が情報信号と多重記録さ
    れたトラックを回転ヘッドにより再生し、該回転ヘッド
    により再生走査すべき主トラックの両隣のトラックから
    再生されたそれぞれのパイロット信号のレベル差により
    、該主トラックに対する該回転ヘッドの走査軌跡のずれ
    を補正する為のトラッキング誤差信号を生成するトラッ
    キング誤差検出回路において、クロック発生手段と、該
    クロック発生手段の出力信号から第1の周波数のn相信
    号を発生するn相信号発生手段と、該n相信号発生手段
    からのn個の出力信号と再生信号との乗算演算を行う第
    1の乗算回路群と、該第1の乗算回路群からのn個の出
    力信号のそれぞれの低域成分を抜き出す第1の低域通過
    フィルタ群と、該第1の低域通過フィルタ群からのn個
    の出力のそれぞれの絶対値演算を行う第1の絶対値演算
    回路群と、該第1の絶対値演算回路群からのn個の出力
    信号の和をとる第1の加算回路と、前記クロック発生手
    段の出力信号から第2の周波数のm相信号を発生するm
    相信号発生手段と、該m相信号発生手段からのm個の出
    力信号と再生信号との乗算演算を行う第2の乗算回路群
    と、該第2の乗算回路群からのm個の出力信号のそれぞ
    れの低域成分を抜き出す第2の低域通過フィルタ群と、
    該第2の低域通過フィルタ群からのm個の出力のそれぞ
    れの絶対値演算を行う第2の絶対値演算回路群と、該第
    2の絶対値演算回路群からのm個の出力信号の和をとる
    第2の加算回路と、該第1の加算回路の出力と該第2の
    加算回路の出力との差を計算する差分回路とを具備した
    ことを特徴とするトラッキング誤差検出回路。
  2. 【請求項2】  クロック発生手段は再生信号に同期し
    たクロックを生成するPLL回路よりなることを特徴と
    する請求項1記載のトラッキング誤差検出回路。
  3. 【請求項3】  第1または第2の加算回路はその出力
    をレベル調整するレベル調整回路を含んで構成されてい
    ることを特徴とする請求項1記載のトラッキング誤差検
    出回路。
JP3037238A 1991-02-13 1991-03-04 トラッキング誤差検出回路 Pending JPH04276345A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3037238A JPH04276345A (ja) 1991-03-04 1991-03-04 トラッキング誤差検出回路
US07/832,711 US5258879A (en) 1991-02-13 1992-02-07 Tracking error detection circuit of magnetic recording and reproduction apparatus for determining tracking error based on pilot signals recorded on a recording meedium
DE69215708T DE69215708T2 (de) 1991-02-13 1992-02-12 Spurfolgefehlerdetektionsschaltung für magnetisches Aufzeichnungs- und Wiedergabegerät
EP92102345A EP0499238B1 (en) 1991-02-13 1992-02-12 Tracking error detecting circuit of magnetic recording and reproducing apparatus
KR1019920002078A KR960016495B1 (ko) 1991-02-13 1992-02-13 자기기록재생장치의 트래킹오차검출회로

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JP3037238A JPH04276345A (ja) 1991-03-04 1991-03-04 トラッキング誤差検出回路

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JP (1) JPH04276345A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0677841A1 (en) * 1994-04-13 1995-10-18 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Magnetic recording and reproducing apparatus
US5754356A (en) * 1993-01-06 1998-05-19 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Tracking error detector with comparison of amplitude detected pilot signals leaking in from tracks adjacent to the target track

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5754356A (en) * 1993-01-06 1998-05-19 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Tracking error detector with comparison of amplitude detected pilot signals leaking in from tracks adjacent to the target track
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