JPH0427074A - ゴンドラ作業用養生ネットの取付方法 - Google Patents

ゴンドラ作業用養生ネットの取付方法

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JPH0427074A
JPH0427074A JP13162190A JP13162190A JPH0427074A JP H0427074 A JPH0427074 A JP H0427074A JP 13162190 A JP13162190 A JP 13162190A JP 13162190 A JP13162190 A JP 13162190A JP H0427074 A JPH0427074 A JP H0427074A
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curing net
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Yoshikazu Nakagawa
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本願発明は、建物の壁面に沿って昇降するゴンドラを使
って各種の作業を行う場合に、壁面に張り巡らす養生ネ
ットの取付方法に関する。
[従来の技術] 従来、ゴンドラを使用して建物の壁面に各種の作業を行
う場合、建物の上部と下部にブラケットを取り付け、こ
のブラケットに養生ネットの上下端を各々取り付けて、
養生ネットを壁面全体に張り巡らす構造のものが一般に
用いられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述した養生ネットの取付構造において
は、比較的低所で且つ埃、破片の飛散の少ない改修作業
の如く、実際に必要な養生部分が壁面の一部であっても
、壁面全体に養生ネットを架設するため、養生ネットの
設置や撤去に多大な時間と労力が必要となり、また架設
材料も多くなることから、工事コストが増大してしまう
という問題があった。とくに、架設面積の増大は強風時
や火災発生時等の緊急時における迅速な撤去作業を阻害
するから、決して好ましいものではなかった。
さらに、これに付随して、従来の養生ネットの取付構造
によれば、壁面の部分的な作業であっても、大袈裟な養
生ネットの取り付けを伴うことがら、種々の二次的な不
都合も生じている。つまり、壁面全体が外部、内部とも
工事中のイメージを与えてしまい、建物内部での営業に
支障が出ることがある。また、壁面外部に看板、垂れ幕
等が設置されている場合、それらの広告機能が損なわれ
ることも当然に予想される。さらに、ゴンドラ作業が終
了した場合でも、全体の作業が完了しないと、通常は養
生ネットの撤去に至らないため、建物の中に居る人に窮
屈な雰囲気を長く与えることにもなる。
本願発明は、このような従来技術の有する問題及び状況
に鑑みてなされたもので、その解決しようとする課題は
、ゴンドラ上での作業場所及びその下方部分を必要な養
生範囲とし、この養生範囲をゴンドラの昇降に合わせて
移動でき、養生ネットの架設に関する作業コストを抑制
するとともに、養生ネットの架設範囲を常に必要最小限
に止めることによる外観的、心理的な利点を享受するこ
とである。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため、本願発明は、建物の、壁面に
沿って昇降可能なゴンドラの背面側に取り付けたネット
支持部材と、前記壁面に向かって前記ゴンドラの両外側
に位置し且つ当該壁面の上下方向に沿って配置したガイ
ド部材とを備え、養生ネットの上端部を前記ネット支持
部材に固定し、前記養生ネットの両側端部を前記ガイド
部材に可動自在に取り付けている。
〔作用〕
本願発明では、ゴンドラと一体のネット支持部材に養生
ネットの上端部が固定され、且つ、養生ネットの両側端
部が建物壁面の両ガイド部材に上下方向自在に案内され
る。このため、ゴンドラを昇降させると、養生ネット全
体がゴンドラと一体になって昇降する。したがって、養
生ネットに依る防護範囲は、常に、その時点のゴンドラ
の作業場所及びその下方の養生ネットで覆われた部分と
なり、ドリルによる穴開け、注入、シール打替え、タイ
ル貼替えなどの作業を壁面の部分毎に盛り替えて行うこ
とができる。また、作業が進み、ゴンドラが陳りるにつ
れて、養生ネットの架設範囲も縮小し、大袈裟なネット
架設による外観上の遮蔽。
心理上の圧迫感をも最小限に止める。
〔実施例〕
以下、本願発明の一実施例を添付図面の第1図及び第5
図に基づき説明する。
第1図乃至第4図において、2は建物の外壁(壁面)を
示し、4はブラケット方式のゴンドラ装置を示す。
ゴンドラ装置4は、外壁2の所定高さ位置に張り出して
設けたブラケット6(第3図参照)と、作業用のゴンド
ラ8と、このゴンドラ8を吊るすワイヤロープ10,1
0と、このワイヤロープ10、lOを昇降可能に支持す
る突梁12.12と、ゴンドラ8の両サイドに取り付け
られた昇降機13.13とを備えている。突梁12,1
2は略コ字状に形成され、屋上のパラペット2aに外側
に張り出した状態で固設されるとともに、突梁12゜1
2に一端が固定されたワイヤーローブ10,10の他端
は昇降機13.13に巻き回し可能に各々連結されてい
る。これによって、ゴンドラ8は外壁2に沿って屋上か
ら吊り下げられ、作業者は昇降機13.13のスイッチ
を操作しながらゴンドラ8上で所定の作業を行うことが
できるようになっている。
これに対し、ゴンドラ8の中央部背面側、即ち外壁2か
ら遠い方の側面には、ゴンドラ8の高さよりも背の高い
洞性の支柱14がボルト止めによって立設され、この支
柱14の上端に所定長さの頭継ぎ部材16が横方向にボ
ルト止めされている。
支柱14の高さは、作業による上方向への破片等の飛散
程度を考慮して決定される。また頭継ぎ部材16の長さ
は、後述する養生ネットの弛みを考慮して壁面と並行な
方向のゴンドラ長さとほぼ同じにしている。ここで、支
柱14及び頭継ぎ部材16がネット支持部材を構成して
いる。
一方、パラペット2aにおける、突梁12,12の外側
、即ちゴンドラ8からみて突梁12.12よりも遠い所
定位置には、ガイド部材としてのガイドワイヤー18.
18の一端がパラペット2a内側の丸環20,20に各
々連結されている。
この各ガイドワイヤー18の他端はそのまま外壁2の外
側に導かれて垂下され、ブラケット6に接続されるとと
もに、ターンバックル21にて緊張させている。
そして、ゴンドラ8に一体となった頭継ぎ部材16とゴ
ンドラ8の両側部に位置するガイドワイヤー18.18
との間に、メツシュ状の養生ネット22が取り付けられ
ている。つまり、頭継ぎ部材16に養生ネット22の上
端部が番線で結束され、ガイドワイヤー18.18夫々
に複数の8の字クリップ24.・・・、24を介して養
生ネット22の両側端部が所定間隔毎に結合されている
。各8の字クリップ24は第5図に示すように、硬鋼線
を8の字状に曲げて形成し、端部をフック合わせにして
閉じるようになって、おり、その取付時にはフック合わ
せを開いてガイドワイヤー18を一方の穴に遊挿させた
後、養生ネット22のハトメ22aに通してネット端縁
を他方の穴に収め、フック合わせを閉じる(第1,4図
の状態参照)。
これにより、ガ、イドワイヤー18.18に対し、養生
ネット22が上下にスライド可能になっている。
また、養生ネット22の水平方向のトータルの長さW(
第2図参照)に合わせてガイドワイヤー18.18の位
置を決め、養生ネット22の弛みを防止している。つま
り、養生ネット22を昇降方向からみたとき、第2図に
示すように壁面2との間で逆台形状に張られることにな
り、両側端部と外壁2との間の隙間は極めて少なくなっ
ている。
ここで、養生°ネット22の縦方向の長さは、所望の養
生範囲をカバーしている。
次に、本実施例の作用効果を説明する。
まず、養生ネットの取付に際しては、外壁2の所望の位
置にガイドワイヤー18.18を上下方向に架設した後
、ゴンドラ装置4をガイドワイヤー18.18間の位置
に取り付ける。そして、養生ネット22の上端部をゴン
ドラ8と一体になった頭継ぎ部材16に番線で固定し、
さらに、養生ネット22の両側端部のハトメ22a、・
・・ 22aを8の字クリップ24.・・・、24にて
ガイドワイヤー18.18にスライド可能に連結すれば
よい。
さらに、ゴンドラ作業において、作業者はゴンドラ8を
所定高さに設定すると、その時点の壁面2に対する養生
範囲は、ゴンドラ8上での作業範囲及びその下方のネッ
ト架設範囲となる。そして、作業者が作業の進み具合に
応じてゴンドラ8を下降させると、養生ネット22の両
側端部がガイドワイヤー18.18に案内されたまま下
降するので、結局、養生ネット22どゴンドラ8とが一
体となって下降する。この下降させた後の養生範囲もゴ
ンドラ8上での作業範囲及びその下方の範囲である。そ
して、作業が終わった範囲は養生の必要が無いとして、
ゴンドラ8の下降に伴って自動的に養生ネット22が撤
去された状態となる。このようにして上方の養生を終え
た養生ネット22の下端は、ブラケット6の上に自然に
折り畳まれる。
さらに、ゴンドラ8の下降に伴う一連の作業が終了した
ときは必要に応じて、係るゴンドラ装置4及び養生ネッ
ト22を盛り替えることによって、隣接する或いは他の
壁面の作業を同様に行うことができる。
このため、本実施例の養生ネット22の取付構造は比較
的低所であって埃の少ない外壁改修作業(ドリルによる
穴開け、注入、シール打替え、タイル貼替えなど)に好
適なものとなる。
このように本実施例によれば、従来のように外壁2全体
に養生ネットを架設しておく必要はなく、外壁2の必要
な部分にゴンドラ装置4及び養生ネット22を簡便に取
り付けることができ、且つ、必要に応じてゴンドラ装置
4及び養生ネット22を盛り替えることができるから、
たとえ、外壁2全体の改修工事であっても常に必要最小
限の養生範囲になる。このため、養生ネットを壁面全体
に架設する場合に比べて、養生ネットが少なくて済むな
ど、架設材料のコストが低下すると同時に、養生ネット
の設置、撤去に要する作業コストも格段に低下する。ま
た強風時、火災発生時などの非常時においても、その撤
去量が少なくて済むので、撤去作業がスムーズ且つ危険
率が低く、被害を最小限に食い止めるのに役立つことと
なる。
さらに、二次的な利点としては、建物全体が工事中のイ
メージにはならないため、例えば建物内部の営業と並行
して行う改修工事に有利である。
また、壁面に看板や懸垂幕がある場合には、その広告機
能の喪失を最小限に止めることができる。
さらに、建物の内部に居る人に、作業中の養生ネットに
因って与える圧迫感が少なくなる。
なお、本願発明におけるネット支持部材は、前述したよ
うにゴンドラ8の背面に立設したT字状の部材に限定さ
れることなく、養生ネット22の上端部を、作業による
破片の飛散等を考慮した分だけゴンドラ8の背丈よりも
高く掲げ、且つ、少なくともゴンドラの長さ方向に弛ま
せないで支持できるものであればよく、例えば板状のも
のや枠体であってもよい。
また、本願発明におけるガイド部材は、ワイヤーに限定
されることなく、例えばレールでもよく、このレールに
養生ネットの両側端部を摺動部材を介して連結させても
よい。
さらに、本願発明におけるゴンドラは前記実施例のよう
にブラケット方式のものに限定されることなく、例えば
地上から作業を行う構成のゴンドラであっても同様に適
用でき、その場合、ガイドワイヤー等のガイド部材を地
上にアンカー等で固定すればよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本願発明では、ゴンドラの背面側に
取り付けたネット支持部材と、壁面に向かってゴンドラ
の両外側に位置し且つ当該壁面の上下方向に沿って配置
したガイド部材とを備え、養生ネットの上端部をネット
支持部材に固定し、養生ネットの両側端部をガイド部材
に可動自在に取り付ける方法としたため、養生ネットは
ゴンドラの昇降に伴ってゴンドラと一体に昇降し、養生
ネットによる養生範囲は常にゴンドラでの作業位置及び
ゴンドラの下方の位置となるから、とくに、比較的低所
で埃、破片の飛散が少ない作業に対して有効となり、そ
のような作業に対しては、従来のように壁面全体に養生
ネットの架設する必要は無く、必要に応じて盛り替える
ことによって、常に必要部分のみを養生し、養生ネット
の架設のための時間、材料、労力を大幅に削減でき、そ
のコストを低下させることができる。
また、本願発明によれば、養生ネットの架設量が少ない
から、強風時、火災発生時等の緊急時における撤去作業
も容易になり、被害の拡大防止に寄与する。さらに、壁
面全体を架設する場合に比べて、建物内での営業等と並
行して改修工事を行う際、外観的にも心理的にも有利で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明の一実施例を示す部分斜視図、第2図
は第1図を壁面上方向からみたときの養生ネットの位置
関係を示す説明図、第3図は第1図を壁面横方向からみ
たときの養生ネットの位置関係を示す説明図、第4図は
ガイドワイヤーと養生ネットの連結状態を示す説明図、
第5図は8の字クリップを示す平面図である。 図中の主要符号は、2・・・外壁、4・・・ゴンドラ装
置、8・・・ゴンドラ、14・・・支柱、16・・・頭
継ぎ部材、18・・・ガイドワイヤー、22・・・養生
ネット24・・・8の字クリップ、である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)建物の壁面に沿って昇降可能なゴンドラの背面側
    に取り付けたネット支持部材と、前記壁面に向かって前
    記ゴンドラの両外側に位置し且つ当該壁面の上下方向に
    沿って配置したガイド部材とを備え、養生ネットの上端
    部を前記ネット支持部材に固定し、前記養生ネットの両
    側端部を前記ガイド部材に可動自在に取り付けたことを
    特徴とするゴンドラ作業用養生ネットの取付方法。
JP2131621A 1990-05-22 1990-05-22 ゴンドラ作業用養生ネットの取付方法 Expired - Lifetime JP3045246B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1027234C2 (nl) * 2004-10-13 2006-04-18 Adrianus Cornelis J Swanenberg Werkwijze voor het - beschermd tegen weer en wind - uitvoeren van werkzaamheden aan gevels van gebouwen.
KR101975738B1 (ko) * 2019-01-18 2019-08-28 김소중 페인트 스프레이 방진막 장치
JP2020101014A (ja) * 2018-12-21 2020-07-02 中日装業株式会社 作業用ゴンドラ装置
JP2020101013A (ja) * 2018-12-21 2020-07-02 中日装業株式会社 作業用ゴンドラ装置
JP2021075934A (ja) * 2019-11-12 2021-05-20 中日装業株式会社 作業用ゴンドラ装置

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NL1027234C2 (nl) * 2004-10-13 2006-04-18 Adrianus Cornelis J Swanenberg Werkwijze voor het - beschermd tegen weer en wind - uitvoeren van werkzaamheden aan gevels van gebouwen.
JP2020101014A (ja) * 2018-12-21 2020-07-02 中日装業株式会社 作業用ゴンドラ装置
JP2020101013A (ja) * 2018-12-21 2020-07-02 中日装業株式会社 作業用ゴンドラ装置
KR101975738B1 (ko) * 2019-01-18 2019-08-28 김소중 페인트 스프레이 방진막 장치
JP2021075934A (ja) * 2019-11-12 2021-05-20 中日装業株式会社 作業用ゴンドラ装置

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