JPH04269011A - レベルシフト回路 - Google Patents
レベルシフト回路Info
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- JPH04269011A JPH04269011A JP3030397A JP3039791A JPH04269011A JP H04269011 A JPH04269011 A JP H04269011A JP 3030397 A JP3030397 A JP 3030397A JP 3039791 A JP3039791 A JP 3039791A JP H04269011 A JPH04269011 A JP H04269011A
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- JP
- Japan
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- fet
- mosfet
- circuit
- vdd2
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- Pending
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 15
- 102100036285 25-hydroxyvitamin D-1 alpha hydroxylase, mitochondrial Human genes 0.000 abstract 1
- 101000875403 Homo sapiens 25-hydroxyvitamin D-1 alpha hydroxylase, mitochondrial Proteins 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 101150110971 CIN7 gene Proteins 0.000 description 3
- 101150110298 INV1 gene Proteins 0.000 description 3
- 101100397044 Xenopus laevis invs-a gene Proteins 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レベルシフト回路に関
し、特に、MOSFETで構成されたレベルシフト回路
に関する。
し、特に、MOSFETで構成されたレベルシフト回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のレベルシフト回路は、図3に示す
ように、第1のMOSFETQ1、Q2と第2のMOS
FETQ3、Q4を有している。
ように、第1のMOSFETQ1、Q2と第2のMOS
FETQ3、Q4を有している。
【0003】次に図3に示された回路の動作について説
明する。
明する。
【0004】信号Dが“H”のとき、FETQ3が“O
FF”、FETQ4が“ON”となり、b点の電位は電
源電圧VSS2 と同電位となる。これによってFET
Q1が“ON”となり、a点の電位は電源電圧VDD2
と同電位となり、FETQ2が“OFF”して安定状
態となる。
FF”、FETQ4が“ON”となり、b点の電位は電
源電圧VSS2 と同電位となる。これによってFET
Q1が“ON”となり、a点の電位は電源電圧VDD2
と同電位となり、FETQ2が“OFF”して安定状
態となる。
【0005】信号Dが“L”のときには、FETQ3が
“ON”、FETQ4が“OFF”となり、a点の電位
は電源電圧VSS2 と同電位となる。これによってF
ETQ2が“ON”となり、b点の電位はVDD2 と
同電位となり、FETQ1が“OFF”して安定状態と
なる。
“ON”、FETQ4が“OFF”となり、a点の電位
は電源電圧VSS2 と同電位となる。これによってF
ETQ2が“ON”となり、b点の電位はVDD2 と
同電位となり、FETQ1が“OFF”して安定状態と
なる。
【0006】従って、信号Dが“H”→“L”に変化す
るときに、FETQ3が“OFF”から“ON”となる
がこのときFETQ1も“ON”となっているために貫
通電流が流れて消費電流が大きくなる。またこの貫通電
流のためにa点、b点の電位が確定するのに時間がかか
ることから応答スピードを悪くしている。同様に信号D
が“L”→“H”に変化するときにも貫通電流が流れる
。
るときに、FETQ3が“OFF”から“ON”となる
がこのときFETQ1も“ON”となっているために貫
通電流が流れて消費電流が大きくなる。またこの貫通電
流のためにa点、b点の電位が確定するのに時間がかか
ることから応答スピードを悪くしている。同様に信号D
が“L”→“H”に変化するときにも貫通電流が流れる
。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】叙上の如く、この従来
のレベルシフト回路では、貫通電流が大のために、消費
電流が大きいばかりでなく、応答スピードを悪くすると
いう課題があった。
のレベルシフト回路では、貫通電流が大のために、消費
電流が大きいばかりでなく、応答スピードを悪くすると
いう課題があった。
【0008】本発明は従来の上記実情に鑑みてなされた
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記課題を解決し、消費電流を小さくすると共にレ
ベルシフト動作の応答速度を向上させることを可能とし
た新規なレベルシフト回路を提供することにある。
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記課題を解決し、消費電流を小さくすると共にレ
ベルシフト動作の応答速度を向上させることを可能とし
た新規なレベルシフト回路を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るレベルシフト回路は、第1のMOSF
ETの一端と第2のMOSFETの一端を接続し、前記
第2のMOSFETの他端と第3のMOSFETの一端
を接続したものを基本回路とし、この基本回路と対をな
すように2組めの基本回路を配置し、相対する基本回路
の前記第2のMOSFETのゲートと前記第2、第3の
MOSFETの接続点をたすき状にそれぞれ接続し、第
1のインバータの出力端を第1の組の基本回路の第3の
MOSFETのゲートと第1のコンデンサの一端に接続
し、前記第1のインバータの入力端を第2の組の基本回
路の前記第3のMOSFETのゲートと第2のコンデン
サの一端に接続し、前記第1のコンデンサの他端を第1
の抵抗の一端と前記第2の組の基本回路の前記第1のM
OSFETのゲートに接続し、前記第2のコンデンサの
他端を第2の抵抗と前記第1の組の前記第1のMOSF
ETのゲートに接続して構成される。
に、本発明に係るレベルシフト回路は、第1のMOSF
ETの一端と第2のMOSFETの一端を接続し、前記
第2のMOSFETの他端と第3のMOSFETの一端
を接続したものを基本回路とし、この基本回路と対をな
すように2組めの基本回路を配置し、相対する基本回路
の前記第2のMOSFETのゲートと前記第2、第3の
MOSFETの接続点をたすき状にそれぞれ接続し、第
1のインバータの出力端を第1の組の基本回路の第3の
MOSFETのゲートと第1のコンデンサの一端に接続
し、前記第1のインバータの入力端を第2の組の基本回
路の前記第3のMOSFETのゲートと第2のコンデン
サの一端に接続し、前記第1のコンデンサの他端を第1
の抵抗の一端と前記第2の組の基本回路の前記第1のM
OSFETのゲートに接続し、前記第2のコンデンサの
他端を第2の抵抗と前記第1の組の前記第1のMOSF
ETのゲートに接続して構成される。
【0010】
【実施例】次に本発明をその好ましい各実施例について
図面を参照して具体的に説する。
図面を参照して具体的に説する。
【0011】図1は本発明による第1の実施例を示す回
路構成図である。
路構成図である。
【0012】図1を参照するに、本発明による第1の実
施例は、P型MOSFETQ1、Q2のドレインとN型
MOSFETQ3、Q4のドレインをそれぞれ接続し、
FETQ1、Q2のゲートとFETQ4、Q3のドレイ
ンをそれぞれ接続し、ディプレーションN型MOSFE
TQ5、Q6のドレインとFETQ1、Q2のソースを
それぞれ接続し、インバータINV1の入力端をFET
Q4のゲートとコンデンサC1の一端に接続し、コンデ
ンサC1の他端を抵抗R1の一端とFETQ5のゲート
に接続し、インバータINV1の出力端をFETQ3の
ゲートとコンデンサC2の一端に接続し、コンデンサC
2の他端を抵抗R2の一端とFETQ6のゲートに接続
した構成から成る回路である。
施例は、P型MOSFETQ1、Q2のドレインとN型
MOSFETQ3、Q4のドレインをそれぞれ接続し、
FETQ1、Q2のゲートとFETQ4、Q3のドレイ
ンをそれぞれ接続し、ディプレーションN型MOSFE
TQ5、Q6のドレインとFETQ1、Q2のソースを
それぞれ接続し、インバータINV1の入力端をFET
Q4のゲートとコンデンサC1の一端に接続し、コンデ
ンサC1の他端を抵抗R1の一端とFETQ5のゲート
に接続し、インバータINV1の出力端をFETQ3の
ゲートとコンデンサC2の一端に接続し、コンデンサC
2の他端を抵抗R2の一端とFETQ6のゲートに接続
した構成から成る回路である。
【0013】次に図1に示された本発明による第1の実
施例の動作について説明する。
施例の動作について説明する。
【0014】ディプレーションN型MOSFETQ5、
Q6は定常状態では“ON”している。信号Dが“H”
→“L”のとき、FETQ3は“OFF”→“ON”と
なるが、FETQ5は、微分回路AによりC点の電位が
VDD2 →VDD2 −VDD1 となり、“OFF
”し、貫通電流がなくなる。a点の電位は直ちに電圧V
SS2 と同電位となり、FETQ1が“OFF”し、
しだいにFETQ5は“ON”となる。このとき微分回
路Bによってd点の電位はVDD2 →VDD2 +V
DD1 となっているが、FETQ6は“ON”状態を
保つためにb点の電位は電圧VDD2 と同電位となっ
て安定する。信号Dが“L”→“H”のときにも同様と
なるために貫通電流がなくなる。
Q6は定常状態では“ON”している。信号Dが“H”
→“L”のとき、FETQ3は“OFF”→“ON”と
なるが、FETQ5は、微分回路AによりC点の電位が
VDD2 →VDD2 −VDD1 となり、“OFF
”し、貫通電流がなくなる。a点の電位は直ちに電圧V
SS2 と同電位となり、FETQ1が“OFF”し、
しだいにFETQ5は“ON”となる。このとき微分回
路Bによってd点の電位はVDD2 →VDD2 +V
DD1 となっているが、FETQ6は“ON”状態を
保つためにb点の電位は電圧VDD2 と同電位となっ
て安定する。信号Dが“L”→“H”のときにも同様と
なるために貫通電流がなくなる。
【0015】図4は本発明による上記第1の実施例の動
作タイミングチャートである。
作タイミングチャートである。
【0016】図2は本発明による第2の実施例を説明す
るための回路構成図である。
るための回路構成図である。
【0017】図2に示された第2の実施例の図1に示さ
れた第1の実施例との違いは、ディプレーションN型M
OSFETQ5、Q6がディプレーションP型MOSF
ETQ7、Q8に置き換えされていることである。その
ために、配線の引き回し方が異なる。この第2の実施例
の動作は前述した第1の実施例とほぼ同様である。
れた第1の実施例との違いは、ディプレーションN型M
OSFETQ5、Q6がディプレーションP型MOSF
ETQ7、Q8に置き換えされていることである。その
ために、配線の引き回し方が異なる。この第2の実施例
の動作は前述した第1の実施例とほぼ同様である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、従来のレベルシフ
ト回路図3では高圧側高位電源VDD2=30V、高圧
側低位電源VSS1 =0Vのときに貫通電流が600
μAと流れるが、本発明のレベルシフト回路によれば、
30μAと1/20に減少し、また応答スピードも速く
なるという効果が得られる。
ト回路図3では高圧側高位電源VDD2=30V、高圧
側低位電源VSS1 =0Vのときに貫通電流が600
μAと流れるが、本発明のレベルシフト回路によれば、
30μAと1/20に減少し、また応答スピードも速く
なるという効果が得られる。
【図1】本発明による第1の実施例を示す回路構成図で
ある。
ある。
【図2】本発明による第2の実施例を示す回路構成図で
ある。
ある。
【図3】従来におけるレベルシフト回路の回路図である
。
。
【図4】図1の各点の電位の変化を示すタイミングチャ
ートである。
ートである。
Q1…P型(エンハンスメント)MOSFETQ2…P
型(エンハンスメント)MOSFETQ3…N型(エン
ハンスメント)MOSFETQ4…N型(エンハンスメ
ント)MOSFETQ5…N型(ディプレーション)M
OSFETQ6…N型(ディプレーション)MOSFE
TQ7…P型(ディプレーション)MOSFETQ8…
P型(ディプレーション)MOSFETR1…抵抗 R2…抵抗 C1…コンデンサ C2…コンデンサ A…微分回路 B…微分回路 INV1…インバータ D…データ信号
型(エンハンスメント)MOSFETQ3…N型(エン
ハンスメント)MOSFETQ4…N型(エンハンスメ
ント)MOSFETQ5…N型(ディプレーション)M
OSFETQ6…N型(ディプレーション)MOSFE
TQ7…P型(ディプレーション)MOSFETQ8…
P型(ディプレーション)MOSFETR1…抵抗 R2…抵抗 C1…コンデンサ C2…コンデンサ A…微分回路 B…微分回路 INV1…インバータ D…データ信号
Claims (2)
- 【請求項1】 第1のMOSFETの一端と第2のM
OSFETの一端を接続し、前記第2のMOSFETの
他端と第3のMOSFETの一端を接続したものを基本
回路とし、この基本回路と対をなすように2組めの基本
回路を配置し、相対する基本回路の前記第2のMOSF
ETのゲートと前記第2、第3のMOSFETの接続点
をたすき状にそれぞれ接続し、第1のインバータの出力
端を第1の組の基本回路の第3のMOSFETのゲート
と第1のコンデンサの一端に接続し、前記第1のインバ
ータの入力端を第2の組の基本回路の前記第3のMOS
FETのゲートと第2のコンデンサの一端に接続し、前
記第1のコンデンサの他端を第1の抵抗の一端と前記第
2の組の基本回路の前記第1のMOSFETのゲートに
接続し、前記第2のコンデンサの他端を第2の抵抗と前
記第1の組の前記第1のMOSFETのゲートに接続し
たことを特徴とするレベルシフト回路。 - 【請求項2】 前記第1のMOSFETとしてディプ
レーションN型MOSFETまたはディプレーションP
型MOSFETを用いたことを更に特徴とする請求項1
に記載のレベルシフト回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3030397A JPH04269011A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | レベルシフト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3030397A JPH04269011A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | レベルシフト回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04269011A true JPH04269011A (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=12302798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3030397A Pending JPH04269011A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | レベルシフト回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04269011A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5844767A (en) * | 1995-07-20 | 1998-12-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Level converting circuit for converting level of an input signal, internal potential generating circuit for generating internal potential, internal potential generating unit generating internal potential highly reliable semiconductor device and method of |
WO2001039373A1 (en) * | 1999-11-23 | 2001-05-31 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Improved voltage translator circuit |
EP1134893A2 (en) * | 2000-03-14 | 2001-09-19 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Level shifter |
JP2006325193A (ja) * | 2005-04-19 | 2006-11-30 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | レベルシフタ回路 |
JP2007096452A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | レベルシフト回路 |
EP1863179A1 (fr) * | 2006-05-31 | 2007-12-05 | St Microelectronics S.A. | Circuit décaleur de niveau |
KR101102607B1 (ko) * | 2010-01-25 | 2012-01-03 | 강원대학교산학협력단 | 석탄폐석을 이용한 소다라임계 유리의 제조방법 |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP3030397A patent/JPH04269011A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5844767A (en) * | 1995-07-20 | 1998-12-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Level converting circuit for converting level of an input signal, internal potential generating circuit for generating internal potential, internal potential generating unit generating internal potential highly reliable semiconductor device and method of |
US5969984A (en) * | 1995-07-20 | 1999-10-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Level converting circuit for converting level of an input signal, internal potential generating circuit for generating internal potential, internal potential generating unit generating internal potential, highly reliable semiconductor device |
US6197643B1 (en) | 1995-07-20 | 2001-03-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method for making level converting circuit, internal potential generating circuit and internal potential generating unit |
WO2001039373A1 (en) * | 1999-11-23 | 2001-05-31 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Improved voltage translator circuit |
EP1134893A2 (en) * | 2000-03-14 | 2001-09-19 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Level shifter |
EP1134893A3 (en) * | 2000-03-14 | 2006-05-24 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Level shifter |
JP2006325193A (ja) * | 2005-04-19 | 2006-11-30 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | レベルシフタ回路 |
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JP4630782B2 (ja) * | 2005-09-27 | 2011-02-09 | Okiセミコンダクタ株式会社 | レベルシフト回路 |
EP1863179A1 (fr) * | 2006-05-31 | 2007-12-05 | St Microelectronics S.A. | Circuit décaleur de niveau |
FR2901931A1 (fr) * | 2006-05-31 | 2007-12-07 | St Microelectronics Sa | Circuit decaleur de niveau |
US7466184B2 (en) | 2006-05-31 | 2008-12-16 | Stmicroelectronics S.A. | Level shifter |
KR101102607B1 (ko) * | 2010-01-25 | 2012-01-03 | 강원대학교산학협력단 | 석탄폐석을 이용한 소다라임계 유리의 제조방법 |
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