JPH04268580A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04268580A
JPH04268580A JP3050818A JP5081891A JPH04268580A JP H04268580 A JPH04268580 A JP H04268580A JP 3050818 A JP3050818 A JP 3050818A JP 5081891 A JP5081891 A JP 5081891A JP H04268580 A JPH04268580 A JP H04268580A
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JP
Japan
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main body
image
image forming
operator
paper
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Pending
Application number
JP3050818A
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English (en)
Inventor
Shigenori Obana
尾花 滋典
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば電子写真複写
機等において、画像形成動作を開始せしめる複写キ−に
更に装置本体の状態を明示させる機能を持たせる画像形
成装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真複写機等画像形成装置にあって
は、その画像形成動作の開始を指示する複写キ−は、従
来2色の発光ダイオ−ド(LED)を有し、コピ−可能
である場合は例えば緑のLEDを点灯する一方、装置本
体の状態のいかんに拘らずコピ−不可能である場合は例
えば赤のLEDを点灯しオペレ−タにその旨を表示して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来画像形成動作開始
を指示する複写キ−は、例えば緑色あるいは赤色のいず
れかのLEDを点灯し、コピ−可能か否かをオペレ−タ
に表示していた。
【0004】しかしながらこの様な装置にあっては、赤
色のLEDの点灯によるコピ−不可能な状態の詳細が不
明であり、赤色のLED点灯時、オペレ−タは、単に用
紙等の消耗品の補充や紙詰まり等、オペレ−タが処理出
来るレベルであるか、あるいは電気系統や駆動系統等に
トラブルを生じ、サ−ビスマンによらなければ処理出来
ないレベルのものであるかが判断しにくく、適切な対応
を即座に行なえないという問題があった。
【0005】そこで本発明にあっては、複写キ−のLE
D表示を認識する事によりオペレ−タは即座に装置本体
の状態を判断可能であり、オペレ−タによる対応を適確
且迅速なものとし、ひいては操作性が良く信頼性の高い
画像形成装置を提供することを目的とする。
【0006】[発明の構成]
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、装置本体内の像担持体に画像を形成する
画像形成手段と、投入動作により上記画像形成手段によ
る画像形成動作を開始せしめる画像開始手段と、この画
像開始手段に設けられる第1の発光手段と、上記画像形
成手段に設けられ上記第1の発光手段と事なる発光色の
第2の発光手段と、上記装置本体の作動状態に応じて上
記第1の発光手段及び上記第2の発光手段を夫々点灯す
るかあるいは点滅せしめる制御手段とを具備し、上記装
置本体の4通りの作動状態を表示する事を特徴とする画
像形成装置。
【0008】
【作用】本発明による画像形成装置は、上記のように構
成され、画像開始手段にあっては、装置本体の状態に応
じて、第1の発光手段あるいは第2の発光手段のいずれ
かを点灯するか点滅可能とする。これにより画像開始手
段における発光手段による表示内容が細分化され、発光
手段の表示内容を認識するのみでオペレ−タは装置本体
の状態を適確に判断出来、ひいては装置本体の状態に応
じた適切な処置を迅速に施す事ができ、装置の操作性及
び信頼性が向上される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図4を参
照して説明する。図1は、装置全体の構成を示すもので
、画像形成装置である装置本体10内には、帯電、露光
、現像、転写、剥離、清掃、除電、定着等の画像形成手
段9が内蔵され、又、装置本体10の上面には原稿をセ
ットする原稿載置台3が設けられている。
【0010】画像形成手段9は、次の様な構成となって
いる。すなわち、装置本体10内のほぼ中央には、像担
持体であるドラム状の感光体12が配置され、この感光
体12の周囲には、その回転方向に沿って従来より周知
の、帯電チャ−ジャ13、露光装置14の露光部14a
,現像装置16、転写チャ−ジャ17、剥離チャ−ジャ
18、清掃装置20、除電装置21が順次配置されてい
る。
【0011】更に装置本体10の右側部には、用紙Pを
収納する第1及び第2の給紙カセット22a,22b、
並びに手差し給紙台22cが設けられている。
【0012】又23は、各給紙カセット22a,22b
あるいは手差し給紙台22cからピックアップロ−ラ2
4a,24b,24c,により取り出された用紙Pを感
光体12を経て装置本体10左側の排紙トレイ26に導
く用紙搬送路である。この用紙搬送路23の感光体12
より上流側には第1及び第2の分離ロ−ラ27a,27
b,用紙Pの先端を揃え、用紙Pの搬送と感光体12の
回転動作との同期を取りつつ用紙を搬送するレジストロ
−ラ対28が配設され、下流側には搬送ベルト30、加
熱定着ロ−ラ31、さらにその下流側に排紙ロ−ラ対2
9が配置されている。
【0013】又32は、原稿載置台3を被覆する原稿カ
バ−である、更に装置本体10上面には、操作パネル3
3が設けられている。この操作パネル33にはコピ−倍
率、コピ−枚数、メッセ−ジ等の表示を行うメッセ−ジ
パネル34,装置本体10の動作状態や紙詰まりあるい
は消耗品の補給を表示する表示パネル36が設けられて
いる。更に操作パネル33にはテンキ−38,用紙サイ
ズ選択キ−40,倍率変換キ−41,濃度調整キ−42
等が設けられると共に画像開始手段である複写キ−37
が設けられている。
【0014】この複写キ−37は、その透光性のカバ−
内に第1の発光手段である緑色LED43及び第2の発
光手段である赤色LED44を有し、装置本体10の状
態に応じていずれかが点灯あるいは点滅される様になっ
ている。
【0015】即ち緑色LED43及び赤色LED44は
後述するCPU51により装置本体10の状態に応じて
表1に示す様に点灯あるいは点滅制御される。
【0016】
【0017】又露光装置14は、装置本体10の上面に
設けられた原稿載置台3にセットされた原稿の背部を、
リフレクタ46で囲繞された露光ランプ47で照らし、
その原稿から反射された光像を第1の反射ミラ−48a
、第2の反射ミラ−48b、第3の反射ミラ−48cを
順次介してレンズ50に導き、次いで、レンズ50を透
過した光像を、第4の反射ミラ−48d、第5の反射ミ
ラ−48e、第6の反射ミラ−48fを順次介して感光
体12に導くようになっている。
【0018】リフレクタ46で囲繞された露光ランプ4
7及び第1の反射ミラ−48aは、原稿載置台3の下面
に沿って往復移動自在な第1のキャリッジ(図示しない
)に搭載され、又、第2の反射ミラ−48b及び第3の
反射ミラ−48cは、第1のキャリッジの半分の速度で
同方向に移動する第2のキャリッジ(図示せず)に搭載
されており、これら第1及び第2のキャリッジが、キャ
リッジシャフト等をガイドとして図1の状態において図
中左から右方向に移動しつつ、原稿載置台3にセットさ
れた原稿に光を照射して感光体12に原稿の画像に対応
する光像をスリット露光するようになっている。
【0019】次に図3は装置本体10のブロック図を示
し、装置本体10の主制御を行う制御手段であるCPU
51には、メインスイッチ52を介し、電源53が接続
されている。そしてCPU51の入力側には、入力イン
タフェ−ス回路54を介し、操作パネル33上の複写キ
−37、テンキ−38、用紙サイズ選択キ−40等の入
力キ−、用紙の送りタイミング等の検知やトナ−濃度の
検知等コピ−操作に必要な各種スイッチ/センサ類56
が接続されている。一方、CPU51の出力側には、出
力インタフェ−ス回路57を介し、装置本体10の画像
形成手段9の感光体12や現像装置16等の駆動を行う
各種本体駆動部58、操作パネル33上のメッセ−ジパ
ネル46、表示パネル47、複写キ−37内の緑色LE
D43や赤色LED44等が接続されている。
【0020】次に、図4を参照して装置本体10の作用
について述べる。コピ−開始にあたり、メインスイッチ
52をオンすると電源53の投入によりCPU51が起
動され、加熱定着ロ−ラ31のウォ−ムアップが開始さ
れる。これにより複写キ−37にあっては緑色LED4
3が点滅され、オペレ−タに、正常作動中であるがコピ
−不可能である旨を表示する。そして加熱定着ロ−ラ3
1が所定温度に達しウォ−ムアップを終了すると、緑色
LED43は点灯表示にかわり、オペレ−タに、装置本
体10がコピ−可能状態となり、コピ−可能である旨を
表示する。
【0021】これを認識しオペレ−タは原稿載置台3に
原稿をセットすると共に、テンキ−38等各入力キ−に
よりコピ−枚数、用紙サイズ、コピ−倍率、等の画像形
成条件を入力した後複写キ−37をオンし、コピ−を開
始する。
【0022】これと同時に、緑色LED43は再度点滅
表示に変わり、オペレ−タに既にコピー動作中であり新
たなコピ−不可能である旨を表示する。一方、画像形成
手段9は画像形成動作に入り、露光ランプ47が点灯さ
れて、第1及び第2のキャリッジが原稿載置台3に沿っ
て走行される。この走行により、原稿に光が走査され、
この原稿を介して反射される光は第1乃至第3の反射ミ
ラ−48a,48b,48cを介してレンズ50に送ら
れ、更に、このレンズ56を通過して第4乃至第6の反
射ミラ−48d,48e,48fを介して感光体12上
に結像される。感光体12の表面は回転に従い帯電チャ
−ジャ13により帯電されており、この結像により原稿
の静電潜像が形成される。この静電潜像は現像装置16
により現像剤が供給されて現像される。
【0023】一方このとき、用紙は第1,第2の給紙カ
セット22a,22b,あるいは手差し給紙台22cか
ら感光体12と転写チャ−ジャ17との間へと送られ、
感光体12上の現像剤像を転写される。この画像が転写
された用紙は剥離チャ−ジャ18の作用により、感光体
12から剥離され、搬送ベルト30により搬送され、加
熱定着ロ−ラ31に送られて画像を定着され、排紙トレ
イ26に排出される一方、感光体ドラム12は、クリ−
ニング装置20を経て次のコピ−可能とされ、この様な
画像形成動作を繰返し、必要枚数のコピ−を得る事とな
る。そしてこの間必要枚数のコピ−を終了する迄、緑色
LED43は点滅を継続する事となる。
【0024】又、コピ−途中に用紙が無くなったり、あ
るいは紙詰まりを生じる等、オペレ−タにより補給やメ
ンテナンスが可能なオペレ−タコ−ルが各種スイッチ/
センサ類56よりCPU51に入力されると、CPU5
1は装置本体10の異常発生を検知して本体駆動部58
を停止する。一方、複写キ−37にあっては、そのキ−
インを禁止すると共に、緑色LED43を消去し、赤色
LED44を点滅表示し、オペレ−タにオペレ−タコ−
ルである旨を表示する。更に表示パネル36には用紙の
補給箇所や紙詰まり箇所が表示される。
【0025】そしてオペレ−タは、複写キ−37の赤色
LED44の点滅によりオペレ−タコ−ルである旨を認
識し、更に表示パネル36の表示により、補給操作や紙
詰まり除去等の必要なメンテナンスをおこなう。尚メン
テナンスを終了すると、装置本体10はコピ−可能状態
に復帰し、複写キ−37は再度緑色LED43の点灯表
示に変わる。
【0026】又、コピ−途中に電気系統や駆動系統に故
障を生じる等、サ−ビスマンによりメンテナンスを受け
なければならないサ−ビスマンコ−ルを生じ装置本体1
0の異常発生が検知されると、CPU51は本体駆動部
58を停止し、複写キ−37のキ−インを禁止すると共
に、赤色LED44を点灯表示し、オペレ−タにサ−ビ
スマンコ−ルである旨を表示する。
【0027】これによりオペレ−タは、赤色LED44
の点灯によりサ−ビスマンコ−ルである旨を認識し、メ
インスイッチ52をオフし電源53を切りサ−ビスマン
にメンテナンスを依頼することとなる。そして、メンテ
ナンス終了後は、装置本体10はコピ−可能状態に復帰
し、メインスイッチ52オン後のウォ−ムアップ終了に
より複写キ−37はコピ−可能状態を表示する緑色LE
D43の点灯表示とされる。
【0028】但し、コピ−途中でサ−ビスマンコ−ルと
オペレ−タコ−ルとの両方の異常を同時に発生した場合
、CPU51はサ−ビスマンコ−ルを優先し、複写キ−
37の赤色LED44を点灯表示する事となる。
【0029】この様に構成すれば、コピ−時、オペレ−
タは複写キ−37の夫々のLED43、44の表示によ
り装置本体10の状態を即座に認識出来、異常発生時に
は、メンテナンスがオペレ−タにより行われるべきかサ
−ビスマンにより行われるべきか即座に判明される事か
ら、装置本体10の状態に応じて、オペレ−タ及びサ−
ビスマンのいずれもが、適正なメンテナンスを円滑に行
う事が出来、装置の操作性及び信頼性を向上出来る。
【0030】尚、本発明は、上記一実施例に限られるも
のでは無く、その趣旨を変えない範囲での変更は可能で
あって、要は、装置本体の状態に応じて画像開始手段の
第1及び第2の発光手段を点灯するかあるいは点滅する
ものであれば良く、その発光手段の種類や色等任意であ
る。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、画
像開始手段に設けられる第1及び第2の発光手段を点灯
表示あるいは点滅表示することにより、装置本体の状態
を識別した状態でオペレ−タ等に表示可能となる事から
、異常発生時においてオペレ−タは画像開始手段の表示
を認識するのみで装置本体が必要とするメンテンスのレ
ベルを即座に判別出来る。従ってオペレ−タは、装置本
体の異常を解消するための適確な対応を迅速に行なえ、
ひいては操作性向上を図り、装置の信頼性を向上出来る
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の装置本体を示す構成図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の操作パネルの上面図である
【図3】本発明の一実施例の装置本体のブロック図であ
る。
【図4】本発明の一実施例の装置本体の駆動を示すフロ
−チャ−トである。
【符号の説明】
10…装置本体 12…感光体 33…操作パネル 37…複写キ− 43…緑色LED 44…赤色LED 51…CPU

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置本体内の像担持体に画像を形成する画
    像形成手段と、投入動作により前記画像形成手段による
    画像形成動作を開始せしめる画像開始手段と、この画像
    開始手段に設けられる第1の発光手段と、前記画像開始
    手段に設けられ前記第1の発光手段と異なる発光色の第
    2の発光手段と、前記装置本体の作動状態に応じて前記
    第1の発光手段及び前記第2の発光手段を夫々点灯する
    かあるいは点滅せしめる制御手段とを具備し、前記装置
    本体の4通りの作動状態を表示する事を特徴とする画像
    形成装置。
JP3050818A 1991-02-22 1991-02-22 画像形成装置 Pending JPH04268580A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3050818A JPH04268580A (ja) 1991-02-22 1991-02-22 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3050818A JPH04268580A (ja) 1991-02-22 1991-02-22 画像形成装置

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JPH04268580A true JPH04268580A (ja) 1992-09-24

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ID=12869344

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3050818A Pending JPH04268580A (ja) 1991-02-22 1991-02-22 画像形成装置

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JP (1) JPH04268580A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009110470A (ja) * 2007-11-01 2009-05-21 Seiko Epson Corp プリンタおよびプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009110470A (ja) * 2007-11-01 2009-05-21 Seiko Epson Corp プリンタおよびプログラム

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