JPH04267856A - 蒟蒻の采の目切断方法及び該方法を用いた切断機 - Google Patents

蒟蒻の采の目切断方法及び該方法を用いた切断機

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JPH04267856A
JPH04267856A JP3053862A JP5386291A JPH04267856A JP H04267856 A JPH04267856 A JP H04267856A JP 3053862 A JP3053862 A JP 3053862A JP 5386291 A JP5386291 A JP 5386291A JP H04267856 A JPH04267856 A JP H04267856A
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JP
Japan
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konnyaku
konjac
cutting
cut
blade
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Pending
Application number
JP3053862A
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English (en)
Inventor
Goro Nagasawa
長澤 五郎
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Idemitsu Engineering Co Ltd
Original Assignee
Idemitsu Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蒟蒻を采の目状に細か
く切断する蒟蒻の采の目切断方法と、該方法を用いた切
断機に関する。
【0002】
【背景技術】蒟蒻は、従来より行われている蒟蒻のりを
型枠内に充填して凝固させて生産する方法や、近年の機
械化により連続的に生産する方法等があるが、いずれの
方法でも蒟蒻は最終的に一般に市販されている大きさ、
例えば縦126mm、横84mm、厚さ45mm程度の
大きさに切断されていた。
【0003】ところで、この蒟蒻をより細かく切断し、
例えば10mm角程度の大きさの采の目状に細かく切断
して消費者に提供したいという要望があった。
【0004】このような食品を采の目状に切断する切断
機としては、特開昭63−2698号公報に記載された
豆腐用切断機が知られている。この豆腐用切断機は、複
数枚設けられたスライス刃に横押しプッシャーで豆腐を
押してスライスし、このスライスされた豆腐を采の目刃
上に配置して縦プッシャーで豆腐を押して采の目状に切
断していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この切
断機は豆腐用に用いられるものであり、豆腐に比べて弾
性があって切断しにくい蒟蒻の切断には適していなかっ
た。すなわち、前記切断機で蒟蒻を切断する場合、特に
采の目刃で采の目状に切断するときに、蒟蒻は豆腐に比
べて切断しにくいためより大きな圧力で押し出さなけれ
ばならず、切断時に蒟蒻が変形してしまうという問題が
あった。このため、正常な采の目形状にならずに変形し
た不良品が多数発生し、歩止まりが悪いという問題があ
った。
【0006】また、前記切断機の横押しプッシャーには
豆腐をスライス刃を通して完全に切断するためにスライ
ス刃を収納できるスライス刃溝が形成されており、蒟蒻
を切断するとこの溝に蒟蒻が残ってしまい次の蒟蒻を完
全に切断できないなどの問題が生ずることがあった。
【0007】本発明の目的は、蒟蒻を采の目形状に変形
なく切断できる采の目切断方法を提供することと、この
方法を用いて蒟蒻を采の目形状に変形なく切断できると
ともに、蒟蒻を移動させる横押し部材にスライス刃を収
納する溝部を設ける必要がない切断機を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る蒟蒻の采の
目切断方法は、蒟蒻を少なくとも1枚以上の他の蒟蒻を
介して複数枚のスライス刃に向かって押し出してスライ
スし、さらに前記他の蒟蒻を介して采の目刃上まで押し
出した後、他の蒟蒻で押圧した状態のままで采の目刃上
の蒟蒻を采の目刃に向かって押し出して采の目状に切断
することを特徴とする。
【0009】また、本発明の切断機は、複数枚のスライ
ス刃に蒟蒻を押し出して切断させる横押し部材を設け、
このスライス刃の横押し部材に対向する側に采の目刃を
設け、スライスされて采の目刃上に配置された蒟蒻を上
方から押して前記采の目刃で采の目状に切断させる縦押
し部材を設け、前記横押し部材をスライス刃に向かって
移動したときのストロークエンド位置からスライス刃ま
での長さが切断される蒟蒻の横押し部材の移動方向の長
さよりも短くされていることを特徴とするものである。
【0010】
【作用】このような本発明においては、切断する蒟蒻を
他の蒟蒻を介して押し出しており、特に采の目刃による
切断の際に切断される蒟蒻にこの蒟蒻を押し出す他の蒟
蒻を押圧しているので、采の目刃に向かって蒟蒻を押し
出してもその圧力による変形を押圧している他の蒟蒻に
より防止でき、蒟蒻は正常な采の目状に切断されて変形
した不良品の発生が少なくなり、歩止まりも向上される
【0011】また、蒟蒻をスライス刃で切断する際に、
切断される蒟蒻を他の蒟蒻を介して押し出しているため
、横押し部材をスライス刃まで移動させなくても蒟蒻が
切断される。よって、横押し部材にスライス刃を収納す
る溝を設ける必要がなく、切断した蒟蒻が溝に詰まるな
どの問題も無くなる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1に示すように、本発明に係る切断機1は、
蒟蒻投入用シュート2,3,4を備えている。投入用シ
ュート2は、蒟蒻生産ライン等で生産された蒟蒻5を切
断機1に投入するものであり、約20度程度の角度で投
入用シュート3に向かって傾斜されてシュート2に投入
された蒟蒻5を順次投入用シュート3に送り出すように
構成されている。
【0013】蒟蒻投入用シュート3には、シリンダ6で
水平方向に往復駆動される押出しピストン7が設けられ
、シュート3内の蒟蒻5をシュート4に移動できるよう
に構成されている。このピストン7のシュート2側の側
面には、ガイドプレート8が固定されており、ピストン
7でシュート3の蒟蒻5を投入用シュート4側に押し出
した際にシュート2の出口部分を塞いで次の蒟蒻5がシ
ュート3に移動しないように構成されている。
【0014】蒟蒻投入用シュート4には、シリンダ9で
水平方向に往復駆動される横押し部材である押出しピス
トン10が設けられている。このシュート4の端部には
、切断部11が設けられ、シュート4に送られた蒟蒻5
は押出しピストン10で切断部11側に押し出されるよ
うにされている。
【0015】切断部11は、投入用シュート4側に設け
られたスライス刃12と、スライス刃12に隣接して設
けられた采の目刃13とが設けられている。スライス刃
12は、複数枚例えば3枚の刃が互いに平行にかつ水平
に設けられており、蒟蒻5を横方向にスライスできるよ
うに構成されている。一方、采の目刃13は、格子状に
設けられており、スライスされた蒟蒻5を采の目状に切
断できるように構成されている。
【0016】なお、押出しピストン10は、スライス刃
12に向かって移動したときのストロークエンド位置か
らスライス刃12までの長さが蒟蒻5のシュート4移動
方向の長さよりも短く設定され、蒟蒻5の先端部をスラ
イス刃12のピストン10側の端部から5mm程度押し
込むように構成されている。
【0017】切断部11には、シリンダ14で上下方向
に往復駆動される縦押し部材である押出しピストン15
が設けられ、この押出しピストン15で采の目刃13上
の蒟蒻5を押し出して采の目状に切断できるように構成
されている。
【0018】なお、各シリンダ6,9,14による押出
しピストン7,10,15の駆動は、シーケンサ、タイ
マ及び空気圧調整用スピードコントローラによって制御
されて全自動で作動される。また、切断部11の下には
、采の目状に切断された蒟蒻5を回収する容器が配置さ
れる。
【0019】次に本実施例の切断機1を用いた蒟蒻5の
切断方法について図2〜図9をも参照して説明する。ま
ず、蒟蒻生産ライン等で生産された蒟蒻5を手動または
自動で順次蒟蒻投入用シュート2に投入する。この際、
一列に並べられていればシュート2に複数枚の蒟蒻5を
投入してもよい。シュート2に投入された蒟蒻5は、そ
の斜面を滑ってシュート3に移動する。この際、シュー
ト3の幅が蒟蒻5の1枚分とされているので、1枚の蒟
蒻5Aのみがシュート3に投入される。
【0020】シュート3に投入された蒟蒻5Aは、押出
しピストン7により図2に示すようにシュート4に押し
出される。この際、ピストン7に固定されたガイドプレ
ート8によりシュート2の出口が塞がれるのでシュート
2に投入された蒟蒻5はピストン7が戻るまでシュート
3に移動できないようになっている。
【0021】シュート4に投入された蒟蒻5Aは図3に
示すように押出しピストン10によりスライス刃12側
に押し出される。この際、ピストン10のストロークエ
ンド位置からスライス刃12までの長さが蒟蒻5Aより
も5mm程短いため、ピストン10の移動により蒟蒻5
Aの先端が5mm程スライス刃12でスライスされる。 その後、図4に示すように押出しピストン10がシリン
ダ9により戻される。
【0022】一方、ピストン10の往復駆動中にピスト
ン7も往復駆動され、ピストン10によりシュート2か
ら送られた次の蒟蒻5Bが、図5に示すようにピストン
10が他方のストロークエンド位置まで戻った際にシュ
ート4に押し出される。
【0023】スライス刃12及びピストン10間に2つ
めの蒟蒻5Bが移動されるとピストン10が移動し、図
6に示すように、スライス刃12に先端が切断された蒟
蒻5Aが他の蒟蒻5Bを介して押し出され、図7に示す
ようにスライスされて采の目刃13上に移動される。
【0024】次いで、蒟蒻5Bで蒟蒻5Aを押圧して若
干圧縮した状態で、図8に示すように、ピストン15に
より蒟蒻5Aが采の目刃13に向かって押し出されると
、蒟蒻5Aは図9に示すように采の目状に切断され、采
の目刃13下に設けられた容器等に適宜回収される。
【0025】このような本実施例によれば、蒟蒻5Aを
采の目状に切断する際に、次の蒟蒻5Bを蒟蒻5Aに当
接させているので押出しピストン15で采の目刃13に
向かって蒟蒻5Aを押し出した際に蒟蒻5Aが横に広が
って変形することを防止できる。このため、采の目刃1
3による切断時に蒟蒻5Aを正常な采の目形状に切断で
き、変形した不良品を少なくできるので歩止まりを良く
することができる。
【0026】また、蒟蒻5をスライス刃12でスライス
する際に切断される蒟蒻5Aを直接押出しピストン10
で押し出すのではなく、他の蒟蒻5Bを介して押し出す
ように構成したのでスライス刃12までピストン10を
移動させなくても蒟蒻5Aを完全にスライスすることが
できる。このため、従来の豆腐用の切断機のように押出
しピストン10にスライス刃12を収納するための溝を
形成する必要がなく、よって溝に切断した蒟蒻が詰まる
などのトラブルを無くすことができて切断機1の稼働率
を向上できる。
【0027】さらに、切断機1は全自動で作動されるた
め、蒟蒻5を人手をかけずに能率良く、かつ均一寸法の
采の目状に切断することができる。また、蒟蒻5の生産
ラインから自動的にシュート2に蒟蒻5を投入するよう
に構成すれば、蒟蒻5の生産から切断までを全自動で行
え、采の目状に切断された蒟蒻を大量にかつ能率良く生
産することができる。
【0028】さらに、押出しピストン7にガイドプレー
ト8を設けたのでシュート2に複数枚の蒟蒻5を投入し
ても1枚づつシュート3に送り出すことができる。従っ
て、蒟蒻5の投入を人手で行う場合でも、その投入を複
数枚の蒟蒻5をまとめて行えるので作業性を向上できる
【0029】なお、本発明は前述の実施例に限定される
ものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形
、改良等は本発明に含まれるものである。例えば、前記
実施例では互いに平行に設けられたスライス刃12と格
子状の采の目刃13とを用いて蒟蒻5をさいころ状つま
り平面矩形状に切断していたが、各刃12,13を適宜
取り替えて平面三角、丸、菱形等の種々の形状に切断し
てもよい。すなわち、本発明は各刃12,13を適宜取
り替えることで蒟蒻5を種々の形状、寸法に切断するこ
とができる。
【0030】また、前記実施例ではピストン10のスト
ロークエンド位置を蒟蒻5Aがスライス刃12の先端か
ら5mm押し込まれるように設定していたが、この押し
込み長さつまりピストン10のストロークエンド位置か
らスライス刃12までの長さは前記実施例の長さに限定
されるものではなく、切断する蒟蒻5の大きさ、弾性、
固さ等に応じて適宜設定すればよい。さらに、前記実施
例ではシュート4において蒟蒻5をその短辺側に移動さ
せていたが、長辺側に移動するように設定してもよく、
本発明によれば、各ピストン7,10,15のストロー
ク量を適宜設定することにより様々なサイズの蒟蒻5を
何れの方向に向けても切断することができる。
【0031】さらに、前記実施例では1枚の蒟蒻5Bを
介して蒟蒻5Aを押し出していたが、2枚以上の蒟蒻5
を介して押し出してもよい。また、采の目刃13をスラ
イス刃12に隣接して設けずに離して設け、スライスさ
れた蒟蒻5Bで先にスライスされた蒟蒻5Aを押し出し
て采の目刃13上に移動させるようにしてもよい。
【0032】また、本発明の切断方法は、前記実施例の
切断機1を用いたものに限らず、他の構成の切断機を用
いたり、あるいは手動で行ってもよく、要するに蒟蒻を
1枚以上の他の蒟蒻を介して押し出して移動させるとと
もに、采の目状に切断するときに切断される蒟蒻を他の
蒟蒻で押圧して若干圧縮された状態で采の目刃に押し出
して切断できればよい。
【0033】
【発明の効果】前述のような本発明に係る蒟蒻の采の目
切断方法によれば、蒟蒻を采の目状に変形なく切断でき
て歩止まりを向上できるという効果がある。また、本発
明に係る切断機によれば、蒟蒻を采の目形状に変形なく
切断できるとともに、押出し部材に溝部を設ける必要が
無くて蒟蒻が詰まるなどの問題を防止でき、切断機の稼
働率を向上できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る切断機の構成を示す斜視図である
【図2】本発明に係る蒟蒻の切断工程を示す図である。
【図3】本発明に係る蒟蒻の切断工程を示す図である。
【図4】本発明に係る蒟蒻の切断工程を示す図である。
【図5】本発明に係る蒟蒻の切断工程を示す図である。
【図6】本発明に係る蒟蒻の切断工程を示す図である。
【図7】本発明に係る蒟蒻の切断工程を示す図である。
【図8】本発明に係る蒟蒻の切断工程を示す図である。
【図9】本発明に係る蒟蒻の切断工程を示す図である。
【符号の説明】
1              切断機5,5A,5B
  蒟蒻 10            横押し部材である押出し
ピストン11            切断部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  蒟蒻を少なくとも1枚以上の他の蒟蒻
    を介して複数枚のスライス刃に向かって押し出して切断
    し、さらに前記他の蒟蒻を介して采の目刃上まで押し出
    した後、他の蒟蒻で押圧した状態のままで采の目刃上の
    蒟蒻を采の目刃に向かって押し出して采の目状に切断す
    ることを特徴とする蒟蒻の采の目切断方法。
  2. 【請求項2】  複数枚のスライス刃と、このスライス
    刃に蒟蒻を押し出して切断させる横押し部材と、スライ
    ス刃の横押し部材に対向する側に設けられた采の目刃と
    、前記スライス刃で切断されて采の目刃上に配置された
    蒟蒻を上方から押して前記采の目刃で切断させる縦押し
    部材とを有し、前記横押し部材はスライス刃に向かって
    移動したときのストロークエンド位置からスライス刃ま
    での長さが切断される蒟蒻の横押し部材の移動方向の長
    さよりも短くされていることを特徴とする切断機。
JP3053862A 1991-02-25 1991-02-25 蒟蒻の采の目切断方法及び該方法を用いた切断機 Pending JPH04267856A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07274888A (ja) * 1994-04-13 1995-10-24 Chubu Kunoole Shokuhin Kk 固形具材の自動カッティング装置
JPH09177A (ja) * 1995-06-19 1997-01-07 Orihiro Kk 薄切りこんにゃくの製造方法および装置

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JPS4896775A (ja) * 1972-03-23 1973-12-10
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960402