JPH0426254A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0426254A
JPH0426254A JP2130270A JP13027090A JPH0426254A JP H0426254 A JPH0426254 A JP H0426254A JP 2130270 A JP2130270 A JP 2130270A JP 13027090 A JP13027090 A JP 13027090A JP H0426254 A JPH0426254 A JP H0426254A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
network
information processing
network connection
empty
management means
Prior art date
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Pending
Application number
JP2130270A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Tsunosaki
角崎 博司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0426254A publication Critical patent/JPH0426254A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はX、25(CCI T T規格)によるパケッ
ト通信網に利用する。
本発明は複数の情報処理装置をパケット交換網(VC接
続)を介して接続した分散ネットワークシステムに関し
、特に情報処理装置間のネットワークコネクションの設
定、解放、およびデータ転送を行う分散ネットワークに
関する。
〔概要〕
本発明はパケット交換網に接続された情報処理装置にお
いて、 システム生成時に加入者線群配下の同時接続可能な情報
処理装置の数を最大数としてプール化し、通信相手ごと
のネットワークコネクションを空管理することにより、 ネットワークコネクションの管理を動的に行い、システ
ム資源の効率的な使用、通信相手の拡大、およびシステ
ム生成の容易化をできるようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来例では、自情報処理装置と他情報処理装置とのネッ
トワークコネクションを設定する場合、CCITT規格
X、規格前入者線単位に通信する相手を固定的に割り当
て、また通信相手となる他情報処理装置をネットワーク
ノードとしてシステム生成時に固定的に登録し、ネット
ワークコネクション制御を行う方式を採用していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような従来例では、パケット交換網(VC接続)に
接続される他情報処理装置を増設するなどのシステム拡
張を行うときに、システムをいったん停止してシステム
生成をやり直さなければならず、したがってパケット交
換網(VC接続)の利点である任意の相手との通信を行
うことができず、接続の容易性が失われる欠点があった
また、複数のX.25加入者線がある場合、X、25加
入者線単位に通信相手となる情報処理装置を固定化して
ネットワークコネクションを使用してし)るので他のX
、25加入者線内空論理チ、ネルがある場合でも他情報
処理装置とのネットワークコネクションとして使用する
ことができず、更に、通信相手とのネットワークコネク
ションが解放された場合でもこのネットワークコネクン
ヨンを制御するために使用されたシステム資源を他の通
信相手との接続に使えず、そのために通信が行える情報
処理装置の最大数に制限が生じシステム資源を効率よく
使用できない欠点があった。
本発明はこのような欠点を除去するもので、ネットワー
クコネクションの管理を動的に行ってシステム資源の効
率的な使用と通信相手の拡大およびシステム生成の容易
化を可能にする装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、パケット交換網に接続され、送信パケットが
経由する通信路指定のためのヘッダ作成時に参照される
情報を格納する制御テーブルを備えた情報処理装置にお
いて、前記制御テーブルjこ、加入者線群配下の同時通
信可能な情報処理装置の個数を設定し、この個数を最大
値としてプール化して未使用個数の連鎖を形成する手段
を含み、前記制御テーブルを参照して加入者線群配下の
ロジカルチャネルの空状態を管理するロジカルチャネル
空管理手段と、ネットワークコネクンヨンを設定すると
きに前記制御テーブル上で空き状態にあり同時通信が可
能な前記情報処理装置のひとつを前記連鎖から除去し、
ネットワークコネクンヨンが解放されたときに当該情報
処理装置を空き状態にして前記連鎖に組み込むネットワ
ークノード空管理手段とを備えたことを特徴とする。
ネットワークコネクションは、X.25の加入者線単位
に設定されることが望ましい。
〔作用〕1 ネットワーク利用者からネットワークのコネクション要
求があったときには、制御テーブルに格納されている加
入者線群配下の同時通信が可能な情報処理装置の個数を
最大値としてプール化して形成した未使用個数の連鎖か
ろ空き状態にある同時通信可能な情報処理装置のひとつ
を除去し、この情報処理装置がネットワークコ2、クン
ヨンから解放されたときには、空き状態にして制御テー
ブルの連鎖に組み込む。
このように通信相手ごとのネットワークコネクションの
空き管理をすることにより、他情報処理装置への不ツト
ワークコネクンヨン設定要求時に2・ントワークコ不り
ンヨン管理を動的に行うことができ、またシステム資源
を効率的jこ使用することができ、さらに通信、相手の
拡大およびシステム生成を容易化することができる。
〔実施例〕
次に、本発明実施例を図面1こ基づし)で説明する。
第1図;ま本発明実施例の構成を示すブロック図、第2
図は本発明実施例に係る全体構成を示すブロック図であ
る。
本発明実施例は、パケット交換網19に接続され、送信
パケットが経由する通信路指定のためのヘッダ作成時に
参照される情報を格納する制御テーブル6を備え、この
制御テーブル6を参照して加入者線群を管理する加入者
線群管理手段1と、ネットワークの設定および解放を管
理するネットワーク接続管理手段2と、定められたネッ
トワーク手順にしたがって通信制御を行うネットワーク
手順制御手段3とを備え、さらに、制御テーブル6に、
加入者線群配下の同時通信可能な情報処理袋@7〜11
の個数を設定し、この個数を最大値としてプール化して
未使用個数の連鎖を形成する手段を含み、制御テーブル
6を参照して加入者線群配下のロジカルチャネルの空状
態を管理するロジカルチャネル空管理手段4と、ネット
ワークコネクションを設定するときに制御テーブル6上
で空き状態にあり同時通信が可能な情報処理装置のひと
つを前記連鎖から除去し、ネットワークコネクションが
解放されたときに当該情報処理装置を空き状態にして前
記連鎖に組み込むネットワークノード空管理手段5とを
備える。ネットワークコネクションは、X、25の加入
者単位に設定される。
本発明実施例が適用されるシステム構成は第2図に示す
ように、情報処理装置7.8.9.10および11が加
入者回線12.13.14.15.16.17および1
8を介してパケット交換網19に接続され、ここでは情
報処理装置7を自情報処理装置として、情報処理装置8
.9.10および11は通信相手としての他情報処理装
置とする。
第3図は本発明実施例における制御テーブルの構成を示
す図である。制御テーブル6は加入者線管理テーブル2
0と、ネットワークノード空管理テーブル21と、空き
ネットワークノードプールテーブル22と、ロジカルチ
ャネルテーブル23とにより構成される。加入者線管理
テーブル20には、最大加入者数、加入者線塩、自局ネ
ットワークアドレス、および使用ネットワークノード番
号が格納される。
ネットワークノード空管理テーブル21には、システム
生成時にプール化したネットワークノードテーブルが連
鎖して格納され、最大ネットワークノード数、カレント
空きネットワークノード数、および空きネットワークノ
ードテーブル22への先頭空リンクポインタが格納され
る。
空き不ノトワークノードブ−ルテーフ′ル22には、連
鎖するためのネクストポインタ、ネットワークノード番
号、ネットワークコネクション設定で使用されているか
否かを示す使用中フラグ、および不ツトワークコネクン
ヨン設定時の通信相手のネットワークアドレスを格納す
る領域を有する。
また、ロジカルチャネルテーブル23には、加入者線単
位に設けられたシステム生成時に指定したロジカルチャ
ネルの種類(発呼用、発着呼用、着呼用)と、ロジカル
チアネル番号と、使用中フラグとが格納される。この、
ロジカルチャネルテーブル23は加入者線単位に生成さ
れ、加入者線管理テーブル20よりリンクされる。
次に、このように構成された本発明実施例の動作につい
て説明する。
不ントワーク利用者からネットワークコネクション要求
が発生したときに、ネットワーク接続管理手段2は指定
された他情報処理装置のネットワークアドレスを取得し
、また自局ネットワークアドレスより加入者線群管理手
段1は加入者線管理テーブル20内のX.25加入者線
の空回線を得る。
次に、ネットワークのコネクションを制御するための空
ネ7)ワークノードを要求するためにネットワークノー
ト空管理手段5に対し空ネットワークノート要求を通知
する。
ネットワークノード空管理手段5はネットワークノード
空管理テーブル21内の先頭空リンクポインタより空き
ネットワークノードプールテーブル22を得て、空きネ
ットワークノードプールテーブル22内のネクストポイ
ンタとネットワークノード空管理テーブル21内の先頭
空リンクポインタとを入れ替え、ネットワークノード空
管理テーブル21内のカレント空きノード数を「1」カ
ウントダウンする。
例えば、第3図に示すように、ネットワークノード空管
理テーブル21内の先頭空リンクポインタのリンク付け
は空きネットワークノードプールテーブル22内のネッ
トワークノード番号N1、N2、N3の順序になってい
たものとしてネットワークノード要求があった場合、空
きネットワークノードプールテーブル22からNlを連
鎖から取り除き、ネットワークノード空管理テーブル2
1内の先頭リンクポインタはネットワークノード番号N
2を示し、N2、N3のリンク付けに変わる。またネッ
トワークノード空管理テーブル21内カレント空ノード
数も3から2に変わる。
ネットワークノード空管理手段5はネットワークノード
番号(例えばNl)とネットワークノードテーブルをネ
ットワーク接続管理手段2に通知する。また、ネットワ
ークノード番号はネットワーク接続管理手段2を介して
加入者線群管理手段1に通知され、加入者回線管理テー
ブル20内の加入者線名のネットワークノード番号へ設
定される。
ネットワーク接続管理手段2はネットワークコネクショ
ン設定が可能であるため、取得したネ、ントワークノー
ドテーブル内相手ネットワークアドレス領域に通信相手
のネットワークアドレスを格納し、ネットワークノード
テーブル内使用中フラグをオンにし、ネットワークコネ
クション設定指示をネットワーク手順制御手段3に対し
て行う。
ネットワーク手順制御手段3はネットワークコネクショ
ン時に使用する発呼ロジカルチャネルを取得するためロ
ジカルチャネル空管理手段4に対して発呼ロジカルチャ
ネル要求を行う。
ロジカルチャネル空管理手段4は加入者線管理テーブル
2Gより加入者線対応のロジカルチャネルテーブル23
より発呼ロジカルチャネルを検索してネットワーク手順
制御手段3へ通知する。
ネットワーク手順制御手段3はネットワークコネクンヨ
ン用フレーム、つまり発呼パケットを生成(取得してい
たネットワークノードテーブル内相手ネットワークアド
レス領域に格納されていたネットワークアドレス、すな
わち相手DTE (デー9端末装置)アドレスやロジカ
ルチャネル番号などを発呼パケットとして生成)して、
通信相手の情報処理装置へ送出する。
次に、通信相手の情報処理装置からネットワークコネク
ション設定完了の発呼完了パケットを受信したネットワ
ーク手順制御手段3は、ネットワークコネクション設定
確認をネットワーク接続管理手段2へ通知する。
ネットワーク接続管理手段2は、ネットワークコネクシ
ョン設定確認をネットワーク利用者へ通知してネットワ
ークコネクションの設定が完了する。また、ネットワー
クノード空管理テーブル21内先頭空リンクポインタが
空となった場合、つまりネットワークノードテーブルの
空きがなくなった場合(例えば第2図において情報処理
装置8.9.10とのネットワークコネクションに最大
ネットワークノード数=3でネットワークノード番号N
l、N2、N3を使用した場合)、第2図における情報
処理装置11へのネットワークコネクション設定要求が
ネットワーク利用者側情報処理装置7から要求されると
、ネットワーク接続管理手段2は情報処理装置7ヘネツ
トワ一クコネクシヨン設定失敗として通知する。
既に、他情報処理装置とのネットワークコネクションが
設定されているとき(例えば第2図において情報処理装
置8とのネットワークコネクションとして不ノトワーク
ノ〜ド番号N1を使用しでいたとき)、ネットワーク利
用者が同一情報処理装置へのネットワークコネクション
設定要求(つまり、上記例では情報処理装置8へのネッ
トワークコネクション設定要求)をした場合、ネットワ
ーク接続管理手段2は使用中のネットワークノードテー
ブル群から相手ネットワークアドレスが同一であるネッ
トワークノードテーブル(つまり、上記例ではネットワ
ークノード番号N1のチーフル)を使用してネソトワー
クコ不りンヨンの制御処理を同様に行う。
他情報処理装置とのネットワークコネクション解放要求
がネットワーク利用者から通知されると、ネットワーク
接続管理手段2は情報処理装置との間で使用していたネ
ットワークノードテーブルを使ってネットワーク手順制
御手段3に対してネ・ントワークコネクション解放指示
を行う。解放指示を通知されたネットワーク手順制御手
段3はネットワークコネクション解放用フレーム(切断
)くケラト)を生成して他情報処理装置とのネ2ントワ
ークコネクションを解放する。
通信相手の情報処理装置からのネットワークコネクショ
ン解放完了を受信したネットワーク手順制御手段3は解
放完了をネットワーク接続管理手段2に通知するととも
にロジカルチャネル空管理手段4に対しても発呼ロジカ
ルチャネル解放指示を行う。ロジカルチャネル空管理手
段4は使用していた発呼ロジカルチャネルを未使用状態
にする。
ネットワークコネクション解放完了通知を受けたネット
ワーク接続管理手段2は情報処理装置との全てのネット
ワークコネクションが解放されている場合のみ使用して
いたネットワークノードテーブルの返却をネットワーク
ノード空管理手段5へ通知してネットワークノードテー
ブルをネ、ソトワークノード空管理テーブルの空リンク
にリンクさせる。
また、ネットワーク接続管理手段2を介して加入者線群
管理手段1に加入者線配下の使用中の加入者線管理テー
ブル20内の使用ネットワークノード番号を解放する。
ネットワークコネクション解放完了通知を受けたネット
ワーク接続管理手段2はネットワーク利用者に対してネ
ットワークコネクション解放完了を通知してネットワー
クコネクション解放処理を完了する。
二発明の効果二 以上説明したように本発明によれば、システム生成時に
加入者線群配下の同時接続できる他情報処理装置の数を
最大数としてプール化し、通信相手ごとのネットワーク
コネクションを空管環することにより、他情報処理装置
へのネットワークコネクンヨン設定要求時にネットワー
クコネクション制御を行うことができ、システム資源を
効率的に使用できる効果がある。
また、多数の情報処理装置とのネットワーク制御が最大
同時接続数の範囲内で動的に行うことができるために、
パケット交換網(VC接続)内に多数の情報処理装置が
接続された分散ネットワークンステムに適用すれば多数
の相手との通信サービスの提供が可能になり、さらに、
X、25加入者線群単位にネットワークコネクション制
御を行っているためにX、25代表選択機能を利用すれ
ば他情報処理装置は同一加入者番号(代表DTE番号)
に対し発呼動作を行うことができ、X、25加入者線の
一部が障害となっても他のX、25加入者線により通信
力で可能となり、システムの信頼性を向上させることが
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図。 第2図は本発明実施例における全体構成を示すブロック
図。 第3図:ま本発明実施例における制御テーブルの構成を
示す図。 1・・・加入者線群管理手段、2・・・ネットワーク接
続管理手段、3・・・ネットワーク手順制御手段、4・
・・ロジカルチャネル空管理手段、5・・・ネットワー
クノード空管理手段、6・・・制御テーブノベ 7.8
.9.10.11・・・情報処理装置、12.13.1
4.15.16.17.18・・・加入者回線、19・
・・パケット交換網(VC接続)、20・・・加入者線
管理テーブル、21・・・ネットワークノード空管理テ
ーブノベ22・・・空@2、ソトワークノードブールテ
ーフ′ル、23・・ロシカルチ、ネルチーフル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、パケット交換網に接続され、送信パケットが経由す
    る通信路指定のためのヘッダ作成時に参照される情報を
    格納する制御テーブルを備えた情報処理装置において、 前記制御テーブルに、加入者線群配下の同時通信可能な
    情報処理装置の個数を設定し、この個数を最大値として
    プール化して未使用個数の連鎖を形成する手段を含み、 前記制御テーブルを参照して加入者線群配下のロジカル
    チャネルの空状態を管理するロジカルチャネル空管理手
    段と、 ネットワークコネクションを設定するときに前記制御テ
    ーブル上で空き状態にあり同時通信が可能な前記情報処
    理装置のひとつを前記連鎖から除去し、ネットワークコ
    ネクションが解放されたときに当該情報処理装置を空き
    状態にして前記連鎖に組み込むネットワークノード空管
    理手段とを備えたことを特徴とする情報処理装置。 2、ネットワークコネクションは、X.25の加入者線
    単位に設定された請求項1記載の情報処理装置。
JP2130270A 1990-05-22 1990-05-22 情報処理装置 Pending JPH0426254A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2130270A JPH0426254A (ja) 1990-05-22 1990-05-22 情報処理装置

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JP2130270A JPH0426254A (ja) 1990-05-22 1990-05-22 情報処理装置

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JPH0426254A true JPH0426254A (ja) 1992-01-29

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ID=15030282

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JP2130270A Pending JPH0426254A (ja) 1990-05-22 1990-05-22 情報処理装置

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JP (1) JPH0426254A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002335368A (ja) * 2001-05-10 2002-11-22 Ricoh Co Ltd ネットワークファクシミリ装置およびファクシミリシステム、並びにその制御方法
US7708337B2 (en) 2007-11-07 2010-05-04 Yachiyo Industry Co., Ltd. Sunroof apparatus for vehicle
US7850231B2 (en) 2007-08-10 2010-12-14 Yachiyo Industry Co., Ltd. Sunroof apparatus for vehicle

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002335368A (ja) * 2001-05-10 2002-11-22 Ricoh Co Ltd ネットワークファクシミリ装置およびファクシミリシステム、並びにその制御方法
US7850231B2 (en) 2007-08-10 2010-12-14 Yachiyo Industry Co., Ltd. Sunroof apparatus for vehicle
US7708337B2 (en) 2007-11-07 2010-05-04 Yachiyo Industry Co., Ltd. Sunroof apparatus for vehicle

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