JPH04262124A - トルクリミッター - Google Patents

トルクリミッター

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Publication number
JPH04262124A
JPH04262124A JP4224591A JP4224591A JPH04262124A JP H04262124 A JPH04262124 A JP H04262124A JP 4224591 A JP4224591 A JP 4224591A JP 4224591 A JP4224591 A JP 4224591A JP H04262124 A JPH04262124 A JP H04262124A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
hub
plate
friction plate
flange
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4224591A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Majima
間島 宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinko Electric Co Ltd filed Critical Shinko Electric Co Ltd
Priority to JP4224591A priority Critical patent/JPH04262124A/ja
Publication of JPH04262124A publication Critical patent/JPH04262124A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトルクミッター、詳しく
は電動バルブの開閉、ねじの着脱等に用いられるトルク
リミッターの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電動バルブの開閉、ねじの着脱等
に用いられるトルクリミッターには、例えば図3に示さ
れるような構造のものがあり、そのトルクリミッターは
、ハブ部1aとフランジ部1bとからなる入力ハブ1と
、入力ハブ1のフランジ部1bと対向するように配設さ
れた入力プレート2と、ハブ部3aとディスク部3bと
からなる出力ハブ3と、出力ハブ3のディスク部3bの
外周部に固着された摩擦板4とを有し、摩擦板4は入力
ハブ1のフランジ部1bと入力プレート2との間に挟持
され、入力ハブ1のフランジ部1bと入力プレート2と
を連結するように取り付けられた調整ボルト5はその調
整ボルト5の頭部首下に巻き付けられた圧縮スプリング
6により入力ハブ1のフランジ部1b及び入力プレート
2の摩擦板4に対する押圧力を調整可能にされており、
入力ハブ1のフランジ部1と入力プレート2との間に挟
持された摩擦板4に圧縮スプリング6の力が作用してト
ルクを伝達するようになっている。このようなトルクリ
ミッターは圧縮スプリング6の力の調整によって所定の
トルクを伝達できるが、一方向回転時に入力ハブ1から
出力ハブ3に伝達される回転トルクは他方向回転時の回
転トルクと同一となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に電動バルブにお
いては、バルブを開閉する場合減速機付モータで開閉す
るが、バルブを閉鎖するときにトルクリミッターを使用
していないと過大トルクがかかりバルブを破損してしま
う。又バルブを開放するときには、図3に示されるよう
な従来のトルクリミッターではバルブ開放時及びバルブ
閉鎖時の回転トルクが同じため、トルクリミッターがス
リップして開放できなくなるため、そのトルクリミッタ
ーより大きなトルクが必要となる。即ち、バルブ開閉に
おいては、ねじを開閉するのと同様、“開ける方向”の
回転トルクは“閉める方向”の回転トルクに比して相当
に高いものでなければならないため、従来のトルクリミ
ッターは使用不可能となるという問題があり、ここにバ
ルブ開放時及びバルブ閉鎖時の回転トルクが異なるトル
クリミッター、即ち一方向回転時及び他方向回転時の回
転トルクが異なるトルクリミッターが必要となった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題を解
決するためになされたものである。まず第1の発明は、
比較的小型で低い回転トルクの伝達が可能な単板式のト
ルクリミッターに関するものであって、ハブ部とフラン
ジ部とからなる入力ハブと、前記入力ハブのフランジ部
と対向するように配設された入力プレートと、ハブ部と
ディスク部とからなる出力ハブと、前記出力ハブのディ
スク部の外周部に固着された摩擦板とを有し、前記摩擦
板は前記入力ハブのフランジ部と前記入力プレートとの
間に挟持され、前記入力ハブのフランジ部と前記入力プ
レートとを連結するように取り付けられた調整ボルトは
その調整ボルトの頭部首下に巻き付けられた圧縮スプリ
ングにより前記入力ハブのフランジ部及び前記入力プレ
ートの前記摩擦板に対する押圧力を調整可能にされ、前
記摩擦板の外径より小さな内径の角ばねコイルは一方の
端部が前記入力ハブのフランジ部又は前記入力プレート
に固定され前記摩擦板の外周を取り巻くように嵌合され
てその巻方向が一方向回転時に前記摩擦板を締付ける方
向にされ、それによって前記一方向回転時に前記入力ハ
ブから前記出力ハブに伝達される回転トルクを他方向回
転時の回転トルクに比して大きくすることができるよう
になっているトルクリミッターを提供しようとするもの
である。
【0005】ついで第2の発明は、比較的小型で高い回
転トルクの伝達が可能な多板式のトルクリミッターに関
するものであって、ハブ部とフランジ部とからなる入力
ハブと、前記入力ハブのフランジ部と対向するように配
設された入力プレートと、前記入力ハブのフランジ部と
前記入力プレートとの間に介装された一つ以上のアウタ
ーディスクと、ハブ部とディスク部と一つ以上のインナ
ーディスクとからなる出力ハブと、前記出力ハブのディ
スク部及び一つ以上のインナーディスクの外周部に固着
された一つ以上の摩擦板とを有し、前記摩擦板は前記入
力ハブのフランジ部と前記入力プレートとの間に交互に
前記一つ以上のアウターディスクを介して挟持され、前
記入力ハブのフランジ部と前記一つ以上のアウターディ
スクと前記入力プレートとを連結するように取り付けら
れた調整ボルトはその調整ボルトの頭部首下に巻き付け
られた圧縮スプリングにより前記入力ハブのフランジ部
、前記アウターディスク及び前記入力プレートの前記摩
擦板に対する押圧力を調整可能にされ、前記摩擦板の外
径より小さな内径の一つ以上の角ばねコイルは一方の端
部が前記入力ハブのフランジ部、前記アウターディスク
又は前記入力プレートに固定され前記摩擦板の外周を取
り巻くように嵌合されてその巻方向が一方向回転時に前
記摩擦板を締付ける方向にされ、それによって前記一方
向回転時に前記入力ハブから前記出力ハブに伝達される
回転トルクを他方向回転時の回転トルクに比して大きく
することができるようになっているトルクリミッターを
提供しようとするものである。
【0006】
【作用】本発明によるトルクリミッターは図4に示され
るオーバランニングタイプのラップスプリングクラッチ
の作動原理を応用しようとするものである。このラップ
スプリングの基本構造は、共通シャフト上に三つの基本
部分、即ち、入力ハブ5、角ばねコイル6及び出力ハブ
7で構成されている。入力ハブ5が角ばねコイル6の巻
方向と同方向に回転させられると、角ばねコイル6はト
ルクを伝えながら出力ハブ7を締付け、又、入力ハブ5
が角ばねコイル6の巻方向と逆に回転すれば角ばねコイ
ル6は締付け力を解放し出力ハブ7を緩める。このタイ
プの唯一のコントロールは入力ハブ5を他方連結機構に
よって起動、停止することである。又、入力ハブ5が逆
転した場合には、入力ハブ側から見れば角ばねコイル6
の巻方向と逆に回転することになり、締付け力は発生し
ないものである。
【0007】本発明によるトルクリミッターは、図4の
ラップスプリングクラッチと同様に基本的に出力ハブ、
角ばねコイル及び出力ハブを含んでおり、出力ハブのデ
ィスク部の外周部に摩擦板が固着され、角ばねコイルが
その摩擦板の外周を取り巻くように嵌合されて入力ハブ
から出力ハブに伝達される回転トルクが正転逆転時に互
いに異なるようになっている。
【0008】
【実施例】以下、本発明によるトルクリミッターの実施
例について図1及び図2を参照して説明する。図1は第
1の発明に対応する第1実施例を示し、図2は第2の発
明に対応する第2実施例を示すものである。まず図1に
示すトルクリミッターの第1実施例について説明する。
【0009】まず図1に示す第1実施例の単板式のトル
クリミッターは、ハブ部11aとフランジ部11bとか
らなる入力ハブ11と、入力ハブ11のフランジ部11
bと対向するように配設された入力プレート12と、ハ
ブ部13aとディスク部13bとからなる出力ハブ13
と、出力ハブ13のディスク部13bの外周部に固着さ
れた摩擦板14とを有し、摩擦板14は入力ハブ11の
フランジ部11bと入力プレート12との間に挟持され
、入力ハブ11のフランジ部11bと入力プレート12
とを連結するように取り付けられた調整ボルト15はそ
の調整ボルトの頭部首下に巻き付けられた圧縮スプリン
グ16により入力ハブ11のフランジ部11b及び入力
プレート12の摩擦板14に対する押圧力を調整可能に
されている。
【0010】以上の構成は図3に示される従来のトルク
リミッターと実質的に類似したものであるが、第1実施
例においては新たに角ばねコイル17が設けられたもの
である。即ち角ばねコイル17は摩擦板14の外径より
小さな内径に形成され、一方の端部が入力ハブ11のフ
ランジ部11b又は入力プレート12に固定され(本実
施例においては入力プレート12)、摩擦板14の外周
を取り巻くように嵌合されてその巻方向が一方向回転時
に摩擦板14を締付ける方向にされ、それによって前記
一方向回転時に前記入力ハブから前記出力ハブに伝達さ
れる回転トルクが他方向回転時の回転トルクに比して大
きくなることができるようになっている。
【0011】ついで図2に示す第2実施例の多板式のト
ルクリミッターについては、図1に示す第1実施例と共
通の部分には同一符号を示し、第1実施例と相違する部
分について説明する。
【0012】第1実施例のものにおいては、出力ハブ1
3の一つのディスク部13bの外周部に固着された摩擦
板14が入力ハブ11のフランジ部11bと入力プレー
ト12との間に挟持されたものであったが、第2実施例
のものにおいては、出力ハブ13の一つのディスク部1
3b及び一つ以上のインナーディスク13cの外周部に
固着された一つ以上の摩擦板14が入力ハブ11のフラ
ンジ部11bと入力プレート12との間に交互に一つ以
上のアウターディスク11cを介して挟持され、一つ以
上の角ばねコイル17が一つ以上の摩擦板14の外周に
選択的に嵌合されたもので、その角ばねコイル17は伝
達トルクの大小によって必要な個数にすることができる
。インナーディスク13cは内周部が出力ハブ13のハ
ブ部13aの外周部とスプライン結合されている。第2
実施例のトルクリミッターの作用は第1実施例のものと
実質的に類似したものである。
【0013】
【発明の効果】本発明によるトルクリミッターは、上述
のように構成されているので、下記の効果がある。 ■一方向回転時及び他方向回転時に入力ハブから出力ハ
ブに伝達される回転トルクが互いに異なるトルクリミッ
ターとすることができる。 ■比較的小型で高い伝達トルクが必要な場合多板式のト
ルクリミッターとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるトルクリミッターの第1実施例の
縦断側面図である。
【図2】本発明によるトルクリミッターの第2実施例の
上半部縦断側面図である。
【図3】従来のトルクリミッターの縦断側面図である。
【図4】ラップスプリングクラッチの基本構造の側面図
である。
【符号の説明】
11  入力ハブ 11a  ハブ部 11b  フランジ部 11c  アウターディスク 12  入力プレート 13  出力ハブ 13a  ハブ部 13b  ディスク部 13c  インナーディスク 14  摩擦板 15  調整ボルト 16  圧縮スプリング 17  角ばねコイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  単板式のトルクリミッターであって、
    ハブ部とフランジ部とからなる入力ハブと、前記入力ハ
    ブのフランジ部と対向するように配設された入力プレー
    トと、ハブ部とディスク部とからなる出力ハブと、前記
    出力ハブのディスク部の外周部に固着された摩擦板とを
    有し、前記摩擦板は前記入力ハブのフランジ部と前記入
    力プレートとの間に挟持され、前記入力ハブのフランジ
    部と前記入力プレートとを連結するように取り付けられ
    た調整ボルトはその調整ボルトの頭部首下に巻き付けら
    れた圧縮スプリングにより前記入力ハブのフランジ部及
    び前記入力プレートの前記摩擦板に対する押圧力を調整
    可能にされ、前記摩擦板の外径より小さな内径の角ばね
    コイルは一方の端部が前記入力ハブのフランジ部又は前
    記入力プレートに固定され前記摩擦板の外周を取り巻く
    ように嵌合されてその巻方向が一方向回転時に前記摩擦
    板を締付ける方向にされ、それによって前記一方向回転
    時に前記入力ハブから前記出力ハブに伝達される回転ト
    ルクを他方向回転時の回転トルクに比して大きくするこ
    とができるようになっていることを特徴とするトルクリ
    ミッター。
  2. 【請求項2】  多板式のトルクリミッターであって、
    ハブ部とフランジ部とからなる入力ハブと、前記入力ハ
    ブのフランジ部と対向するように配設された入力プレー
    トと、前記入力ハブのフランジ部と前記入力プレートと
    の間に介装された一つ以上のアウターディスクと、ハブ
    部とディスク部と一つ以上のインナーディスクとからな
    る出力ハブと、前記出力ハブのディスク部及び一つ以上
    のインナーディスクの外周部に固着された一つ以上の摩
    擦板とを有し、前記摩擦板は前記入力ハブのフランジ部
    と前記入力プレートとの間に交互に前記一つ以上のアウ
    ターディスクを介して挟持され、前記入力ハブのフラン
    ジ部と前記一つ以上のアウターディスクと前記入力プレ
    ートとを連結するように取り付けられた調整ボルトはそ
    の調整ボルトの頭部首下に巻き付けられた圧縮スプリン
    グにより前記入力ハブのフランジ部、前記アウターディ
    スク及び前記入力プレートの前記摩擦板に対する押圧力
    を調整可能にされ、前記摩擦板の外径より小さな内径の
    一つ以上の角ばねコイルは一方の端部が前記入力ハブの
    フランジ部、前記アウターディスク又は前記入力プレー
    トに固定され前記摩擦板の外周を取り巻くように嵌合さ
    れてその巻方向が一方向回転時に前記摩擦板を締付ける
    方向にされ、それによって前記一方向回転時に前記入力
    ハブから前記出力ハブに伝達される回転トルクを他方向
    回転時の回転トルクに比して大きくすることができるよ
    うになっていることを特徴とするトルクリミッター。
JP4224591A 1991-02-15 1991-02-15 トルクリミッター Pending JPH04262124A (ja)

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JP4224591A JPH04262124A (ja) 1991-02-15 1991-02-15 トルクリミッター

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008304008A (ja) * 2007-06-08 2008-12-18 Aisin Seiki Co Ltd トルク変動吸収装置
CN101846142A (zh) * 2010-05-31 2010-09-29 重庆长安汽车股份有限公司 一种用于混合动力汽车的限力矩湿式离合器
JP2015191136A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 駆動力伝達装置、及びそれを備えた画像形成装置
CN105422688A (zh) * 2015-12-22 2016-03-23 扬州捷迈锻压机械有限公司 一种柔性扭矩保护监控装置
CN106763267A (zh) * 2016-12-06 2017-05-31 安徽海拓志永智能装备股份有限公司 一种新型压力机滑块调整用摩擦联轴器

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