JPH04258481A - 開閉装置 - Google Patents

開閉装置

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JPH04258481A
JPH04258481A JP3019783A JP1978391A JPH04258481A JP H04258481 A JPH04258481 A JP H04258481A JP 3019783 A JP3019783 A JP 3019783A JP 1978391 A JP1978391 A JP 1978391A JP H04258481 A JPH04258481 A JP H04258481A
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JP
Japan
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lid
opening
main body
closing device
cover
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3019783A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromichi Nagane
永根 宏道
Takeshi Kono
健 河野
Hiroshi Ogushi
博 大櫛
Hirotsugu Nakano
裕嗣 中野
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP3019783A priority Critical patent/JPH04258481A/ja
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  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Hinge Accessories (AREA)
  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蓋体を、本体に対して
回動させることにより開閉を行わせるとともに、蓋体を
開状態に保持する開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フアクシミリ装置、やプリンタ装置、あ
るいは複写機といった事務機器等においては、記録用の
用紙の交換や、内部の清掃等のために、装置本体に対し
て蓋体を設け、その蓋体を、開状態に保持するための保
持機構がしばしば用いられる。従来、この種の保持機構
には、トーションバーや、引っ張りバネを用いたもの、
あるいは、バネクラッチの滑りトルクを利用したもの、
あるいは、樹脂ストッパの変形を利用したものなどがあ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例においては、例えば、トーションバーや引っ張り
バネを用いたものでは、蓋体の開閉の支点部分に大きな
力がかかるため、この支点部分の強度が必要であり、結
果として、支点部分の肉厚を大きく取るために装置の大
型化につながり、また、バネクラッチの滑りトルクを利
用したものでは支点軸方向にスペースをとり、やはり装
置の大型化を招くという問題点があった。また、樹脂ス
トッパの変形を利用したものでは、やはり強度上の問題
点があると共に、組立性が悪いという問題点があった。
【0004】従って、本発明は上述の課題に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、各部に作用
する力を軽減し、小型で、組立性のよい開閉装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決し、目
的を達成するために、本発明の開閉装置は、蓋体を、本
体に対して回動させることにより開閉を行わせるととも
に、前記蓋体を開状態に保持する開閉装置であって、前
記蓋体に対して一体的に設けられ、該蓋体の開閉の軸線
に対して略直交する摺動面を有する保持体と、前記本体
に対して前記摺動面の移動方向に揺動自在に設けられ、
前記摺動面に摺接して、前記蓋体を開状態に保持すると
ともに、前記摺動面に対して前記摺接する位置と、前記
摺接が解除されて、前記保持体の底部に当接する退避位
置とにされる係止部材と、該係止部材を前記退避位置に
向かって付勢する付勢手段と、を設けたことを特徴とし
ている。
【0006】また、この発明に係わる開閉装置において
、前記保持体は、前記蓋体の閉状態において、前記係止
部材を逃げるための、逃げ部を有することを特徴として
いる。また、この発明に係わる開閉装置において、前記
付勢手段は板バネを用いた付勢手段であることを特徴と
している。
【0007】また、この発明に係わる開閉装置において
、前記蓋体は、本体に対する所定の開き角度において、
前記本体に着脱可能であり、前記本体は、前記蓋体が前
記所定角度まで開くのを防止する、着脱可能なストッパ
ーを有することを特徴としている。
【0008】
【作用】以上の様に、この発明に係わる開閉装置は構成
されているので、各部に作用する力を低減し、小型で組
立性の良い開閉装置を実現することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の好適な一実施例について、添
付図面を参照して詳細に説明する。まず、図1は、一実
施例の開閉装置を適用したフアクシミリ装置の記録部の
部分側面図を示したものである。
【0010】図1において、本体2の内部には、不図示
の記録用紙の搬送機構が設けられているとともに、記録
用紙が円筒状に巻かれたロールが収納されている。蓋体
4は、本体2の側板2a(図中、紙面に対して手前側)
と反対側の側板の上部に形成された穴部2cに、蓋体4
に設けられた凸部4aが嵌合することにより、回転可能
に支持されており、本体2に対して矢印方向に開閉可能
に取りつけられている。
【0011】蓋体4には、記録用紙に文字や、画像を記
録するための不図示のサーマルヘッドが取りつけられて
いる。そして、この記録部は、蓋体4が閉じられた状態
において、サーマルヘッドが記録用紙に押圧され、不図
示の搬送機構により、記録用紙がサーマルヘッドに対し
て相対的に移動されることにより、記録用紙に、文字あ
るいは画像を記録するものである。
【0012】この様に構成されたファクシミリ装置の記
録部においては、記録用紙のロールを補充する時に、そ
の作業を容易にするために、蓋体4を装置本体2に対し
て開状態に保持する機構が必要となる。そのために、蓋
体4の側方端部(図1において手前側)には、この蓋体
4が閉じられたときに、装置の上面の外観部となる天板
に対して垂直下方に伸びるフランジ部材5が一体的に、
あるいは、別設して設けられている。そして、本体2の
側板2aには、蓋体4のフランジ部材5の下端部5aに
当接して蓋体4を開状態に保持する略長方形形状の係止
部材6を、本体2の内側に進入させるための穴部2bが
形成されている。そして、係止部材6は、側板2aの穴
部2bから本体2内に挿入され、その後端部を本体2に
ビス12により固定される、バネ綱あるいは高弾性のプ
ラスチック等からなる板バネ8により押さえられて、紙
面に対して垂直方向に付勢されている。
【0013】また、フランジ部材5の下端の先端部には
、凸部5bが形成されており、この凸部5bが、本体2
の側板2aに螺合し、その先端を側板2aの内側に突出
するネジ10の先端に当接することにより、蓋体4の最
大開き量が規定される。さらに、フランジ部材5には、
蓋体4が閉じられたときに、係止部材6を逃げるための
穴部5c(図3−1参照)が形成されている。
【0014】次に、図2(a)〜図2(d)は図1にお
けるX−X断面図を示したものである。図2(a)にお
いて、本体2には、蓋体4のフランジ部材5が進入する
ための上方に開口した溝部2cが形成されており、この
溝部2cの内壁2dにより、フランジ部材5は、図中左
側の面をガイドされている。一方、係止部材6は、前述
した様に、本体2の側板2aに形成された穴部2bから
、本体2の内部に挿入されているとともに、係止部材6
の上下方向の幅は、穴部2bの上下方向の幅よりも僅か
に小さくされている。そのため、係止部材6は、図2(
b)に示した様に側板2に対して上下方向に揺動するこ
とが可能である。そして、係止部材6には、フランジ部
6aが形成されており、このフランジ部6aが側板2a
の外壁面に当接することにより、係止部材6の本体2内
への突出量が規定されている。そして、係止部材6は、
前述した様に、その後端部6bを、側板2aに固定され
た板バネ8により、側板2aに押しつける様に付勢され
て、図示した状態に保持されている。
【0015】また、係止部材6の先端部には、フランジ
部材5の下端部5aに当接する係止面6cが形成されて
おり、図2(a)に示した様に、蓋体4のフランジ部材
5を係止して、蓋体4を本体2に対して開状態に保持す
る。また、係止面6cの下側には、斜面6dが形成され
ており、後述する蓋体4の開動作のときに、係止部材6
が本体2の外側方向に逃げる様にされている。
【0016】次に、本体2に対する蓋体4の開閉動作に
ついて、図2(a)〜図2(d)を参照して説明する。 まず、図2(a)において開状態に保持されている蓋体
4を手動により押し下げると、係止部材6には、反時計
回転方向のモーメントが作用し、それに伴って、係止部
材6は、図2(b)に示した様に、反時計回転方向に傾
くと同時に、板バネ8の付勢力に抗して、側板2aの外
方に移動する。そのため、フランジ部材5は、下方に移
動可能となり、蓋体4は本体2に対して閉じられて、図
2(c)に示した閉状態となる。この蓋体4が閉じられ
る途中の過程においては、フランジ部材5は、板バネ8
の付勢力により、係止部材6と、溝部2cの内壁2dと
に挟まれた状態で、押圧されるため、蓋体4には、その
開閉動作時に、適度な摩擦力が働くことになる。
【0017】また、蓋体4の閉状態、つまり、記録部の
動作状態においては、係止部材6に対応する位置には、
前述したフランジ部材5の穴部5cが来ているために、
板バネ8の押圧力は、フランジ部材5に作用せず、この
フランジ部材5の変形や、板バネ8のヘタリ等が防止で
きる。通常、蓋体4は、閉状態で放置されるものであり
、特に、フランジ部材5や板バネ8がプラスチックでで
きている場合には、力のかかった状態で長時間放置され
ると、クリープによる変形が生じやすいため、蓋体4の
閉状態で、余分な力がかからない様にすることは重要で
ある。
【0018】次に、図2(c)の状態から、蓋体4を開
けるときには、手動で、蓋体4を上方に引き上げると、
フランジ部材5の穴部5cの下端が、係止部材6の斜面
6dに当接し、係止部材6は、図2(d)に示した様に
外側に押しのけられる。そして、さらに蓋体4を引き上
げると図2(a)の状態となって、蓋体4は、開状態に
保持される。このとき、蓋体4が図2(a)の状態より
もさらに引き上げられたときには、前述した、フランジ
部材5の凸部5bが、ネジ10の先端に当接して、それ
以上蓋体4が開かない様にされている。
【0019】次に、一実施例の開閉装置の組み立て手順
について、図2(a)および、図1の部分拡大図である
図3−1〜図3−3を参照して説明する。まず、図2(
a)において、係止部材6を本体2の側板2aの穴部2
bに挿入し、その状態で、板バネ8をビス12により側
板2aに固定する。この後、蓋体4を本体2に取りつけ
る。
【0020】ここで、本体2の側板2aおよび反対側の
側板には、前述した様に穴部2cが形成されているので
あるが、この穴部2cは、図3−1に示した様に、その
上端の一部が開放されており、開放部位2dが形成され
ている。一方、蓋体4には、穴部2cに嵌合する凸部4
aが一体に形成されているが、この凸部4aは、図示し
た様に、円柱の両側を切り落とした様な断面形状をして
いる(2方取)。そして、開放部位2dの幅は、この凸
部4aの断面の対向する直線部分同士の幅よりも若干大
きくされているので、開放部位2dと凸部4aの直線部
分が合致した状態で、蓋体4の凸部4aを開放部位2d
から穴部2cに挿入することができる。この状態を示し
たものが図3−2である。
【0021】そして、この状態から、蓋体4を矢印方向
に回動させることにより、蓋体4は、側板2aから抜け
ることなく回転支持されることになる。そして、さらに
蓋体4を矢印方向に回動させると、図3−3に示した様
な状態となる。この蓋体4の位置は、図2(a)に対応
する位置である。この位置で、側板2aの外側から、ネ
ジ10を側板2aに取りつけることにより、フランジ部
材5の下端の凸部5bが、このネジ10の先端部で開閉
方向の移動を制限され、蓋体4が、本体2に対して、そ
の制限された範囲で開閉可能に、保持されることとなる
。そして、手動の開閉動作により、図2(a)〜図2(
d)に示した様に蓋体4が本体2に対して開状態と閉状
態に保持される。
【0022】以上説明した様に、一実施例によれば、フ
ランジ部材5の回転方向を、係止部材6で押さえている
だけなので、蓋体4の開閉の支点に力がかかる様なこと
がなく、穴部2cや凸部4aに余り強度を必要としない
ので、これらの部分に肉厚を多く取る必要がなく装置の
小型化を可能とする。また、係止部材6を板バネ8で押
さえているので、これらの部材を配置するスペースを薄
くすることが可能となり、装置の小型化が可能となる。
【0023】さらに、係止部材6を側板2aの穴部2b
に挿入し、上から板バネ8をビスで止めるだけで組立が
完了し、且つ蓋体4も、凸部4aを側板2aの上から挿
入した後に回転させ、ネジ10を止めるだけで組立が完
了する。つまり、ネジを2本止めるのみで、蓋体4と、
本体2と、保持装置とを組み立てることが可能であり、
組み立て効率が非常に向上する。
【0024】なお、本発明は、その主旨を逸脱しない範
囲で上記実施例を修正、または変形したものに適用可能
である。例えば、上記実施例においては、フアクシミリ
装置に適用した例について説明したが、本発明は、本体
に対して、蓋体を開閉可能に取りつけた装置であれば、
どのようなものに適用しても構わない。
【0025】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明の開閉装置に
よれば、各部に作用する力を低減し、小型で組立性の良
い開閉装置を実現することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の開閉装置を適用したフアクシミリ装
置の記録部の部分側面図である。
【図2】図1におけるX−X断面図である。
【図3−1】図1の部分拡大図である。
【図3−2】図1の部分拡大図である。
【図3−3】図1の部分拡大図である。
【符号の説明】 2      本体 4      蓋体 5      フランジ部材 6      係止部材 8      板バネ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  蓋体を、本体に対して回動させること
    により開閉を行わせるとともに、前記蓋体を開状態に保
    持する開閉装置であって、前記蓋体に対して一体的に設
    けられ、該蓋体の開閉の軸線に対して略直交する摺動面
    を有する保持体と、前記本体に対して前記摺動面の移動
    方向に揺動自在に設けられ、前記摺動面に摺接して、前
    記蓋体を開状態に保持するとともに、前記摺動面に対し
    て前記摺接する位置と、前記摺接が解除されて、前記保
    持体の底部に当接する退避位置とにされる係止部材と、
    該係止部材を前記退避位置に向かって付勢する付勢手段
    と、を設けたことを特徴とする開閉装置。
  2. 【請求項2】  前記保持体は、前記蓋体の閉状態にお
    いて、前記係止部材を逃げるための、逃げ部を有するこ
    とを特徴とする請求項1の開閉装置。
  3. 【請求項3】  前記付勢手段は板バネを用いた付勢手
    段であることを特徴とする請求項1の開閉装置。
  4. 【請求項4】  前記蓋体は、本体に対する所定の開き
    角度において、前記本体に着脱可能であり、前記本体は
    、前記蓋体が前記所定角度まで開くのを防止する、着脱
    可能なストッパーを有することを特徴とする請求項1の
    開閉装置。
JP3019783A 1991-02-13 1991-02-13 開閉装置 Withdrawn JPH04258481A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980514