JPH04257014A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
- Publication number
- JPH04257014A JPH04257014A JP3018576A JP1857691A JPH04257014A JP H04257014 A JPH04257014 A JP H04257014A JP 3018576 A JP3018576 A JP 3018576A JP 1857691 A JP1857691 A JP 1857691A JP H04257014 A JPH04257014 A JP H04257014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instruction
- hand
- information
- angle
- input device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000001145 finger joint Anatomy 0.000 claims abstract description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 10
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 20
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 2
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 2
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000005224 forefinger Anatomy 0.000 description 1
- 210000004247 hand Anatomy 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は予め定められた指示(コ
マンド)群の中から、必要とされる指示を計算機に入力
するための入力装置に関するものである。
マンド)群の中から、必要とされる指示を計算機に入力
するための入力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】予め定められた指示群の中から、必要と
される指示を計算機に入力する入力装置として、従来、
指示の選択及び決定は、キーボードの場合はキー操作に
よるコマンド入力であり、マウス等のポインティングデ
バイスを用いる場合は、ポインティングデバイスの座標
情報により表示された指示群を、クリックボタンで操作
する事によって行なっている。
される指示を計算機に入力する入力装置として、従来、
指示の選択及び決定は、キーボードの場合はキー操作に
よるコマンド入力であり、マウス等のポインティングデ
バイスを用いる場合は、ポインティングデバイスの座標
情報により表示された指示群を、クリックボタンで操作
する事によって行なっている。
【0003】図3にポインティングデバイスによる指示
選択の例を示す。まず、関係のある指示をひとまとめに
した指示群31、31、31が画面に表示される。例え
ば、削除、回転、移動などの指示の集まりである「編集
」31、直線、長方形等の作成指示の集まりである「作
成」31等である。ここで、ポインティングデバイスを
移動させてその座標情報(机の上の位置)を変化させ、
それに応じて、画面上のポインタを動かし、目的とする
所定の指示群31の上にきたときにクリックボタンを操
作する。するとひとまとめにされた各指示312が画面
に表示され、再び同様の操作を行なうことで、目的とす
る指示312を選択することができる。
選択の例を示す。まず、関係のある指示をひとまとめに
した指示群31、31、31が画面に表示される。例え
ば、削除、回転、移動などの指示の集まりである「編集
」31、直線、長方形等の作成指示の集まりである「作
成」31等である。ここで、ポインティングデバイスを
移動させてその座標情報(机の上の位置)を変化させ、
それに応じて、画面上のポインタを動かし、目的とする
所定の指示群31の上にきたときにクリックボタンを操
作する。するとひとまとめにされた各指示312が画面
に表示され、再び同様の操作を行なうことで、目的とす
る指示312を選択することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、キーボードで
コマンドを入力する場合、例えば、3次元画像処理装置
においては、2次元画像と比較しても多量のデータ入力
を必要とするので、キーボードのみを使用すると、多大
な時間及び労力を要するという課題がある。また2次元
のポインティングデバイスを利用して3次元データを取
り扱う場合、立面図及び側面図等、データを2回に分け
て入力せねばならず、やはり労力及び時間を要するとい
う課題がある。また、3次元のポインティングデバイス
を使用する場合には、その課題は解決されるが、座標情
報並びにスイッチを用いるため、一画面中に表示できる
指示群には限りがあり、多くの指示群の中から目的とす
る指示を見つけるには、指示群の階層化を行ない、それ
に従ってポインティングデバイスを二度三度操作する必
要があるという別の課題が生じていた。
コマンドを入力する場合、例えば、3次元画像処理装置
においては、2次元画像と比較しても多量のデータ入力
を必要とするので、キーボードのみを使用すると、多大
な時間及び労力を要するという課題がある。また2次元
のポインティングデバイスを利用して3次元データを取
り扱う場合、立面図及び側面図等、データを2回に分け
て入力せねばならず、やはり労力及び時間を要するとい
う課題がある。また、3次元のポインティングデバイス
を使用する場合には、その課題は解決されるが、座標情
報並びにスイッチを用いるため、一画面中に表示できる
指示群には限りがあり、多くの指示群の中から目的とす
る指示を見つけるには、指示群の階層化を行ない、それ
に従ってポインティングデバイスを二度三度操作する必
要があるという別の課題が生じていた。
【0005】本発明は、このような従来の入力装置課題
を考慮し、手の形状情報を利用することにより、少数回
の操作で計算機に与えるべき指示を速やかに選択できる
、人間にとり親和性のよい入力装置を提供することを目
的とする。
を考慮し、手の形状情報を利用することにより、少数回
の操作で計算機に与えるべき指示を速やかに選択できる
、人間にとり親和性のよい入力装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、操作者の指関
節の角度を検出する角度検出手段と、前記角度検出手段
から得られる指関節の角度情報により、位置、機能等の
種々の情報を計算機に与える指示選択手段とを有するこ
とを特徴とする入力装置である。また、本発明は、更に
、手の座標を検出する座標検出手段を備え、前記指示選
択手段は、前記指関節の角度情報並びに手の座標情報に
より、位置、機能などの種々の情報を計算機に与えるこ
とを特徴とする入力装置出ある。
節の角度を検出する角度検出手段と、前記角度検出手段
から得られる指関節の角度情報により、位置、機能等の
種々の情報を計算機に与える指示選択手段とを有するこ
とを特徴とする入力装置である。また、本発明は、更に
、手の座標を検出する座標検出手段を備え、前記指示選
択手段は、前記指関節の角度情報並びに手の座標情報に
より、位置、機能などの種々の情報を計算機に与えるこ
とを特徴とする入力装置出ある。
【0007】
【作用】本発明は、手の形状情報を得るために、上記角
度検出手段から得られる指の形状及び座標検出手段から
得られる空間内の手の位置情報を用いており、これらの
組合せは数多く存在する。そこでこれらの組合せと、計
算機に入力すべき指示を対応づけることにより、数多く
の指示群の中から目的とされる指示を、少数回の操作で
計算機に入力することが可能になる。また人間の意志伝
達において、言葉と共に手の形状、動作が重要な役割を
果たしており、手の形状、動作による入力は人間にとっ
て親しみやすい入力手段といえる。本発明では、手の形
状そのものを計算機への指示に変換するので、操作者と
の親和性がよい。
度検出手段から得られる指の形状及び座標検出手段から
得られる空間内の手の位置情報を用いており、これらの
組合せは数多く存在する。そこでこれらの組合せと、計
算機に入力すべき指示を対応づけることにより、数多く
の指示群の中から目的とされる指示を、少数回の操作で
計算機に入力することが可能になる。また人間の意志伝
達において、言葉と共に手の形状、動作が重要な役割を
果たしており、手の形状、動作による入力は人間にとっ
て親しみやすい入力手段といえる。本発明では、手の形
状そのものを計算機への指示に変換するので、操作者と
の親和性がよい。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0009】図1は本発明にかかるにに装置の位置実施
例を3次元画像処理装置に用いた場合の構成図である。 角度検出部1は指の変形量を読みとることが出来る手段
である。例えば、曲がり具合いに応じて光の透過量が変
化する光ファイバを手のひらの甲側に貼着し、その光フ
ァイバの端部に光センサを取り付けることにより、指の
曲がり具合いに応じて光センサの出力値が変化し、指の
曲がり具合いを検出することが出来る。或は、指に歪セ
ンサを取り付けることによって、各関節の曲がり量を検
出することもできる。
例を3次元画像処理装置に用いた場合の構成図である。 角度検出部1は指の変形量を読みとることが出来る手段
である。例えば、曲がり具合いに応じて光の透過量が変
化する光ファイバを手のひらの甲側に貼着し、その光フ
ァイバの端部に光センサを取り付けることにより、指の
曲がり具合いに応じて光センサの出力値が変化し、指の
曲がり具合いを検出することが出来る。或は、指に歪セ
ンサを取り付けることによって、各関節の曲がり量を検
出することもできる。
【0010】座標検出部2、3は手の位置の3次元座標
を検出する手段である。例えば、2を超音波発生装置と
し、定期的に超音波を発生させる。これを3個の超音波
センサからなる受信部3により受信し、各々の受信時間
の差及び各々のセンサ間の距離から、既知の方法により
3次元座標を求めることができる。あるいは他に特開昭
59−218539号公報に示されているように、2を
磁場発生装置、3を磁場検出装置として3次元座標を求
めてもよい。指示選択部4は、角度検出部1及び座標検
出部2、3から入力される指の角度信号及び手の3次元
空間での位置情報から、手の形状を求め、それを計算機
5への指示入力に変換する手段である。計算機5はその
手の形状情報から、画像データを計算する手段である。 6は、その計算機5からの出力データに基づき、3次元
画像を表示させる3次元表示装置である。例えば液晶シ
ャッタや偏光板を用い、3次元画像を立体視する装置で
ある。そこに、図2のような3次元空間8が表示される
。そして、その中に、手の形状と位置に対応した手の絵
7が表示される。実際の手を移動させたり、指を曲げた
りするに応じて、その手の絵7も空間8内を移動したり
、指が変形する。
を検出する手段である。例えば、2を超音波発生装置と
し、定期的に超音波を発生させる。これを3個の超音波
センサからなる受信部3により受信し、各々の受信時間
の差及び各々のセンサ間の距離から、既知の方法により
3次元座標を求めることができる。あるいは他に特開昭
59−218539号公報に示されているように、2を
磁場発生装置、3を磁場検出装置として3次元座標を求
めてもよい。指示選択部4は、角度検出部1及び座標検
出部2、3から入力される指の角度信号及び手の3次元
空間での位置情報から、手の形状を求め、それを計算機
5への指示入力に変換する手段である。計算機5はその
手の形状情報から、画像データを計算する手段である。 6は、その計算機5からの出力データに基づき、3次元
画像を表示させる3次元表示装置である。例えば液晶シ
ャッタや偏光板を用い、3次元画像を立体視する装置で
ある。そこに、図2のような3次元空間8が表示される
。そして、その中に、手の形状と位置に対応した手の絵
7が表示される。実際の手を移動させたり、指を曲げた
りするに応じて、その手の絵7も空間8内を移動したり
、指が変形する。
【0011】例えば
1.実際の人差指だけを伸ばして、空中を移動させると
、指示選択部4はその移動変形出力信号を得て、計算機
5へ入力する。計算機5はそれら情報にしたがって、人
差指だけが伸ばされた手の絵が、目標とする立体の頂点
、面などに近づく画面を生成させる。そして、指先の絵
が目標とする立体の面に到達した時点で、人先指を折る
と、その面が選択されたことになる。即ち、構成要素の
選択である。 2.同様にして、親指と人差指で頂点をつまみ、移動さ
せると、立体を構成する頂点の移動となる。
、指示選択部4はその移動変形出力信号を得て、計算機
5へ入力する。計算機5はそれら情報にしたがって、人
差指だけが伸ばされた手の絵が、目標とする立体の頂点
、面などに近づく画面を生成させる。そして、指先の絵
が目標とする立体の面に到達した時点で、人先指を折る
と、その面が選択されたことになる。即ち、構成要素の
選択である。 2.同様にして、親指と人差指で頂点をつまみ、移動さ
せると、立体を構成する頂点の移動となる。
【0012】以下同様に、
3.手を握りしめる…立体を構成する面の移動。
4.指を指先がつかない程度曲げる…立体の移動並びに
回転。 等、操作者の手の形状と、計算機5に与えるべき指示と
を1対1に対応させることにより、計算機5に指示を与
えることができ、親和性のよい入力装置が構築できる。
回転。 等、操作者の手の形状と、計算機5に与えるべき指示と
を1対1に対応させることにより、計算機5に指示を与
えることができ、親和性のよい入力装置が構築できる。
【0013】また、別のやり方としては、親指 …立
体 人差指…立体を構成する面 中指 …立体を構成する頂点 薬指 …その他の操作 等、各指に処理の対象を割り当てておき、指の曲げ角に
応じて移動、削除等、種々の指示を選択するようにして
おくと、少ない動作で数多くの指示群の中から目的とさ
れる指示を計算機に入力することが可能となる。
体 人差指…立体を構成する面 中指 …立体を構成する頂点 薬指 …その他の操作 等、各指に処理の対象を割り当てておき、指の曲げ角に
応じて移動、削除等、種々の指示を選択するようにして
おくと、少ない動作で数多くの指示群の中から目的とさ
れる指示を計算機に入力することが可能となる。
【0014】即ち、このようなやり方を用いる場合は、
図2に示すように、Xは処理を行なう対象となる立体、
A〜Hは回転、移動、削除等、指示を項目ごとに分類し
た指示群とすると、ここで前例のように各指に処理の対
象を割り当てておき、目的とする指示群の空間内で指を
曲げる等の操作により、3次元空間内で目的とされる指
示を計算機に入力することができる。即ち、中指を、回
転を意味するAの所までもっていき折り曲げると、頂点
の回転となる。
図2に示すように、Xは処理を行なう対象となる立体、
A〜Hは回転、移動、削除等、指示を項目ごとに分類し
た指示群とすると、ここで前例のように各指に処理の対
象を割り当てておき、目的とする指示群の空間内で指を
曲げる等の操作により、3次元空間内で目的とされる指
示を計算機に入力することができる。即ち、中指を、回
転を意味するAの所までもっていき折り曲げると、頂点
の回転となる。
【0015】また、手の位置情報及び指関節の角度情報
の時系列パターンから、手の動作を求めることができる
。そして、特定の動作パターンと計算機に与えるべき指
示とを1対1に対応させることで、手の動作により指示
を1つ選択することが可能である。例えば、指先で丸も
しくはバツを描き、その動きを認識することにより、指
示の決定、否決を入力することができる。
の時系列パターンから、手の動作を求めることができる
。そして、特定の動作パターンと計算機に与えるべき指
示とを1対1に対応させることで、手の動作により指示
を1つ選択することが可能である。例えば、指先で丸も
しくはバツを描き、その動きを認識することにより、指
示の決定、否決を入力することができる。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明では、手の形状情
報、或は更に位置情報を指示の選択に用いているため、
従来の入力装置と比較して、操作者との親和性が良い。 また、手の形状と指示内容とを対応させることにより、
少数回の操作で目的とする指示を選択可能である。また
スイッチ等、特別に操作する部分が無いので操作者は自
由な姿勢で入力が可能となる。
報、或は更に位置情報を指示の選択に用いているため、
従来の入力装置と比較して、操作者との親和性が良い。 また、手の形状と指示内容とを対応させることにより、
少数回の操作で目的とする指示を選択可能である。また
スイッチ等、特別に操作する部分が無いので操作者は自
由な姿勢で入力が可能となる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】指示選択中の画面の例である。
【図3】従来の技術の画面の例である。
1 角度検出部
2 超音波発生装置
3 座標検出部
4 指示選択部
5 計算機
6 3次元表示部
X 指示対象となる立体
A〜H 各指示群
31 指示群
312 指示群31内の指示
Claims (4)
- 【請求項1】 操作者の指関節の角度を検出する角度
検出手段と、前記角度検出手段から得られる指関節の角
度情報により、位置、機能等の種々の情報を計算機に与
える指示選択手段とを有することを特徴とする入力装置
。 - 【請求項2】 手の座標を検出する座標検出手段を備
え、前記指示選択手段は、前記指関節の角度情報並びに
手の座標情報により、位置、機能などの種々の情報を計
算機に与えることを特徴とする請求項1の入力装置。 - 【請求項3】 3次元画像情報を表示する表示手段を
有し、その3次元画像空間内に表示された複数の指示群
の中から、1つの指示群を選択するため、手の座標情報
に対応する指示マークを移動させ、前記指関節の角度情
報により、その指示群の中から所定の指示を選ぶことを
特徴とする請求項1の入力装置。 - 【請求項4】 指示選択手段は、手の動作による指関
節の角度並びに、手の座標の時系列パターンにより、計
算機に与える指示を選択することを特徴とする請求項2
の入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3018576A JPH04257014A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3018576A JPH04257014A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04257014A true JPH04257014A (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=11975450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3018576A Pending JPH04257014A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04257014A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5914704A (en) * | 1996-05-23 | 1999-06-22 | Nec Corporation | Locator device using capacitance |
JP2001125728A (ja) * | 1999-10-28 | 2001-05-11 | Olympus Optical Co Ltd | 操作入力装置 |
JP2005339306A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Yokogawa Electric Corp | データ入力装置 |
US7056216B2 (en) | 1999-06-11 | 2006-06-06 | Canon Kabushiki Kaisha | User interface apparatus, user interface method, game apparatus, and program storage medium |
WO2013121807A1 (ja) * | 2012-02-17 | 2013-08-22 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法およびコンピュータプログラム |
WO2013137412A1 (ja) * | 2012-03-15 | 2013-09-19 | オムロン株式会社 | 制御装置、電子機器、制御方法、制御プログラム、および、制御プログラムを格納したコンピュータ読取可能な記録媒体 |
WO2016121708A1 (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | Necソリューションイノベータ株式会社 | 入力システム、入力装置、入力方法、および、記録媒体 |
-
1991
- 1991-02-12 JP JP3018576A patent/JPH04257014A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5914704A (en) * | 1996-05-23 | 1999-06-22 | Nec Corporation | Locator device using capacitance |
US7056216B2 (en) | 1999-06-11 | 2006-06-06 | Canon Kabushiki Kaisha | User interface apparatus, user interface method, game apparatus, and program storage medium |
JP2001125728A (ja) * | 1999-10-28 | 2001-05-11 | Olympus Optical Co Ltd | 操作入力装置 |
JP2005339306A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Yokogawa Electric Corp | データ入力装置 |
WO2013121807A1 (ja) * | 2012-02-17 | 2013-08-22 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法およびコンピュータプログラム |
US10409446B2 (en) | 2012-02-17 | 2019-09-10 | Sony Corporation | Information processing apparatus and method for manipulating display position of a three-dimensional image |
WO2013137412A1 (ja) * | 2012-03-15 | 2013-09-19 | オムロン株式会社 | 制御装置、電子機器、制御方法、制御プログラム、および、制御プログラムを格納したコンピュータ読取可能な記録媒体 |
JPWO2013137412A1 (ja) * | 2012-03-15 | 2015-08-03 | オムロン株式会社 | 制御装置、電子機器、制御方法、制御プログラム、および、制御プログラムを格納したコンピュータ読取可能な記録媒体 |
WO2016121708A1 (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | Necソリューションイノベータ株式会社 | 入力システム、入力装置、入力方法、および、記録媒体 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6348211B2 (ja) | コンピュータ装置の遠隔制御 | |
Sturman et al. | A survey of glove-based input | |
US5670987A (en) | Virtual manipulating apparatus and method | |
USRE40891E1 (en) | Methods and apparatus for providing touch-sensitive input in multiple degrees of freedom | |
JP4768196B2 (ja) | 3次元モデリングを行うことなく画像処理によってターゲットを指し示す装置及びその方法 | |
EP2717120B1 (en) | Apparatus, methods and computer program products providing finger-based and hand-based gesture commands for portable electronic device applications | |
US6597347B1 (en) | Methods and apparatus for providing touch-sensitive input in multiple degrees of freedom | |
CN115443445A (zh) | 用于可穿戴***的手部手势输入 | |
JP3114813B2 (ja) | 情報入力方法 | |
US20030132913A1 (en) | Touchless computer input device to control display cursor mark position by using stereovision input from two video cameras | |
JPH0792656B2 (ja) | 三次元表示装置 | |
CN102449590A (zh) | 使用协作输入源和有效动态坐标重映射的双指针管理方法 | |
WO2006047018A2 (en) | Input device for controlling movement in a three dimensional virtual environment | |
JPH1173271A (ja) | 指示装置、処理装置および記憶媒体 | |
JPH02132510A (ja) | 入力装置 | |
CN102591450A (zh) | 信息处理装置及其操作方法 | |
Xiao et al. | A hand gesture-based interface for design review using leap motion controller | |
US9703410B2 (en) | Remote sensing touchscreen | |
JPH04257014A (ja) | 入力装置 | |
Kruszyński et al. | Tangible props for scientific visualization: concept, requirements, application | |
KR102322968B1 (ko) | 사용자의 손동작에 따른 명령 입력 장치 및 이를 이용한 명령 입력 방법 | |
JPH0269798A (ja) | デイスプレイされたオブジエクトを回転する方法 | |
KR100480770B1 (ko) | 3차원 공간상의 정보 포인팅 방법 | |
JPH08129449A (ja) | 信号入力装置 | |
Issartel et al. | Analysis of locally coupled 3d manipulation mappings based on mobile device motion |