JPH04256264A - 電話交換網におけるトーキー送出方式 - Google Patents

電話交換網におけるトーキー送出方式

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JPH04256264A
JPH04256264A JP1672991A JP1672991A JPH04256264A JP H04256264 A JPH04256264 A JP H04256264A JP 1672991 A JP1672991 A JP 1672991A JP 1672991 A JP1672991 A JP 1672991A JP H04256264 A JPH04256264 A JP H04256264A
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JP
Japan
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talkie
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Withdrawn
Application number
JP1672991A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Kira
正樹 吉良
Takashi Tabu
椨 隆
Kenichi Okabe
健一 岡部
Hisato Kawano
久人 川野
Shigeru Sekine
茂 関根
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話交換網において、
加入者制御装置と上位装置との間の回線に障害を生じた
場合においても、加入者に対して障害情報を通知できる
トーキー送出方式に関する。
【0002】
【従来の技術】電話交換網におけるトーキー送出方式と
しては、被呼側の加入者の移転等にともなう電話番号の
変更等を発呼者に音声情報で知らせる、いわゆるサービ
ストーキーが一般的である。この種のサービストーキー
送出方式では、図7に示すように加入者電話からの加入
者回線3が加入者回路2を経て加入者制御装置4に集線
され、この加入者制御装置4が上位回線6に接続された
構成を有していた。そしてこのネットワーク7にはトー
キー発生装置26が接続され、中央制御装置14の制御
によって、トーキー発生装置26に用意されたトーキー
(音声)データが必要に応じて加入者に提供されていた
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種のトー
キー送出方式では、サービストーキー、すなわち移転等
の主として加入者の事情による電話状態の変更を情報と
して通知するものであり、加入者制御装置4と上位装置
との間の上位回線6の障害等を通知するいわゆるトラフ
ィックトーキーの提供は下記の理由により難しかった。
【0004】たとえば、前記従来技術におけるトーキー
送出方式をそのままトラフィックトーキーに適用した場
合には、加入者制御装置4とネットワーク7との間の上
位回線6もしくはネットワーク7が正常であることが前
提であり、たとえば図7における上位回線6上(A点)
で障害が発生している場合には、トーキー発生装置26
からのトーキーデータの提供はできなくなり、該当する
加入者制御装置4の下位の全加入者は通話不能の状態と
なっていた。
【0005】このとき各加入者は受話器を上げても何等
の応答もなく、通話不能の原因が自身の電話機1の障害
によるものなのか、あるいは上位回線6の障害によるも
のなのかが不明であった。
【0006】本発明の目的は、上位回線で回線障害を生
じた際にも、障害情報を各加入者に対して確実かつ迅速
に提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために電話交換網におけるトーキー送出方式とし
て下記の構成を有するものであり、図1を用いて説明す
る。
【0008】加入者(1)からの加入者回線(3)を集
線し上位回線(6)と接続する加入者制御装置(4)に
おいて、障害検出手段(11)は上位回線(6)の状態
を監視するとともに上位回線(6)に回線障害を生じた
際にこれを検出するものである。切換手段(12)は加
入者回線(3)を上位回線(6)または分岐回線(36
)のいずれかに選択的に接続すると、制御手段(13)
は、前記障害検出手段(11)によって上位回線(6)
の障害が検出された場合に、前記切換手段(12)を制
御して加入者回線(3)を強制的に分岐回線(36)と
接続するものである。トーキー装置(5)は分岐回線(
36)に接続されて障害情報を前記加入者回線(3)に
出力するものである。
【0009】
【作用】第1の発明は、図1の原理図を基づいて説明す
ると下記の通りである。
【0010】図1において、加入者制御装置(4)は、
複数の加入者(1)からの加入者回線(3)を多重分配
し上位回線(6)に出力する機能を有しており、その内
部には、上位回線(6)の回線状態を監視する障害検出
手段(11)を有している。前記障害検出手段(11)
が上位回線(6)における回線障害を検出すると、この
障害情報がまず制御手段(13)に伝えられ、制御手段
(13)はこれに基づいて切換手段(12)を切り換え
て、トーキー装置(5)のトーキーデータを加入者回線
(3)に送出する。これによって加入者(1)は、受話
器を上げた状態で上位回線(6)に障害のあることを認
識することができる。
【0011】図2は、本発明を電話交換システムの全体
に適用した例を示す概略図である。同図において、個々
の加入者1は、これと1対1で接続される加入者回路2
を経て加入者回線3を多重分配する加入者制御装置4に
接続されている。第1の発明では、図1および図2に示
すように、この加入者制御装置4のそれ自身にそれぞれ
トーキー装置5を有しており、加入者制御装置4の上位
回線6あるいはネットワーク7との間で障害Aが生じた
場合には、加入者制御装置4がこれを検出して、加入者
制御装置4内に有しているトーキー装置5から音声デー
タを読み出して、発呼した加入者すべてに送出する。こ
れによって、各加入者は、電話の不通が自身の加入者1
の障害ではなく、回線障害であることを知ることができ
、無用な混乱を引き起こすことを防止できる。
【0012】第2の発明は、図3に示すように、2以上
の加入者制御装置4に対して共通に接続される単一のト
ーキー装置5を有した構成としている。この第2の発明
によれば、加入者制御装置4が個別にトーキー装置5を
保有する必要がなく、さらに障害普及状況等のトーキー
内容の変更も容易である。
【0013】
【実施例1】図4は、実施例1の加入者制御装置4を示
すブロック図である。
【0014】同図において、破線で囲まれた範囲が加入
者制御装置4を示しており、この加入者制御装置4は、
たとえば加入者回路2からの120本程度の加入者回線
3を時分割する多重分配部8と、この多重分配部8と接
続された記憶装置10、上位のネットワーク7(同図で
は図示せず)への上位回線6と接続されこれを監視する
障害検出部11、トーキーを発生するトーキー装置5、
前記障害検出部11とトーキー装置5とを選択的に前記
記憶装置10に対して接続する切換手段としての切換機
12、そしてこれらを制御する記憶装置制御部13とを
有している。そして、記憶装置制御部13はさらに中央
制御装置14によって制御されている。
【0015】多重分配部8は各加入者回線3を経て入力
される音声データをシリアルなデータに変換した後、記
憶装置制御部13で指示された記憶装置10の加入者毎
のチャネルアドレスに書き込む処理を行う。また、各加
入者に対しては、記憶装置10から読み出した音声デー
タを指示された加入者に分配送出する機能を有している
【0016】記憶装置10では、通信中の各加入者毎に
チャネルが割り付けられており、ここに一旦格納された
音声信号が、該当加入者または上位回線6に対して順次
送出される。
【0017】記憶装置10からの回線は、切換機12を
経て障害検出部11と接続されている。障害検出部11
はたとえば所定時間毎に上位回線6に対してREQ信号
を送出しており、このREQ信号に対応したACK信号
の帰還入力によって上位回線6の障害の有無を検出して
いる。
【0018】前記切換機12からの分岐回線36にはト
ーキー装置5が接続されており、このトーキー装置5に
は、ROMあるいはRAMの状態で音声データが格納さ
れている。
【0019】前記システム構成において、回線障害のな
い場合には、加入者1からの音声データは、多重分配部
8→記憶装置10→切換機12→障害検出部11→上位
回線6の順に送出され、相手側からの音声データはこれ
と逆の経路で各加入者の加入者1に送入される。
【0020】前記切換機12は記憶装置制御部13によ
って制御されており、記憶装置10からの回線を障害検
出部11またはトーキー装置5に選択的に切り換えて接
続する機能を有している。
【0021】次に図5を用いて本システムの処理フロー
を説明する。まず、障害検出部11において、上位回線
6の状態を監視し、この障害検出部11の属する加入者
制御装置4が上位のネットワーク7と通信可能であるか
否かを判断する(ステップ401)。ここで、通信可能
である場合には上位回線6上に何等障害が発生していな
い場合であるため、それ以降の障害処理を行うことなく
上位回線6の監視を継続する。
【0022】前記ステップ401において、障害検出部
11が上位回線6上に障害を検出したとき、すなわち上
位のネットワーク7との通信が不可能である場合には、
記憶装置制御部13に対してこれを通知する。記憶装置
制御部13はこの通知に基づいて切換機12を制御し、
記憶装置10をトーキー装置5と接続する(402)。
【0023】トーキー装置5から送出されたトーキーデ
ータは、切換機12を経て、記憶装置10の全チャネル
に格納される(403)。これによって、受話器を上げ
て通信を開始した加入者の全てにトーキーデータが提供
され、加入者はこれによって上位回線6における障害を
知ることができる。
【0024】障害検出部11は、前記ステップ401で
上位回線6の障害を検出した後も引き続き上位回線6の
監視を継続し、上位回線6が復旧したか否かを判断する
(404)。そして、上位回線6の障害が継続している
場合には、記憶装置制御部13は引き続き記憶装置10
の全チャネルにトーキーデータを送出し続ける。一方、
上位回線6での障害処理が完了し、回線が復旧した場合
には、障害検出部11はこれを記憶装置制御部13に通
知する。この通知に基づいて、記憶装置制御部13は、
切換機12を制御して記憶装置10からの回線を障害検
出部11を経て上位回線6に通じる通常回線に接続しな
おす(405)。
【0025】以上の処理により通常の通話サービスが再
開される(406)。図5では上位回線6に一旦障害を
生じた場合の復旧までの1順のフローを説明したが、同
図におけるステップ406以降においても障害検出部1
1の上位回線6の監視は継続され、再度ステップ401
以降のフローが繰り返される。
【0026】以上説明したように、本実施例によれば、
加入者制御装置4において、上位のネットワーク7から
は自立したトーキー装置5を有しているため、上位回線
6の障害、すなわちネットワーク7との通信が困難とな
った場合にもトーキーサービスを実施できる。
【0027】なお、前記実施例中では上位回線6の回線
自体に障害Aを生じている場合として説明したが、この
上位回線の概念にはネットワーク7も含むものとする。 したがって、ネットワーク7に障害を生じている場合に
も前記と同様にトーキーサービスを実施できる。
【0028】
【実施例2】図6は、実施例2の加入者制御装置4を示
すブロック図である。
【0029】本実施例2では、複数の加入者制御装置4
が単一のトーキー装置5を共有している例である。
【0030】同図において、破線で囲まれた範囲は第1
加入者制御装置4aと第2加入者制御装置4bとを示し
ており、各加入者制御装置4a,4bは、加入者回路2
からの加入者回線3を集線・分配する多重分配部8と、
この多重分配部8と接続された記憶装置10、上位回線
6と接続されこれを監視する障害検出部11、トーキー
を発生するトーキー装置5、前記障害検出部11とトー
キー装置5とを選択的に前記記憶装置10と接続する切
換機12、そしてこれらを制御する記憶装置制御部13
とを有している。そして、記憶装置制御部13はさらに
中央制御装置14によって制御されている。
【0031】多重分配部8は各加入者回線3を経て入力
される音声データをシリアルなデータに変換した後、記
憶装置制御部13で指示された記憶装置10の加入者毎
のアドレスにこれを書き込む処理を行う。また、各加入
者に対しては、記憶装置10から読み出した音声データ
を指示された加入者に分配送出する機能を有している。
【0032】記憶装置10では、通信中の各加入者毎に
チャネルが割り付けられており、ここに一旦格納された
音声信号が、該当加入者または上位装置に対して順次送
出される。
【0033】記憶装置10からの回線は、切換機12を
経て障害検出部11と接続されている。障害検出部11
はたとえば所定時間毎に上位回線6に対してREQ信号
を送出しており、このREQ信号に対応したACK信号
の帰還入力によって上位回線6の障害の有無を検出して
いる。
【0034】前記切換機12からの分岐回線は加入者制
御装置4の外に設置されたトーキー発生部に接続されて
おり、このトーキー発生部には、ROMあるいはRAM
の状態で音声データが格納されている。
【0035】前記システム構成において、回線障害のな
い場合には、加入者1からの音声データは、多重分配部
8→記憶装置10→切換機12→障害検出部11→上位
回線6の順に送出され、相手側からの音声データはこれ
と逆の経路で各加入者の加入者1に送入される。
【0036】前記切換機12は、作動を記憶装置制御部
13によって制御されており、記憶装置10からの回線
を障害検出部11またはトーキー装置5に選択的に接続
する機能を有している。
【0037】本実施例における処理フローは、前記実施
例1で説明した図5における処理フローと同一であるの
で説明は省略する。
【0038】本実施例によれば、第1加入者制御装置4
aおよび第2加入者制御装置4bが共有する単一のトー
キー装置5を有しており、いずれかの加入者制御装置4
a,4bにおいて上位回線6との障害が生じた場合に、
各加入者制御装置4a,4b内の記憶装置制御部13の
指令により各切換機12が制御され、トーキー装置5か
らのトーキーデータが該当するいずれかの記憶装置10
に送出される。また、第1加入者制御装置4aおよび第
2加入者制御装置4bのいずれもが上位回線6で障害を
生じている場合には、両記憶装置10に対してトーキー
データが提供される。
【0039】本実施例における利点は、両加入者制御装
置4a,4bにおいて、単一のトーキー装置5を用いて
いるため、トーキーデータの書き換えが容易であり、こ
の種の障害情報を、回線の復旧状態の変化に対応して迅
速に加入者に伝えることができる点にある。
【0040】また、本実施例2では、単一のトーキー装
置5を2系統の加入者制御装置4a,4bで共有した例
について説明したが、これに限らず3系統以上の加入者
制御装置で共有する構成としてもよい。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、中央制御装置への上位
回線上で障害が発生した場合にも、加入者制御装置が自
立して各加入者にトーキーデータを提供できるため、障
害情報を確実かつ迅速に加入者に伝達することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】第1の発明におけるトーキー送出システムを示
す概略図である。
【図3】第2の発明におけるトーキー送出システムを示
す概略図である。
【図4】実施例1のトーキー送出システムを示すブロッ
ク図である。
【図5】実施例1の処理を示すフロー図である。
【図6】実施例2のトーキー送出システムを示すブロッ
ク図である。
【図7】従来技術におけるトーキー送出システムを示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1  加入者、 2  加入者回路、 3  加入者回線、 4  加入者制御装置、 4a  第1加入者制御装置、 4b  第2加入者制御装置、 5  トーキー装置、 6  上位回線、 7  ネットワーク(NW)、 8  多重分配部、 10  記憶装置、 11  障害検出部、 12  切換機、 13  記憶装置制御部、 14  中央制御装置、 26  トーキー発生装置、 36  分岐回線、 A  回線障害

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  加入者(1)からの加入者回線(3)
    を集線し上位回線(6)と接続する加入者制御装置(4
    )において、前記上位回線(6)の状態を監視するとと
    もに上位回線(6)に回線障害を生じた際にこれを検出
    する障害検出手段(11)と、加入者回線(3)を上位
    回線(6)または分岐回線(36)のいずれかに選択的
    に接続する切換手段(12)と、この切換手段(12)
    を制御する制御手段(13)と、前記分岐回線(36)
    に接続されて障害情報を前記加入者回線(3)に出力す
    るトーキー装置(5)とを有し、前記制御手段(13)
    は、前記障害検出手段(11)によって上位回線(6)
    の障害が検出された場合に、前記切換手段(12)を制
    御して加入者回線(3)を強制的に分岐回線(36)と
    接続し、トーキー装置(5)のトーキー情報を加入者に
    伝えることを特徴とする電話交換網におけるトーキー送
    出方式。
  2. 【請求項2】  加入者(1)からの加入者回線(3)
    を集線し上位回線(6)と接続する2以上の加入者制御
    装置(4)と、この加入者制御装置(4)において前記
    上位回線(6)を監視するとともにこの上位回線(6)
    に回線障害を生じた際にこれを検出する障害検出手段(
    11)と、前記加入者回線(3)を上位回線(6)また
    は分岐回線(36)のいずれかに選択的に接続する切換
    手段(12)と、前記2以上の加入者制御装置(4)か
    らの各分岐回線(36)に共通接続されて障害情報を前
    記加入者回線(3)に出力するトーキー装置(5)とを
    有し、前記制御手段(13)は、前記障害検出手段(1
    1)によって上位回線(6)の障害が検出された場合に
    、少なくとも障害の発生した上位回線(6)と接続され
    ている前記切換手段(12)を制御して前記加入者回線
    (3)を強制的に前記分岐回線(36)と接続し、トー
    キー装置(5)のトーキー情報を加入者に伝えることを
    特徴とする電話交換網におけるトーキー送出方式。
JP1672991A 1991-02-08 1991-02-08 電話交換網におけるトーキー送出方式 Withdrawn JPH04256264A (ja)

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Effective date: 19980514