JPH04254181A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JPH04254181A JPH04254181A JP1190591A JP1190591A JPH04254181A JP H04254181 A JPH04254181 A JP H04254181A JP 1190591 A JP1190591 A JP 1190591A JP 1190591 A JP1190591 A JP 1190591A JP H04254181 A JPH04254181 A JP H04254181A
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- JP
- Japan
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- refrigerator
- daytime
- cold heat
- power consumption
- nighttime
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 8
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Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、昼と夜における電力の
需要バランスを図るべく、電力需要の少ない夜間は、消
費電力を多めに、また、電力需要が多い昼間は消費電力
を少なめに運転制御しつつ所望の冷却能力を確保する冷
蔵庫に関する。
需要バランスを図るべく、電力需要の少ない夜間は、消
費電力を多めに、また、電力需要が多い昼間は消費電力
を少なめに運転制御しつつ所望の冷却能力を確保する冷
蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の冷蔵ショーケースや冷蔵庫では、
特開平2−93237号公報に記載のように、圧縮機,
凝縮器,減圧機,蒸発機などを、順次、連通した冷凍サ
イクルを備え、さらに、圧縮機に駆動電力を供給するイ
ンバータ回路を備え、そのインバータ回路の出力周波数
とその変化速度のパターンを負荷に応じて制御すること
により、負荷に対応する最適な能力を得て装置の安定、
かつ、効率の良い運転を行なって省エネルギ効果の向上
を図るようにしたものがある。
特開平2−93237号公報に記載のように、圧縮機,
凝縮器,減圧機,蒸発機などを、順次、連通した冷凍サ
イクルを備え、さらに、圧縮機に駆動電力を供給するイ
ンバータ回路を備え、そのインバータ回路の出力周波数
とその変化速度のパターンを負荷に応じて制御すること
により、負荷に対応する最適な能力を得て装置の安定、
かつ、効率の良い運転を行なって省エネルギ効果の向上
を図るようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような装
置は確かに省エネルギ効果はあるものの、未来永劫続く
と思われる社会における昼夜電力の需要アンバランスの
考慮がされていない。すなわち、産業用,家庭用電力等
、商用電力の総需要量を考えた場合、昼間のほうが夜間
よりも電力需要量が多く、特に、冷房期を迎える夏場は
昼間の電力供給が追いつかなくなるなど、社会的問題に
まで発展する可能性がある。そこで電力会社等からは、
電力の夜間使用料金を昼間よりも安く設定した時間帯別
料金制を導入し、昼間の電力需要量を抑制したい向きも
ある。
置は確かに省エネルギ効果はあるものの、未来永劫続く
と思われる社会における昼夜電力の需要アンバランスの
考慮がされていない。すなわち、産業用,家庭用電力等
、商用電力の総需要量を考えた場合、昼間のほうが夜間
よりも電力需要量が多く、特に、冷房期を迎える夏場は
昼間の電力供給が追いつかなくなるなど、社会的問題に
まで発展する可能性がある。そこで電力会社等からは、
電力の夜間使用料金を昼間よりも安く設定した時間帯別
料金制を導入し、昼間の電力需要量を抑制したい向きも
ある。
【0004】本発明は一般家庭用消費電力の約25%(
エアコンは約30%、’90現在)を占める冷蔵庫につ
いてこの欠点に鑑みてなされたものであり、その目的は
、夜間は消費電力を多く、昼間は消費電力を少なめに運
転制御しつつ所望の冷却能力が確保できる冷蔵庫を提供
することにある。
エアコンは約30%、’90現在)を占める冷蔵庫につ
いてこの欠点に鑑みてなされたものであり、その目的は
、夜間は消費電力を多く、昼間は消費電力を少なめに運
転制御しつつ所望の冷却能力が確保できる冷蔵庫を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の冷蔵庫は圧縮機,凝縮器,膨張減圧手段お
よび蒸発器により冷凍サイクルを構成し庫内を冷却する
冷蔵庫において、昼夜の運転消費電力調節手段を装備し
て夜間に蓄冷室でエチレングリコール等の化学剤を使用
して蓄冷し、昼間はこの蓄冷室での冷気を利用すること
により昼間の消費電力の低減を図りつつ所望の冷却能力
を持つようにした。
に、本発明の冷蔵庫は圧縮機,凝縮器,膨張減圧手段お
よび蒸発器により冷凍サイクルを構成し庫内を冷却する
冷蔵庫において、昼夜の運転消費電力調節手段を装備し
て夜間に蓄冷室でエチレングリコール等の化学剤を使用
して蓄冷し、昼間はこの蓄冷室での冷気を利用すること
により昼間の消費電力の低減を図りつつ所望の冷却能力
を持つようにした。
【0006】
【作用】本発明はこのように構成したので夜間電力によ
り零度以下で凍るエチレングリコール等の化学剤を利用
して蓄冷し、昼間にこれを利用して所望の冷却能力を持
つ冷蔵庫とし、昼間は消費電力を少なくした運転ができ
る。
り零度以下で凍るエチレングリコール等の化学剤を利用
して蓄冷し、昼間にこれを利用して所望の冷却能力を持
つ冷蔵庫とし、昼間は消費電力を少なくした運転ができ
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例の冷蔵庫について説
明する。
明する。
【0008】図1は、本発明の実施例における冷蔵庫の
断面図、図2はその斜視図を示す。
断面図、図2はその斜視図を示す。
【0009】図1において、1は冷蔵庫本体で断熱性の
仕切板7によって上から蓄冷室2,冷凍室3,冷蔵室4
,野菜室5に区画されている。各室とも断熱性の壁に囲
われている。8は、能力可変形の圧縮機、12A,12
Bは蒸発器で凝縮器9,開閉器10A,10B、膨張弁
等の減圧器11A,11Bと共に冷凍サイクルを構成し
ている。15は蓄冷槽で、中には−25℃程度で凍るエ
チレングリコール(アルコールの一種で別名一般的には
不凍液で知られている)が入っている。13は、各室に
冷気を送る送風機である。16は圧縮機8及び送風機1
3の運転を制御する温度感知機である。
仕切板7によって上から蓄冷室2,冷凍室3,冷蔵室4
,野菜室5に区画されている。各室とも断熱性の壁に囲
われている。8は、能力可変形の圧縮機、12A,12
Bは蒸発器で凝縮器9,開閉器10A,10B、膨張弁
等の減圧器11A,11Bと共に冷凍サイクルを構成し
ている。15は蓄冷槽で、中には−25℃程度で凍るエ
チレングリコール(アルコールの一種で別名一般的には
不凍液で知られている)が入っている。13は、各室に
冷気を送る送風機である。16は圧縮機8及び送風機1
3の運転を制御する温度感知機である。
【0010】また、17は冷気の通路を切換えるダンパ
であり、18は冷気の風量を調整するダンパである。各
室内の温度は、これらのダンパの開閉によってコントロ
ールされる。
であり、18は冷気の風量を調整するダンパである。各
室内の温度は、これらのダンパの開閉によってコントロ
ールされる。
【0011】以上のように構成された冷蔵庫について、
その動作を説明する。冷蔵庫1内の冷凍室3,冷蔵庫4
,野菜5にはそれぞれ冷やしたい食品等が入っているわ
けであるが、夜間は圧縮機8,蒸発器12A及び凝縮機
9,減圧器11Aにより成る冷凍サイクル及び送風機1
3により蒸発器12Aで冷却された冷気がダンパ17の
位置をC位置とすることにより各室に送られる。これと
は別に減圧器11B,蒸発器12Bのルートで構成され
る冷凍サイクルでは蒸発器12Bで蓄冷槽15の中に入
っているエチレングリコールを冷やし蓄冷する。
その動作を説明する。冷蔵庫1内の冷凍室3,冷蔵庫4
,野菜5にはそれぞれ冷やしたい食品等が入っているわ
けであるが、夜間は圧縮機8,蒸発器12A及び凝縮機
9,減圧器11Aにより成る冷凍サイクル及び送風機1
3により蒸発器12Aで冷却された冷気がダンパ17の
位置をC位置とすることにより各室に送られる。これと
は別に減圧器11B,蒸発器12Bのルートで構成され
る冷凍サイクルでは蒸発器12Bで蓄冷槽15の中に入
っているエチレングリコールを冷やし蓄冷する。
【0012】昼間は、開閉器10Aを閉じ、減圧器11
A,蒸発器12Aの冷凍サイクルを使用せずにダンパ1
7の位置をD位置として夜間に蓄冷した蓄冷室に送風機
13により空気を送り、蓄冷室からの冷気19を各室に
送るようにしている。この際、各室内の温度は、それぞ
れに設けた温度検知器16により圧縮機8及び送風機1
3の運転を制御し、必要に応じてダンパ18が作動して
所望の温度設定範囲内にコントロールされる。
A,蒸発器12Aの冷凍サイクルを使用せずにダンパ1
7の位置をD位置として夜間に蓄冷した蓄冷室に送風機
13により空気を送り、蓄冷室からの冷気19を各室に
送るようにしている。この際、各室内の温度は、それぞ
れに設けた温度検知器16により圧縮機8及び送風機1
3の運転を制御し、必要に応じてダンパ18が作動して
所望の温度設定範囲内にコントロールされる。
【0013】このようなことにより昼夜における冷蔵庫
の消費電力は、図3に示すようになる。すなわち、本発
明による消費電力は、従来のものより夜間は増加するが
昼間は低減することができる。これにより、一般社会に
おける昼間の電力需要量の低減が図れる。
の消費電力は、図3に示すようになる。すなわち、本発
明による消費電力は、従来のものより夜間は増加するが
昼間は低減することができる。これにより、一般社会に
おける昼間の電力需要量の低減が図れる。
【0014】ここで従来の消費電力が夜間よりも昼間の
ほうが高くなっているのは、昼間のほうが夜よりも比較
的ドアの開閉が多いことと、外気温度が高いため庫内温
度の上昇速度も速く、冷えにくいので運転時間が長くな
るためである。
ほうが高くなっているのは、昼間のほうが夜よりも比較
的ドアの開閉が多いことと、外気温度が高いため庫内温
度の上昇速度も速く、冷えにくいので運転時間が長くな
るためである。
【0015】尚、本発明における夜間と昼間の運転モー
ドの切換えは、停電補償機能付のタイマ(図示せず)を
使用しているが、太陽光の明暗等による昼夜の半別が可
能な検知センサにより行なってもよい。
ドの切換えは、停電補償機能付のタイマ(図示せず)を
使用しているが、太陽光の明暗等による昼夜の半別が可
能な検知センサにより行なってもよい。
【0016】また、運転モードを通常運転モード(蓄冷
をしない従来の運転方法)と自動運転モードに分け、自
動運転モードに本発明の機能をもたせ、運転の幅を広げ
た冷蔵庫としてもよい。図2の6はこれらの運転内容設
定と表示及び鮮度期限切れ品の表示を兼ねた液晶パネル
である。
をしない従来の運転方法)と自動運転モードに分け、自
動運転モードに本発明の機能をもたせ、運転の幅を広げ
た冷蔵庫としてもよい。図2の6はこれらの運転内容設
定と表示及び鮮度期限切れ品の表示を兼ねた液晶パネル
である。
【0017】本発明では、蓄冷剤としてエチレングリコ
ールを用いたが、−25℃程度に凝固点をもつ調合した
液体であればよく、この温度以下では固体、それ以上で
は液体になる相変化を利用し、その時の潜熱を利用すれ
ばよい。
ールを用いたが、−25℃程度に凝固点をもつ調合した
液体であればよく、この温度以下では固体、それ以上で
は液体になる相変化を利用し、その時の潜熱を利用すれ
ばよい。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、圧縮機,凝縮器,膨張
減圧手段および蒸発器により冷凍サイクルを構成し庫内
を冷却する冷蔵庫において、昼夜の運転消費電力調節手
段を装備して夜間に蓄冷室でエチレングリコール等の化
学剤を使用して蓄冷し、昼間はこの蓄冷室での冷気を利
用して所望の冷却能力を持つようにしたので昼間の消費
電力の低減を図る効果がある。よって、一般社会の昼間
における電力需要量の低減に貢献できる。
減圧手段および蒸発器により冷凍サイクルを構成し庫内
を冷却する冷蔵庫において、昼夜の運転消費電力調節手
段を装備して夜間に蓄冷室でエチレングリコール等の化
学剤を使用して蓄冷し、昼間はこの蓄冷室での冷気を利
用して所望の冷却能力を持つようにしたので昼間の消費
電力の低減を図る効果がある。よって、一般社会の昼間
における電力需要量の低減に貢献できる。
【図1】本発明の一実施例における冷蔵庫の断面図。
【図2】冷蔵庫の斜視図。
【図3】本発明の効果を示すグラフ。
2…蓄冷室、8…圧縮機、9…凝縮器、10B…開閉器
、11B…減圧器、12B…蒸発器、13…送風機、1
5…蓄冷槽、17…ダンパ、19…冷気。
、11B…減圧器、12B…蒸発器、13…送風機、1
5…蓄冷槽、17…ダンパ、19…冷気。
Claims (1)
- 【請求項1】圧縮機,凝縮器,膨張減圧手段および蒸発
器により冷凍サイクルを構成し庫内を冷却する冷蔵庫に
おいて、昼夜の運転消費電力調節手段を装備し昼間の消
費電力の低減を図りつつ所望の冷却能力を持つようにし
たことを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1190591A JPH04254181A (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1190591A JPH04254181A (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04254181A true JPH04254181A (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=11790746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1190591A Pending JPH04254181A (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04254181A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012102234A1 (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-02 | シャープ株式会社 | 保冷容器とその運転方法 |
JP2012242064A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
JP2012242074A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
JP2012242075A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
JP2013148344A (ja) * | 2012-01-20 | 2013-08-01 | Innovation Thru Energy Co Ltd | 混合型冷蔵櫃 |
JP2014006036A (ja) * | 2012-06-27 | 2014-01-16 | Jfe Steel Corp | 空気液化分離設備の原料空気冷却方法及び装置 |
-
1991
- 1991-02-01 JP JP1190591A patent/JPH04254181A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012102234A1 (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-02 | シャープ株式会社 | 保冷容器とその運転方法 |
JP2012242064A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
JP2012242074A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
JP2012242075A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
JP2013148344A (ja) * | 2012-01-20 | 2013-08-01 | Innovation Thru Energy Co Ltd | 混合型冷蔵櫃 |
JP2014006036A (ja) * | 2012-06-27 | 2014-01-16 | Jfe Steel Corp | 空気液化分離設備の原料空気冷却方法及び装置 |
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