JPH04253206A - スプール式圧力制御弁 - Google Patents

スプール式圧力制御弁

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Publication number
JPH04253206A
JPH04253206A JP2958291A JP2958291A JPH04253206A JP H04253206 A JPH04253206 A JP H04253206A JP 2958291 A JP2958291 A JP 2958291A JP 2958291 A JP2958291 A JP 2958291A JP H04253206 A JPH04253206 A JP H04253206A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spool
pressure port
control
force
control valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP2958291A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroo Yoshida
浩朗 吉田
Fumiaki Kawabata
川畑 文昭
Kenji Shirai
健次 白井
Akira Matsui
章 松井
Yoshiyuki Nakayama
佳行 中山
Tadashi Chiba
正 千葉
Toshio Shibakawa
壽夫 芝川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2958291A priority Critical patent/JPH04253206A/ja
Publication of JPH04253206A publication Critical patent/JPH04253206A/ja
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  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
  • Control Of Fluid Pressure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスプール式圧力制御弁に
関する。
【0002】
【従来技術】スプール式圧力制御弁のー形式として、本
出願人の出願に係る特願平2−182932号出願明細
書および図面に示されているように、軸方向に延びる内
孔を有するとともに軸方向に所定間隔を保持して位置し
同内孔に連通する高圧ポート、低圧ポートおよび制御圧
ポートを有するハウジングと、同ハウジングの前記内孔
内に液密的かつ軸方向へ摺動可能に嵌挿され軸方向の摺
動により前記制御圧ポートを前記低圧ポートと高圧ポー
トとに選択的に連通させるスプールと、同スプールのー
端側に位置し前記制御圧ポートの液圧の作用により同ス
プールを前記制御圧ポートと前記高圧ポートとの連通を
遮断する方向へ押圧する押圧力発生手段と、前記スプー
ルの他端側に位置しソレノイドへの励磁電流に比例した
駆動力を発生させて同スプールに対して前記押圧力に対
抗する制御力を付与する制御力付与手段と、前記スプー
ルを前記制御力付与手段の制御力に対抗する方向に付勢
するスプリングを備えてなるスプール式圧力制御弁があ
る。
【0003】かかる形式のスプール式圧力制御弁におい
ては、非作動時スプールがスプリングの付勢力により設
定された復帰位置にあって制御圧ポートと高圧ポートと
の連通が遮断されているとともに、制御圧ポートと低圧
ポートとは連通している。かかる状態において制御力付
与手段のソレノイドへ通電されると、同制御力付与手段
はソレノイドへの励磁電流に比例した駆動力を発生して
スプールに対して押圧力発生手段からの押圧力およびス
プリングの付勢力に対抗する制御力を付与する。このた
め、スプールはソレノイドの励磁電流に比例した制御力
にて摺動し、制御圧ポートと低圧ポートとの連通を遮断
するとともに、制御圧ポートと高圧ポートとを連通する
【0004】この結果、制御圧ポートに対して高圧ポー
ト側から高液圧が付与されるとともに、同液圧は押圧力
発生手段に付与されて同液圧に比例した押圧力が発生す
る。同押圧力は上記制御力とは対抗する作用力としてス
プールに付与され、スプールはこれらの制御力と押圧力
およびスプリングの付勢力とが釣り合った状態で停止し
て、制御圧ポート側の液圧を励磁電流に比例した所定の
圧力に制御する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、当該圧力
制御弁においては、制御圧ポートの増圧時には制御力付
与手段による制御力によりスプールをスプリングの付勢
力に対抗して軸方向へ摺動させるものであるからスプー
ルが一瞬摺動し過ぎる場合があり、この過度な摺動がス
プールに振動を発生させる原因となる。スプールに振動
が発生すると、制御圧ポート側の液圧が設定された値に
正確に制御し得なくなるおそれがある。従って、本発明
の目的は、かかる形式のスプール式圧力制御弁において
、スプールの軸方向への過度な摺動に起因するスプール
における振動の発生を防止することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、軸方向に延び
る内孔を有するとともに軸方向に所定間隔を保持して位
置し同内孔に連通する高圧ポート、低圧ポートおよび制
御圧ポートを有するハウジングと、同ハウジングの前記
内孔内に液密的かつ軸方向へ摺動可能に嵌挿され軸方向
の摺動により前記制御圧ポートを前記低圧ポートと高圧
ポートとに選択的に連通させるスプールと、同スプール
のー端側に位置し前記制御圧ポートの液圧の作用により
同スプールを前記制御圧ポートと前記高圧ポートとの連
通を遮断する方向へ押圧する押圧力発生手段と、前記ス
プールの他端側に位置しソレノイドへの励磁電流に比例
した駆動力を発生させて同スプールに対して前記押圧力
に対抗する制御力を付与する制御力付与手段と、前記ス
プールを前記制御力付与手段の制御力に対抗する方向に
付勢するスプリングを備えてなるスプール式圧力制御弁
であり、前記スプリングとして同スプリングの変位が大
となると弾性係数が大となる特性を有する非線形スプリ
ングを採用したことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の作用】かかる構成のスプール式圧力制御弁にお
いては、制御力付与手段の制御力によりスプールが軸方
向へ摺動し、先づ制御圧ポートと低圧ポートとの連通が
遮断されるとともに、スプールがさらに摺動すると制御
圧ポートが高圧ポートに連通して制御圧ポート側の液圧
が励磁電流に比例して制御される。この場合、スプール
の軸方向への摺動初期においてはスプリングの弾性係数
が小さいためスムーズに摺動し、その後の制御圧ポート
と高圧ポートとの連通直前での摺動時になるとスプリン
グの弾性係数が大となってスプールに対する付勢力を増
大させる。この結果、スプールの制御圧ポートと高圧ポ
ートとの連通直前までの摺動はスムーズで、その後スプ
ールの過度な摺動が防止される。
【0008】
【発明の効果】従って、当該スプール式圧力制御弁にお
いては、同弁の作動時の応答性が良好であるとともに、
スプールにおける振動の発生がなくて制御圧ポート側の
液圧を設定された値に正確に制御することができる。
【0009】
【実施例】以下本発明のー実施例を図面に基づいて説明
するに、図1には本発明に係るスプール式圧力制御弁1
0が示されている。当該圧力制御弁10は自動車用液圧
ブレーキシステムに使用されるものであり、図3に示す
ようにブレーキシステムに組込まれる。当該ブレーキシ
ステムはマスタシリンダ21およびチェンジバルブ22
を経て各車輪のホイールシリンダ23に至る液圧系統と
、アキュムレータ24、本実施例に係る圧力制御弁10
およびチェンジバルブ22を経て各車輪のホルシリンダ
23に至る液圧経路の2系統がある。なお、チェンジバ
ルブ22および圧力制御弁10は各ホイールシリンダ2
3に対してそれぞれ配設されているが各1個のみ図示す
る。アキュムレータ24には液圧ポンプ25にてリザー
バ26のブレーキ液が常にー定の液圧範囲に貯溜されて
いて、同ブレーキ液は後述する圧力制御弁10の高圧ポ
ート側に付与される。
【0010】当該ブレーキシステムにおいてはブレーキ
ペダル27の踏力が踏力センサ31により検出されて、
検出信号がコントローラ32に入力される。同コントロ
ーラ32は踏力検出信号と加速度センサ33から入力さ
れる加速度検出信号に基づき圧力制御弁10に対する励
磁電流を算出し、同励磁電流の指令信号を駆動回路34
に出力して圧力制御弁10のソレノイドを励磁する。こ
れにより、ホイールシリンダ23に対してはブレーキペ
ダル27の踏力に応じたブレーキ液圧が付与され、各車
輪は的確に制動される。
【0011】また、圧力制御弁10等の液圧系統に異常
が発生した場合にはチェンジバルブ22の切替作用によ
りマスタシリンダ21からブレーキペダル27の踏力に
応じたブレーキ液圧がホイールシリンダ23に付与され
、上記液圧系統の異常を補償する。
【0012】しかして、圧力制御弁10は図1に示すよ
うにハウジング11、スプール12、押圧力発生手段1
0aおよび制御力付与手段10bにて構成されている。 押圧力発生手段10aは反力ピストン13および圧縮ス
プリング14にて構成されており、また制御力付与手段
10bは作動ピストン15、ソレノイド16、ヨーク1
7および磁石18にて構成されている。
【0013】ハウジング11は軸方向に延びる内孔11
a、同内孔11aのー端にて同軸的に位置する押圧力発
生手段10aの収容孔11bおよび同内孔11aの他端
側にて同軸的に位置する制御力付与手段10bの収容室
11cをを有するとともに、制御圧ポート11d、高圧
ポート11eおよびー対の低圧ポート11f,11gを
有している。これら各ポート11d〜11gは内孔11
aに沿って軸方向に所定の間隔を保持して位置し、内孔
11aにそれぞれ開口している。また、収容孔11bに
は分枝ポート11hが開口し、かつ収容室11cにはド
レンポート11iが開口している。
【0014】かかるハウジング11においては、制御圧
ポート11dがホイールシリンダ23に接続され、高圧
ポート11eがアキュムレータ24に接続され、各低圧
ポート11f,11gがリザーバ26に接続されている
。また、分枝ポート11hは制御圧ポート11dに接続
され、かつドレンポート11iはリザーバ26に接続さ
れている。
【0015】スプール12は図1および図2に示すよう
に円柱状を呈し、その外周には第1,第2,第3環状溝
12a,12b,12cが形成されている。各環状溝1
2a〜12cは内孔11aに沿って軸方向に所定間隔を
保持して位置している。また、スプール12にはその軸
方向に各環状溝12a〜12cを連通する複数の連通孔
12dが形成されており、そのー端には各連通孔12d
を閉鎖するプラグ12eが嵌着されている。かかるスプ
ール12はハウジング11の内孔11a内に液密的に嵌
挿されていて、軸方向へ摺動可能になっている。
【0016】押圧力発生手段10aを構成する反力ピス
トン13は収容孔11b内に摺動可能に嵌挿されていて
、圧縮スプリング14によりスプール12側へ付勢され
ている。収容孔11b内の反力ピストン13のー端側に
は分枝ポート11hが開口している。これにより、反力
ピストン13は圧縮スプリング14と分枝ポート11h
から付与される制御液圧とにより付勢されて、スプール
12のー端に弾撥的に当接する。
【0017】しかして、圧縮スプリング14は図4に示
すようにコイル間隔P1,P2を異にする2種類のコイ
ル部14a,14bにて構成されていて、図5のグラフ
に示す非線形特性を備えている。すなわち、同スプリン
グ14は変位の小さい場合には弾性係数が小さくて付勢
力も小さく、変位が大きくなると弾性係数が大きくなっ
て付勢力も大きくなる特性を有している。
【0018】制御力付与手段10bを構成するヨーク1
7は収容室11c内に嵌着されていて、軸方向の中間部
外周に環状の磁石18が固着されている。作動ピストン
15はかかるヨーク17に同軸的に嵌挿されて軸方向へ
摺動可能になっており、そのー端がスプール12の他端
に当接して同スプール12を受承している。かかる作動
ピストン15においては他端側筒部に環状のソレノイド
16を備えていて、ソレノイド16に対する非通電時に
は図1に示す後退端に位置している。
【0019】かかる構成の圧力制御弁10を備えたブレ
ーキシステムにおいては、ブレーキペダル27が踏込み
操作されていない場合圧力制御弁10は図1に示す状態
にある。すなわち、制御力付与手段10bを構成するソ
レノイド16は非通電状態にあって、作動ピストン15
は後退端に位置している。この状態においては、スプー
ル12の第1環状溝12aが制御圧ポート11dに連通
しているとともに、第3環状溝12cが低圧ポート11
fに連通し、かつ第2環状溝12bと高圧ポート11e
との連通は遮断されている。このため、制御圧ポート1
1dはリザーバ26と連通していて、ホイールシリンダ
23はリザーバ26のブレーキ液圧と同じ大気圧になつ
ている。
【0020】しかして、ブレーキペダル27の踏込み操
作が開始されるとブレーキペダル27に対する踏力に応
じた励磁電流がソレノイド16に付与され、作動ピスト
ン15が励磁電流に応じてー端側へ摺動する。これによ
り、スプール12が圧縮スプリング14に抗して摺動し
て第3環状溝12cの低圧ポート11fに対する連通を
遮断し、さらに摺動すると第2環状溝12bを高圧ポー
ト11gに連通するに至る。この間、第1環状溝12a
は常に制御圧ポート11dとの連通状態を保持している
。これにより、制御圧ポート11dが高圧ポート11e
に連通して高い制御液圧がホイールシリンダ23に付与
される。
【0021】制御圧ポート11dと高圧ポート11eと
の連通により収容孔11hの内圧も上昇し、同内圧が反
力ピストン13を圧縮スプリング14とともに付勢して
スプール12を作動ピストン15側へ押圧する。このた
め、スプール12は作動ピストン15の押圧力が反力ピ
ストン13の押圧力に比較して大きい場合にはー端側へ
摺動するが、小さい場合には他端側へ摺動して制御圧ポ
ート11dの高圧ポート11eに対する連通を遮断する
とともに、さらに同方向へ摺動すると制御圧ポート11
dを低圧ポート11fと連通させる。従って、スプール
12は最終的には作動ピストン15と反力ピストン13
との押圧力とがバランスした時点で停止し、制御圧ポー
ト11dの液圧を励磁電流に応じて制御し、同制御液圧
をホイールシリンダ23へ付与する。
【0022】ところで、当該圧力制御弁10においては
、スプール12の軸方向の摺動初期には圧縮スプリング
14の弾性係数が小さくてスプール12に対する付勢力
が小く、その後の制御圧ポート11dと高圧ポート11
eとの連通直前での摺動時になると圧縮スプリング14
の弾性係数が大となってスプール12に対する付勢力を
増大させる。この結果、スプール12の制御圧ポート1
1dと高圧ポート11eとの連通直前までの摺動はスム
ーズで、その後のスプール12の過度な摺動が防止され
る。従って、当該圧力制御弁10においては作動時の応
答性が良好であるとともに、スプール12における過度
の摺動に起因する振動の発生がなくて制御圧ポート11
d側の液圧を設定された値に正確に制御することができ
る。
【0023】また、当該圧力制御弁10においは図2に
拡大して示したように、ハウジング11の制御圧ポート
11dと低圧ポート11fとの連通はスプール12の第
1環状溝12a、第3環状溝12cおよび連通孔12d
によりなされ、かつ制御圧ポート11dと高圧ポート1
1eとの連通は第1環状溝12a、第2環状溝12bお
よび連通孔12dによりなされる。このため、スプール
12には制御圧ポート11dに常時連通するとともに低
圧ポート11fまたは高圧ポート11eのいずれかに連
通または同ポートに近接する軸方向に所定の長さを有す
る環状の連通路が不要になる。
【0024】従って、各環状溝12a〜12cを軸方向
の長さの極めて短いもの、すなわち極めて小幅のものと
することができ、これにより圧力流体の環状溝における
軸方向に対する流入角度を図2の矢印で示すようにゼロ
またはゼロに近づけることができ、スプール12の軸方
向に作用する流体力をゼロまたはこれに近づけることが
できる。このため、流体力に起因するスプール12の振
動の発生を防止し得るとともに、圧力制御弁10の特性
の安定性に影響する要因を解消することができて安定性
を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のー実施例に係る圧力制御弁の断面図で
ある。
【図2】同圧力制御弁にて採用したスプールの部分拡大
断面図である。
【図3】同圧力制御弁を使用したブレーキシステムの系
統図である。
【図4】同圧力制御弁にて採用した圧縮スプリングの部
分拡大断面図である。
【図5】同圧縮スプリングの非線形特性を示すグラフで
ある。
【符号の説明】
10…圧力制御弁、10a…押圧力発生手段、10b…
制御力付与手段、11…ハウジング、11a…内孔、1
1d…制御圧ポート、11e…高圧ポート、11f…低
圧ポート、12…スプール、12a,12b,12c…
環状溝、13…反力ピストン、14…圧縮スプリング、
14a,14b…コイル部、15…作動ピストン、16
…ソレノイド、21…マスタシリンダ、22…チェンジ
バルブ、23…ホイールシリンダ、24…アキュムレー
タ、27…ブレーキペダル、32…コントローラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸方向に延びる内孔を有するとともに軸方
    向に所定間隔を保持して位置し同内孔に連通する高圧ポ
    ート、低圧ポートおよび制御圧ポートを有するハウジン
    グと、同ハウジングの前記内孔内に液密的かつ軸方向へ
    摺動可能に嵌挿され軸方向の摺動により前記制御圧ポー
    トを前記低圧ポートと高圧ポートとに選択的に連通させ
    るスプールと、同スプールのー端側に位置し前記制御圧
    ポートの液圧の作用により同スプールを前記制御圧ポー
    トと前記高圧ポートとの連通を遮断する方向へ押圧する
    押圧力発生手段と、前記スプールの他端側に位置しソレ
    ノイドへの励磁電流に比例した駆動力を発生させて同ス
    プールに対して前記押圧力に対抗する制御力を付与する
    制御力付与手段と、前記スプールを前記制御力付与手段
    の制御力に対抗する方向に付勢するスプリングを備えて
    なるスプール式圧力制御弁であり、前記スプリングとし
    て同スプリングの変位が大となると弾性係数が大となる
    特性を有する非線形スプリングを採用したことを特徴と
    するスプール式圧力制御弁。
JP2958291A 1991-01-29 1991-01-29 スプール式圧力制御弁 Pending JPH04253206A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111486144A (zh) * 2019-01-29 2020-08-04 纳博特斯克有限公司 控制阀和换向阀

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111486144A (zh) * 2019-01-29 2020-08-04 纳博特斯克有限公司 控制阀和换向阀
JP2020122495A (ja) * 2019-01-29 2020-08-13 ナブテスコ株式会社 制御弁および方向切換弁

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