JPH04251813A - ラスタ走査装置 - Google Patents

ラスタ走査装置

Info

Publication number
JPH04251813A
JPH04251813A JP3025180A JP2518091A JPH04251813A JP H04251813 A JPH04251813 A JP H04251813A JP 3025180 A JP3025180 A JP 3025180A JP 2518091 A JP2518091 A JP 2518091A JP H04251813 A JPH04251813 A JP H04251813A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
displacement
photoreceptor
displacement amount
scanning
warning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3025180A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Yoshino
一弘 芳野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP3025180A priority Critical patent/JPH04251813A/ja
Publication of JPH04251813A publication Critical patent/JPH04251813A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、照射ビームを感光体
上の走査ラインに沿って移動走査させ、感光体上に潜像
を形成するようにしたラスタ走査装置に係り、特に、感
光体上での走査ラインに対する照射ビームの位置ずれ(
傾き)補正を容易に行えるようにしたラスタ走査装置の
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ラスタ走査装置としてのレーザ
走査ユニットは、半導体レーザ等からの照射ビームをポ
リゴンミラーにて主走査範囲に亘って偏向し、感光ドラ
ム上の主走査ラインに沿って移動走査させ、感光ドラム
上に所定の潜像を書込むようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記レーザ
走査ユニットを機体に搭載する場合において、感光ドラ
ム上の主走査ラインが感光ドラム軸に対して非平行配置
されると、再現画像品質を損なう虞れがあるため、感光
ドラム上の主走査ラインが感光ドラム軸に対して平行配
置されるように調整することが必要になる。
【0004】このような要請下において、従来のビーム
走査位置の調整方法としては、テストパターン等の画像
信号に基づいて出力画像を記録シートに記録し、この記
録シート上の出力画像に基づいて照射ビームが位置ずれ
しているか否かを直接的に目視チェックし、照射ビーム
が許容範囲を越えて位置ずれしていれば照射ビーム位置
を補正するというものが採用されていた。
【0005】尚、このようなビーム走査位置の調整は、
レーザ走査ユニット搭載時以外でも経時変化や振動によ
ってビーム走査位置がずれてきた場合にも行われる。
【0006】しかしながら、上述したビーム走査位置の
調整方法にあっては、照射ビームが位置ずれしているか
否かの判断が人による目視チェックであるため、照射ビ
ームが位置ずれ判断に個人差があり、厳密な画質を保証
するという点では不充分なものであった。
【0007】この発明は、以上の技術的課題を解決する
ためになされたものであって、照射ビームの主走査ライ
ンの位置ずれを正確に把握でき、照射ビームの位置ずれ
補正を確実に行って画質の信頼性を向上させるようにし
たラスタ走査装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち、この発明に係
るラスタ走査装置は、図1に示すように、画像信号に応
じたビームBmを生成するビーム生成手段1と、このビ
ーム生成手段1からのビームBmを感光体2上の主走査
ラインに沿って移動走査させる導光手段3とを備えたも
のを前提とし、感光体2へ向かうビームBmの実質走査
範囲Sの前後に付加された予備走査範囲Sf,Srに対
応した箇所に感光体2の副走査方向に対するビームBm
の変位量が検出される変位量検出手段4f,4rを夫々
配置し、一対の変位量検出手段4f,4rによる変位量
差が規定値を超えた時点で警告が発せられる警告手段5
を設けたことを特徴とするものである。
【0009】また、この発明の他の態様に係るラスタ走
査装置は、図1に示すように、上述したものと同様に、
ビーム生成手段1、導光手段3、変位量検出手段4f,
4rを有し、一対の変位量検出手段4f,4rからの変
位量情報が表示される変位量情報表示手段6を設けたこ
とを特徴とするものである。
【0010】このような技術的手段において、上記ビー
ム生成手段1としてはレーザを始め適宜選択して差し支
えなく、ビーム生成方式についても、画像部に対応した
画像信号に基づいてビームを照射するようにしてもよい
し、また、背景部に対応した画像信号に基づいてビーム
を照射するようにしたものでもよい。
【0011】また、導光手段3については、感光体2の
主走査ラインに亘ってビームBmをラスタ走査させるも
のであれば適宜設計変更して差し支えなく、通常、ビー
ム生成手段1からのビームBmを感光体1の主走査ライ
ンに沿って偏向させる偏向手段及び感光体2上にビーム
Bmを結像させる結像レンズが包含される。この場合に
おいて、上記偏向手段としては、ポリゴンミラー、ガル
バノミラー等適宜選定することができ、また、結像レン
ズについても、レンズ形状、レンズの数等適宜設計変更
することができる。
【0012】更に、変位量検出手段4f,4rとしては
、感光体2の副走査方向におけるビーム照射位置の変位
量を検出できるものであれば、ビーム照射位置に応じて
出力信号の電圧を変化させるものや、ビーム照射位置に
応じて出力信号のパルス幅を変化させるもの等適宜選定
することができる。
【0013】更にまた、変位量検出手段4f,4rの配
設箇所としては、感光体2の実質走査範囲Sの前後に位
置する予備走査範囲Sf,Srに対応した箇所であれば
、感光体2の幅方向両側部位に直接配設してもよいし、
また、予備走査範囲Sf,Srに対応した光路の途中に
反射ミラー等を配設し、この反射ミラー等の反射ビーム
を入射させる位置に配設してもよい。
【0014】そしてまた、ラスタ走査装置にあっては、
通常実質走査範囲Sの書込み開始位置を検出するための
走査開始位置検出手段が設けられるが、部品点数を低減
させるという観点からすれば、走査開始位置検出手段と
上記変位量検出手段4fとを兼用するように設計しても
差し支えない。但し、走査開始位置検出手段の検出精度
を維持する上で、検出信号の走査開始位置の基準部位(
例えば立上り)がシャープなものになるように設計する
ことが必要である。
【0015】また、警告手段5としては、目視可能なエ
ラーメッセージを表示したり、警告ランプを点灯したり
、警告音を発するようにする等適宜設計変更することが
できる。そしてまた、警告を発するか否かの規定値につ
いては要求する許容画像品質に応じて適宜選定すること
ができる。
【0016】また、変位量情報表示手段6の変位量情報
としては、各変位量検出手段4f,4rの変位量差に限
られるものではなく、各変位量検出手段4f,4rの変
位量そのものでも差し支えない。この場合において、各
変位量検出手段4f,4rの変位量そのものを表示する
ようにすれば、照射ビームの主走査ラインの相対位置ず
れを把握できるほか、照射ビームの主走査ラインの基準
位置からの絶対変位をも把握することができる。
【0017】また、上記警告手段5、変位量情報表示手
段6の作動タイミングについては、通常のラスタ走査時
に常時働かせるようにしてもよいし、ラスタ走査装置の
動作確認用に設けられたテストモード等の特別なモード
を選択した際にのみ働かせるようにしてもよい。
【0018】
【作用】上述したような技術的手段によれば、図2に示
すように、ビーム生成手段1からのビームBmが導光手
段3を介して感光体2上の主走査ラインLに沿って照射
されるとき、上記照射ビームBmは予備走査範囲Sf,
Srに対応した箇所に配された各変位量検出手段4f,
4rを通過する。
【0019】このとき、各変位量検出手段4f,4rは
、例えば主走査ラインLと基準主走査ラインL0との間
の変位量g1,g2を検出し、警告手段5は両者の変位
量差g1−g2(図2の例では負の値)が規定値を超え
た時点、言い換えれば、主走査ラインLが許容範囲を超
えて傾斜している時点で警告を発し、また、変位量情報
表示手段6は各変位量検出手段4f,4rからの変位量
情報を表示する。
【0020】
【実施例】以下、添付図面に示す実施例に基づいてこの
発明を詳細に説明する。図2はこの発明が適用されるレ
ーザプリンタの一実施例を示す。同図において、符号1
0は感光ドラム、11は感光ドラム10の主走査ライン
Lに沿って画像信号に応じた潜像を書込む半導体レーザ
、12は半導体レーザ11からのビームBmを平行ビー
ムにするコリメータレンズ、13は半導体レーザ11か
らのビームBmを感光ドラム10の走査範囲(この実施
例では、感光ドラム10上の画像形成範囲に対応する実
質走査範囲Sとこの実質走査範囲Sの前後に確保される
予備走査範囲Sf,Srとからなる走査範囲)に亘って
振り分けるポリゴンミラー、14はポリゴンミラー13
にて振り分けられたビームBmを感光ドラム10上で主
走査ラインLに相当する直線軌跡を描くように補正する
fθレンズ、15はポリゴンミラー13の偏向面の倒れ
を補正するためのシリンドリカルレンズ、16,17は
上記感光ドラム10の幅方向両側の予備走査範囲Sf,
Srに対応した箇所に配設される変位量検出センサであ
る。
【0021】この実施例において、各変位量検出センサ
16,17は、図4に示すように、マスク板20に直角
部分の挟辺の一方が上下方向に延びる逆直角三角形状の
スリット21を形成すると共に、このスリット21の裏
面側に受光素子22を配設し、上記スリット21部分を
受光面として機能させるようにしたものである。
【0022】また、図5は変位量検出センサ16,17
からの信号処理系を示すブロック図である。同図におい
て、符号31,32は変位量検出センサ16,17の出
力電圧と基準電圧Vrefとを比較し、その差分に応じ
たパルス幅の出力信号を生成するコンパレータ、33,
34はコンパレータ31,32出力を成形するためのロ
ーパスフィルタ、35,36はローパスフィルタ33,
34出力を所定のDCレベルに増幅するアンプ、37は
アンプ35,36出力の差分(変位量検出センサ16,
17の変位量差に相当)を演算する差分演算回路、38
は差分演算回路37の差分情報に基づいて変位量検出セ
ンサ16,17の変位量差を表示する変位量差表示器、
39は差分演算回路37の差分情報に基づいて変位量検
出センサ16,17の変位量差が規定値内にあるか否か
を判定し、規定値を超えたときに警告表示信号を出力す
る警告判定回路、40は警告判定回路39の警告表示信
号に基づいてエラーメッセージを表示する警告表示器で
ある。
【0023】次に、この実施例に係るレーザプリンタの
作動について説明する。今、図3に示すように、半導体
レーザ11から照射されたビームBmは、コリメータレ
ンズ12、ポリゴンミラー13、結像レンズ14、シリ
ンドリカルレンズ15を経て感光ドラム10の主走査ラ
インLに沿って移動走査される。
【0024】このとき、図6に示すように、照射ビーム
Bmは、変位量検出センサ16に対してはP1で示す位
置を通過し、一方、変位量検出センサ17に対してはP
2(この例ではP1より下方に位置する)で示す位置を
通過したと仮定する。
【0025】すると、コンパレータ31,32は変位量
検出センサ16,17へのビーム通過時間に対応したパ
ルス幅PW1,PW2の出力信号を生成し、図5に示す
ように、これらの出力信号はローパスフィルタ33,3
4、アンプ35,36を経て差分演算回路37へ供給さ
れる。この段階において、上記差分演算回路37は上記
パルス幅PW1,PW2の差ΔHに対応する差分情報(
変位量検出センサ16,17の変位量差に相当)を演算
する。
【0026】そして、上記差分情報に相当する変位量検
出センサ16,17の変位量差が規定値を超えると、警
告判定回路39が警告表示信号を出力し、警告表示器4
0がエラーメッセージを表示する。
【0027】この場合、作業者はシリンドリカルレンズ
15等の母線を調整する等、上記照射ビームの走査位置
(傾き)を適宜補正する。特に、この実施例では、変位
量差表示器38に変位量検出センサ16,17の変位量
差が表示されているため、作業者はその表示内容の指示
に従って補正の程度を予め把握することができる分、補
正作業をより簡単に行うことができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1記載
の発明によれば、照射ビームの主走査ラインの傾斜状態
が異常範囲に達したことを警告手段にて警告するように
したので、照射ビームの主走査ラインの位置ずれ状態を
確実に把握でき、その分、照射ビームの主走査ラインの
位置ずれ補正を確実に行うことが可能になり、画像品質
を常時良好に保つことができる。
【0029】また、請求項2記載の発明によれば、照射
ビームの主走査ラインの傾斜状態を変位量情報として表
示するようにしたので、請求項1記載の発明と同様な効
果を奏するほか、照射ビームの主走査ラインの傾斜状態
の程度を把握することができる分、照射ビームの主走査
ラインの位置ずれ補正作業をより簡単に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るラスタ走査装置の概略を示す説
明図である。
【図2】この発明に係るラスタ走査装置の作用を示す説
明図である。
【図3】この発明が適用されたレーザプリンタの一実施
例を示す説明図である。
【図4】実施例で用いられる変位量検出センサの構成を
示す説明図である。
【図5】実施例で用いられる変位量検出センサからの信
号処理系を示すブロック図である。
【図6】実施例に係る変位量検出センサからの信号処理
系の動作例を示す説明図である。
【符号の説明】
S  実質走査範囲 Sf  予備走査範囲 Sr  予備走査範囲 1  ビーム生成手段 2  感光体 3  導光手段 4f  変位量検出手段 4r  変位量検出手段 5  警告手段 6  変位量情報表示手段 10  感光ドラム 11  半導体レーザ 13  ポリゴンミラー 14  結像レンズ 16  変位量検出センサ 17  変位量検出センサ 37  変位量差表示器 39  警告判定回路 40  警告表示器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  画像信号に応じたビーム(Bm)を生
    成するビーム生成手段(1)と、このビーム生成手段(
    1)からのビーム(Bm)を感光体(2)上の主走査ラ
    インに沿って移動走査させる導光手段(3)とを備えた
    ラスタ走査装置において、感光体(2)へ向かうビーム
    (Bm)の実質走査範囲(S)の前後に付加された予備
    走査範囲(Sf,Sr)に対応した箇所に感光体(2)
    の副走査方向に対するビーム(Bm)の変位量が検出さ
    れる変位量検出手段(4f,4r)を夫々配置し、一対
    の変位量検出手段(4f,4r)による変位量差が規定
    値を超えた時点で警告が発せられる警告手段(5)を設
    けたことを特徴とするラスタ走査装置。
  2. 【請求項2】  画像信号に応じたビーム(Bm)を生
    成するビーム生成手段(1)と、このビーム生成手段(
    1)からのビーム(Bm)を感光体(2)上の主走査ラ
    インに沿って移動走査させる導光手段(3)とを備えた
    ラスタ走査装置において、感光体(2)へ向かうビーム
    (Bm)の実質走査範囲(S)の前後に付加された予備
    走査範囲(Sf,Sr)に対応した箇所に感光体(2)
    の副走査方向に対するビーム(Bm)の変位量が検出さ
    れる変位量検出手段(4f,4r)を夫々配置し、一対
    の変位量検出手段(4f,4r)からの変位量情報が表
    示される変位量情報表示手段(6)を設けたことを特徴
    とするラスタ走査装置。
JP3025180A 1991-01-28 1991-01-28 ラスタ走査装置 Pending JPH04251813A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3025180A JPH04251813A (ja) 1991-01-28 1991-01-28 ラスタ走査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3025180A JPH04251813A (ja) 1991-01-28 1991-01-28 ラスタ走査装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04251813A true JPH04251813A (ja) 1992-09-08

Family

ID=12158806

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3025180A Pending JPH04251813A (ja) 1991-01-28 1991-01-28 ラスタ走査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04251813A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006259005A (ja) * 2005-03-15 2006-09-28 Ricoh Co Ltd 光走査装置・画像形成装置・走査線傾きの検出方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006259005A (ja) * 2005-03-15 2006-09-28 Ricoh Co Ltd 光走査装置・画像形成装置・走査線傾きの検出方法
JP4634831B2 (ja) * 2005-03-15 2011-02-16 株式会社リコー 光走査装置・画像形成装置・走査線傾きの検出方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20200140213A (ko) 레이저 스캐닝 장비의 자동 위치 보정 장치
EP0668522A2 (en) Light beam deviation detecting device used in an image forming apparatus
US4856905A (en) Projection exposure apparatus
JPH02149816A (ja) 走査式描画装置のポリゴンミラー分割面倒れに基づく走査ビーム補正装置
US6154247A (en) Skew correction in lenticular material printing
EP1014144B1 (en) Detection and correction of skew between a reference and lenticules in lenticular material
JPH06242392A (ja) ヘッドアップディスプレイの像位置調整用デバイス
JPH04251813A (ja) ラスタ走査装置
US20020080459A1 (en) Laser imaging apparatus
US6166376A (en) Multi-beam scanning device
JP3499984B2 (ja) 画像形成装置
JP2002162586A (ja) マルチビーム画像形成装置
JPS6120849B2 (ja)
JP3194743B2 (ja) スキャナ装置
JPH09218367A (ja) 走査光学装置
JP2001108930A (ja) 走査光学装置及びその制御方法
JP2005250289A (ja) 光走査装置及び画像形成装置
JPH06160746A (ja) レーザ走査装置
JPH11212004A (ja) 画像形成装置
JPH0293619A (ja) レーザービーム走査装置
JP2788846B2 (ja) 円筒内面走査装置
JP2758420B2 (ja) 反射型レーザ顕微鏡撮像装置
JPH11167146A (ja) ラインセンサカメラの光軸合わせ方法、その装置及びその装置を備えたラインセンサカメラ
EP1059551A2 (en) Apparatus for correcting scan line skew in an optical scanner
JP2001311899A (ja) 走査光学系検査装置