JPH04248190A - メモリ制御回路 - Google Patents

メモリ制御回路

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JPH04248190A
JPH04248190A JP3006697A JP669791A JPH04248190A JP H04248190 A JPH04248190 A JP H04248190A JP 3006697 A JP3006697 A JP 3006697A JP 669791 A JP669791 A JP 669791A JP H04248190 A JPH04248190 A JP H04248190A
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JP
Japan
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memory
signal
output
input
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP3006697A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Tangezaka
丹下坂 義敬
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NEC Data Terminal Ltd
Original Assignee
NEC Data Terminal Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロプロセッサによ
って制御するデータ処理装置に使用するメモリ制御回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のメモリ制御回路の一例を示
すブロック図、図6は図5の例のメモリ制御部の詳細を
示すブロック図である。また、図3は図1の実施例およ
び図5の例のメモリ部の詳細を示すブロック図、図7は
図3のメモリ部におけるアドレス信号とそれにに対して
出力するチップセレクト(Chip Select) 
信号との対応を示す対応図である。
【0003】マイクロプロセッサによって制御するデー
タ処理装置に使用する従来のメモリ制御回路は、図5に
示すように、マイクロプロセッサ91との間でデータの
読書きが可能な複数個のメモリを有するメモリ部3と、
メモリ部3の読書き動作の制御を行うメモリ制御部92
とで構成されている。
【0004】メモリ部3は、図3に示すように、入力す
るアドレス信号が15ビット(S0〜S14)、出力す
るデータ信号が8ビット(T0〜T7)、制御信号が3
本(CE・OE・WE)であり、容量が262144ビ
ットの8個のスタティックCMOSRAMで構成されて
いるとき、1個のメモリ(MEM)の容量が26214
4ビットで出力データ信号が8ビットであるので、1個
のメモリ(MEM)は、32768ワードすなわち65
536バイトのメモリとなる。メモリ部3に対してデー
タの読書きを行うマイクロプロセッサ91が16ビット
のマイクロプロセッサであるとすると、そのデータ信号
は、図3に示すように、DA0〜15となって容量が6
5536バイトで出力データ信号が8ビットのメモリ(
MEM)を使用すると、出力データ信号が16ビット必
要であるため、2個のメモリ(MEM)を使用すること
によって65536バイトまでデータの読書きを行うこ
とができる。従って図3に示すように8個のメモリ(M
EM)を使用した場合は、その容量は65536×4=
262144バイトとなる。  マイクロプロセッサ9
1は、4ビットのアドレス信号で16バイトのデータ信
号の読書きを行うことができるので、65536バイト
のメモリ(MEM)に対して読書きを行う場合、必要な
アドレス信号は、16進法で表現して(00000)か
ら(0FFFF)までである。図3においてメモリ(M
EM)32および36を制御する場合、CSU0(Ch
ip Select Upper 0 Bank)信号
およびCSL0(Chip Select Lower
 0Bank)信号は、アドレス(00000)からア
ドレス(0FFFF)までの間、図6に示すデコーダ(
DEC)14によってORゲート19および23が選択
されてCSU0信号およびCSL0信号が出力される(
図7参照)。またデータ信号のローワバイトDA0〜7
側のメモリ36とアッパバイトDA8〜15側のメモリ
32との切替えは、マイクロプロセッサ91から出力さ
れるアドレス0(AD0)信号とUBE(Upper 
Byte Enable) 信号がORゲート19およ
び23の入力信号となることによって行われる。
【0005】メモリ(MEM)33および37に対して
も同様に65536バイトの制御を行うことができるの
で、アドレス(10000)からアドレス(1FFFF
)までの間、デコーダ(DEC)14の入力アドレスが
AD16となり、ORゲート20および24が選択され
てCSU1信号およびCSL1信号が出力され(図7参
照)、メモリ(MEM)33および37が選択される。
【0006】同様に、65536バイト毎にデコーダ(
DEC)14の出力信号が変化し、メモリ部3の対応す
るメモリ(MEM)が選択される。図3のメモリ部3は
、容量が262144バイトであるから、すべてのメモ
リ(MEM)を制御するためには、アドレス(0000
0)からアドレス(3FFFF)までが必要である(図
7参照)。メモリ部3に対する他の制御信号のメモリリ
ード信号MRDおよびメモリライト信号MWRは、すべ
てのメモリ(MEM)に対して共通である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
メモリ制御回路は、メモリ部を構成するすべてのメモリ
に対して同じデータを書込むときでも、それぞれのメモ
リに対してチップセレクト(Chip Select)
 信号(CSU0〜3信号およびCSL0〜3信号)を
切替えて書込みを行わなければならないという欠点があ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のメモリ制御回路
は、マイクロプロセッサによって制御するデータ処理装
置に使用するメモリ制御回路であって、複数個のメモリ
を有し前記マイクロプロセッサとの間でデータの読書き
が可能なメモリ部と、前記メモリ部に対するデータの読
書き動作の制御を行うメモリ制御部と、前記マイクロプ
ロセッサによって制御されてレジスタ制御部に対する制
御信号を出力する入出力アドレス制御部と、前記入出力
アドレス制御部からの制御信号によって前記メモリ制御
部に対して前記メモリ部に対するデータの書き込み方式
を指定する前記レジスタ制御部とを備えている。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
、図2は図1の実施例のメモリ制御部の詳細を示すブロ
ック図、図3は図1の実施例および図5の例のメモリの
詳細を示すブロック図、図4は図1の実施例の入出力ア
ドレス制御部およびレジスタ制御部の詳細を示すブロッ
ク図である。
【0011】図1において、マイクロプロセッサ1は、
メモリ制御部2に対して制御信号6としてアドレス0〜
17信号およびUBE(Upper ByteEnab
le) 信号およびリード信号RDおよびライト信号W
Rを出力し、メモリ部3に対する制御信号8として、デ
ータを書込むときはライト信号WRと共にデータ信号D
A0〜15を出力し、データを読出すときはリード信号
RDと共にデータ信号DA0〜15を入力する。
【0012】マイクロプロセッサ1はまた、入出力アド
レス制御部4に対しては、制御信号9として、入出力ア
ドレス信号AD1〜2と、入出力アドレスライト信号I
OWRとを出力する。レジスタ制御部5に対しては、制
御信号11として、レジスタ設定データ信号DA15と
、リセット信号RSTとを出力する。
【0013】入出力アドレス制御部4は、図4に示すよ
うに、入力が2ビットで出力が4ビットのデコーダ(D
EC)40で構成されており、レジスタ制御部5に対し
て、制御信号10としてレジスタラッチ信号を出力する
【0014】レジスタ制御部5は、図4に示すように、
Dタイプのフリップフロップ(DF)41で構成されて
おり、メモリ部3を構成するすべてのメモリに対して同
じデータを書込むとき、メモリ制御部2に対する制御信
号12としてオールメモリアクセス信号(AMA)を出
力する。
【0015】メモリ制御部2は、図2に示すように、メ
モリ部3に対して出力するアドレス信号MD0〜14は
、マイクロプロセッサ1が出力するアドレス信号AD1
〜15をドライババッファ(DB)13に入力し、出力
信号MA0〜MA14を出力している。ドライババッフ
ァ(DB)13のイネーブル端子E0は接地されている
ため、常にイネーブル状態となっている。抵抗29は、
メモリ部3からの反射を防ぐためのものであり、メモリ
部3に対して出力するアドレス信号MD0〜14のすべ
てに対して接続されており、その抵抗値は30〜50オ
ームである。マイクロプロセッサ1がデータを読出すと
きに出力するリード信号RDはオアゲート27に入力す
る。オアゲート27の他の入力端子は接地されているた
め、メモリ部3に対して出力されるその出力信号MRD
は、リード信号RDと同一の信号となる。出力信号MR
Dは、メモリ部3のすべてのメモリに対して共通に接続
されるため、オアゲート27は、各メモリをドライブす
るためのバッファの役目をする。また、出力信号MA0
〜MA14と同様に、各メモリからの反射を防ぐために
抵抗30が接続されている。マイクロプロセッサ1がデ
ータを書込むときに出力するライト信号WRはオアゲー
ト28に入力し、その出力信号MWRは、メモリ部3の
すべてのメモリに対して共通に接続される。オアゲート
27の他の入力端子は接地されており、また出力信号M
WRには、各メモリからの反射を防ぐために抵抗31が
接続されている。
【0016】メモリ部3の各メモリがスタティックCM
OSRAMで構成されているため、その制御信号として
各メモリのチップセレクト端子CEおよびライト端子W
Eおよびアウトプットイネーブル端子OEに対する信号
が必要である。ライト端子WEおよびアウトプットイネ
ーブル端子OEに対する信号としては、上述の出力信号
MRDおよび出力信号MWRがすべてのメモリに対して
共通に出力される。チップセレクト端子CEに対する信
号は、各メモリをアドレスによって選択しなければなら
ないため、メモリ制御部2は、CSU0〜3およびCS
L0〜3を出力する。1個のメモリの容量が65536
バイトで出力データ信号が8ビットであるから、マイク
ロプロセッサ1は、図3のメモリ32および36を65
536バイトで制御でき、このとき出力するアドレス信
号は(00000)から(0FFFF)までである。
【0017】マイクロプロセッサ1がアドレス信号(0
0000)から(0FFFF)でメモリ部3を制御して
いるとき、デコーダ(DEC)14の一方の入力端子(
S0〜S1)の入力信号AD16〜17はローレベル(
“0”)となって出力端子F0が選択され、アンドゲー
ト15およびオアゲート19および23が選択される。 このためメモリ32および36に対するチップセレクト
信号であるCSU0信号とCSL0信号とが出力される
。またこのとき、メモリのアッパバイト側(DA15〜
DA8)とローワバイト側(DA7〜DA0)との選択
を行うため、オアゲート19〜22の他方の入力端子に
は、マイクロプロセッサ1が出力するUBE信号が入力
され、オアゲート23〜26の他方の入力端子には、ア
ドレス信号の下位のビットAD0が入力される(図7参
照)。
【0018】アドレス信号の(10000)から(1F
FFF)までは、デコーダ(DEC)14に対する入力
信号AD16がハイレベル(“1”)となって出力端子
F1が選択され、アンドゲート16およびオアゲート2
0および24が選択される。このためメモリ33および
37に対するチップセレクト信号であるCSU1信号と
CSL1信号とが出力される(図7参照)。アドレス信
号の(20000)から(2FFFF)までおよびアド
レス信号の(30000)から(3FFFF)までにつ
いても同様である(図7参照)。
【0019】デコーダ(DEC)14の出力端子に接続
されているアンドゲート15〜18には、レジスタ制御
部5から出力されるオールメモリアクセス信号(AMA
)が入力されているため、この信号が出力されていると
きは、デコーダ(DEC)14の出力の出力状態に無関
係にすべてのオアゲート19〜22および23〜26が
選択される。
【0020】メモリ部3は、図3に示すように、入力す
るアドレス信号が15ビット(S0〜S14)、出力す
るデータ信号が8ビット(T0〜T7)、また制御信号
は3本(CS・OE・WE)であり、容量が26214
4ビットの8個のスタティックCMOSRAMで構成さ
れている。マイクロプロセッサ1は、16ビットのマイ
クロプロセッサであるから、メモリ部3の全容量は65
536×4=262144バイトとなり、これを制御す
るために必要なアドレス信号は、16進法で表現して(
00000)から(3FFFF)までである。
【0021】入出力アドレス制御部4は、図4に示すよ
うに、2入力4出力のデコーダ(DEC)40によって
構成されており、入力端子S0およびS1には、それぞ
れマイクロプロセッサ1から出力されるアドレス信号A
D2およびAD1が入力する。またそのイネーブル端子
E0には、マイクロプロセッサ1が入出力アドレスを書
込むときに出力する入出力ライト信号IOWRが入力さ
れる。一方、デコーダ40の出力端子F1からの出力信
号は、レジスタ制御部5に対して出力される。出力端子
F1からの出力信号は、イネーブル端子E0に入出力ラ
イト信号IOWRが入力され、入力端子S1の入力信号
がハイレベルのときイネーブルとなる。入力端子S1に
は、アドレス信号AD1が入力しているため、入出力ア
ドレスの(20)を入出力ライト信号IOWRとするこ
とによってデコーダ40の出力端子F1からの出力信号
がイネーブルとなる。
【0022】レジスタ制御部5は、図4に示すように、
Dタイプのフリップフロップ(DF)41で構成されて
おり、そのデータ入力端子0Aには、マイクロプロセッ
サ1から出力されるデータ信号DA15が入力し、ラッ
チ端子CPには、入出力アドレス制御部4のデコーダ4
0の出力端子F1からの出力信号が入力する。また、フ
リップフロップ(DF)41のMS端子は+5vにプル
アップ(X111)され、MR端子にはマイクロプロセ
ッサ1のリセット信号RSTが入力する。このため、電
源投入時、フリップフロップ(DF)41の出力端子T
0はローレベルに、また出力端子F0はハイレベルに初
期設定される。フリップフロップ(DF)41は、入力
したデータ信号DA15をデコーダ40の出力信号によ
ってラッチされるため、フリップフロップ(DF)41
の出力端子F0からのオールメモリアクセス信号AMA
は、入出力アドレスの(20)にデータ(8000)を
書込むことによって出力する。オールメモリアクセス信
号(AMA)が出力されると、メモリ制御部2のすべて
のアンドゲート15〜18が選択され、従ってすべての
オアゲート19〜22および23〜26が選択されるる
ため、入出力アドレスの(20)にデータ(8000)
を書込んだ後、容量が65536バイトのメモリ32お
よび36にデータを書込むことによってすべてのメモリ
の262144バイトに対して同一のデータを書込むこ
とが可能となる。
【0023】このようにして、従来のメモリ制御回路に
おいては、すべてのメモリに対して同一のデータを書込
むとき、アドレスの(00000)から(3FFFF)
までデータを書込んでいたのに対して、本実施例では、
入出力アドレスの(20)にデータ(8000)を書込
んだ後、アドレスの(00000)から(0FFFF)
までデータを書込むことによってすべてのメモリに対し
て同一のデータを書込むことができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のメモリ制
御回路は、複数のメモリに同じデータを書込むとき、一
度入出力アドレスにデータを書込むことによってすべて
のメモリに対して同一のデータを書込むことができるよ
うになるため、各メモリに対してチップセレクト信号を
切替えて書込みを行う必要がなくなり、メモリの診断や
メモリの初期化等の性能の向上を図ることができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例のメモリ制御部の詳細を示すブロ
ック図である。
【図3】図1の実施例および図5の例のメモリの詳細を
示すブロック図である。
【図4】図1の実施例の入出力アドレス制御部およびレ
ジスタ制御部の詳細を示すブロック図である。
【図5】従来のメモリ制御回路の一例を示すブロック図
である。
【図6】図5の例のメモリ制御部の詳細を示すブロック
図である。
【図7】図3のメモリ部におけるアドレスとそれにに対
して出力するチップセレクト信号との対応を示す対応図
である。
【符号の説明】
1    マイクロプロセッサ 2    メモリ制御部 3    メモリ部 4    入出力アドレス制御部 5    レジスタ制御部 6〜11    制御信号 13    ドライババッファ(DB)14    デ
コーダ(DEC) 15〜18    アンドゲート 19〜28    オアゲート 32〜39    メモリ(MEM) 40    デコーダ(DEC) 41    フリップフロップ(DF)91    マ
イクロプロセッサ 92    メモリ制御部 96〜98    制御信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  マイクロプロセッサによって制御する
    データ処理装置に使用するメモリ制御回路であって、複
    数個のメモリを有し前記マイクロプロセッサとの間でデ
    ータの読書きが可能なメモリ部と、前記メモリ部に対す
    るデータの読書き動作の制御を行うメモリ制御部と、前
    記マイクロプロセッサによって制御されてレジスタ制御
    部に対する制御信号を出力する入出力アドレス制御部と
    、前記入出力アドレス制御部からの制御信号によって前
    記メモリ制御部に対して前記メモリ部に対するデータの
    書き込み方式を指定する前記レジスタ制御部とを備える
    ことを特徴とするメモリ制御回路。
JP3006697A 1991-01-24 1991-01-24 メモリ制御回路 Pending JPH04248190A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3006697A JPH04248190A (ja) 1991-01-24 1991-01-24 メモリ制御回路

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JP3006697A JPH04248190A (ja) 1991-01-24 1991-01-24 メモリ制御回路

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JPH04248190A true JPH04248190A (ja) 1992-09-03

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JP3006697A Pending JPH04248190A (ja) 1991-01-24 1991-01-24 メモリ制御回路

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JP (1) JPH04248190A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01154392A (ja) * 1987-12-10 1989-06-16 Nec Corp メモリ回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01154392A (ja) * 1987-12-10 1989-06-16 Nec Corp メモリ回路

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970408