JPH0424784B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0424784B2 JPH0424784B2 JP56214698A JP21469881A JPH0424784B2 JP H0424784 B2 JPH0424784 B2 JP H0424784B2 JP 56214698 A JP56214698 A JP 56214698A JP 21469881 A JP21469881 A JP 21469881A JP H0424784 B2 JPH0424784 B2 JP H0424784B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- recording medium
- small cassette
- tape
- adapter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/06—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
- G11B25/066—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape adapted for use with containers of different sizes or configurations; adaptor devices therefor
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカセツトアダプタに関し、特に大型カ
セツト用の記録または再生装置で小型カセツトも
使用可能となる小型カセツト用カセツトアダプタ
に関する。
セツト用の記録または再生装置で小型カセツトも
使用可能となる小型カセツト用カセツトアダプタ
に関する。
この種のカセツトアダプタにおいては、大型カ
セツト内にて記録媒体が配置されている位置に、
アダプタ内によつて小型カセツトより記録媒体を
引き出して配置する必要がある。しかし記録媒体
が小型カセツトより露出するので、この時小型カ
セツトをアダプタより取りはずすと記録媒体を傷
つけたり汚したりして好ましくないものである。
セツト内にて記録媒体が配置されている位置に、
アダプタ内によつて小型カセツトより記録媒体を
引き出して配置する必要がある。しかし記録媒体
が小型カセツトより露出するので、この時小型カ
セツトをアダプタより取りはずすと記録媒体を傷
つけたり汚したりして好ましくないものである。
本発明は上記の点に鑑み、部品点数をできる限
り少なくし得、且、記録媒体が小型カセツトから
引き出されている時小型カセツトをアダプタに確
実に押圧固定し、その取り外しを禁止し得るカセ
ツトアダプタを提供するものである。
り少なくし得、且、記録媒体が小型カセツトから
引き出されている時小型カセツトをアダプタに確
実に押圧固定し、その取り外しを禁止し得るカセ
ツトアダプタを提供するものである。
この種のカセツトアダプタの一実施例として磁
気録画再生装置（以下VTRという）用のカセツ
トアダプタについて以下説明する。第１図は大型
カセツトの一例を示す図である。１はカセツトハ
ーフでリール２，３が設けられている。４，５は
テープガイドである。リール２，３には磁気テー
プ６が巻きつけ装填されている。第２図は小型カ
セツトの一例を示す図である。７はカセツトハー
フでリール１０，１１が設けられており、８，
８′，９，９′がテープガイド、１２が磁気テープ
である。
気録画再生装置（以下VTRという）用のカセツ
トアダプタについて以下説明する。第１図は大型
カセツトの一例を示す図である。１はカセツトハ
ーフでリール２，３が設けられている。４，５は
テープガイドである。リール２，３には磁気テー
プ６が巻きつけ装填されている。第２図は小型カ
セツトの一例を示す図である。７はカセツトハー
フでリール１０，１１が設けられており、８，
８′，９，９′がテープガイド、１２が磁気テープ
である。
第３図は本発明のカセツトアダプタの一実施例
を示す図である。１３はカセツトアダプタ本体で
ある。アダプタに小型カセツト７を挿入したとき
引き出しガイド１４，１５は第３図において各々
Ａ、Ｂで示す位置にある。ローデイングレバー１
６を矢印１７で示す方向へ移動させると、引き出
しガイド１４，１５を連動するレバー１８，１９
がそれぞれ支点１８ａ，１９ａを中心として矢印
２０，２１の方向へ回動する。２２，２３はレバ
ー１８，１９の回動を制御する制御ピンであり、
レバー１８，１９上に設けられている。２４，２
５は制御ピン２２，２３が嵌合しているローデイ
ングレバー１６に設けられた長溝部である。同じ
様にローデイングレバー１６の移動方向を制御す
るため、本体１３に植立した制御ピン２６，２７
が嵌合する長溝部２８，２９もローデイングレバ
ー１６に設けられている。これによつて磁気テー
プ３０は大型カセツトを使用する場合の所定の位
置に引き出される。３１はローデイングレバー１
６を固定するロツクレバーである。ローデイング
レバー１６に設けられたロツク溝３２，３３にロ
ツクレバー３１の先端がバネ３４により嵌合しロ
ーデイングレバー１６の移動をロツクする。３５
は小型カセツト７を上から押え固定する開閉蓋で
ある。
を示す図である。１３はカセツトアダプタ本体で
ある。アダプタに小型カセツト７を挿入したとき
引き出しガイド１４，１５は第３図において各々
Ａ、Ｂで示す位置にある。ローデイングレバー１
６を矢印１７で示す方向へ移動させると、引き出
しガイド１４，１５を連動するレバー１８，１９
がそれぞれ支点１８ａ，１９ａを中心として矢印
２０，２１の方向へ回動する。２２，２３はレバ
ー１８，１９の回動を制御する制御ピンであり、
レバー１８，１９上に設けられている。２４，２
５は制御ピン２２，２３が嵌合しているローデイ
ングレバー１６に設けられた長溝部である。同じ
様にローデイングレバー１６の移動方向を制御す
るため、本体１３に植立した制御ピン２６，２７
が嵌合する長溝部２８，２９もローデイングレバ
ー１６に設けられている。これによつて磁気テー
プ３０は大型カセツトを使用する場合の所定の位
置に引き出される。３１はローデイングレバー１
６を固定するロツクレバーである。ローデイング
レバー１６に設けられたロツク溝３２，３３にロ
ツクレバー３１の先端がバネ３４により嵌合しロ
ーデイングレバー１６の移動をロツクする。３５
は小型カセツト７を上から押え固定する開閉蓋で
ある。
第４図は第３図において磁気テープが引き出さ
れているか否かを検知し、開閉蓋３５を固定する
蓋固定機構の詳細図である。開閉蓋３５は支持部
３６ａ，３６ｂを中心に矢印３７の方向へ回動可
能である。磁気テープ３０が引き出される前はロ
ーデイングレバー１６に設けられたローデイング
位置検知用突起部３８が開閉蓋３５の溝部３９の
位置にある。ゆえに開閉蓋３５は自由に回動し、
小型カセツト７の出入れができる。磁気テープ３
０が少しでも引き出されると第３図に示す如く、
突起部３８と溝部３９の位置がずれてしまい、開
閉蓋３５は固定されるので小型カセツト７の出入
れはできなくなる。
れているか否かを検知し、開閉蓋３５を固定する
蓋固定機構の詳細図である。開閉蓋３５は支持部
３６ａ，３６ｂを中心に矢印３７の方向へ回動可
能である。磁気テープ３０が引き出される前はロ
ーデイングレバー１６に設けられたローデイング
位置検知用突起部３８が開閉蓋３５の溝部３９の
位置にある。ゆえに開閉蓋３５は自由に回動し、
小型カセツト７の出入れができる。磁気テープ３
０が少しでも引き出されると第３図に示す如く、
突起部３８と溝部３９の位置がずれてしまい、開
閉蓋３５は固定されるので小型カセツト７の出入
れはできなくなる。
又、上記の如くカセツトアダプタ内の小型カセ
ツト７を入れてVTRを動作させると、アイドラ
４０が駆動する。アイドラ４０が駆動すると、こ
れに連動するアイドラ４１も駆動しリール１１ａ
が回転する。以下アンローデイングする時、即ち
引き出しガイド１４，１５をもとのＡ、Ｂの位置
に戻す時の動作を説明する。まずローデイングレ
バー１６が矢印１７′の方向へ移動される。する
と磁気テープ３０を引き出す時とは逆にレバー１
８，１９はそれぞれ矢印２０′，２１′の方向へ回
動されＡ、Ｂの位置に戻る。この時磁気テープ３
０が余ることによつてたるむことがないようにリ
ール１１ａを回転させなければならない。第５図
はその磁気テープ巻取機構の詳細を示す図であ
る。ローデイングレバー１６が矢印１７′の方向
へ移動すると、ローデイングレバー１６の一部に
取付けられたラツクギヤ４５は第５図に示す如く
矢印４６の方向へ移動する。するとアイドラ４０
に連動するもう一つのアイドラ４２に設けられた
ギア４２ａの歯車がかみ合い、アイドラ４２を回
転させる。これによりアイドラ４０、アイドラ４
１が回転し、結局リール１１ａは磁気テープ３０
を巻き取る方向へ回転する。ギア４２ａの回転数
は磁気テープ３０が十分に巻き取られる様にセツ
トしてある。但し巻き取りが過剰にならないよう
に、ある程度の力が磁気テープ３０にかかつた時
は第５図に示す弾性体１４の力に抗してラツクギ
アがギア４２ａから離脱する。４３はラツクギア
４５の回動支点である。又逆に磁気テープ３０が
引き出される時はラツクギア４５とギア４２ａは
滑つてかみ合わない為、引き出しガイド１４，１
５によつて最小限の磁気テープ１３が引き出され
るだけであるため、磁気テープのゆるみは生じな
い構成になつている。
ツト７を入れてVTRを動作させると、アイドラ
４０が駆動する。アイドラ４０が駆動すると、こ
れに連動するアイドラ４１も駆動しリール１１ａ
が回転する。以下アンローデイングする時、即ち
引き出しガイド１４，１５をもとのＡ、Ｂの位置
に戻す時の動作を説明する。まずローデイングレ
バー１６が矢印１７′の方向へ移動される。する
と磁気テープ３０を引き出す時とは逆にレバー１
８，１９はそれぞれ矢印２０′，２１′の方向へ回
動されＡ、Ｂの位置に戻る。この時磁気テープ３
０が余ることによつてたるむことがないようにリ
ール１１ａを回転させなければならない。第５図
はその磁気テープ巻取機構の詳細を示す図であ
る。ローデイングレバー１６が矢印１７′の方向
へ移動すると、ローデイングレバー１６の一部に
取付けられたラツクギヤ４５は第５図に示す如く
矢印４６の方向へ移動する。するとアイドラ４０
に連動するもう一つのアイドラ４２に設けられた
ギア４２ａの歯車がかみ合い、アイドラ４２を回
転させる。これによりアイドラ４０、アイドラ４
１が回転し、結局リール１１ａは磁気テープ３０
を巻き取る方向へ回転する。ギア４２ａの回転数
は磁気テープ３０が十分に巻き取られる様にセツ
トしてある。但し巻き取りが過剰にならないよう
に、ある程度の力が磁気テープ３０にかかつた時
は第５図に示す弾性体１４の力に抗してラツクギ
アがギア４２ａから離脱する。４３はラツクギア
４５の回動支点である。又逆に磁気テープ３０が
引き出される時はラツクギア４５とギア４２ａは
滑つてかみ合わない為、引き出しガイド１４，１
５によつて最小限の磁気テープ１３が引き出され
るだけであるため、磁気テープのゆるみは生じな
い構成になつている。
以上の構成によれば小型カセツトをアダプタへ
出し入れする際、磁気テープを引き出す装置の位
置を検知する。そして磁気テープが全く引き出さ
れていない時に限つて小型カセツトの上面を押圧
する開閉蓋３５の回動が行える如くしたものであ
り、磁気テープが巻きゆるんだり、小型カセツト
から露出した状態では小型カセツトの出し入れが
できず、引き出し装置の位置によつて磁気テープ
が巻みゆるんだ状態でおかれることはなくなつた
ため、磁気テープを保護できる。
出し入れする際、磁気テープを引き出す装置の位
置を検知する。そして磁気テープが全く引き出さ
れていない時に限つて小型カセツトの上面を押圧
する開閉蓋３５の回動が行える如くしたものであ
り、磁気テープが巻きゆるんだり、小型カセツト
から露出した状態では小型カセツトの出し入れが
できず、引き出し装置の位置によつて磁気テープ
が巻みゆるんだ状態でおかれることはなくなつた
ため、磁気テープを保護できる。
第６図は本発明のカセツトアダプタの他の実施
例を示す図である。ローデイングレバー１６に第
６図に示すように凹部４７ａ及び４７ｂを設けて
やり、開閉蓋３５の制御レバー４８の凸部４９は
磁気テープが引き出されている時には凹部４７ａ
に、引き出されていない時には凹部４７ｂに固定
されるしくみになつている。第７図はこの蓋固定
機構を示す側面図である。第７図は凸部４９が凹
部４７ａに固定されている状態を示しており、制
御レバー４８はアダプタ本体に取り付けられてい
るバネ５１で付勢されている。このことによつて
制御レバー４８の一部分５０は開閉蓋３５に押圧
され開閉蓋３５は固定されている。ローデイング
レバー１６が矢印１７′の方向へ移動し磁気テー
プ３０が小型カセツト７内に巻き取られると、凸
部４９は今度は凹部４７ｂに固定される。すると
制御レバー４８は第７図の矢印５２の方向へ移動
して、開閉蓋３５は支点３６を中心に回動可能に
なり、小型カセツト７の出入れができる。この第
６図に示す構成においても第３図に示した構成と
同様の効果を得ることができる。
例を示す図である。ローデイングレバー１６に第
６図に示すように凹部４７ａ及び４７ｂを設けて
やり、開閉蓋３５の制御レバー４８の凸部４９は
磁気テープが引き出されている時には凹部４７ａ
に、引き出されていない時には凹部４７ｂに固定
されるしくみになつている。第７図はこの蓋固定
機構を示す側面図である。第７図は凸部４９が凹
部４７ａに固定されている状態を示しており、制
御レバー４８はアダプタ本体に取り付けられてい
るバネ５１で付勢されている。このことによつて
制御レバー４８の一部分５０は開閉蓋３５に押圧
され開閉蓋３５は固定されている。ローデイング
レバー１６が矢印１７′の方向へ移動し磁気テー
プ３０が小型カセツト７内に巻き取られると、凸
部４９は今度は凹部４７ｂに固定される。すると
制御レバー４８は第７図の矢印５２の方向へ移動
して、開閉蓋３５は支点３６を中心に回動可能に
なり、小型カセツト７の出入れができる。この第
６図に示す構成においても第３図に示した構成と
同様の効果を得ることができる。
また第３図及び第６図に示した実施例において
は、磁気テープが引き出されているか否かという
検知は機械的に行なつた。しかし電気的に検知す
ることもできる。例えばローデイングレバー１６
の駆動源としてモータをアダプタ本体１３内に設
けてある時はローデイングレバー１６に検出用突
起部を設け、それをフオトカプラーを使つてその
検出用突起部の位置を検知することができる。そ
してこの検知手段に開閉蓋３５の固定機構を電気
的に連動させる。以上のようにして電気的な検知
も可能である。
は、磁気テープが引き出されているか否かという
検知は機械的に行なつた。しかし電気的に検知す
ることもできる。例えばローデイングレバー１６
の駆動源としてモータをアダプタ本体１３内に設
けてある時はローデイングレバー１６に検出用突
起部を設け、それをフオトカプラーを使つてその
検出用突起部の位置を検知することができる。そ
してこの検知手段に開閉蓋３５の固定機構を電気
的に連動させる。以上のようにして電気的な検知
も可能である。
以上説明した如く本発明によれば記録媒体が小
型カセツトから引き出されている時は、カセツト
上面を押圧する開閉蓋の移動を禁止したので、ア
ダプタに小型カセツトを出入れできない。そのた
め、カセツト及びアダプタに専用のカセツトロツ
ク機構を設けることなくテープ状記録媒体の保護
を行うことができる。
型カセツトから引き出されている時は、カセツト
上面を押圧する開閉蓋の移動を禁止したので、ア
ダプタに小型カセツトを出入れできない。そのた
め、カセツト及びアダプタに専用のカセツトロツ
ク機構を設けることなくテープ状記録媒体の保護
を行うことができる。
第１図は大型カセツトの一例を示す図、第２図
は小型カセツトの一例を示す図、第３図は本発明
の一実施例を示す図、第４図は第３図における蓋
固定機構の詳細図、第５図は第３図における記録
媒体巻取機構の詳細図、第６図は本発明の他の実
施例を示す図、第７図は第６図における蓋固定機
構の詳細図である。 ７は小型カセツト、１３はカセツトアダプタ本
体、１６はローデイングレバー、１８，１９はロ
ーデイングレバー１６に連動するレバー、３５は
開閉ブタ、３６は開閉蓋の回動支点、３８はロー
デイング位置検知用突起部、３９は回動蓋の溝部
である。
は小型カセツトの一例を示す図、第３図は本発明
の一実施例を示す図、第４図は第３図における蓋
固定機構の詳細図、第５図は第３図における記録
媒体巻取機構の詳細図、第６図は本発明の他の実
施例を示す図、第７図は第６図における蓋固定機
構の詳細図である。 ７は小型カセツト、１３はカセツトアダプタ本
体、１６はローデイングレバー、１８，１９はロ
ーデイングレバー１６に連動するレバー、３５は
開閉ブタ、３６は開閉蓋の回動支点、３８はロー
デイング位置検知用突起部、３９は回動蓋の溝部
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 大型カセツト内のテープ状記録媒体に情報を
記録または大型カセツト内のテープ状記録媒体か
ら情報を再生する記録または再生装置に、小型カ
セツト内のテープ状記録媒体の情報を記録または
小型カセツト内のテープ状記録媒体から情報を再
生するために、該小型カセツトが装着されるカセ
ツトアダプタにおいて、 前記小型カセツトの装着方向に移動可能で、装
着された前記小型カセツトの上面を抑え固定する
開閉蓋と、 小型カセツト内のテープ状記録媒体を引き出す
引出部材と、 該引出部材に連動して、小型カセツトからテー
プ状記録媒体が引き出されている時に前記開閉蓋
を固定する蓋固定機構とを有することを特徴とす
るカセツトアダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21469881A JPS58114375A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | カセツトアダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21469881A JPS58114375A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | カセツトアダプタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58114375A JPS58114375A (ja) | 1983-07-07 |
| JPH0424784B2 true JPH0424784B2 (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=16660116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21469881A Granted JPS58114375A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | カセツトアダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58114375A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4554603A (en) * | 1982-07-30 | 1985-11-19 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Adapter for a miniature type tape cassette |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57123573A (en) * | 1981-01-20 | 1982-08-02 | Victor Co Of Japan Ltd | Adapter for tape cassette |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP21469881A patent/JPS58114375A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57123573A (en) * | 1981-01-20 | 1982-08-02 | Victor Co Of Japan Ltd | Adapter for tape cassette |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58114375A (ja) | 1983-07-07 |
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